最近、めちゃめちゃ人に会う機会が多い

最近、仕事以外の時間に人に会う機会が多いんです。
多くの場合は宴席で。
私は３０代前半ぐらいから意識的に社外の人脈を広げることに取り組んできたのですが、そういった種蒔きの成果か、友人・知人がその人たちの友人・知人を紹介するみたいな感じでいろんな人と面識を持つことができています。

それ以外にも、３年ほど前に入会したmixiつながりで一気に友人・知人の輪が広がっています。
いろんな人に会って会話を交わすと刺激を受けることが多いですね。
それが人との出会いの最大の効果でしょうか。
４０代から再び自分自身にいろんなことが起きそうな、そんな予感がします。

４０代は落語が似合う

先日、行き着けの居酒屋の企画で落語を鑑賞する機会がありました。
噺家は柳家小権太師匠。
大いに笑い、ストレスを発散できました。
落語っていいもんですね〜、と心から思える世代になったのかな。

もっと若い頃は、落語の良さ、面白さがわかりませんでした。
でも、最近聞くといいなぁと思います。
同じネタなんだけど何度聞いても笑え、心に沁みる噺があります。
４０代は落語が似合う？などと思ったりして。

４５歳を目標に

今年の６月になると、私は４４歳になります。
そうすると節目の４５歳まで１年となります。

これまでの人生を振り返ってみると、私は、だいたい５年、１０年というのを節目に何かを思い立ち、決断し行動を起こしているようです。
というより、年齢の節目を一つの目標としています。

再び新しい仕事を探して転職するのか、独立して何かをやるのか、あるいは何か他のことに取り組むのか、それは今のところわかりません。
ただ、漠然とではありますが何か目標を立てたいなと思っています。
やりたいことはいっぱいあります。
日々挑戦、日々精進、日々充実。

「４０代、独身、結婚歴なし」は変？

私は今４０代で、一度も結婚歴がありません。
２０代、３０代の頃までは、「独身です」と言っても、他人はそれほど好奇の視線を送らなかったような気がしますが、４０代で独身かつ結婚歴がないとなると、「なぜ結婚していないのだろう？」というような好奇の視線を送るような気がします。

社会の風潮として晩婚化が進んでいるとはいえ、いつかは結婚する人のほうが圧倒的に多いわけで、４０代というのは、結婚する時期としては多少遅いという印象があるのかもしれません。
私は独身主義者ではないので、そりゃ縁があれば結婚したいと思います。
ただ、かといって、絶対結婚しなきゃという焦りみたいなものはないのですがね(笑)。

で、「なぜ結婚しないのだろう？」という問いに答えるとしたら、私の場合は、まず一つは、今の環境は楽だからということであり、二つは、一人ですべてをやってしまうスタイルがすっかり身についてしまったということ、だから、結婚して二人になることで自分の何かを補うものが想像しにくい、ということでしょうか。
もちろん、子供をつくるとか、そういうのは一人ではできないわけですけど。

今のままだと、たぶん、このままいくでしょうね(笑)。
が、人生、この先何が起こるかわからない面もありますが。

小僧comデビュー！

居酒屋の店主をやっている知人のお話を伺って、「小僧com」なるSNSに入会してみました。

このコミュニティサイトのキャッチフレーズです。
“５０、６０はハナタレ小曽。３０、４０はヨチヨチ歩き。元気な小僧たちのコミュニティサイト”

なんかいいっすね、こんなの。
４０代はまだ赤ちゃんレベルなんですね、人生の先輩たちからみれば(笑)。
これからどんな展開になるか楽しみです。

懲りずに、再びダイエットに挑戦

これまで何度挑戦しては挫折してきただろうか。
そう、ダイエット。

最近、サウナで体重計に乗った時、値が過去最高を示したことに愕然とし、「今度こそ！」と決意を新たにダイエットに取り組み始めました。
でも、運動が大の苦手な私のこと、まずは食事制限から着手。

