表参道の英語学校FORWARDのBLOG School Life is Beautiful

今週末(3月20日 日曜)はいよいよ春の発表会です!

スクール代表の石渡誠先生がブログを更新しました。
20日日曜、表参道の東京ウィメンズプラザでお会いしましょう!

朗唱コンサート本選と3分スピーチは、FORWARDのfacebookページで配信も予定しています。
https://www.facebook.com/ForwardEnglishSchoolforChange


▽朗唱コンサート予選会を終えて
(予選会は先週4日間に渡って開催され、オンキャンパスで、オンラインで、そしてビデオポストによって、全受講生がこれまでの成果をリサイタル形式で発表しました。)

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本年2月4日より、FORWARDは新しい教室に移転しております。

スッキリと整った新たな教室は、対面&オンライン併用のハイブリッド型授業に、より対応しやすい環境です。

新教室は、何とこれまでの教室と同じコスモス青山ビルの1階にあります!
WEST-B と呼ばれる場所です。

入口がこれまでと異なりますので、下記画像をご覧ください。

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コロナ禍でオンライン受講に切り替えていた生徒さんたちも新教室に興味津々、今週の朗唱コンサートでは久しぶりにたくさんの受講生がスクールに訪れ、至る所で再会を喜ぶ笑顔の花が咲いていました。

みなさまも、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

引っ越しにあたり、思い出の詰まったこれまでの教室への感謝と、新教室で始まる新たなる章への想いを綴った石渡先生のブログも、ぜひお読みください。

▼FORWARD代表 石渡誠ブログへのリンク
https://ameblo.jp/makoto-ishiwata/entry-12724972192.html

新教室に移って初の「朗唱コンサート」が、つい先ほど終了しました!

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今週水曜日から今日まで、オンキャンパス&オンラインのハイブリッドで行われた朗唱コンサートは、3月20日に東京ウィメンズプラザで開催される春のミニプレゼンテーションでの、朗唱大会の予選会を兼ねています。

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皆さん本当に良い笑顔!!

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明けましておめでとうございます!
昨年1226日の前半に続き、Yumiさんのインタビュー記事の後半をアップいたします。
Yumiさんの感性をお楽しみください。

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              Ted & Yumi-san

 

【大学で学んだのは心理学】

 

Ted: Yumiさん大学は、何を勉強してたんですか?

 

Yumi: 心理学です。

 

Ted: 本当に。それを使って何か仕事をしようと思ったわけじゃなく、日本のメーカーにお勤めになられたのは、何か理由があるんですか?

 

Yumi: 心理の専門家になろうってそういう感じでもなかったんですけど。

 

Ted: 確かに、心理学を学んでる人って、英語の翻訳とかいっぱいしますよね?

 

Yumi: そうなんですか。それは全然知らないです。

 

Ted: 前そういう人いたけど、臨床心理士になりたいっていう人がいて、すごい翻訳とかさせられるって言ってました。へー、心理学を勉強してたんですね。何か心理学を勉強して、何か社会人になったときに、活かされる何か考え方とか、何かそういうのあるんですか?

学術的な感じですか、心理学専攻って。

 

Yumi: 自分としては、どうやって自分の気持ちをコントロールするかとか、日常の中で。そういう意味では、役に立っている感じです。

 

Ted: そうなんだ。じゃあ高校の時に興味があったってことですか、心理学?

 

Yumi: そうですね。

 

Ted: じゃあ人間に興味を持ってたんですかね?

 

Yumi: そうかもしれないですね。

 

【レシテーションは試行錯誤】

 

Ted: なるほど。それでYumiさんは、フォワードでは必須コースなので、プロジェクトワーク(ドラマ)以外に、あとMIS、それからALLに取り組んでいるんですけれども、MISの3分スピーチはやってます?

 

Yumi: まだやっていないです。

 

Ted: まだね。でもレシテーションは結構やってますよね。いつもブーストキャンプに出てもらってますよね?

