すめらぎいやさか

カテゴリ:梓弓 > 比較文化論


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ヘンな髪形と暴論でしか個性を主張できない脳科学者がリクルートスーツ着ている若者が没個性と言うステレオタイプな見方しか出来ない事を晒しています。

典型的な老人の愚痴で恐ろしく没個性です。

 

ええ歳して、今時の若者論、個性がない、覇気がない、意欲がないって言い訳、言ってて恥ずかしくないのでしょうか?

 

百歩譲って、今時の若者に個性がない、覇気がない、意欲がないなどが本当だとしましょう。

しかし、その若者を使って仕事を回すのが中年や老人に求められている事です。

この仕事難しいよってグチなら分かるけど、営業で売り上げ取れない時、客が買う気ないって言い訳して通用すると思うぐらいアホです。

 

個人的経験では、順法意識が低い、暴力的、弱い者イジメ、論理的に説明出来ない、役割分担ではなく上下関係でしか人間関係を測れない、などの社会人としてどうなの?な人の割合は、若者より老人の方が圧倒的に多いです。

 

金融緩和否定とか増税とか日本が戦前になるーとかアホな事を言ってるのに老人の方が多いのは情報がテレビ新聞に偏っていると言う要素も大きいのでしょう。

敗戦利得を奪わるのが嫌とか、自分達がやってきた路線を否定される事に対する反発もあるでしょう。

歳が行っていても出来る人もいるし、世代論で単純には区切れないですが、テレビ新聞で情報をとってアホなニュースやワイドショウの情報を丸呑みするのとネットで複眼的で双方向の情報を収集するのとでは圧倒的な差あり、その割合が世代ごとに違うのは事実だと思います。

 

若者の活字離れと言れる事がありますがPCやスマフォで活字自体を読んでいる量は今時の若者のほうが圧倒的に多いです。

内容やクオリティが問題だと言いたいのかも知れないが、朝日新聞的なのを読んでたのなら内容やクオリティもダメだったでしょ。

 

ネットで情報を取るか否かで世代の分かれ目があり、自分は新しい世代だと思っていたけど、スマフォのフリックでガンガン入力出来る世代のレスポンスの速さにはついていけません。

PCのデカい画面とキーボードがないと情報発信出来ない私は旧世代になってしまいました。

 
梓弓

 便利な機器を使いこなす新しい世代に対し
古い世代は直ぐにやられてしまうと
危機感もたないとヤバいですよ。 


  今時の若者はダメ、なんて
油断してる様では話になりません。  
やよい
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梓弓です。

ポリティカルコレクトネスを振り回して、自分を絶対正義にして相手の言論を封殺し反論を許さない、安全地帯から一方的に相手を殴りつけるリベラルにとって便利な武器を揶揄してポリコレ棒を振り回すと表現されています。

 

日本のマスコミにとっての「報道の自由」が「好き勝手に捏造しても印象操作しても責任を取らないで良い事」を指しているのに良く似ています。

 

真にリベラルなら不快であっても言論の多様性を重んじコンセンサスは議論の積み重ねで形成していくはずなのですが、絶対正義である俺達がポリコレ違反と判断したモノには発言権(時には生存権も)ない、と言う精神構造が魔女狩りの頃のままで裏返っただけの「リベラル」

 

「決めつけは良くない」とか「言われた方の身になって考えてみて」と言うのは誠に結構なのですが、それが何故か、ポリコレ違反に人権はない、だから(社会的に)吊るせ!(時には物理的に)吊るせ!と飛躍してしまいます。

 

ポリコレ棒と言うのは、この飛躍を助ける棒高跳びの棒の役目も果たしています。


やよい

 ポリコレ棒振り回すのは
 本来のリベラルからは
 最も遠い行為のはずですが  

俺様が正義だから問答無用で従えって
リベラルと言うより革命思想なんですよね。 
梓弓
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 梓弓です。

かれこれ10年以上前、ELIでクラスメイトから聞いたサウジアラビアの結婚事情について御話します。

時間もたっていますし、地域や部族によって、かなりの違いがあるようなので、たまたま私が友人が、こんな感じだったと言うだけで、サウジ全てが当てはまるわけではないと言う事をお断りしておきます。

 