とりあえず、ランチタイムは、オニギリ２個とか少なめの弁当を摂取中。
アルコールもやや控え目に。
まだ始めたばかりですが、とにかく頑張ろうっと。

今年もまた暮れゆく。。。

１年が過ぎるのは早いもんですね。
特に仕事人にとっては、仕事に追われているうちにどんどん日が過ぎてしまいます。
2007年もあとちょっとで終わり。
今年もいろんな出来事がありました、世相的にも個人的にも。
個人の出来事といえば、初めて大病を患い１ヶ月も病院のベッドで過ごし、さらに１ヶ月を自宅療養したことでしょうか。
考えてみれば、私にとって今年は厄年でした。

またショックだった出来事としては、年末になるとよくもらう喪中のハガキの中に、かつて勤めていた会社で一緒に仕事をした同僚が亡くなった通知があったことです。
当時は公私ともにお世話になり、よく一緒に飲んだりもしたものです。
人間、いつ何が起こるかわからいものですね。
変な言い方かもしれませんが、いつ死んでもいいように日々充実した生活を送りたいものです。

全国の珍味をゲット

この三連休の初日、金曜日に有楽町にある「むらからまちから館」に行って全国中の珍味を買い込んできました。
自宅で酒を飲む時のつまみ用として。

このお店は、全国各都道府県の商工会が共同で運営しているアンテナショップで、全国のいろんな食べ物を買うことができます。
このお店の他にも、有楽町には各地のアンテナショップがあります。
むらからまちから館以外に、沖縄、鹿児島、北海道のお店にも立ち寄りました。
いろんなものを買い過ぎて、結局三万円分ほど出費しました。

これからこれらの品々（珍味）を消費していくのが楽しみです。
一部は昨日参加した飲み会に持参しました。
酒飲みにとって、珍味という言葉はなんともいい響きです。

あさってから三連休だ、万歳！

週休二日制の体になってしまってからは、二日の休みではあまりありがたみを感じなくなりました。
しかし、三連休はやっぱり嬉しいですね。
当たり前かもしれませんが、二日の休みよりはのんびり、ゆったりできそうな気がします。

今度の三連休では、一日だけ飲み会の予定が入りましたが、それ以外は今のところノープランです。
そういう時にかぎって、寝たり起きたり、ダラダラ無為に過ごしちゃうことが多いんですよね。
でも、気持ち的には、三連休万歳！

今日も飲み会だぁ！（つまみの主役はシシャモ）

昨日の飲み会は、大人の男ども６人で大いに盛り上がりました。
空いた一升瓶（日本酒）は３本なり。
うまい魚料理にも大満足。
おかげでお店を出た後の記憶はプッツンです(笑)。

そんなヘビーな飲み会を終えたばかりですが、実は今日も数時間後に飲みます。
昨日の参加メンバーの一人が企画した飲み会です。
その人は北海道出身ですが、地元より新鮮なシシャモを取り寄せたということで、本日のメイン料理はシシャモです。
また酒が進みそうです。
明日は会社ですが、まぁ“明日は明日の風が吹く”ということで。

うぉー、さぶい！

暑い、暑い、と思っていたら、今や「寒い！」という感覚に。
私、寒いのは苦手です、なんせ南国産ですから(笑)。
ただ、寒い時期は食べ物も美味しいのがいっぱいあるんですよね。
特に私の好きな魚関係は冬場が美味しいって聞きますし。

んでも、やっぱ、会社へ行くために朝起きるのは辛くなりそうです。
今日の飲み会ではあったかい料理でも注文しようかな。
あっ、そうそう、今日はね、午後７時から私主催の飲み会があるんです。
もうすぐなので楽しみです。
会場は近所の魚屋さん兼居酒屋です。
さて、ぼちぼち出掛けるかな。

そらぁ、ビックリするわな

その女性はビックリした表情で突然後を振り返りました。

仕事を終えて帰る途中、自宅近くまで来たあたり、一人の女性が私のすぐ前を歩いていました。
私の自宅は、少し広めの通りから入った路地のような細い道を抜けたところにあります。

私の前を歩いていた女性は、突如私が向かう方向へと道を曲がりました。
女性と私の距離は２、３ｍ程度だったかな。
私も同じ道を行くので女性に続いて曲がりました。
曲がったところに続く細い道は建物の陰になって暗い場所です。