 

Yumi: はい。レシテーションはやってます。

 

Ted: レシテーションの場合は、同じステージに立つでも、その役じゃないから、なかなか取り付きにくいものがあるっていう感じかもしれないですけど、なにか抵抗がありますか?ドラマよりも。

 

Yumi: レシテーションは、まだ試行錯誤っていう感じですね。

 

Ted: うん。どういう部分がですか?

 

Yumi: なんか、最初、何がいけないのかよくわからなくて。

 

Ted: なるほど、なるほど。うん。

 

Yumi: ブーストキャンプとマスターコーチングとか出て、結構発音の修正は多いと思うんですけど、でもその先に、自分がこのレシテーションをどういうふうにやるのかっていうところは、結構まだわからない。どうやってインプルーブしたらいいのかが、わからないとうか、試行錯誤っていう感じ。もっとちゃんと客観的に、自分のビデオとか見ればいいんですけど、まだそこまでできていないです。

 

Yumiさんのめざすかっこいい英語】

 

Ted: レシテーションコンテストで、ファイナリストになる人達って、どうですか?チャンピオンリーグの人達とか。すごいやっぱりうまいと思いますよね、Yumiさんから見ても?

 

Yumi: うん。そうなんですけど、私、いつもファイナリストに投票すると、その人じゃない人が選ばれるので、多分、見てるところが違うのかなと。

 

Ted: なるほど。どういうところを見てるんですか?自分が投票した人の、どこがいいと思ってその人に投票したんですか?

 

Yumi: えーと、なんかすごく、かっこいいとか。あと、内容がすごく表現できてるなとか。

 

Ted: スピーチの内容を表現できてる、その人らしく表現できているか?

 

Yumi: っていうところで、投票してるんですけど、でもだいたい外れる、外れるっていうか、当てるためにやってるわけじゃないですけど。

 

Ted: 多くの人が選んだ人が、チャンピオンということなので。でも自分が求める、なんて言うのかな、かっこいいと思う部分が、人と違っても全然いいと思うので、あれですか、その人らしさがこう出ているっていうのに、引かれるっていうことですね。レシテーションのコンテンツは同じですもんね。

 

Yumi: そうですね。あとその言葉が美しく届くとか、そういう感じ。

 

Ted: なるほど、なるほど。でもそれを、いいじゃないすか、それを求めてYumiさんもブラッシュアップして行けば。なかなか発音とかイントネーションって、そんなに直されるとこなくなってるじゃないですか、Yumiさんとか。

 

Yumi: いやー、でも先生によるので(笑)。

 

Ted: Atsuko先生に直されたって言ってましたよね(笑)。

 

Yumi: 2人ぐらいは、結構厳しいなと思って。

 

Ted: 本当ですか?でもその厳しい方が好きなんですか?それともそうじゃない方がいいんですか?

 

Yumi: 指摘してもらうのはありがたいです。なるべく、いろんな先生の指導を受けようと思って、いつもいろんな先生を選ぶので。

 

Ted: いいと思います。やっぱりその多少、指導のポイントが違っても、それをすぐアジャストできるかどうかっていうのが大事な問題なんで、この人がこう言ってるんだったら、こうやってみようと思って、それですぐOKがでれば、アジャストできてるから、そういうふうに何かいろんな先生からの指導も、楽しんでもらえればいいかなと思います。

 

2022年の意気込み、とにかく楽しんでやりたい】

 

Yumiさん、来年2022年、3作品目になるわけですけども、意気込みというか何かありますか。

 

Yumi: 意気込みっていうか、そうですね、とにかく楽しんでやりたいなっていうのが、基本あって。仕事ではどうしても、プレッシャーかかったりするので、Forwardでは、楽しくやりたいです。プロジェクトワークはいろんな人と一緒に、こんなに公平な立場で関われる、それって、社会に出ちゃうと、なかなかないので。年代も職業もすごく幅広くて、でも、基本ポジティブな人が多いから、そこはすごくいいところだと思うし、来年やるとしたら、やっぱりスクリプトをもう1回、やらせてもらえたらいいかなって思います。

