すめらぎいやさか

二〇一七年如月


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梓弓です。

 

メキシコ美しいビーチで有名な観光地カンクンへ去年のクリスマス休みに行ってきました。

カンクンは北米に赴任している日本人駐在員には非常に人気のあるところだそうです。

特にオールインクルーシブと言う飲食費が含まれたセットが人気です。

我が家は今まで2回クリスマス休みにカンクンへ行きました。

その理由は

1)絵葉書のように美しい青い海と白いビーチ

2)子供向けのスライダーなどを設置してあるプールを用意しているホテルもある。

3)子供が幼いので文化的な観光には、まだ早い。

4)メキシコだけどリゾートエリア内の治安は良い。ただしリゾートエリアは物価も米国並み。

5)豆なら豆、芋なら芋だけで料理するような洗練されていない食文化の米国とは違い、メキシコ料理は肉の出汁で野菜を食べる料理法で油モノが多いもののアメリカ料理よりは日本人の口にあう

6)オールインクルーシブだと幾らかかるのか明瞭。

7)クリスマスシーズンの料金は高いが、日本に帰る1/3ぐらいの費用で賄える。

などがあげられます。

米国に赴任している駐在員の奥様方は非常に限られた食材で普段献立を考えるのに苦労されています。

また英語が苦手でストレスを感じている方も多いようです。

旅行の間、料理から解放されたのは良いが苦手な英語で旅行日程や食事の手配をさせられ良くわからない通貨価値で出費にハラハラさせてしまっては折角高いお金を使っても奥様の休息にならず、かえって疲れさせることになりかねません。

以上のようなわけで下戸夫婦の我が家にとっては割高かもしれませんがカンクンのオールインクルーシブは英語の心配も段取りの心配も最小限で済むので我が家にとっては魅力です。

もし、これからクリスマスシーズンにカンクンに行ってみようと思う方の参考までに過去2回で我が家が得た教訓を御伝えしましょう。

 

クリスマスシーズンの最高気温は30度弱で雨が降ったり風が強かったりすると泳ぐには寒い。

今回は特に強風のため海水浴禁止で波打ち際に足をつける程度しか出来ませんでした。

子連れの場合は天候が悪かった時のために屋内プールや温水プールがあるホテルを選ぶことをお勧めします。

 

レストランは前日の午前中までに予約が必要なところが多いので、チェックイン当日と翌日の夕食の予約はメール等で事前にしておくことをお勧めします。

 

2年前と今回の旅行で比較してみるとホテルの格で料理のレベルはかなり差があるようです。食道楽の方は事前にホテルのレビューを要チェック。

朝と昼は同じレストランのビュッフェ(バイキング)のみと言うホテルで、このビュッフェのレベルが低いとガッカリになります。

 

ドレスコードがある場合が多いので、それなりの服を用意しましょう。

襟付きだからポロシャツで済ましていると、折角気合いの入った奥様と不釣り合いで反感を買う恐れがあります。

 

ホテルごとにマジックやダンスパフォーマンスなどのショウを用意していますが微妙

昼間はプールの監視員してたりすのに、こんなことまでさせられて従業員の人も大変だなと生温かく見守る感じで。

 

日本に住まれている方がマリンリゾートに行くなら、わざわざカンクンに行かなくても

沖縄やハワイに行くでしょうから参考に出来る方は極少数でしょう。

私が日本に住んでいたらカンクンに行くことはなかったと思います。


梓弓

 美味しい海鮮料理を食べさせてくれる
温泉旅館への旅行に憧れます。


  やっぱり日本国内旅行最強!  
やよい


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梓弓

モデルのカーリー・クロスが日本を題材にした写真を発表したところ、差別や文化盗用と批判され謝罪しました。

http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/16/vogue_n_14788604.html

 

日本コスプレは日本人にとってはコレじゃない感があるが、それだけの話。

忍者とNINJAは別物で成立してるし、日本人もヘンなアメリカごっこしています。

彼女の日本コスプレを「あんなの日本っぽくない」と言う批判ならまだしも、差別だの文化盗用だのと騒ぐ奴らはイタリアのオリジナルとは別物の米国のピザ食うな!

リべラルの差別的非涵養さの典型ですね。

 

定義も良く分からないポリコレに何となく抵触する表現を撲滅しようと言うのは、何だか良く分からない基準で異端だの魔女だの決めつけて弾圧した中世キリスト教原理主義と同じ精神構造です。

 

チャイニーズが経営するアメリカンジャパニーズレストランのヒバチ(日本の鉄板焼きモドキ)を指して、日本料理が好きだと言う米人にはイラっとするけど、それをマイクロアグレッションだからと辞めさせ様とするなら非寛容の極致です。

 

米人同僚に日本で研修を受けさせたらコーンやプルコギや色々なモノがのったピザを見て大笑いしながら、旨い旨いと食べています。

では、それが本場イタリアのピザに対する文化盗用で差別だから辞めるべきなのでしょうか?