サウジアラビアはイスラム色が強い国で、一定年齢以上になったら男女は完全に別れ、女性は顔を隠し、親兄弟以外の男性は話しかけてはいけないほど厳格だそうです。

だから基本的には恋愛なんて御法度だそうです。

しかし、都会ではネットを通じて会えなくても彼氏彼女を作る若者が沢山いるとか。

サウジの友達が婚約者の女性とスカイプしているのに同席したことがありますが、私達成人男性の他人は話しかけてもいけないし、顔を見てはいけないので画面を見てもいけませんでした。

でもELIのクラスメイトのサウジ女性には話しかけてもOKで顔も隠していなかったので、部族や宗派によって違うらしいです。

 

彼等はマッチョ文化全開で、ちょっと引くぐらい男尊女卑ですが、漏れなくアニメオタクでした。

女性と隔離された世界から米国に留学してきたサウジのクラスメイトの男どもは大学デビューでハッチャケ状態でした。

10℃超えると半袖短パンが基本の米人女性の姿に大興奮。

彼等はボインをミサイルと表現していました。

ミサイルでお尻が大きい女性を好む傾向が強いようです。

 

サウジからの留学生の友人に滅茶学歴エリートなのがいました。

エリートだと嫁に貰ってくれ圧力が凄いそうです。

チャラいイケメンである事やコミ力に注力するより、学業に専念して結果を出すと親類ネットワークが良い嫁(あくまで親類ネットワークの価値観なのですが)を世話してくれるので結婚の心配をしなくて良いのは、ある意味で合理的です。

 

親類の女性どうしの繋がりが結婚斡旋ネットワークになっていて、男性陣の将来性や収入、女性の美人度や性格などのランキングや組み合わせを考慮し見合い話を持ってくるシステムらしいです。

結婚などに関して家長の父が決定権を持っている建前になっていますが、男は女と自由に接触出来ないので誰がどんなキャラなのか全く知らず、実際には親類女性のネットワークで嫁候補が選定されるそうです。

ここで母親の御眼鏡に適わない嫁候補は排除されるので結婚に関しては女性の方が実権を握っているらしいです。

と言うことで良い配偶者を娶せてもらおうと思えば親類女性に嫌われるのは絶対ダメなので、この婚姻システムが女性の権力の源となっている様です。

男は甲斐性で測られると言うのは分かるのですが、男って、こう言うのが好きなんでしょ?って事で美人である事は重要な要素の様ですが、

女性の尺度は何なのかは知りません。

 

親類女性ネットワークで選定された組み合わせで、本人達は嫌も何、話した事も顔を見たこともないから、実質的に母親が気に入れば見合いとなるそうです。

見合いでは男が女の家に通い本人同士が話し合って結婚するかどうか決めるらしいです。

気に入らなければ、どちらからでも断って良いらしい。

本人同士で話し合いと言ってもサウジの男女分離社会では恋愛経験が全然ないので、この話し合いが末永く幸せにやっていける相手を選ぶ為に機能しているかは疑問です。

「僕は明かるい家庭が好きだ。だから何時も笑っていて欲しいって言ったら、彼女も同じだって言ったから彼女に決めたんだ」って中学生か?

 

ELIを離れ、そんなサウジの友人と別れ、偶に顔本で近況を知る程度だがFBで見る限りサウジで見合いして結婚した女性と今も幸せにやっている様です。

サウジに帰った者もいるし米国に残っている者もいます。

しかし米国とサウジの余りにも違う結婚観は、彼等の中で、どう整理されているのでしょうか?

 

サウジ式の結婚を見ると、現代日本人には無理だけど、自由恋愛でなければ幸せになれないと言うわけではないし、男性にとっては学業や仕事に専念すれば(あくまで親の基準だが)良い女性と結婚出来ると言うシステムは、リア充である事と仕事の両立を求められる過酷さからは解放されると言うメリットもある事が分かり、全面的に否定するようなものではないと思います。


やよい

  サウジの女性側から見て、
この婚姻の風習って、どうなんでしょうね? 


サウジの女性と話す機会は殆どなかったので分かりませんが
人類史上、恋愛至上主義の婚姻のほうが珍しく
こう言う親族ネットワーク型のほうが多数派では? 
梓弓

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梓弓です。

 

「あの会社、管理職は4週間以上の連続有給を取ることが義務付けられてるんですって」

「そりゃ凄い」

「で、4週間いなくても問題なく業務が回る事が確認されたら、次の年に首になる」

と言うホワイトなんだからブラックなんだか分からない事を在米時代に聞きました。

 

本当にクビになるかどうかは別として、管理職たる者、自分が4週間いなくても回るシステムを構築する事が求められるし、それが出来たとしたら、その管理職は次のステップに進むべきだと言う事でしょう。

