一乗谷朝倉氏遺跡で3・4両日、「戦国あさくら市」として食と文化のイベントが開催されました。
市には当時をイメージさせる仮装をした方々がお出迎え。越前おろしそばや越前和紙、越前焼きなどの露店が並びました。

戦国あさくら市 (19)戦国あさくら市 (30)


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JR福井駅東口ロータリーからシャトルバスで向かいます。
戦国あさくら市 (1)

到着すると入口には遺跡の説明をするスタッフさん自身が当時を思わせる仮装をしていました。
戦国あさくら市 (4)

オープンの10時からちょっとした列ができています。
戦国あさくら市 (10)

入ってしまうとドーンと広がる史跡。歴史アミューズメントパークではなく、歴史そのもの。
戦国あさくら市 (13)

少し進むと復原町並みに
戦国あさくら市 (16)

街中は当時を思わせる衣装を着た露店が立っています
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いろんな工芸品が並ぶゾーンを抜けると食のエリアに。
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おろしそばが出ていたので一杯所望
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大根の辛さは控えめ、あらいがしっかりしてスッキリしたそばでした。
写真を撮っていると「おにぎりも食べてよ」というので、これも頂戴します。

戦国おにぎりだそうな。
戦国あさくら市 (38)

「戦国」といっても、ふりかけがかかってたり、とろろ昆布に包まれたりと、意外としっかりしたおにぎり。
こういうのもあるのかな、と。

腹も満たされぶらぶら歩いていると和紙で作られたダルマさん。
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親子連れが和紙に取り組んでいて、周囲にはたくさんの和紙。
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どうやら越前和紙のブースだったようです。

さらに進むと戦国いっぷく茶
門をくぐると露天茶席。
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奥まったところのステージで点茶が披露されていました。
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ステージの端には、かつて福井市の足羽山で採掘された笏谷石を使った茶器が展示。
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こちらで頂戴するお茶も笏谷石の茶碗でいただけます。

朝倉氏の家紋入り和菓子と一杯
戦国あさくら市 (56)

石の茶碗だなんて重そうなイメージがありますが、手に取ると意外なほど軽い。
爪ではじいても軽い音。よく似せたプラスチックかと思うほど。よほど巧みな研磨がなされているのでしょう。

あさくら市から離れると復原武家屋敷。
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屋敷の中は当時を思わせる様子が再現されています。
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しかし朝倉氏遺跡は文字通り遺跡。それも発掘調査中の遺跡。
復原町から程近い場所も発掘整備されています。
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未発掘区画から見た戦国いっぷく茶。
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知らなければ単なる更地。
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こんな広大な遺跡が福井市内にあるっていうのは、ちょっと不思議な気がします。
googleで検索すれば中心市街地から約30分。歴史と隣り合わせのシティだと思います。


大きな地図で見る

遺跡出口は土産物屋と併設。出ようと思ったら品物に取り囲まれるという不思議。
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工芸品が置いてあったり
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銘菓が並んだりと観光土産に便利。
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ピンバッジ(500円)が売っていたので購入。さっそく愛用のキャップにつけました。
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書かれている文字は「一乗谷 DISCOVERY PROJECT」となっていて、地元保存会の方の並々ならぬ思いを感じます。

そういえば表には大河ドラマ化を求める署名もありました。
戦国あさくら市 (9)

福井県ではどちらかというと北の庄を興した柴田勝家公がクローズアップされがちですが、土着の戦国武将は朝倉氏。もっと注目されてもいいかと思います。


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