核燃料サイクルの要である高速増殖炉。その原型炉「もんじゅ」は、全国ほとんどの原発が止まった今も、廃止と続行のはざまに揺れています。
この高速増殖炉「もんじゅ」廃炉を求める集会が12月8日、敦賀市のきらめき港館で開催されます。

もんじゅを廃炉へ!全国集会


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筆者が入手したチラシによると詳細は以下のとおり
2012 もんじゅを廃炉に!全国集会

日時:12月8日 11:00〜16:00
  ●現地抗議集会と原子力機構申し入れ(白木海岸) 11:00〜
  ●もんじゅ廃炉を求める全国集会(きらめき港館) 13:30〜16:00
   1.もんじゅの現状と今後の闘いについて
      原子力発電に反対する福井県民会議
   2.今後のエネルギー政策のゆくえ
      吉岡斉さん(九州大学副学長/元政府原発事故調査委員)
   3.隠されてきた活断層
      武本和幸さん(柏崎刈羽原発反対地元三団体)
   4.青森からの報告 再処理工場の現状
      佐原若子さん(青森県保険医協会理事/核燃料サイクル阻止1万人訴訟原告団)

主催:2012もんじゅを廃炉へ!全国集会実行委員会
連絡先:原子力に反対する福井県民会議
      〒910-0859 福井市日の出3-9-3
      TEL/FAX 0776-25-7784

チラシ
もんじゅを廃炉へ!全国集会 - オモテ もんじゅを廃炉へ!全国集会 - ウラ
―――以上

使用済み核燃料からプルトニウムやウランを抽出、再利用するというのが核燃料サイクル。
その抽出されたプルトニウムの利用方法の一つとして、高速増殖炉の研究が進められてきました。
しかし国内原発再稼働が見込めない今、そのまま研究を続けていくことにどういう意義があるのかということが問われます。

また1995年12月8日にはナトリウム漏洩事故発生、2010年8月26日には炉内中継装置落下事故を起こすなど、安全性については疑問があります。

さらにもんじゅの維持費は1日5500万円とされ、かかる研究予算の大半が維持費につぎ込まれています。
もんじゅ予算200億円の内訳は|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

そのくせまったく発電をしていない。このあたりが「ムリ・ムダ・危険」と指摘される根拠になっています。
小出裕章が語る、『もんじゅ』の維持費が異常に高い理由と、世界の高速増殖炉の失敗の歴史 11/21:ざまあみやがれい!


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