引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1457799334/



2016312-9




1: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 01:15:34.854 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
|A-) 怖い話は探しながら人がいる限りゆっくりと
    怖い話書ける人、貼れる人はどうぞー
    レスがなくなったらさるさんくらったか寝たか人いなくなったと思ってね
    インスト好きは音楽をどうぞ
    聴くには音楽プレイヤーの ファイル→URLを開く→http~8000/までをコピペ

http://dokuobd.orz.hm:8000/




2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 01:16:34.311 ID:wJeFOZbYp.net
やあ




3: cat ◆TUKUMO3rAI 2016/03/13(日) 01:17:47.947 ID:q8CgIpZH0.net
|ω・`) 見つけたーー




4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 01:20:33.689 ID:lkNGic650.net
毒男ちゃああああん




5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 01:20:56.495 ID:IXIPXvE00.net
よう




6: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 01:25:43.205 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
>>2
|A-) やあやあこんばんはねー

>>3
|A-) 早かったねw
    そういえば今でもちょくちょく酉探してたりする…w
    けっこうな率で検索してるのを忘れて電源落として検索結果消しちゃってるけど…w

>>4
|A-) こんばんはねw
    元気?

>>5
|A-) おう
    みんな早いなあw

    さて、始めるかね




13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 01:34:21.535 ID:If4kQUtf0.net
本当あんた毒々しいよね




14: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 01:35:01.514 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
こんにちは。はじめまして。2年ほど前に私が体験した事を聞いてもらいたくて投稿しました。

私は友達との旅行の打ち合わせの為に、Nば駅の下で待ち合わせをしてました。
(Nば駅の下と云えば、皆が待ち合わせに使うスポットです)
場所に着いたと同時に私は煙草に火を付けました。
私の方が約束の時間より少し早目に来た事と、あと、友達は少し時間に遅れがちな子でした。
「まあ、待っとったら、すぐ来るやろ・・・。」
そんな事を思いながらゆっくりと煙草を吸う事にしました。

と、同時に、私の右後ろから女の子が私をよけて歩いていきました。
派手なボトムとトップス、今ほど厚くは無いけどそれでも高目のブーツ。
金髪の髪の毛・・・。
「ギャル系の女の子」でした。
私はその女の子の背中を見ている状態になるのですが・・・・・
でも、変なんです・・・・・

だってその女の子、右肩に顎で身体を支えてる男の人を引きずっているんです。

よくありがちな恋人同士がじゃれてて女の子が彼氏に抱きすくめられて引っぱっていたとしても、
二人の足は動くものですよね?
私が「見た」男の人は、女の子の肩口に顎で全体重を掛けて、
手も足もダラリと垂らしたままでずるずると引っ張られている何とも違和感のある状態でした・・・。
だって、もし「あの男」が生きている「人」であれば、
そのままの状態で引っ張っていかれるのは不可能だと思うのです。




15: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 01:36:03.740 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
それに女の子!彼女は自分の肩の異物に気が付かないのか、!
私は彼女の「引っ張るもの」に興味を示し彼女の後を追いました。
後になって自分の好奇心の所為で後悔をするとは思ってませんでした。

彼女の右肩口を小走りで追い越し、自然を装いチラリと覗き込みました。
男の顔は、どんな顔だったか私には分かりません。

顔であったであろう部分は肉の塊であり、何処が目で何処が鼻なのか分からないのです。
既にこの世のものでは無いものと云う事を理解するには十分でした。

そして、「それ」は私の前で変化をしました。

だらりと下がった腕。
動くはずない腕・・・が、バネの様に伸び上がり、彼女の首に交差しました。そう。おんぶです・・・。

私は余りのショックの為にそこで立ち止まりました。
女の子と「男の人」はそのまま歩いていきます。
その二人とすれ違うように私の友達はやって来ました。
「なあ?今の見た?見たやんな?」
私は友達に訴えました。
「ああ。エッグ系の女の子やろ?可愛いかったやん?」
友達は呑気に答えます。
「ちゃうって!!その女の子の肩口に顎乗せてた男やん!!!見た?見たやんな???」
友達は珍しくまじめな顔でこう言いました。
「・・・・・・・ごめん・・・。雅霧にはかわいそうやけど、ウチにはあの女の子だけしか見えへんかったで・・・・」
2年前の出来事でした・・・。




17: cat ◆TUKUMO3rAI 2016/03/13(日) 01:41:44.659 ID:q8CgIpZH0.net
>>15
|ω・`) 顔潰れてたら明らかに生きてないよね
なぜ友だちにも見えると思ったのだろうか
でもそんな負ぶさり方なら気になって同じ事(すれ違い様に確認)しちゃいそう




18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 01:42:54.060 ID:lkNGic650.net
これで終わり?

