School Life is Wonderful

さて、今回は、前回の記事を書いてくださった平出直樹さんのお兄様、宜勝さんによる記事です!

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   (左・宜勝さん 右・直樹さん)
 
宜勝さんは、6年前、今のFORWARDが、現在の英語プログラムをKaplanという屋号で実施していた時に受講されていました。その後、アメリカへ留学され、いまは経済学を専門に博士過程に進まれています。
今回、一時帰国の時間を利用してFORWARDに戻ってきてくださいましたが、短い期間でもずいぶんと充実した日々を過ごして下さったようです。
よい学びよいエネルギーをたくさん“吸収”するには、何事も自らの心持ち、によるのでしょう。初心に戻る気持ちで、コツコツと日々努力を重ねることは、時に目を背けたくなることもあるかもしれませんが、必ず、自分を異なるステージにもっていってくれる、ということ。宜勝さんをみていて感じ取れます。
とっても謙虚な宜勝さんの文章ですが、6年間たくさんの経験をされて益々幅と深みを増されたことは瞭然。
こうしてこの場所にまた戻ってきて、スクールに刺激的な爽やかな風を吹かせてくださいね!

実は、直樹さんと宜勝さん、お二人の旅立ちとともに、お母様の恵子さんもFORWARDに入学されました。二人の立派な息子さんに背中を押されて入られた恵子さんは、いま夢の英語ブラッシュアップ中です。素敵なファミリーに包まれ、ますますあたたまるFORWARDの夏でした。
さて、宜勝さんのブログ、お楽しみください!
Miyu

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皆さん、こんにちは。
平出直樹の兄、平出宜勝 (ひらいで のりかつ)です。
今から約7年前の2009年、当時大学3年生のときに僕はKaplan(現在のFORWARD)に入学し、約1年間通ったのちアメリカの修士課程に進学しました。
(↓当時の様子:今より10キロくらい痩せていました笑)
石渡 誠 発 Language Teaching for a Better World
http://ameblo.jp/makoto-ishiwata/entry-11345080775.html

現在はKansas State Universityの博士課程で経済学を勉強していますが、この夏は帰国して、短い期間でしたがForwardに入学させてもらいました。久しぶりにForwardのポジティブな雰囲気の中で時間を過ごして、人生の新たなスタートを切りたいと思ったからです。

今年の夏を通じで感じたことは、この学校には、ずっと変わらず、いつも前向きで、優しくて、時には厳しくて、でも本気でつきあってくれる素晴らしい仲間がいて、学校に行くだけで元気や勇気をもらえる場所だなということです。この素晴らしい環境の中で、約2ヶ月半という短い時間でしたがEnergeticでCharming なみなさんのおかげで最高の時間を過ごすことができました。特にSunday Afternoon PW Classのみんなには短い期間だったのに最後には寄せ書きを贈ってもらい本当に感謝感謝です。

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この夏のある日、そんなSunday Afternoonのあるメンバーから授業中に「Your English is perfect!」と言葉をかけられました。正直、そう言われて素直に嬉しい気持ちと少し複雑な気持ちの両方が自分の中に・・。なぜかというと、アメリカに行ってから英語の勉強を辞めてしまい、自分の英語力は6年前からあまり伸びていなかったからです。Kaplan時代はあんなに頑張っていたのに、正直「これくらい話せればいいや」と努力を辞めてしまった自分がいました。

Kaplan時代は、ALL、石渡先生の授業(Recitation & Speech)、Project Workの3つを中心に1年間頑張り、結果として英語力をすごく伸ばすことができました。入学してからALL、RecitationそしてSpeechを通学途中の電車でつぶやいたり、大学からKaplanまでのバスでつぶやいたり、自宅のお風呂でつぶやいたり、とにかく隙間時間があると英語をつぶやきながら過ごす毎日でした。また石渡先生の授業ではいつも一番前に座り、石渡先生が「誰か前に出てスピーチ/朗唱を発表してみない?」と言ったときはとりあえず手を挙げて参加したり、学外の英語ディベートクラブに参加したり、目の前にあるチャンスに積極的に飛び込んで英語学習に取り組んでいました。


そうして1年が過ぎたあと、自分の中でも一つステップを上がれたのかなと思えるほど英語力に変化がありました。一番驚いたのは大学を卒業してから受けたTOEFLのテスト中で、Readingでわからない単語が出てきても前後関係から文章を理解できるようになったり、リスニングも同じように内容を理解できるようになったり、TOEFL用の勉強をしていなかったにも関わらずいつのまにかTOEFLの問題が解けるようになっていました。大学1年時のTOEFLスコアが20点台だった僕にとってはものすごい感動で、「これが石渡先生の言っていた『英語力をあげる』ってことか。」と本当にうれしくなったのを覚えています。またテスト以外の普段の会話でも自分の言いたいことを少々表現がおかしくても、だいたい伝えることができるようになりました。

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そうした濃密な1年をKaplanで過ごさせてもらって、せっかくアメリカに留学したにもかかわらず、僕は英語の勉強を辞めてしまいました。あるひとつの表現が伝わらなかったり、アメリカ人の友達に発音を注意されたり、そのようなことがある度に英語で話す勇気を失くしていきました。以前のように積極的にチャレンジしようとせず、自分がわかる範囲で「安全」に英語を話すようになっていったのです。Kaplanにいたときは、英語学習を頑張って毎日わくわくして過ごしていたのに、あのまま英語の勉強を続けていたらもっともっと英語がうまくなれたのにと、ずっと英語学習に対して心の中にわだかまりを持って今まで過ごしてきました。
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ただ来年から現在所属する大学の学部生の授業を教えられる機会がもらえると聞いて、この機会に一から英語学習をやり直そうと今年の夏、Forward入学を決意しました。(実は2014年くらいに一度Forwardに戻ろうと加藤先生に連絡したことがあったのですが、本当にその時戻っていればよかった!)今年の6月から8月中旬までの2ヶ月半、昔と同じようにALL、朗唱、Project Workに取り組み、ミニプレでのSunday Afternoonのメンバーとの発表(ドラマクラスは今回が初めてでした。)、7年ぶりくらいに戻ってこれた朗唱大会の決勝(まさかの弟が優勝!笑)、石渡先生の授業で、またミニプレでの皆さんのすばらしいスピーチ、Toastmasters Clubへの参加など、ここには書ききれないくらい多くのことを経験させてもらい、またその中での多くの人との出会いから勇気付けられて、素晴らしい2ヶ月半を過ごさせてもらいした。皆さんのおかげで、気がつくとKaplanに通っていた頃のあのわくわくした気持ちを持った自分に、いつも挑戦していく自分に戻ることができました。