女性は、すぐ後に迫ってくるパタパタという足音に恐怖を感じたのか、急に後を振り向いて私の顔を見ました。
その後は足早に前に進んでいきました。
その女性の自宅は私の自宅の隣でした。
まぁ、こういう位置関係でお互い住んでいるわけですから、今日の行動はしょうがないですわな。

とはいえ、暗い夜道で、後から迫る（男性らしき）足音は女性にとっては恐怖感を抱かせるものなのかもしれません。
特に人気のない場所であればなおさら。
私は男性ですが、私でも同じ状況ならちょっと恐いですね。
ということで、今後似たような状況になった時は、相手との距離をある程度とろうと思った次第です、相手に恐怖感を与えないために。

散歩道、こんなところを発見

いつだったか、休みの日にちょっと遠出の散歩をしました。
途中お寺があったので境内に入ってみると、なんと、鍋島家の墓所がありました。
鍋島家といえば、かつて侍がまだ活躍していた時代に、現在の佐賀県あたりを統治していた藩主であります。

へー、ほーとか感じながら、しばらくその場にたたずんで墓石などを眺めていました。
ふだん何気なく通り過ぎる道であっても、ふと何かに目を止めてそれを起点にあたりを観察してみるといろんなものが発見できるのかもしれませんね。
そんなことを思った散歩でした。

神輿を担ぐ鬼？

よっ、そこのお方。
一緒に神輿を担がない？

先輩からみればまだ若いらしい

先日、某酒場で飲んだ際、宴席をご一緒させて頂いた先輩からこう言われました。
「ヨロンさんは、やはり４０代だね。だって４０代の肌つやしてるもん」と。
これは、私が「私も若くないですから」と言ったことに対し返ってきた言葉です。

私は風貌でいえば、頭は薄いし、白髪も多く、かつ運動不足のため体型はぶよぶよで、どうみても老けてみえます。
昔っから実年齢より５〜１０歳ぐらいは上に見られていました。

しかし、見る人が見ればどこかで年齢相応の部分はあるようですね。
さきほどの先輩の言葉でいえば、私の肌は４０代の肌らしいです。
特に肌の手入れをしているわけではありませんが(笑)、そんなもんなんでしょうか。
まっ、先輩の言葉を聞いてちょっと嬉しかったですけどね。

すがすがしい朝だ、久々オール

昨日は行き着けのBarの二周年を祝うイベントに参加。
飲み仲間たちと大いに飲んで、食って、語って、、、気づけば、カラオケボックスで朝を迎えてしまいました。
久々にはじけました。

というわけで、今朝はすがすがしい気分でした。
早朝は人の気配もなく静かですね〜、あらためて実感しました。

つい夜更かしのフライデーナイト

金曜日の夜、といっても日付は既に土曜日ですがね。
週末が休みだと平日の最終日はつい夜更かしをしてしまいます。
心身ともに一番リラックスできるのが金曜日の夜、そうフライデーナイトなのでしょう。

土曜日の朝はゆっくり寝ていたいですね。
寝て、寝て、寝て、ゆったりして、のんびりして、、、
こんなこと考えるのもフライデーナイトだからなのかもしれません。
やっぱりいいっすよ、金曜日は。

このラーメン屋、商売っ気ある？

自宅近くのラーメン屋。
外観がボロボロ。
はたしてお客さんの入りはいかに？
商売っ気あるのかな、、、他人事ながらちと気になったりして。

ブログ『我が魂の島ヨロン島』

ちょっと、私の別のブログの紹介です。

我が魂の島ヨロン島

私の郷里である鹿児島県最南端の島「与論島」の魅力と現実をいろんな人に知ってもらいたいと思いつくったブログです。
しばらく書くのを休止していましたが、また再開しました。
よろしければご覧下さいませ。
あいかわらず駄文ではありますが。

かりゆしバンド

私の郷里「与論島」には、島内を主な活動拠点としている地元密着のバンドがあります。
そのバンドの名は、“かりゆしバンド”。

地元ではとても有名なのですが、本土ではあまり知られていないかもしれません。
「たましいの島」というタイトルのとてもいい歌も出しているので、機会があればぜひ聴いていただきたいですね。
ちなみに、上記でリンクを貼ったかりゆしバンドのホームページの中でも、何曲か視聴できるコーナーがあるのでぜひご視聴あれ。