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                    The Lion King

 

【入学時に感じていた前向きで楽しいことをやりたいという想い】

 

Ted: じゃあ、Yumiさんが、Forwardに入ろうと思ったときに感じてた、ちょっとなんか、こういうふうに生きていきたいと思ってた感覚っていうのは、フォワードに入って多少なりとも、何か満たされてるって感覚ってあるんですか?

 

Yumi: そうですね、はい。Forwardにいなかったら、絶対あんなメイクして、ステージに立つとかないと思うし。

 

【最後にメッセージ】

 

なんか最後に、メッセージをいただきたいんですけども。ブログを読んでいる皆様に。ブログを読んでるのは、これから英語を学びたいなと思ってる人か、あとはForwardの生徒さんかっていう感じなんですけど。

 

Yumi: 私は今まで色々なやり方で英語を学んできましたが、基本ずっと独学で、やっぱり、それまでの学習って、インプットの方が先で、アウトプットが少なかったと思うんです。フォワードは、まずアウトプットを求められる。そこがユニークだし、最初からそういう形で学ぶ方が多分、上達は早いだろうって思います。

 

Ted: なるほど。なかなかアウトプットするっていうのは、独り言をつぶやかない限り、そんなにないですもんね。

 

Yumi: そうですね。あとは、コミュニティ。ここに来たら、英語しか喋らない。そういう環境は、なかなか自分で作れないと思うので、そこがおすすめです。

 

Ted: 明るく、楽しく、英語しか使えないコミュニティっていうね。何か英語しか使えないとなると、なんか暗いことをイメージしちゃう人もいるかもしんないけど、明るく楽しく英語しか使わないコミュニティって感じですよね。

 

Yumi: 私は、英語しか使えないのは、全然抵抗がなくて、むしろ日本語より、すっと入って行ける感じです。例えば会議とかで、日本って午後の会議の最初に、みんな普通に、「お疲れ様です」と言うとこから入るじゃないですか。なんか「お疲れさまです」はいやだなと思って、私は、「お元気ですか」と言いたい。でもそれだと何かその、変じゃないですか。だけど、英語だと、Good afternoon.とか、How are you doing?とか、もっと気楽に声を掛けられる。言い易いっていうか、そういうところがやっぱり、楽しいかなと思います。

 

Ted: なるほど。お疲れ様っていうの、やめればいいんですね、日本も。

 

Yumi: 朝はいいんですよ、おはようございますで。でもお昼過ぎると、こんにちはって言いにくいです。

 

Ted: 確かに。

 

Yumi: ただいつも顔を合わせる人たちが、会議室に集まって、こんにちはって、なんかしっくりこないなと思って。

 

Ted: そうですね。そこは1人でもね、いいんじゃないすか、異色の。Rafiki状態で。孤高のこんにちはを続けていただければ、職場も明るくなるんじゃないかと。

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                                           The Lion KingでのRafiki役

 

Yumiさんのことをいろいろ知りたいと思ってる人いっぱいいると思うので、その一部でも聞けてよかったなと思ってます。ありがとうございました。

Yumi:こちらこそ、ありがとうございました。


 2021/12/12録音

過去のインタビュー記事もお見逃しなく
インタビューwith Asami (2/2)
インタビューwith Yumi-san (1/2)

Sunday Morning DramaクラスのインストラクターTedが、
メンバーにインタビューするシリーズ第8弾!Old Rafikiを
演じたYumiさんです!