>後になって自分の好奇心の所為で後悔をするとは思ってませんでした。

どの辺が後悔してたのかさっぱりわかんない
自分にしかその男が見ててなくてってことでいいのかな?




26: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 01:50:23.376 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
これは、日本アルプスに伝わる奇妙な話です。
登山用語で、山で死んだ人を「スイカ」というそうです。
なぜスイカと呼ばれるのかというと、
崖から体中をぶつけながら転げ落ち死んだ死体がまるでスイカを割ったようにぐちゃぐちゃだからなんだそうです。

私の親戚の兄が、ある大学の登山部で、週末に先輩たちと日本アルプスに登山することになりました。

朝の6時に麓を出発しました。
最初は彼も初めて登山ができるということでわくわくしていました。

しかしその感激がすぐに覚めてしまいました。
それは無造作に横の崖に横たわるスイカの姿だったのです。
冬場は死体の処理が困難なため、簡単な毛布を死体にかぶせていたのですが、
その布団から血がにじんでいるのには思わず目を覆いたくなる光景でした。

やっと頂上に着くころには、すっかり日も沈みかけていました。
時間でいうと6時ころでした。

すると前方からなにやら集団がやってきました。
みんな「あれっ」っと思ったのでした。
そうです、朝の6時に麓を出発した12時間もかけて上ってきたのに、
今下山することは自殺行為に等しかったのです。

その集団が彼らの横を通過したとき彼は見てしまいました。
その集団は「スイカ」の集団だったのです。

「後ろを見るな!!」

先輩が大声で怒鳴りました。
その後は急いで頂上の山小屋に向かいました。

山小屋に着いたとき、兄がその怒鳴った先輩に
「あの時なんで怒鳴ったんですか?」
と聞くと、
「もしおまえが後ろを振り向いたら、山中引き吊り回されてスイカの集団の仲間に入れられてしまうんだ」
ということを聞かされたのでした。

彼らが頂上近くで見たスイカの集団は、だんだん麓でも見ることができる、
つまり、麓に近づいているということなのです。
みなさんの中に日本アルプスに登る時は、気をつけたほうがいいですよ・・・・・。
もし後ろを振り向いたらスイカの集団に入れられるかもしれませんよ・・・・・・・




30: cat ◆TUKUMO3rAI 2016/03/13(日) 01:54:46.139 ID:q8CgIpZH0.net
>>26
|ω・`) 山での挨拶は基本だけどこういうの相手には声をかけちゃいけないってのもなかったっけ?
山に詳しくないと声をかけちゃいそうだ…
やっぱり家から出ないのかいいね




29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 01:54:35.189 ID:IXIPXvE00.net
山登り系は下手な怖い話より岳読んでる方が怖くなる
まあこれはちょっと怖いけど




31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 01:56:00.999 ID:lkNGic650.net
スイカの集団こわいなぁ
エベレストだったか死体そのまま放置してるよねたしか
こういうスイカ集団はありえそうでこわい




33: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 02:05:39.723 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
人は亡くなると、49日があけるまで、その家の屋根裏にいるという話はご存知でしょうか?
私も、母から聞いて驚いたのですが、それに、関係のある話でした。

母の友人の旦那さんが亡くなって、ちょくちょく夢は見ていたそうです。
特に、怖い思いをするわけも無く、お話をしていたそうです。

ところが、48日目の日旦那さんが、夢の中で呼ぶそうです。

旦那さん:『おい!!』

奥さん :『・・・』

旦那さん:『おい!!!』

奥さん :『何!?』

旦那さん:『迎えに来た。』

奥さん :『誰が?』

旦那さん:『迎えに来た。』

旦那さんは、その後も『迎えに来た。』の、一天張りだったそうです。
普通ならば、旦那さんは、奥さんを迎えに来たのでは!?
と思うのですが、奥さんは、そうとはとらなかったようですね。(笑)

しばらくすると、家の玄関で物音がするので、そのまま奥さんは玄関へ向いました。
ガラス越しに、誰かが立っているようだったのですが、白い影のようで、はっきり誰とは、まだ解りませんでした。

玄関を開けると、2人連れで手前は、なんと、前妻だったそうです。
後ろの方は、解らなくて、2人の間には《戸板》があったんです。
そうです。
『迎えに来た』のは、前妻で、旦那さんは、連れてかれる人でした。

大変だ!!と思った奥さんは、
『だめよ!!帰ってよ!!』と、玄関で一生懸命に押し合い・圧し合いを繰り返したそうです。

全ては、夢の中での出来事ですが、朝方起きると、腕と足の付け根に、痣があったそうです。
旦那さんは、前妻と逝くのが嫌だったのでしょうか!?




