皆さん、こんにちは。毎度おなじみ、AAAクラスのTomoこと高橋知伸です。
2017年7月のミニフェスティバルでは、自分に全く縁のないものと思っていたRecitation Contestで優勝することができました。

35892614456_ebc7494743_z


ここまで約5年。この5年は私にとって内容が濃いものでした。今回のBlogでは、私の5年間物語を紹介したいと思います。

忘れもしない2012年の7月のはじめ。

「少しくらい英語が喋れるようになりたいな。。。」
と家でつぶやいたとき、
奥さんから
「いい学校を知っているよ。」と、
FORWARDの前身である「KAPLAN」を紹介してもらいました。

うちの奥さんは、なんと20年以上前に石渡先生の生徒だったのです。奥さんは、KAPLANで実施していた1dayセミナーを知っており、私に勧めてくれました。

日本語のみの世界でしか生きてこなかった私が、10時間も英語しか話しちゃいけない場所で拘束される!?

なんじゃそりゃ!?ココは日本デスヨ。そんな英語のみで10時間も過ごすなんて、地獄の極み他ならん・・・と思いましたが、

奥さんから
「きっと人見知りしないで目立ちたがり屋のTomoなら、楽しめると思うよ。試しに行ってみなよ。」
と強いプッシュもあり、その1dayセミナーに参加しました。

初めは不安度100%だった気持ちが、終わった時には満足度200%、充実感でいっぱいだったのを覚えています。

後日、石渡先生に面談を行っていただき、その時にいただいた言葉が、今の私につながるものでした。

「英語が身につくには、少なくとも5年は勉強するべきだね。」

実は、この言葉以外、当時の面談の内容は覚えていません。

即断!即決!即入学!この面談が水曜日だったということもあり、その流れで、水曜ドラマクラスに入りました。

これが2012年8月1日。ここで見たのが、ポジティブの塊というか、みんながキラキラ輝いているような空間。冗談抜きに、この部屋は間違いなくパワースポットだな、と思いました。

高校生っぽい子、本格的に演劇をやっていそうな人、ちょっとインテリっぽい人もいる。でも、全員が対等に話をしており、年代性別関係なく、言いたいことを言っている(ように見えた)。

とにかく、とても楽しそう。いいところに入れたなっ!と感じました。この時の水曜ドラマクラスでのタイトルは『Veta Drama』。ベタベタなラブストーリーを完全オリジナルで作り、その中で3枚目キャラを演じさせてもらいました。
 tomo1

それからしばらく同じ水曜ドラマクラスに在籍しました。やってきたドラマは、、、
「Sound of Music」、「Hula Girl」、「YES MAN」、「Patch Adams」、「半沢直樹」

YES MANの時には、クラスのリーダーとなり、初めてドラマで主役をやらせてもらいました。

この時、ベストアクター賞(今はもうない制度)というものをいただき、英語で何かを表現する楽しさを知り、ドラマ作りにハマりました。
tomo2


他のドラマでは、メンバーと口論にもなったし、意地になって「もうやめてやる!」なんて言ったこともありました。「半沢直樹」では、あの土下座シーン。あれはみんなからのウケも良かったですし、自分自身もやり切った感がありました。ちなみに、この時に歯を食いしばりすぎて、歯が欠けた・・・なんていうエピソードもありましたね(笑)。
 
tomo3

その「半沢直樹」を終えた時、担当インストラクターのMichiから言われました。

「Tomo、そろそろ違うチームに移ってみてはどう?違った空気を感じると思うよ。」

このアドバイスをきっかけに、それまでFORWARDのLegend達が在籍してきた、月曜ドラマクラスに入りました。ここでは、誰もやったことが無かったであろうドキュメンタリーをドラマ仕立てにした「We are the world」。役としてはStevie Wonderをやらせてもらいました。
tomo4

また、現在、ALLの教材にもなっている「Inside Out」もやりました。ここでは、いかに主役を超える脇役を演じられるかを考え、目立ってきました。
 
そして、月曜ドラマクラスに入って1年が経過したある日。私の英語の学習姿勢をガラッと変えたアドバイスをMichiがしてくれたのです。

「Tomo、そろそろ楽しむのは終わりにして、英語の勉強を始める時だ」

この言葉は、自分の胸に突き刺さりましたね。

ここまでの4年間、ドラマ作りが楽しすぎて、Recitationもそこそこ、ALLも毎回最低ノルマをこなすだけ。でも、ドラマ作りは妥協せず、どのような言い回しにしたらAudienceのウケがよいか、どう動いたら効果的か、みんなのActionを良くするためにはどんなアドバイスをするべきか、、、なんてことばかり考えていました。

Michiからの言葉は、そんな私をドラマComfort Zoneから引っ張り出してくれたのです。

確かにドラマ作りは楽しい。どんなときでも、ドラマに関しては英語で議論もできるようになった。でも、Michiの言葉は、「もう4年もFORWARDにいるのに、この程度の英語力じゃ全然だめだ!」という意味に感じたのです。

そこからです。私の英語に対する姿勢が変わったのは。
(第2話に続きます)