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            Ted & Yumiさん

【オンラインのワンデープログラムから入学を決めた理由】

Ted: Yumiさん、今日はどうもありがとうございます。Yumiさんは、入学したのが1年半前の2020年の6月で、ちょうどForward的にはオンラインセミナーが真っ盛りな時だったと思うんですね。Yumiさんもオンラインのワンデープログラムに参加して、入学を決めたと思うんですけども、その入学時に既にTOEICが満点で、英検1級をもっていらした。

割とそういうレベルの方って、これから学校に行って、真剣に学んでいこうというよりも、ちょっと単発で、こういう何て言うのかな、セミナーみたいなのに参加して終わりっていう方が多いような印象があるんですけど、Yumiさん的には、入学に至ったきっかけっていうのは、どういうものがあるんですか。

Yumi: ずっと英語は好きで勉強してきました。それこそ中学からNHKのラジオ講座を、基礎英語から始まり、ずっと高校生までやってて、大学も割と英語教育が有名だったりして、それもあって、会社に入社したときに、英語ができるだろうと思われて、コレスポンダンスというか、日本語の業務文書を英語に訳したりとか、そういう仕事は結構今まで多かったんです。

でもちょっとそれはプレッシャーでした。大学時代自分はそんなにできる方じゃなかったので。それで英語を勉強しなきゃと思って、ずっと社会人になっても続けてました。Certificateっていうのは、あくまでも自分で勉強するときに、何か目標がないないと続かないので受けていたんですけど、ある程度までやったはいいけど、やっぱり思うように、話したりとか聞いたりとかできなくて、そこをどうしたらいいんだろうと思っていたんですね。

Ted: 大学のときは、英語は専攻だったんですか。

Yumi: 専攻は英語じゃないです。オンラインのスクールっていうのは、他にも通ったことがあって、抵抗がなかったんです。それで去年の5月ぐらいだったと思うんですけど、ワンデープログラムに申し込んで、その時に石渡先生が説明してくれた英語学習の考え方、それがすごく腹落ちしたので、やってみようかなと思いました。

Ted: 具体的にどの部分が良かったですか?石渡先生の話の。

Yumi: ちょっとメモを持ってきたんですけど、そのときの。

Ted: おお、すごい!

Yumi: まずアウトプットから入る、最初に音でとらえる。その次に英語で考える。Think aloud.って言ってたから、口に出すってことかな。音を自分で出す。音で出してからあとから考える、ということが、その通りだなと。その時確か、水泳に例えて説明されてたと思います。

それを聞いて、本当にそうだなと思って、コミュニケーションとか表現力とか、その辺を磨きたいなと思って入りました。


【前向きで楽しいことをやりたい】

Ted: なるほど。今までは、オンラインのプログラムとか、ラジオとかでご自分で勉強されてきたということなんですけども、なんていうかな、ダイナミックに一日中英語を使ってみたいなのは、なかったっていうことなんですか?

Yumi: 仕事では、結構アジアの人と関わる仕事をしてきたので、英語で会議とか研修を自分でファシリテートしたりとかは、やっていました。ブロークンって言うんじゃないんですけど、ネイティブの方たちが話すような英語とは、ちょっと違う次元で。それはそれでいいと思うんですけど、コミュニケーションのツールなので。

その後2017年末に、社内で異動になって、ほとんど英語を使わなくなったんです。しばらく使ってなくて、昨年はコロナのこともあったりとか、父親が亡くなるとか、家族の状況変化もあったりして、なんとなく暗い毎日を送ってました。そんな中で何かこう、もっと前向きで楽しいことやりたいなと思って、英語だったら、自分は苦じゃないっていうか、楽しめるのではないかと。それもあってForwardに入りました。

Ted: なるほど。わかりました。いろんなタイミング、きっかけがあったってことですね。次の質問は、それでYumiさんは、大卒から同じ会社、消費財メーカーで、ずっと働いてるってことなんですよね?