本場イタリアのピザへのリスペクトとアレンジをする事は両立します。

本場スタイルのピザ屋さんだって繁盛しているのですから。

カーリー・クロスの日本コスプレにイラっとしたら、本物の日本の美は凄いんだぜ!と言えばよいだけの事で差別だの文化盗用だの騒ぐことじゃありません。

 

故松岡農水大臣が作ろうとした日本料理店認証制度は、本物(の定義が難しいけど)を推奨するだけでアメリカン・ジャパニーズを取り締まるわけじゃないのに、スシポリスが弾圧を企てようとしているなどとリベラルメディアから散々叩かれました。

カーリー・クロスの日本コスプレを批判してるポリコレ信者は本物を推奨するのではなくナンちゃってを叩いています。

どちらが非寛容なのか?考えるまでもありません。

 
梓弓

 明らかな非寛容な差別的なポリコレ真理教信者が
自分達は寛容で反差別だと思い込んでいる不思議。 

まるで朝鮮以外は全部嘘の
朝鮮人民共和国みたいなもの。
言ってることとやってることが逆  
やよい
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梓弓です。

 

衝撃の結果、欧州10カ国で移民に「ノー」

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/021500575/?rt=nocnt

以下引用

10カ国平均で2人に1人が、イスラム移民の流入に否定的な考えを示していることが明らかになった。今回の調査を担当し、リポートをまとめた筆者の一人であるマシュー・グッドウィン英ケント大学教授は、「衝撃の結果だった」と述べている。

引用終わり

 

人はある程度均質性を好むから、古今東西、国があるわけで、豪州や米国の様な移民国家でなければ移民は嫌う傾向がデフォです。

イギリスの状況は知りませんが、米国の場合、大都会では約半数が外国生まれだそうで、そう言うところでは移民賛成の人が多いでしょう。反対と言うと自己否定になってしまいますからね。

ところが人前では言えなくても、新規移民がより安い給与で自分達の職を奪うのが気にくわないので自分は移民だけど新規移民には反対が本音と言うのはよくあることです。

日本でも、すでに第2、第3世代になって日本人化し大人しくなった在日韓国人が、ニューカマーの韓国人に縄張りを奪われて抗争していると言う話を聞いたことがあります。

移民の経済的メリットなどがあるとしても、感情論としては、せいぜい「気にしない」人がいる程度で、自分の家の近くに外国人街が出来ることを積極的に好む人は余りいないでしょう。

その上、昨今の欧州の混乱があれば否定的な人が多いのは当然なのに、それが分からないぐらい大学教授と言うのは世間様と隔離された浮世離れした人達の様です。

衝撃の結果だった」と言うグッドウィン教授のほうが私にとっては「衝撃」です。

 

テネシーの田舎に住んで驚いたことの一つに、大学の中は余りにも別世界だと言うことです。

大学の中は日本の人達が想像するテレビで見るリベラルなアメリカですが、2ブロック先は日本では報道されないトランプを支持するアメリカです。

しかし大学の中の世界に住んでいるインテリ達は、この2ブロック先の人達と全然本音で話せる交流はしてないので、トランプ勝利に対して信じられないとショックを受けています。

田舎のアメリカ側に住んでいる私としては、このリベラル達が信じられないと言う感覚のほうが信じられないのですが。


梓弓

 トランプ大統領がアメリカを分断したのではなく
元から分断されていたのです。

そうじゃなきゃ、ゲーテッドコミュニティなんて
説明がつきませんね。  
やよい
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梓弓です。

 

スターウォーズWiki

http://ja.starwars.wikia.com/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

を見ると、さすがオタクの世界スターウォーズ、ありとあらゆるキャラやマシンに事細かに設定がなされています。

そこでは映画を見るだけでは分からなかったアメリカ人がリアルだと感じる肉付け≒アメリカ人の世界観が滲み出ていて面白いです。

〇〇はXXの父親みたいな血統主義バリバリのスターウォーズですが、アミダラ王女は惑星ナブーの選挙君主制と言う謎の政治体制により選挙で民主的に選出され任期もあるそれって王女ちゃうやん?な言い訳をしてアメリカの価値観に合わせています。

ハン・ソロが帝国アカデミーの優等生だったりフィンが士官候補生として優秀な成績を収めていた設定だったり、単なるアウトサイダーや落ちこぼれが改心してリーダーになるのではリアリティを感じられない米国の学歴主義を反映しています。

 

親戚の誰かは軍人経験がある様な米国では、士官の訓練を受けていないものが指揮をするなんて言うのはリアリティがないのでしょう。

 

もう一つは米国の学歴主義の反映だと思います。

終身雇用制の色合いが強く残っている日本では、特に中小企業では入社時は別としても、入社後は学歴なんか関係ねー仕事の中身で勝負だと言う感覚が強いと思います。

日本では解雇が難しい為か一旦入社した人材は社内教育や配置転換で適正を見出しながら何とか有効利用しようとするので、ある程度の時間をかけて人材を評価します。

だから学校の勉強が得意だった事≒仕事が出来る、とは胆略的に考えません。

 