36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 02:10:41.147 ID:ptH1A1cHK.net
>>33 なんかカワイイw




37: cat ◆TUKUMO3rAI 2016/03/13(日) 02:11:08.601 ID:q8CgIpZH0.net
>>33
|ω・`) そんなに前妻さんイヤなのかw
怖い人だったのかなぁ




34: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 02:06:03.204 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
|A-) 旦那さんなんかかわいい




35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 02:07:43.871 ID:ptH1A1cHK.net
怖いのでスイカの人達は死んでても山登りを止めない人達と認識しますw




40: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 02:23:21.491 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
この話は、僕が中学生だった頃、友人の家にとまりに言った時、聞いた話です。
友人と僕が、怪談話をしていると、友人の親父さんが入ってきて、
「お前たち幽霊の存在を信じてるのか?この世にそんなものは存在しないよ、
でも・・・俺も若い頃一度だけ不思議な体験をした事はあるよ」
と言い、話してくれました。
この話は以前、少し大げさに編集されてしまいましたが心霊関係の雑誌に投稿した事もある話です。
親父さんはゆっくりとした口調で話をはじめました。

あれは、22才の頃の事だよ。
俺は高校生の頃陸上部に所属していて、
その頃の同級生と久し振りに集まってキャンプに行く事になった。
場所は、静岡県にある所へ・・・
そこには電車、バスを使い更にそのバス停から1時間位掛けて歩くとキャンプ場へたどり着く・・・
俺たちは6人で出発した。

バス停に着き、歩いてキャンプ場へ向かう途中、ふと道脇を見ると、まだ真新しい「花束」が置いてあったんだ。
俺を含めたみんな多分、その花束の置いてある意味を理解していたとは思うけど、はじめはみんな何も言わなかった。
そして、そこを通り過ぎようとした時、仲間の一人が、
「なあ、みんな、この花束・・・きっと最近、ここで、事故か何かで、亡くなったんだよな」
と言った。
みんな気にはなってたのか、キャンプのために持ってきた、お菓子や果物をそこにお供えし、
みんなで手を合わせ、合掌してから、キャンプ場へ向かったんだ。

キャンプ場に着くと、天候もあまりよくないせいか、自分達を含めて、3組だけだった。

河原にテントを張り、キャンプファイアーなどやりながら、昔話をしてるうちに、夜もふけてきた。
そしてそろそろ寝ようかとテントに入ると、雨が急に強く降って来たんだ。

しばらくすると、他の二組のテントも川が増水するのを避けて、山すその方へ避難し、テントを組み直していた。

俺たちも
「こりゃ、増水してやばいな」といいながら、
ほかの二組同様に山すそまでテントを移動したんだ。




41: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 02:26:28.716 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
テントを移動してから、再び寝ようとすると、雨が更に強くなり、雷もなっている。
「ひどい雨だ」と思いながら、寝ようとした時、テントに何か、ぶつかる音が聞こえてくる、
「ボン、ボン」と・・・
それは、雨の音ではなく、石か何かを投げられてるような音だった。
「きっと、隣のテントのいたずらだな」と思い、「いい加減にしろ!」と外に出ると、誰もいない・・・
一応隣のテントの中を覗いたものの、みんな熟睡していて、とても、いたずらをした気配もない。
もう一組も同様だった。

気を取り直しテントに戻り、寝ようとすると、
「ボンッ!ボンッ!」
と先程よりも更に、力強く、テントに何かをぶつけられている。

仲間の一人が、そっと、外を覗いた・・
「あっ!女だ!白いワンピースを着た女がこっちに向かって、何か投げてるぞ!」
と言ったから、捕まえてやろうと、とりあえず全員で外に出て、女を追いかけた。

女は、逃げた、キャンプ場を飛び出して、行きに通ってきた道をバス停の方へ向かって逃げた。

俺達は、正直な話、相手が女だし、自分達は元陸上部という事もあって、すぐに捕まえる事が出来ると思っていたが、
初め20メートル程しか離れていなかった距離が、ぐんぐん離されてしまう。
しかもこちらは、全速力で走ってるのに、女は時折、こちらを振り返る余裕すらある。
まるで挑発されてるみたい!