【仕事の経験がForwardで活きた!?】

Yumi: そうです。

Ted: 10何年、20数年?も働いて、、。

Yumi: 30数年です。本当に会社の中でいろんなことを、やらされてきたって感じなんですけど。

Ted: 台湾に駐在されたということも聞いたことあるんですけども、過去に化粧品の部門でも働いていたって、この前ちらっと聞いたんですが、それが今回のThe Lion Kingのドラマの中で、ご自身のメイクアップに活きているんじゃないかと。それは当たってますか?何か過去にやってきた仕事と、今のこのForwardでのドラマとの繋がりみたいなものってありますか?

Yumi: 化粧品のメイクアップ技術開発部みたいなところにもいたことがあって、自分でメイクアップできるようになりたいと、社内でトップの先生に習ったりとか、外のスクールにも短期間ですけど、いったりとかして、メイクそのものは、慣れてたというのはあります。

Ted: だから今回、何か色々な写真、京劇の写真を見たりしたって言っていましたよね?何と何見たって言ってましたっけ?

Yumi: 劇団四季とか、実際のマンドリルの写真とか、あと京劇の猿のメイクとか。

Ted: なるほど。そういうのでインスピレーションを自分の中でわかせて、それを自分のメイクアップに活かしたということですね。いやその発表会の2ヶ月ぐらい前に、いきなりYumiさんがFacebookのグループページで、なんかドラマクラスのある日曜日でもないのに、確か土曜日だったと思うんですけど、自分でメイクアップした写真を、グループページにアップして、こんなんでどうみたいな。

それで皆、あれ見てびっくりして、Yumiさんがここまでやるんだったら、ちょっと私たち気合い入れ直さなきゃいけないみたいな。そんな雰囲気になったんですよ、次の日の日曜日のクラスで。確か、Yumiさん休みだったと思うんですけど。そうそう。だから1枚の写真がですね、すごいチームの結束に影響したという、そういった事実はあるんですけど。

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      この写真を見て、みんな気合いが入った!?


【中学時代、実は演劇クラブに入っていた!】

Ted: それでもうちょっとさかのぼると、実は中学時代は演技部だったっていう。そうなんですか?それは最近知った感じなんですけど、どんな勢いで演劇やってたんですか、中学時代は?

Yumi: 中学校のときは、全員何かクラブ活動しなきゃいけないので、その中で演劇クラブに入ってました。

Ted: なるほどなるほど。部活とは別に、確かに昔はそういうクラブ活動とかありましたよね。それで演技をした経験があると。何か演じたの覚えてますか?

Yumi: ありました。結構積極的だったので。メインキャストの一つをやったような。確か男役をやってました。

Ted: 何のドラマか覚えてます?

Yumi: 全然覚えてないです(笑)。学校の、自分たちに身近な設定だったと思います。

Ted: なるほど。オリジナルもちょっと入ってる?ほぼオリジナルですか?

Yumi: 何か、多分学生演劇用のスクリプトを、先生が持ってこられたんじゃないかと思いますね。

Ted: その時の感覚が今活きている、今っていうか、ここで、Forwardのプロジェクトワークの中で活きている部分って何かありますか?


【ドラマは平気、でも自分自身を表現するのは苦手】

Yumi: 舞台に立つのは、割と平気。だけどレシテーションは難しくて。多分何かの役になりきるのは好きなんですよね。ただ自分自身を表現するのは、苦手なのかも知れません。

Ted: なるほど。フォワードの皆さんは、別に演劇をやってきた人達でないから、なかなかその役に入れない人って、多いと思うんですよ。どうしても、自分がその本人が、ステージに立ってるみたいな感じになっちゃうから、そういう意味で、役に入るコツみたいなのはあるんですか?