しかしながら米国の場合は、雇用の流動性が高く解雇が容易なので、取りあえず学歴で雇ってみてダメなら次、みたいなノリがあります。

だから学歴の価値が高い様です。

例えば、働きながらカレッジを卒業した社員に対して昇進昇級をしないと引き抜かれてしまうので仕事上の評価が上がったわけでもないのに昇進や昇給をせざるを得ないと言う面があります。

他所の会社が学歴だけで評価するから仕方がないわけです。

日本に比べて大学に入学するのは簡単(卒業するのは難しい)だったり、各種奨学金制度が整っていたり、働きながら学位を取れるような講座が豊富だったりするので、やる気がある≒学歴の相関は日本よりも高い様に感じます。

けれども日本人にとっては、その業界の経験は全くないのに学歴があるからと言って行き成り管理職で採用するような大胆さは驚きです。

 

現在、働き方改革が安倍政権の目玉政策の一つとなっています。

少子化の時代、出産子育て後に女性が良い待遇で職場復帰できるようするのは喫緊の課題で大事な問題ではありますが、この文化的な違いを無視して単に制度の一部だけマネしようとしても上手く行かないでしょう。


やよい

 学歴重視の米国では
高校生が偶然ロボのパイロットになるのはナシ?  

ルークも行き成りXウイングのパイロットでしたから
管理職じゃなければアリなのでは?
梓弓

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梓弓です。

一時帰国した折に「この世界の片隅で」を観ました。

大変、素晴らしかった。

米国から飛行機で日本に帰るとき、離陸して観る窓の外は大陸の乾燥した空気のためか何処までも見渡せ高く青い空なのですが、日本の上空では島国で海からの水蒸気の為かいつも少しガスがかかっていて、青空と言っても少し白くモヤっていて、少し白い空を見ると、ああ日本に帰ってきた、と思います。

冒頭の青空の描写が、大陸的なカラッと青く高い空ではなく、薄っすらと霞んでいる時点で、ああ、日本の空だ・・・と思わせるところから引き込まれました。

何より現代人の視点から過去を裁くのではなく、当時の人の目線で追体験する視点なのが素晴らしい。

「この世界の片隅で」は昔の日本人を現代の視点で裁くのでなく追体験していく構図、例えば就職としての結婚善良な国民が信じた大東亜戦争の大義地元愛の現れとしての帝国海軍艦艇への想い貧しくとも悲惨なだけではない生活など、自分があの時代に生きていたら、そうなったであろうと思わせる描写の仕方です。

空襲され敗戦するのを単に悲惨、可哀そうと上から目線だけではなく、たとえ戦場に行かなくても戦争に参加し遂行していた日本国民の悔しさ、怒り、悲しさも忘れいてません。

単に「戦争は悲惨」「愚かな戦争」では「戦争を反省」した事にはなりません。

「戦争は悲惨」「戦争は愚か」だけしか言わないのがマズいのは、戦争には魅力があると言う本当の事を隠蔽しているからです。

歴史上、どの国の国民も戦争に熱狂し利益を得ていました

少なくても勝ち戦の場合は「戦争は割に合う」のが事実で、それを知った上で、如何に戦争をしないか?を考えないと意味がありません。

だから大東亜戦争を描く場合「愚かな戦争」と上から目線で、我々日本国民の言い分負け戦の悔しさを描かないのは非常にまずいのです。

爆撃され家が焼かれたり愛する人が殺されたり兵隊さんが死んだり軍艦が沈んだりするシーンで上から目線の「悲惨さ」だけではなく日本国民の歴史を追体験し一体化した「悔しさ」を流さないようでは、本気で「次は同じ失敗はしまい」と肝に銘じられません。

大東亜戦争時の日本の選択は、確かに現代の目で見たら問題だらけですが、自分も同じ立場にいたら同じ間違いをしたであろうと考えられないと絶対次も間違います

だから歴史を追体験し我が身の事として考える感情移入、物語の共有が必要です。

理屈上はアフリカの飢えた子供への気持ちと我が子に対する気持ちは同じ、と綺麗事は言えるが現実はそうではありません。

アフリカの子供達を救えみたいな一般論と、我が子が悲惨な目に合わない為にと言う各論では真剣さが全然違います。自分自身が、我が子が、悲惨な目に合わないためには?と考えて初めて本当の本気になれます。

だから本当に戦争の惨禍を避けるためには?と反省するなら、地球市民でラブ&ピースなんて綺麗ごとは全然意味がなくて、歴史を学ぶ時に日本国民の視線で先人達と一体化し追体験する事が重要です。


やよい

  とは言え、やはり負け戦は
観ていてつらいですね。  


 次は勝ち戦の新作を期待したいです。 
梓弓


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