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 6月初旬、新入生として一から入ろうとワンデープログラムに参加した際に、石渡先生が講義の中で「最低でも5年間、真剣に英語に取り組めば新たな景色が見えてきますよ」とおっしゃっていました。同じ言葉を聞いたはずの6年前の僕はそれを実行できませんでした。今年、その言葉を石渡先生から再び聞いた時、自分はこの6年間いったい何をしていたんだろうと本当に後悔したと同時に、今度こそ5年間頑張ってもっともっと英語がうまくなりたい、そう思いました。正直、5年間頑張り続けるのはとても大変なことだと思います。でもまずは目の前の自分のできることから始めて(今学期からアメリカでToastmasters Clubに入りました!)、小さな努力を積み重ね、今度こそかつて乗り越えられなかった自分を乗り越えられたらと思います。今年の夏、皆さんからもらった元気と勇気を胸にこれからも毎日わくわくしながら頑張りたいと思います。この夏はみなさん本当にありがとうございました!また近いうちにお会いしましょう!

平出 宜勝

Naoki, Naoki, Naoki!

「スポーツマネジメントを勉強しに!」「将来は日本のスポーツと社会をもっと繋げたい!」キラキラした目で夢と展望を語るNaoki、そして悩んだ時も、悩み続け、自分に問い続け、思いを磨きつづけて過ごした彼の大学生活の話には、感動。きっとこれからも、様々な人に支えられ、夢を磨いていくのだろうな、と確信せずにはいられない一瞬でした。

アメリカでの生活が始まるまで、自分は何をしたらいいですか?と意欲的なNaokiは、本当にぎりぎりまで実直に必須クラスの課題を人一倍こなし、プロジェクトワークでも力を発揮、Recitation Contest(朗唱)ベテランズリーグでは、見事 チャンピオンに。次の舞台に向け、幕を美しく閉じました。感服です。

一歩一歩着実にステップを踏んでいるNaoki,本当に心からおめでとう。

次の舞台での活躍を楽しみにしたいです。

さて、Naokiのスクールライフ、その躍動感が文章と写真からとっても伝わります。

"成長せずにはいられない" Naokiのブログお楽しみください!


Miyu
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こんにちは!
Naokiです!

日にちが経ってしまいましたが、兄のNoriと母のKeikoを始め、多くの方の声援と様々なフィードバックから得た皆さんの力によってファイナリストに押し上げてもらいミニプレでは自分の力を全て出すことができました。そしてレシテーションベテランズリーグチャンピオンという本当に素晴らしい賞を頂くことができたこと本当に感謝しています。僕が学校のブログの内容を書くのは大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。
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さて、それではこの約4年半を通して皆さんも感じていると思いますが、英語学校の域を超えてしまったFORWARDで日々感じていたことについて時系列で振り返ってみようと思います!

1.FORWARD
の前身Kaplanとの出会い
2012
3月、アメリカのカンザス州から1本の電話がかかってきた。兄Noriからだ。大学受験はどうだったのか、これからどうするつもりなのかという内容だった。当時大学受験が終わり、納得のいく結果が得られず今後どのように過ごしていくかどうかわからず途方に暮れていた。僕の通っていた高校は進学を強く推奨するいわゆる進学校であり、ある先生に言われた言葉が頭の中で錯綜していた。「良い大学に行かなければ、最悪の人生になる」と。
そんな最悪の状態だったが、なんとか立ち直らなければという思いもあり兄から聞いたKaplanという英語学校に行くことを決めた。即決だった。なぜならば、サッカーばかりやっていた高校時代までとは違った環境に身を置きたくなっていたことと当時やっていた石渡先生の個人ブログを3日かけ
て全て読んでこの学校はなんだか違う、と直感で感じとっていたからだ。 

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2.ドキドキとワクワク、驚きと覚悟
皆さんも知っている通り、入学をするためには1Dayセミナーなるものに参加しなければならなかった。電話で聞いた学校をインターネットで調べすぐに申し込みを済ませた。どんなことをするのかはよくわからなかったが次の週には飛び込んでいった。サッカーでもそういう泥臭いプレーは得意なのだ。笑
最初に学校に入った時、迎えてくれたのはMichiだったことを良く覚えている。Hello How are you?と。「うわぁ〜、本当に英語を喋ってる!」そんなかたちで間髪を入れずワンデーセミナーは始まってしまった。ものすごく流暢に英語が話せる中学生。全く違う世代の大人たち。言ってることが早すぎて全くわからないセミナー内容。どうしよう。

けれどセミナーを受けた後、シンプルに思ったことがあった。「ここで何かをつかみたい。」知らず知らずのうちにそう感じていたので現状の大学進学を決め英語学校にも通うことにした。 

