健康的な食べ物・健康的な食事について考えましょう!

『学者が選ぶ世界で最も健康的な食べ物ベスト50』
第9
位はサクランボです。
Healthy Food  


 9位 サクランボ

a0002_011377さくらんぼ


サクランボは、桜桃(おうとう)とも呼ばれていますが、
バラ科サクラ属の果樹(落葉高木)ミザクラの果実なんですね。

サクランボと人類との関わりは相当古くからあるようで、
原産地は、甘果桜桃(セイヨウミザクラ)がイラン北部~ヨーロッパ西部、
酸果桜桃(スミミザクラ)がアジア西部のトルコ周辺と推定されています。

日本には、江戸時代に清から伝えられて,
西日本で栽培されましたが、
全国各地に広がるまでには至りませんでした。

その後、セイヨウミザクラは明治の初期に北海道に植えられ、
現代までその流れがつながっています。

北海道では、余市・仁木産のサクランボが有名です、
山形産に負けない程の甘さがありますが、
収穫量などの関係で、首都圏では希少価値大です。



サクランボの主要成分は、
ブドウ糖・ミネラル(カリウム・鉄・リン)・カロチン・
ビタミンB1、B2、Cとなります。



サクランボの効用としては、
高血圧予防、利尿作用、顔や足のむくみ、慢性腎臓炎や
疲労回復・貧血・冷え性・疲れ目・関節炎・美肌などへの
効果が期待できます。



サクランボさくらんぼの表記はどっちが正しい?という素朴な疑問には、
さくらんぼ農園のオーナーもご自身のブロブに書いていますが、

外来種という観点からはサクランボのようです。
ただし、多くの方が選ぶようにさくらんぼのひらがな表記が
一般的のようですね。



さんらんぼの育て方
・・・
鉢植え栽培ができますが、家庭での果樹栽培の中で、
最も難しいとも言われています。

じっくりと取り組むことで克服できますが、
ホームセンターなどで専門家のアドバイスを受けたりするのも、
いいと思います。

収穫できた時の喜びはひとしおのようです。



山形さくらんぼ・・・
さくらんぼと言えば山形。生産量の全国シェアは約7割でダントツです。

明治9年に当時の内務省がアメリカやフランスから輸入した苗木を
山形市や米沢市などで植樹したのが始まりとされています。

山形では、月山からのきれいな水と空気に恵まれ
梅雨に雨が少なくて昼夜の寒暖の差があるために、
果実の生育には絶好の環境が整っていると言えます。



さくらんぼ品種・・・「佐藤錦」:日本を代表する品種ですね。
山形県内シェアは80%に迫る勢いです。

そして「高砂」「ジャボレ」「ナポレオン」「南陽」「香夏錦」、
アメリカンチェリーでは「レイニア」「ピング」「ブルックス」
「チュラーレ」などがお馴染みですね。



さくらんぼ狩り・・・
お出かけの定番としてすっかり定着した「味覚狩り・果実狩り」。
さくらんぼ狩りは、4月下旬~8月下旬にかけて楽しめますが、
地域の気候によって時期が異なります。

日本の主要産地は、
北から北海道・青森県・秋田県・山形県・山梨県など。
さくらんぼ狩りは、この他の地域でも観光農園がありますので、
調べてみると意外と身近な場所で収穫できるかも知れません。