Yumi: 小さいときから、例えば妹に、紙芝居を読み聞かせしたりとか、なんかそういうの好きだったみたい。それを登場人物ごとに声色を変えて、読むみたいのは、普通にやってたような感じです。

Ted: 確かに何か子供のとき好きだったのを、そのまま今やってるっていうものもありますよね。なんか大人になってもね。

Yumi: でも、フォワードに入らなければ、絶対にやってないことだと思います。

Ted: そうでしょうね。埋もれた経験になっちゃってたかもしれない。思い出すことはあまりないような。わかりました。

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        The Lion King本番のYumiさん。


【プロジェクトワークは初年度はよくわからない】

Ted: それで今回のプロジェクトワークは、Yumiさん的には、2作品目というか、去年のグレイテストショーマンは、途中から入ってこられたので。去年は、あまり何かよくわかんない状態だったっていうふうに、この前言ってましたけど、今年のYumiさんと、去年のYumiさんと、何か熱量が全然違うような印象を受けてるんですけども、去年はどうだった、それに対して今年はどうだったみたいな話を聞かせてもらえますか?

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    2020年のYumiさん。The Greatest Showmanにて。

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     The Greatest Showmanが終った直後の写真

Yumi: 去年は、というか、やっぱりフォワードって、入ってみてもすぐにシステムがわかる感じがなくて。なんか1年間やってみると、こういうふうに動いて行くんだなってわかる部分があるので、去年は本当に何か言われるがままっていう感じでした。

今年は、別に私自身がすごく変わったということではなくて、何か役割を担当しなきゃいけないので、スクリプトか、アートワークか、あとプロップスかにわかれたときに、多分自分としては、一番役に立てるのは、スクリプトと思って、割と渋々選んだ感じでした。

去年もスクリプトチームに入れていただいてたんですけど、リードしてた人が2人か3人ぐらいで、どんどん作っていって、特にその自分としては、あまり働いてなかったと思います。

今年はもともとは、スクリプト作成をリードしたいっていうメンバーの方が、途中で仕事がすごく忙しくて、ちょっと今無理なんでどうしようかという話し合いが一度あったときに、プロジェクトワークのリーダーから、私にやってよって言われて。それで、スクリプトリーダーはできないけど、積極的にフォローはしますみたいな感じで受けて。それで、役割というか、責任を果たさなきゃっていうことで、頑張ったって感じです。


【スクリプトを作る過程で学んだこと】

Ted: やってみてどうでした、そのプロセスというか?

Yumi: 結構大変なのは、みんなの時間が合わない。皆それぞれ忙しいから、決まった時間にしか、打ち合わせとか、設定できないし。それで夜にみんなくたびれてるときに、Zoomで集まってやんなきゃいけないってところは、自分も含めて、大変だったと思います。その中でも、いろいろ積極的に参加してくれる人とか、相談にのってくれる人がいたりとか、そこはすごく助かりました。

あとは実際スクリプトを書いてみると、書いてるうちに、キャスト、キャラクターのそれぞれが見えてくる感じがあった。スクリプトを書いてるうちに、何か動きが見えてくる感じで、実際練習のときも、ここをこうした方がいいんじゃない、ここはこう動くんじゃないかとか、ここはもっとこういうふうに言った方がいいんじゃないかとか、なんかそういうのを言えるようになったと思います。

Ted: なるほどね。そうですね。Forwardでは、スクリプトは、元々2時間ぐらいのやつを、23分にまとめるから、例えば前のシーンから急に変わったりとか、その行間でどういうふうに演じなきゃいけないかっていうのが、ただスクリプトをポンと渡された役者さん、役者さんというか生徒さんたちは、なかなか理解できないこともあるから、それを理解させる上では、スクリプトを書いているだけじゃなくて、やっぱり練習してる時に、ディレクションを与えるっていうのが、やっぱりスクリプトチームには、求められると思うので。

Yumi: そうですね。ただスクリプトを書けばいいだけじゃないんだなと思いました。後、練習してるうちに、いやこの流れはちょっと違うかなということをみんなから言ってくれたから、それに合わせて、アレンジしたりとか。

Ted: 意図していたことじゃないけど、ここはこういう設定にした方がいいっていうのは、実際に動いてる中で、そういう変更は結構、いくつかのシーンであったと思うんですけど。

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