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3.初めてのプロジェクトワーク

まず最初に入ったのは大学入学まで時間があったので石渡先生に薦められるままMichiの水曜日夜のドラマクラスへ。題目はThe Wizard of OZだったが英語名だとピンとせず、「なんじゃそれ?」みたいな感じだったがクラスに入って話を聞いているとどうやらオズの魔法使いだということに気づいた。「あぁ!知ってるぞ!でも真剣に見たことがないなぁ〜」と思いDVDを借り内容を把握した。クラス内ではフェスティバル1ヶ月前というのに人が集まらないため練習ができないようだった。クラスでは「フェスティバル」、「プロップス」、「スクリプト」と言った言葉が飛び交い何を言っているのか、さっぱりわからなかった。「ど、、どうしよう、、、」。英語もすぐに出てこないしこれからの発表会が何なのかもよくわからず一番早く来ることと最後まで残って何か手がかりを探すことに必死だった。

早めに来て時間があるうちにクラスの状況や進行具合を用意していた英文で質問してみたり、プロジェクトワークが終わった後の自主練習のようなものに参加し、雑務をこなしながらPWって何なのかを理解することに重点を置いた。

そのようにやってみるとだんだんとFORWARD(当時Kaplan)のシステムがわかってきたので、今やるべきことが明確になっていった。「これは行ける、むしろ得意かも。」と一つ確信を持てた1ヶ月だったと考えている。

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4.火曜日ドラマとの出会い

水ドラが終わるとともに大学生活も始まりサークル活動やホテルフロント夜勤アルバイトが週23回、週56回中学生へサッカーを教えるコーチにもなったため水曜日がどうしても空けられず、クラスを移ることとなった。

相談をしていると、どうやら火曜日の夜にドラマクラスが新設されるらしいという情報を聞きつけた。日程が良かったことと最初のメンバーになればチャンスが広がるのではないか、探している何かが掴めるような気がしたので即決した。それから気が付けばSteel Magnolias→RENT→Mamma Mia!→Hair spray→Frozen→Wicked6つのドラマを経験し出会いと別れを繰り返した。

もうほとんどのメンバーはFORWARDにはいないのだが、今でも連絡を取り続けているメンバーもいる。火曜ドラマには3年在籍していたのでここで話し始めると日が暮れてしまうので語りすぎるのは抑えておくが、僕の財産となり人生そのものとなっている。

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5.
新天地、土曜ディベート

当時、火ドラ担当のHidemiから「あなたはクラスをそろそろ移ったほうが良いわね」と言われ、ドキッとしたと共に6回も火曜ドラマをやったことで甘えが出ていたことも感じていた。そのためコンフォートゾーンからの脱却を図るべく土曜のディベートに挑戦した。結果的に言うのならばディベートに行ったことは良かったのだが、当時は何もできず英語力のなさを痛感していた。なぜならばこの時大学4年生、周りの学生は就職活動真っ只中であり自分の人生のことを考えすぎて思考が止まり、行動も止まってしまった。恐怖。この一年、どうなってしまうのだろうか、本当に自分が進もうとしている道は正しいのだろうか。眠れない日々が続いていた。そんな自分勝手な理由から1年を通して一番ご迷惑をおかけしてしまったクラスであるが、このときがあったからこそ「今」があるのだなとも思っている。

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6.原点回帰で再出発

結局、うだうだ考えてすぎて1年を通して英語の勉強はストップしてしまっていたため英語力もほぼ上がらなかった。土曜ディベートで同じメンバーだったMasaYoko(ここの写真にはいないが特にYokoは凄まじい。笑)に叱咤激励され今なぜ英語を勉強しているのかを自分の中で確認し再出発をしようと決心をした。一日、一週間、一カ月と計画を立てそれを日々実行していったが、なかなか英語力は上がらず大学院には受からないかと思いきや、突然の合格をした。つらいときでも日本のサッカーやスポーツに対しての情熱、思考は止まっていなかったことで大学院入学審査に必要なエッセイや必要書類は準備し続けていた。それが評価されたかたちだと思うが英語のスコアは全く足りていないのに受かってしまったのだ。嬉しいというよりも、拍子抜けとあせりが襲ってくる。どうしよう、今年の8月下旬からは大学院の授業が始まってしまう!
 

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7.水曜日朝ドラマでの日々

土曜ディベートが閉鎖になり、自分の課題をこなしていく日々と同時進行でPWのクラスについて考える必要が出てきた。これまでは夜や土日などの枠でPWに参加していたが、自分の中では再出発ということもあり何か違った流れを自分の中に作り出したくなっていた。KATO先生と話し合っているその時に目に飛び込んできたのが、水曜日朝ドラマだった。主婦の方や定年退職をされた方、土日に来るのが難しい経営者や仕事柄の方などが多く集まっているクラスで、すごく新鮮な時間を共有できるのではと考えた。朝クラスに行ってみると僕がメンバーの中で一番長くFORWARDに滞在しているのでリードする必要も出てきた。もう一度自分の気持ちを立ち上がらせたいと思いALL& Recitationリーダーに手を挙げた。5月からミニプレまでの計画を立てALL200signsRecitationコンテスト決勝進出そしてIELTSスコア5.5獲得と設定した。IELTSのスコアは前述した通り5.0までしか上がらなかったが他の2つは達成できた。

また最後には最初のサポーターである兄Noriと一緒にファイナリストになることができRecitationを優勝することもできたので、ALL& Recitationリーダーをまかせてくれた水ドラの皆さんには感謝しています。ありがとう!これからもFESTIVALに向けてFacebookVimeoでチェックし続けますね!!

