金津にあるショッピングセンター「エルディ」について、あわら市が施設購入した際の活用策を検討していることを明らかにした。
これは6日の市議会本会議の一般質問に答えたもの。

1985年のオープン当初は16業者計20店舗でスタートしたというが、現在は雑貨店一店舗が唯一の商業施設だという。
しかし3階研修センターは利用者も多く、存続を求める声も強いとのこと。

こうした背景もあってか、同SCの協同組合は市に買い取りを求めている。



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地方紙が伝えるところは次の通り

日刊県民福井(中日新聞)より
SCエルディ購入検討 あわら市 年内にも鑑定評価
(CHUNICHI Web 2010年12月7日)


 利用者の減少から運営が行き詰まっている金津ショッピングセンター「エルディ」(あわら市春宮二丁目)について同市は六日、施設を購入した場合の活用策を検討していることを明らかにした。市は年内にも建物の鑑定評価を行い、施設を運営する協同組合(浅田茂吉理事長)と購入価格を交渉する方針。

 同日開かれた市議会本会議の一般質問で、北浦博憲経済産業部長が吉田太一議員の質問に答えた。

 同ショッピングセンターは一九八五(昭和六十)年、旧金津町役場跡にオープン。一、二階は商業施設、三階は文化研修センターが入る鉄骨三階建ての共同ビルで、研修センター分の建設資金は旧金津町が負担した。

 一、二階の売り場面積は延べ二千六百平方メートルで、当初は十六業者が計二十店舗を構えてスタートしたが、買い物客の減少で店舗が次々と撤退。十月末に生鮮食料品店が閉店し、残るは雑貨店一店舗だけになった。

 このため協同組合は施設の維持が厳しいとして、三階に大ホールや研修室などがある市民文化研修センター(広さ六百平方メートル役)が入り、敷地のほとんどを所有する市に買い上げを求めている。

 市によると、研修センターは会議やサークル活動の会場として二〇〇九年度は五千九百人が利用。公民館的な施設として利用率も高く、地元から存続の要望があるという。

 市は「当面、研修センターを継続する方向で進めたい」としている。 (川口信夫)
―――以上


生鮮食料品店が撤退して雑貨店一店舗だけのショッピングセンターとは想像するだけで寒々しい。
地上に近い層に商業施設、上階に公共施設という構造は福井駅前のアオッサも同様。
四半世紀経って似たような末路を辿るところを想像すると他人事には思えない。

なんとかビル再生の道があればと願う。


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