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梓弓です。

米国の連邦最高裁判所の同性婚が合憲とする裁判所命令が
「美しい」と話題になっているのだそうです。


以下、引用

人と人のさまざまな結びつきの中で、結婚以上に深い結びつきがあろうか。なぜなら結婚とは、最も崇高な愛、忠誠、献身、自分を犠牲にしてでも守りたい気持ちを含んでおり、家族を抱くことだ。婚姻関係を結ぶことで、二人の個人は、いままでの自分をはるかに超えて深みのある人間になる。

引用終わり

 

どのような関係であれ本人達が真剣に深い関係を築く尊さは存在するでしょう。
ゲイであるからといって男女の関係より深い関係はない、なんてことはありません。


しかしながらアノ関係はキモいけど、コノ関係がキモくない政府が認定すること、例えば一対一の男と女、一対一の男と男、一対一の女と女の結びつきのみがキモくなくて、一対多数だったり多数対多数だったり架空キャラだったりペットだったりとの結びつきとはキモいと、個人の趣味政府が介入すること自体が計な御世話です。

古今東西、男女の結婚だけが特権を認められているのは次世代の育成に資するからであって、男女の結婚のみが特別であって、他は一律ほっといてくれ、です。

 

米国人にとっての結婚が、このように素晴らしいモノならば、何故離婚専門の弁護士がウジャウジャいるのでしょうか?

米国では3割以上の子供が非嫡出子として生まれます。離婚率も高く、18歳まで実の両親が揃っているほうが少数派です。

子供のホームレスが100万人以上、親からの暴力で病院に運ばれる子供が年間50万人以上、家庭内での性的暴力の被害にあった女子は悲観的な調査で5人に1人、楽観的な調査で20人に一人、夏休みなどで給食が休みになると飢餓状態になる子供が百万人以上と言われています。

米国人の結婚が素晴らしものなら、何故、子供が、こんな悲惨な目に合っているのでしょうか?

 

私はよく「米国人の話は話半分でも多すぎ。話1/4で聞け」と言いますが、まさにコレ。

言葉は美しくても、やってることが醜いのだから意味がありません。

 

言ってることとやってることの違いに気を付けてください。

米国人がFamilyが大事と言っているのを真に受けて、米国人が家族を大事にすると勘違いする日本人が沢山いますが間違いです。

もし、この言葉の通りなら米国の家庭の壊滅状況は何なのでしょうか?

 

このギャップの要因の一つが、日本人が米語を翻訳するときに誤訳していることです。

Family家族と翻訳するのが間違いです。

日本人にとって家族とは「そんな目にあいたくはないが、もし自分の命と引き換えの究極の選択を迫られたら自分の命を差し出す相手」です。

米国人にとってのFamilyは「その時の都合一緒にいる人、もしくは血縁」と理解するほうが良いと思います。

だから日本人から考えたら家族に対して出来ないような無茶苦茶が米国人はFamily相手に出来るのです。

 

米語のMarriageは日本語の結婚とイコールではありません。

母子家庭向けの生活保護資格を失わないことのほうが優先するので、同棲していても結婚せず、子供が出来ても父親欄を空欄の出生届を出す人が無茶苦茶多いので米国では1/3以上が非嫡出子です。

シングルマザーなのに再婚するなんてマジメだね」と言う謎の褒め言葉が米国では成り立ちます。

米国では子供の相手ばかりせずに俺の相手をしろ、と言う日本ではありえない原因で夫婦喧嘩します。

米語のMarriageを日本語に翻訳するなら、財産等の法的権利は日本語の結婚と同等だが気持ちは日本人の「付き合っている」程度、ただし子供が出来てもOKだと思っている、何故なら子供に対する責任を取る気がないから、ぐらいが適当だと思います。

 

翻訳で歪められることによって問題が拗れることは珍しくありません。

例えば、慰安婦は所謂従軍慰安婦に捻じ曲げられ、更にはSex slave悪意誤訳がされてしまいました。

もう一度、日本語に翻訳したら分かりますが、性奴隷で慰安婦と言う全くの別物にされてしまいました。

日本で同棲婚論議をする時にも、このような誤訳が利用される恐れが高いと思います。

 

米語Marriage同性婚を含む言葉の定義裁判所が変えてしまったので、男女のみ日本語の結婚とは別ものです。

日本で同棲婚の論議をする時は、日本語家族結婚米語FamilyMarriage別物であると言う前提を忘れると、おかしなことになります。


梓弓

 「結婚」と区別するために無理に翻訳せず
「マレッジ」と呼ぶと良いかもしれませんね。

  Kaizenが英語になっているようなものですね。 
やよい

梓弓
 ルー語っぽいのが難点ですが。 




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