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8.最後に

長々と話してきましたが、この約4年半で過ごした日々にはたくさんの協力や助けがありました。最初は英語をなんとなく勉強していましたが、FORWARDでの出来事や出会う人々が僕を変えていきました。刺激を受け合いながら自分が自分のことを変えていこう、変わっていこうと思えました。

なぜならば1人の力では到底不可能なこともクラスメイトと刺激しあう中で成長せずにはいられないからです。きっと英語だけに限らず何かを続けていると成長が停滞することがあると思います。でもそれは高く飛ぶためにしゃがんでいるだけなので、そこから上にジャンプできる日がくると信じることをあきらめずにトライしてみてください。自分を信じ続けているときっとクラスメイトが助けてくれると思います。また様々なシーンでコケては支えてもらい、失敗してはフォローしてもらい、多くのチャンスや成長の機会を与えてもらいました。

話し始めるとキリがないのですが、一番長く過ごした火曜日ドラマから抜粋するとRENTKeiko Oikawaさんから当時大学1年生でリーダーを任せてもらえたこと、Hairsprayで一度退学届を出した後に何度もメッセージを来れたKayo HayashiFrozenのリーダーだったToshi Ejiriさんからの紹介でプロサッカーチームのインターンシップに2年も参加できたこと。

これが投稿される時にはもう渡米してアメリカにいると思いますが、ここからの挑戦はまた新たな挑戦です。もちろんあっちの世界でもいろんな人にお世話になり支え支えられることとなると思いますが、必ずや今よりももっとずっと成長した姿を皆さんに見せられるように頑張ろうと思います。

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大学1,2年生の頃やりたいことがわからなかったのですが、今は違います。

様々な世代や国の人たちが好きなスポーツを分かち合える環境づくりの手助けをしたいです。FORWARDで感じていたのはなかなか日本には様々な世代がフラットな状況で学びあえる場が貴重だなと感じていました。やり方はいろいろあるとは思いますが、僕はそれをスポーツというツールを使ってできないかなと今は考えています。そのために笑顔、素直さ、挑戦の3つを大切にスポーツとビジネスが盛んなアメリカからいっぱい吸収してきたいと思っています。

これからが本当の勝負、本当に大変な日々ではあると思いますがFORWARDで経験したことを全て発揮してがんばろうと思います!

ここまで読んでいただき、一緒に同じ時間を過ごしていただきまして本当にありがとうございました。またお会いしましょう!

直樹

 

Thanks to

Wednesday Drama

>The Wizard of OZ

 

Tuesday Drama

>Steel Magnolias

>RENT

>Mamma Mia

>Hairspray

>Frozen
>Wicked

 

Saturday Damatic Debate

>AI

>Minpaku

 

Wednesday Morning Drama

>The Exotic Marigold Hotel

 

ALL FORWARD Students, Teachers and Staff!!

What's your dream?

先日の夏の英語祭で、スピーチコンテスタントとして、素晴らしいスピーチ「From a rabbit」を披露してくれたのはIchige

Ichigeは幼少のころ"ウサギちゃん"になるのが夢だったそうですが、その後、医師としての道に進まれました。そしてその後も、たくさんの葛藤があったそうですが、思考を重ね、夢に向かって変化し続けてこられたのは、明らかです

"Cool Head, but Warm Heart" 

私にとっても学生の時に出会い、忘れられない言葉ですが、このブログのタイトルにあるように、冷静と情熱をまさに実践されている方!

いよいよこの夏、一人でも多く病で苦しんでいる方の夢を叶えるための手助けをしたい、人の夢に繋がることを医師として夢みたい、という思いを強くされ、アメリカスタンフォード大学院へ発たれました。

ブログでは、これまで学ばれたことを綴ってくださっていますが、「伝える、ということは、愛を発信することなのではないか。」この一言は、特に力強く響きました

本当にそうですね。 

またたくさんの人と繋がり、夢を膨らまして帰国されるIchigeとの再会が楽しみでなりません。

Ichigeのブログ、お楽しみください!

Miyu 

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PW

 2012年の9月に当時、Kaplanに入学し、3年11ヶ月の年月を経て、名前の変わった Forwardを離れる事になりました元・Monday drama classIchigeです。

タイムカプセルによって知ったのですが、どうやらうさぎになりたかったらしいわたしは、留学の機会に恵まれ1年間アメリカへ行くこととなりました。この度、ブログを書くという機会を頂き、ありがたいやら、何を書いていいやら。考えたあげく、英語学習について、Project Workについて、Recitationについて、Speechについて、自分がForwardで学んだ最も大切だと思うKey Word, ①続けるということ、②笑いかけるということ、③伝えるということ、の3つに分けて書いてみようかと思います。

 

  続けるということ

 何かを始めると、やめる理由がない限り続ける、というくせがあります。時には、逃げるが勝ち、ということも知っているつもりです。逃げないと危険な事もありますから。ただ、続けていて損したな、ということは案外ありません。たとえば、recitation。同じ事を何度も何度も練習しているうちに、一語一語の単語の発音、イントネーション、アクセント、文章としての抑揚や上り下がり、テンポ、意味、いろいろ学ぶことがあります。英語が母国語でないわたし達には、良い訓練だと思っています。自分一人で自分のくせに気がつくのは難しいです。先生方や一緒に練習してくれる方々がいて、何度でも何度でもおかしなイントネーションをなおして下さったり、ここがいいんだよねえ、でも、こうしたら、もっとよくなるよ、と指摘してくれる。指摘された所は、素直に直してみる。その繰り返しでしょうか。Elimination roundVimeoで見れますから毎回比べると、ちょびっとずつでも自分の進化を見ることが出来ます。とっても進歩した、と思いたい時は、一番古い物と一番新しい物を続けて見てみて下さい。よしよし、自分、頑張ってる、と思えるのではないでしょうか。

Beginners leaguefinalistに選んで頂いたのは、入学してから2年半経った頃でした。その間、もちろん、葛藤はありました。そんな葛藤を理解して、声をかけてくれる人がいた時には、決壊してこっそり大泣きしてました。でも、そうやって声をかけてくれる人がいたから続けられたのだと思います。

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これ、ただの補足ですが、MISの他に、Cinema recitationというelective classをとっていました。この時の題材で2つ、割と両極端なのですが、とてもやってよかったなと思っているspeechがあります。

Charlie Chaplin”Great Dictator” 