管理職と言うのは、自分が手を下さなくても回るシステムを創るのが仕事で、もし本当に完璧に管理職としての仕事を熟せたとしたら、その人のいるべき場所は、そこでは無くなってしまうと言う矛盾を孕んだ職種です。

実際には、市場も変化するし従業員も変化するしシステムには不断の改善が必要ですし判断業務もありますから、そんな事は不可能ですが、理屈の上では、その様な変化への対応や判断も自律的に行える組織を構築するのが理想形です。

 

ただし、この場合の管理職とは英語の「Managerを指します。日本語の「管理職」とは似て非なるものだと思います。

 

日本の管理職の場合、職種と職能がゴッチャになっています。

私が勤める会社が典型的なんですが肩書きが、主任、係長、課長代理と変わっても、やる事は全く変わりません

軍隊で言ったら軍曹的な下士官のイメージで、自分も実働部隊として働きつつ、部下の指導育成が求められます。

しかし下士官なら判断業務以上の事は士官が受け持ちますが、日本の管理職の場合は判断業務のみならず組織編制などまで求められてしまう場合があります。

それはそれで現場に詳しい者が判断業務や指導育成を行うと言うメリットもありますが、現場叩き上げなので書類仕事に弱かったり、抽象的な概念を駆使する戦略が弱かったりします。

逆に米国の様に「私は考える人、貴方は体を動かす人」とキッパリ分ける傾向が強いと書類仕事や戦略には強くても、現場に詳しくない者がルールを決めたり指導をしたりするとタイガイ明後日の方向になりますから、トンデモな指示を出す管理職ばかりになり現場は荒れる傾向になります。

システム構築や抽象的な戦略が得意なのに現場の事を良く理解している超スーパーなManagerなので、雇用の流動性が高い米国の場合、そう言う人は取り合いになり高給取りになります。

 

日本であれ米国であれ、組織の上の階層に行けば行くほど、抽象的な概念に関わる仕事が増え、具体的に手を動かす事は減ります

日米の仕事文化上、ルートは別々でも結果としては同じ様な能力が求めれられるのですが、どちらの道から行っても良き管理者になるのは中々難しいのは同じです。

 
梓弓

 いずれにせよブラックボックス化して
抱え込むんでは良き管理者ではありません。 


 自分が有給取れない、
 部下にも取らせない、
 が有能の証って幻想
やよい
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梓弓です。

 

過去の言論に囚われず、色々な事を色々な人にさせ競争させ結果の良かったヤツに乗っかるのがトランプ大統領の戦術です。

ワンマン経営者が良く使う手法ですが、政治家は敵を増やして結束されて潰されるのを避ける為に一つ一つ物事を進めていくのが基本で馴染みがない手法だからワシントンの常識で凝り固まった人には理解できず、それを見て鬼の首を採ったように叩いていますが、トランプ大統領にしてみれば、何も分かってないな、良い結果出せばOKでしょ?ってなもんでしょう。

ただ、何を持って良い結果とするのかは微妙ですが。

 

それが有効かどうかは別としてトランプ大統領の戦術は理解できますが、彼の言動や政策を並べても一貫性が乏しいので、彼の戦略が何か?を推測するのは難しいです。

本当にマッドマンかどうかは別として、マッドマンセオリーを実現しています。

マッドマンセオリーとは、狂人のフリをすることによって、相手の注意を引き、相手に次の手を予測させない事です。

 

トランプ大統領が戦略的にマッドマンセオリーに基づいて行動しているのか、もしかしたら本当に戦略がないのかは分かりません。

しかし米国ほどの大国の大統領の行動が予測不能だと誰もが注目せざるを得ず、米国の存在感は増します。

マッドマンセオリーである意味Make America grate againを実現しています。

 

北朝鮮はマッドマンセオリーに基づいた演出していますが一貫した戦略を持っています。

自国民を殺して平気と言う意味では根本的には頭おかしいが、ある意味では非常に理性的です。

しかし非常に一貫した戦略を持っているがゆえに行動が予測されやすく、戦略的であるがゆえに身を亡ぼす可能性もあります。

対してトランプ政権のマッドマンは演出じゃなくてガチじゃね?と思わせているので一枚上手です。


やよい

 ガチにマッドマンの可能性も
かなりありますが。  


 トランプ大統領はマッドマンだと
日露中朝韓に信じさせる事が出来れば
戦争は回避されます。 
梓弓
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