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梓弓です。

 

米国での借家を引きはらうにあたりヤードセールをしていた時の事。

70代ぐらいの御爺さんが来て、日本人か?と聞いてきました。

そうだ、と答えると、見せたいものがあると言って家に帰り、そして2mぐらいの数字の1の信号旗を持ってきました。

信号旗1でググってもらうと分かりますが、日の丸の様なデザインですが、これは万国共通で、このデザインが日本のものであることを示すことにはなりません。

しかし、この旗には、読めない〇字旗1、と漢字で書いてありましたので、どうやら日本の船のモノの様です。

この御爺さんは、この大きさは空母クラスの非常に大きな船のもので、この真鍮の特徴的な留め金は帝国海軍(インペリアル・ネイビー)のモノだ。どの艦のものか書いていないか?と訊ねました。

もしかしたら加賀とか、そう言う艦のものなら凄い価値があると言っていました。

しかし艦名が分かる記述はありませんでした。

私は、この大きさの信号旗が本当に空母クラスのものか?真鍮の留め金が帝国海軍のものかどうか知りませんが、戦前のモノにしては新しい様に感じました。

化繊ではなく木綿製でしたが、保存状態が良ければ、あんなに綺麗なままなモノなのでしょうか?

写真を撮ってアップして詳しい人に訊ねればよかったと後悔しています。

彼は朝鮮戦争の時に空母に勤務していたそうで、あながち適当な事を言っているとも思えません。

その老人に「日本には、まだ空母があるのか?」と聞かれたので「皆、沈んだ」と答えましたが(米軍によって)とは言わないことにしました。

 

この手の先の大戦の時のモノ日本よりも米国に残っているのは複雑な気分です。

私が初めて実物の紫電改、零戦21型、桜花、月光などを観たのも米国の博物館です。

米人の同僚の御爺さんがなくなった時、遺品を整理してたら出てきたと言う99式小銃の写真を見せられたこともあります。


梓弓

 米国に赴任して良かった点は、
帝国陸海軍の兵器の実物が観れた事です。 


こう言うものが日本で観れたら
本当は一番良いのですが。  
やよい
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