(https://www.youtube.com/watch?v=V1fMvLbE85E)と、2012

Michelle Obama DNC speech

(https://www.youtube.com/watch?v=STl3u6aGN44) (18:56- 20:24)です。

よろしければ、ご覧下さい。

 英語学習に関しては、Forwardに入るまで真剣に取り組んだ、という自負がないものですから、何が正しくて何が間違っているのかわかりません。なので、ここでやれ、と言われたことをそのままやるのみでした。最初は、何曜日と何曜日に来よう、などと思っていたのですが、ある日ふと、行けば行く程お得ではないか、とはたと気付き、来れる日はALLに来るようになりました。

初めてのPWの日に、“ダンス出来る?”と聞かれた時は、きっと聞き間違えているんだと思いました。それでも初めてのFestivalを舞台の上ではなく、ライティングルームで経験し、みんなあれだけ一所懸命やって楽しそうなのだから、きっとやってみた方がいいに違いないと思い、次のPWは少なくとも何か役をやろうと心に決めました。

MISに関して言えば、初めてspeechにトライしたのは入学後6ヶ月、新年の目標は、大きな声を出すことです、というspeechでした。これ、未だに達成されていないかもしれませんが。ムラはありましたが続けていると最後の最後にMini-Preの舞台に立たせて頂けるというようなご褒美を頂けました。こうしてForwardに関することをしている限り、英語onlyのお約束ですから、途中、頭が飽和して気持ち悪くなったこともありますが、そこは、英語の出来る方に助けて頂きながら、何とかかんとかやり過ごしてきた訳です。

だめ押しでもう一つ、続けていて良かったことを数値で示すなら、TOEICの点数は、TOEIC用の勉強を少しするだけで、入学時に比べ、200点以上上がりました。200点上がる余地がある、というところからもわたしの英語力がわかろう、というものですが。やめないこと、続けること、案外ご利益あるなあと実感している訳であります。

  笑いかけるということ

 わたしは、人に笑いかけることが苦手、というか笑いかける必要がないと思っていました。何でもすぐ忘れるわたしの数少ない小学生の時の記憶で、クラスの中で、たまたま目が合った時に、とあるクラスメイトに驚くほどにっこり笑ってしまったのです。はっきり言って、不覚でした。なにせ、今でも覚えているくらいですから、相当心外だったのでしょう。それくらい、意識的に笑いかける、ということに抵抗を感じていました。ところで、わたしは、この比較的長いForward生活の中で、リーダー職に関して言えば、たった一度サブリーダーをしたのが最初で最後です。この時、向こう3年くらいのエネルギーを前借りして、すべて使い切ってしまったので、もう一度やれる気がしなかったのです。いつの頃からか、がむしゃらにやることをおそれていたわたしには、久しぶりのがむしゃら感でした。ちなみにドラマタイトルは” Les Miserables”です。

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 この6ヶ月、いろいろなものを与えてもらいました。あんなに苦手だった笑いかける、ということが出来る様になったのもきっとこの時です。すぐにツンケン、キーキーしてしまいがちな自分なのですが、どんな真剣なdiscussionでも、ケンケンゴウゴウとしていても良いdiscussionが出来る訳ではないですし、きっと人は微笑んで話を聞いてくれる人には意見が言い易いのでしょうね。むしろ、良いdiscussionが出来ます。笑ってごまかす訳ではなく、存分に相手の意見を聞いた後、自分の意見も伝える、それを繰り返すことで議論が深まってよい結論が導かれるのでしょうね。日常生活にも当てはまると思いませんか?。なかなか思う様にはいきませんけれど。

 それから、どんなに煮詰まっていても、というか、煮詰まっている時こそ、” Don’t worry, be happy!” と意識的にでも言ってみること。煮詰まっていて、キリキリしている時に言われると、思わずあきれて笑ってしまうんですよね。この状況でその能天気なセリフはないだろう、と。でも、そんな煮詰まった状況にこそ、このセリフは効果的で、振り返ってみると、確かにどうにかなっていたのです。

 ともかく、笑いかけてみること、それが無理矢理だったとしても、それを受け取った相手が本物の笑顔を見せてくれたら、今度は自分の笑顔も本物になるのではないでしょうか。PWcommunicationの場、みんな、高校生並みに(!?)真剣ですから、ぶつかることもあって当然。でも、笑顔の化学反応が生み出す結果ははかりしれません。本番直前のRoomEでのリハーサル、本番の舞台、そして、Festival後の6ヶ月を振り返った時の反省会、すべてがここに現れます。どれだけcommunicationがとれたのか、その結果がすべてここに現れるのです。笑いかけるということがcommunicationの最初の一歩なんだと気づかせてくれたのがこの時のPWだったのだと思います。


③ 伝えるということ

 Forwardに入学して以来、めっぽう、涙腺の緩くなってしまったわたしですが、初めて泣いたのは、2回目のFestivalの当日、当時Steve Jobsrecitationの決勝戦を見た時でした。その人は、とても緊張していて、途中で詰まったりしてしまったのですけれど、どういう訳か、見ていて涙が止まりませんでした。後で気づいたのですけれど、きっと、その人のfull of loveを感じたんだと思います。え、何を言っているのか、って。。。他にいい言い方が思い浮かばないのです。伝える、ということは、愛を発信することなのではないか、などと臭いことを思っている訳です。

入学して2年半経ったとある日、ALLに並ぼうとすると、調度先生と当時の新入生の方が昨日のMISでのrecitationをみて、感動した、自分も変わりたい、変われる、と思った、というようなお話をされていました。近づいてきたわたしに気がついたその方は、あー、とおばけでも見たような顔をされ、この人!、と言ってくれたのです。えええ、と衝撃でした。わたしのrecitationが人を動かすことがあるのだと。これが、伝わる、ということなのだと。その時、初めて知ったのでした。MISスピーチでもたくさん泣かせて頂きました。悲しさ、もどかしさ、悔しさ、そういったものが、形を変え、愛や言葉のギフトとなって発信されたとき、それは、人を感動させ、動かすのだな、と今思っています。太陽と北風、と同じですね。

 何かを伝えたい、と思ったことなどない、と石渡先生に言った時、理解出来ない、この人は英語力が乏しいために、言いたいこと言えていないのだろう、本当はなんと言いたいのだろう、と石渡先生の顔に書いてあったのを覚えています。でも、あの時のわたしは、本当に、人に何かを伝えたい、などと思ったことはなくて、むしろ、隠していたい、と思っていたのです。でも今、もし自分が伝えることが誰かの背中を押したり前に進むきっかけになる可能性があるのなら、伝えてみるのも悪くないか、などと思っている訳です。

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 長々と書いてきました。そろそろ終わりです。乱筆、乱文お許し下さい。最後もやはり臭い言葉で締めくくるとすれば、先生方、周りにいてくれた皆さんに刺激され、支えられて今、ここにいます。ただただ感謝でいっぱいです。英語力、発信力、communication 力、どれをとってもまだまだ発展途上のわたしですが、まとめると、どれだけ皆さんに感謝しているか、皆さんのことが好きか、ということが伝えたかったのです。

 大好きです。本当にありがとうございました。




本当にFORWARDに通ってくださっている方は、素晴らしい方ばかりですが、最近メキメキと頭角を現わしている方がいます。
ニックネームは "Qちゃん "、栃木の大学病院の中に、乳腺科と乳腺センターをオープンされ
センター長を務められている女医さんですが、とってもキュートで、驚く程のスーパーウーマン!

プロジェクトワークでは、お仕事の忙しさも全く見せず、いつも皆に優しく声かけ、笑わせ、
場を和ませてくれます。
先日2016年度5月の発表会前は、なんと新センターオープニング直前だったとは、驚きました。

最近はさらにトライ!トライ!トライ!
色々なことに挑戦され、素晴らしくこなされ、英語力もメキメキと伸ばされています。
スーパーウーマンは何ごとにも"前向き"なのですね♪
そしてそんな方は色々なことを吸収もするし、人にも与えてくれるのだということを実感します♡

いまスーパー"FORWARDな人"であるQちゃんも、後ろを向いていた時期もあったそう。
今回はそんなQちゃんに、ブログに寄せていただきました。

読むだけで「よーうっし」っとパワーが出ますよ。また「パワースポット」とはさすが、上手い!
お楽しみください♪


Miyu
 

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私は「風に立つライオン」になりたい    by joyする女医
 

Forwardに入学してからの1年間を振り返ってみた。入学の時にレポートを提出しなくてはいけなくて、自分の気持ちを伝えたくてやたら長い作文をしたのを覚えている。  

しかし、それはいかに自分が英語教育に関しては不運だったか、そのため英語が出来ないということを嘆くものだった。中学の時は僻地だったため英語教師が赴任せず国語の先生に習った事、高校の時は友達のノートをうつしてその場をしのいでいたこと、大学の時には標準語を聞いていても東北のイントネーションが抜けなかったため、教師に日本語でもだめなんだから英語ができないのはなおさらだと言われた
,など。

極めつけは大学生の時につきあっていた先輩がアフリカに行ってしまい、帰ってきたら結婚しようと約束していたのにアフリカで他の女性と結婚してしまったことだった。実は私の夢は医者になってアフリカに行くことだった。野口英世やシュバイツアーに憧れていたのかもしれない。私は一度医学部受験に失敗し、実家が薬局だった事もあり薬学部に入学し薬剤師になったが、どうしても人間相手の仕事がしたくて医学部を受け直して合格した。「よし、これで医者になってアフリカだ」と思った矢先に私の憧れのアフリカに一人で行っていた彼が同じ隊の女性と結婚してしまった。アフリカが、外国が、彼を奪ったも同然だと思い、その時私のなかで何かが崩れ、アフリカへの想いも海外への想いもそして失せてしまった。

医者となってからの20年間はあっという間だった。外科医として手術、診療に追われ、いつしか夢も忘れていた。忘れたというよりずっと逃げてきたのだと思う。彼が夢を追って行った海外なんて行かなくてもいい、日本には沢山の患者さんがいる、英語なんてできなくてもいい、日本で働いていれば相手は日本人なのだから。と自分に言い訳しながら。彼のせいにして後ろばっかり振り返って、そしてそのせいにして逃げてきた。25年間!ある意味心の面では一歩も前に進んでいなかった。
 

それが!この1年間で、このForwardで前に進むことができた。井の中の蛙が大海に飛び出た感じ。

  

一年間の心理の変化と英語力の変化を時系列にしてみた。

 

2015.1 テキサス州MDアンダーソンキャンサーセンターへ軽い気持ちで研修に行き、さっぱり何もわからず帰ってきた。ドクターにあなたはここに何しにきたの?と質問された、と思う。その英語すらわからなかった。患者さんの辛さも苦しさも悲しみもそして喜びすらも感じ取る事ができず強いショックを受けた。その時ハッと思った。私、今まで何をしてきたんだろう。自己満足の世界で生きてきたかもしれない。一緒に渡米した看護師さんは英語がよく出来た。下準備もばっちり。以前東京まで英語を勉強しに行っていると聞いていたが、ふーん、そうか、がんばっているなと思ったくらいだった。

帰国後彼女に英語を学びたい、是非英語の学校を教えてほしいとお願いした。彼女が教えてくれたのはForwardだった。「普通の英語学校とは違うのよ。何しろ一人一人がしっかりしたモチベーションを持って学んでいてお互いを高め合うの!決して足をひっぱったりしないの。意識が違うのよ。英語能力以上に人間丸ごと育てるというか、発進力を大切にしているの。まずはOneDayに申し込んでみたら?」それがForward studentRumiだった。彼女とは福島の大学病院で一緒に働いていた。

 

2015.4 石渡先生との面談で私の昔の夢のアフリカの話になった。映画「風に立つライオン」を観たかと聞かれ、思い出したくないものを思い出しドヨーンとして帰ってきたのを覚えている。この想いは払拭できるのか?

 

2015.5 福島とForwardの往復が始まる。そのころの転機といえば栃木の大学病院の中に新診療科である乳腺科と乳腺センターを作るために転勤になったこと。−100くらいのところから準備(設計、組織作り、対外交渉、、、、、)が始まる。

 

2015.6 PWclassでも一言も言えずに終わる事もしばしば、さっぱりわからず。行けばモチベーション上がるのだが辛い。上達するのもとどまるのも自分次第、もうスタートしたのだから続けるしか無い。

 

2015.7 MISに参加した。Speech 内容が聞き取れずRaise your handと言われても質問しようがなかった。ここに居る意味があるのか?センターのデザインに数時間費やし、英語の短い文章を理解するのに数時間費やす日々。私をとどまらせたのは仲間のエネルギー、温かさ、石渡先生の笑顔、パワー、そしてHidemiがインプロで私の英語じゃないほうの能力を高くかってくれて、いつも腹を抱えて笑ってくれていたこと。
 

 hidemi


2015.8
 勇気をだして「風に立つライオン」を読んだ、映画を観た。ガツーンと頭を殴られた感じ。そして泣くだけ泣いた。それは悲しみでもあり悔しさでもあり自分の愚かさに対してもであった。
そして決めた。私は「風に立つライオンになる」と。もっと世界を感じたい、世界の悲しみも苦しみも喜びも全て私全体で感じたい。自分の未来を信じて進んで行ってみよう、と。

 

2015.9 友達に弱音を吐いた。新しい部門を立ち上げる大変さ、そして英語もどうやったらわかるようになるんだろう。もう私、いっぱい、いっぱい。そしたら、「なんて楽しい事やっているんだろう!それこそアドベンチャーじゃん!無い物を作る、できないことができるようになる、ワクワク以外何がある?」あー、ここでもガツーンときた。そうだ、私はやる、できる。仲間っていいなあ。

 

2015.10 ずっと考えてきた女性用の検診パンツの特許取得に一歩前進。Facebookupしたら沢山の反響があって感動。

 

2015.11  苦痛でしょうがなかったMISで初めてspeechの内容が聞き取れた。感動のあまり涙が出た。わかるってこんなに嬉しいことなんだ。Akkyspeechだった。私が聞き取れるようになったというより分かりやすい言葉を使ってゆっくり話してくれたお陰なのだが、嬉しくてその日御礼のメールを送った。

 

2015.12  3日間英語だけで話し合う医療者が集まる会に参加、そこには全く英語が出来なくても参加している人もいてとても苦痛そうだった。その痛みがわかったのでどうにかフォローしてあげる事ができた。リーダーを務めたもののその後一週間胃が痛くて何も食べられなくなった。

 

2016.1  あらためてリーダーってすごいなあ、と。PWのリーダーは雲の上の人だよ。憧れるなあ。お正月企画でspeech作りのclassに参加した。絶対一度はspeechをやりたい。それも今まで思い出すのもいやだった昔の苦い思い出を話したい、そしてあの日を完全に過去のものにしたい。

 

2016.2  なんとなく表参道のForwardに行く事が日々の仕事を忘れるための息抜きの場だった。いるだけでホットする、それだけでまだ英語への取り組みは甘かった。
 

 TMs2

2016.3  初speech 仲間の協力、励ましでがんばれた。まだまだ未熟であるが達成感あり。もう過去の思い出は吹っ切れた。そしてTMC (FORWARD  Toastmasters Club というスピーチクラブ)入会、参加するだけでも勉強になるかなくらいの気持ちだった。

 

2016.4  もう一年近くなっても、英語、そんなにわからなくてもレベル低いんだから当然、と自分に甘えていた。
 

  Cats 2 CATs


2016.5
  CATSの発表。みんなで力を合わせて作り上げた。一人一人の努力。海外出張の移動中の飛行機の中で準備を進めてくれた、歌の練習をした、材料の買い出しにいった、自宅を提供してくれた、お料理を作ってくれた、そんな仲間達。私は台詞は1line.仕事が忙しいしこれでいいやと甘えていた。そんなとき結構大切な役の代役が回ってきた。それも寸前で。甘えていた私に役をまわしてくれてありがとう。やり遂げた時、それが自信になった。


center乳がんセンター

 

2016.6 1年かけて計画してきた乳腺センターがopen、センター長に就任するも組織運営の難しさに直面。しかし確実に事は進み、無かったところに新しいものができた。報告したいと思いオープニングセレモニーでのスピーチを英文にして投稿してみた。仲間から暖かいメッセージが届いた。石渡先生も喜んでくれた。あー、この笑顔があるから私は続けられたんだなあ。


そして同時期、Toastmaster of the dayというTMCの会の司会者に立候補。それも誘い文句に「経験が無くても大丈夫、決して心配しないで、私たちが助けるから」と書かれていて、私に対するラブメッセージじゃないかと思ったくらい。これも挑戦だと思い、そして会の当日、私の誕生日だったため、自分に対するbittercool!なプレゼントだと思って立候補した。誰からもプレゼントがなくてもきっといい思い出になると思った。

いやー、準備が大変だった。メンバーと連絡を取り合い、調整して。理解できなかったTMCのしくみが理解できた。会を作り上げる苦労がわかった。そして当日、講演先の大阪から東京に向かう新幹線の中で受け取ったメールはスピーカーの奥さんがけがをして出来なくなった、というもの。すぐにお見舞いのメールをしてそれから当日出来る人がいないか探し始めた。すぐさま別のメール。風邪をひいて動けない、と。またまたお見舞いのメールを返し代役探し。なんとなんと、そのころにはそのような急ぎのメールもなんとか英語で出来るようになっていた。このTMODの経験は大きい!!なんとかForwardについた。PWで仲間におめでとうの言葉をいただいた。
 

午後のMISでは、特別に乳腺センターオープンについての speechをさせてもらった。こんなチャンスめったにない!感謝!

TMs

そして夜はTMC。とても盛り上がりのあるいい会だったと思う。去年は一人で過ごした誕生日、今年はこんなに多くの人と過ごす事ができた。それも英語と共に。それはとても大きな変化。嬉しくてしょうがない。


そしてなんと今季PWのリーダーに。みんな、ありがとう。私を育ててくれて。背中を押してくれてありがとう。大きなプレゼントをありがとう。
 

  Sunday Morning


1年を振り返ってみた。
 

今、変わったと実感しているのは自分に対する悔しさが出てきた事。それまでは私の英語のレベルは低いんだから出来なくて当たり前、みたいな甘えがあったが、今は他のTMCに参加したり、新しいelective classで英語が理解できないことが涙がでるほど悔しくなった。もっと知りたい、もっと伝えたい、もっとコミュニケーションを取りたい、もっと、もっという気持ちが強くなってきた。出来ない理由をさがすのではなくどうしたらできるかを考えられるようになってきた。どうしても伝えたいと思った時に湧いてきたこのパワーは発進力、発心力か。

 

私は小学生のことから「能力・体力の限界は努力によってのびる」というエベレスト登頂に初めて成功した女性の言葉をずっと自分に言い続けてきたことを思い出した。その言葉を胸に医者になった、柔道の大会で優勝した。しかし、その後いつしか、どうせ、、、、という思いがでてきてその言葉が遠のいていた。しかしまた新たな確証となって蘇ってきた感じがする。 

 

私にとってはまだまだ未知の世界、新しい世界、とってもわくわくで楽しい。学べる喜びを感じている。 

忙しいなんて声に出しても忙しさは減らない。大変だと口に出した時大変になる。大丈夫、大丈夫。私は一人じゃない。
みんなそれぞれの想いを持ってForwardに来ている。ものすごい場、パワースポットなんだ。

世界のパワースポット数々あれど、このパワースポットおすすめですよ。

by Joyする女医
                                    2016. 7.7 (七夕の日に願いを込めて)


しばらく間があいてしまいましたスクールブログですが、 今回は、この夏留学のためにカナダに発つ、Arikaちゃんからのメッセージをご紹介します。 Arikaちゃんは、カナダの高校に留学するため、中学卒業後三カ月間FORWARDで集中受講。 プライベートレッスンを含め、朝からたくさんのクラスを受講し英語学習に励まれていましたが、 様々な活動を通して、英語以上にたくさんのことを感じ、学びとられたようです。
Drama クラスでは、素晴らしい演技をみせてくれて皆を驚かせました。 毎日スクール内では笑顔で周りを明るくしてくれました。 最後の日には、素晴らしい英語スピーチに加え、なんと皆にひとつひとつ、メッセージカードを...
いつもArikaちゃんのFacebookには本当に素晴らしいメッセージがアップされて、 一瞬一瞬の時間を本当に丁寧に刻まれたのだな、と、私たちもいつもとても嬉しく拝見していましたので、 この度、スクールブログにメッセージを寄せていただきました。 いつもまっすぐで皆に愛され、たくさんのことを吸収されているArikaちゃんですが、 これからまたカナダでたくさんの経験を得て、益々輝いていくのだろうと、楽しみでなりません!
Arikaちゃん、カナダでもお元気で! 

Miyu
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Drama Tue

私は7月1日からカナダに3年間留学するので、中学校を卒業してから約3ヶ月間FORWARDでほとんど毎日勉強しました。 入学前、サマーキャンプに行ったことがあったので私の英語力は良い方でした。海外の友達もたくさんいて英語は話せました。しかし、3ヶ月前の私の英語と今の私の英語は全く違います。
FORWARDに入学して、たったの3ヶ月間で私が変わりました。 今まで、私はただ海外の人と話したり英文を読んだり聞いたりするだけでした。それで満足していました。しかし、一番大切な事を忘れていました。私は英語を使って何かをしたり、英語を自分のものにしていなかったのです。 FORWARDに来て、一番学んだことは「発信力」です。
多くの日本人は、単語を覚えたら話せるようになる。英会話教室に行けば話せるようになる。と思っています。しかし、英語を本当に自分のものにすることについて一番大切なのは「発信力を鍛えること」だと気付きました。私はFORWARDで、英語を使って発信力を鍛えました。 プロジェクトワークで英語で意見を出しあったり、英語を使ってコミュニケーションをとったり、英語を使ってスピーチを作りました。
ただ、英語が話せるようになっても自分のものにしないと意味がないのです。
どうしたらスピーチで観客のみなさんとうまくコミュニケーションをとれるのかを考えて、ジェスチャーや表情、声の出し方も学びました。英語を上達するには、単語帳を見て単語を覚えたり文法を習うだけではなく英語の話し方を学んだら本当に英語を自分のものにできる。ということを学びました。
MIS

私はFORWARDに入って3ヶ月間、最高の仲間と共に過ごしついに卒業しました。 FORWARDの先生方と友達はとってもフレンドリーで卒業してももちろん連絡をとっていますしプライベートでも会ったりしています。 初対面で英語で話していた仲間と外で日本語で話すとすぐに仲良くなれました。
やはり、日本語より英語の方が気楽に話せますし自分のコミュニケーション力もあがるのでFORWARDで英語のみのコミュニケーションをとるということは素晴らしいことです。

Drama
私はFORWARDで英語だけではなくこれからの人生に役立つことをたくさんの大人の方々から教えていただきました。FORWARDで過ごした3ヶ月間は一番早くて楽しかったです。卒業してしまったのはとても悲しいですがFORWARDでの友達は一生の大親友です。
FORWARDに来て、英語だけではなく自分自身も成長しました。自分に自信がつきました。 3ヶ月間本当にありがとうございました! カナダでもFORWARDで学んだことを生かしてこれからも進化し続けます!

 
Arika 

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