体力も限界に来て、俺達はみんな立ち止まった。
「一体なんなんだ、あの女は!」、
「まてよ、あの女変だよ、いくらなんでも足が速すぎるし。
この辺り、バス停まで降りないと民家もない・・・
かといってキャンプ場の他の二組にいた女じゃないし」
そうだよなとみんな不思議な気持ちでいると、雨がさらに強くなり雷もひどい。

「テントに戻ろうよ」と雨の中を引き返そうとした。
するとふと、道脇を見ると「花束」が置いてあった・・・
そうキャンプ場に来る途中に合掌した場所だ。
「オイ、さっきの女、まさかこの花束の幽霊じゃないのか?行きに余計な事したからな・・・
黙って通り過ぎた方がよかったよな」
他の仲間が続く
「でも、俺達ただ、合掌して、お供えしただけだぜ」・・・
半信半疑のまま、雨の中をキャンプ場へ戻った。




42: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 02:28:05.302 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
そしてキャンプ場へ着き、俺達六人が見たものは・・・
なんと、土砂崩れで跡形もなくテントが潰れていた・・・

俺たちは必死で公衆電話から警察に連絡をした。
警察が来るまでの間、俺たちの隣のテント2組も土砂に生き埋めになっていたので、
必死に助けようとしたが、土砂は、深く高さは、10メートルを越していた。
結局救ってあげる事はできなかった。

やがて警察が駆けつけ、地元の報道局も駆けつけてきた。
俺たちは、女の存在も含めて俺たちだけなぜ、助かったのかを話した。
しかし、後から報道されたのは、
「危機一髪、土砂が落ちてくる音に気がつき助かった」
と報じられていた。

地元の自衛隊の人達が来て、土砂の中から、隣のテントで寝ていた人の遺体を運び出す作業が行われている。
俺達は、ただボーっと見ていた。
「もし、あの時、このまま寝ていたら・・・」と思うと、とても怖くなった。
すると、自衛隊の人が
「おい、君たち、持ってきた備品とか、私物、この土砂だし、全部台無しだと思うけど、
一応今から、土砂を除けるから、持って帰れる物は持って帰ってよ」と言われた。
正直、亡くなった人の事を考えたら、私物なんてどうでもよかった。
案の定、私物が次々出てきたが、どれもこれも、使い物にはならなかった。

そして、俺達のテントを張っていた場所から、奇妙なものが出てきた。
それは、数種類の果物だった。
そしてその果物を見て誰もが思った。
「これはあの時、お供えした果物だ!」そして俺たちはキャンプ場を後にした。

バス停まで警察の人に車で乗せていってもらう事になった。
途中、花束の所で停めてもらった。
お菓子は残っていたが、やはり果物は一つも残ってなかった。
「きっと、この幽霊が、危険を知らせてくれたんだ。果物をテントに向かって投げてくれたんだ」
とみんなでもう一度、合掌した。

車に戻り、警察官が話をしてくれた。
「確かにあの場所で、一週間ほど前、キャンプ帰りの女の子3人組が、事故で1人だけ亡くなってるよ。」
その女の子は、事故に遭った時、白いワンピースを着ていたという事だった。




43: cat ◆TUKUMO3rAI 2016/03/13(日) 02:30:33.370 ID:q8CgIpZH0.net
>>42
|ω・`) うわぁこれ助けてくれたんだよね
見ないふりしないでお供えしてくれた恩返しかな
目元がじんわりした




44: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 02:32:25.588 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
>>43
|A-) いい話だよね…w
    ちゃんとついてきてるか確認もしてくれてたし…w




50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 02:42:19.676 ID:ptH1A1cHK.net
>>42 惚れたww




51: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 02:43:35.672 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
>>50
|A-) ああいういい人には生きててほしいよねえ…w




46: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 02:33:27.354 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
こんにちは、はじめまして。
4年前に遭遇した私の実体験をお話します。

当時、車を持っていなかった私は、付き合い始めの彼女の友達に車を借りて、
彼女との初めてのドライブデートに出かけた時のことです。

一日中、色々な所を回りガソリンも底をつきかけたのは、夜の9時頃でした。
その当時、近くにはその時間まで営業しているガソリンスタンドはなく、
一番近くでも50kmほど離れた隣町まで行かなければなりませんでした。

道をよく知らなかった私は、一番近い「某有料道路」を通る事にしました。
その有料道路はよく『出る』ことで有名だったのですが、
「まだ9時だし、空気も澄んでるし、前後に車もいるし、大丈夫だよな?」
などと言いながら通る事にしました。

しかし料金所を通った途端、辺り一面の霧です。
さっきまで見えていた綺麗な星空もまったく見えません。
「だ、大丈夫だよ、きっと」

しばらくゆっくり走っていた時の事です。
不意に彼女が言いました。
「あれ?前の車は?」
「そう言えば・・・」
一本道なのに、突然いなくなってしまったのです。
・・・気がつくと後ろの車もいませんでした・・・。

そうこうしているうちに100mぐらいの長さの「赤い鉄橋」が見えてきました。
霧が一層濃くなっている「赤い鉄橋」にさしかかった時、見てしまいました!

それは霧ではなく橋の両側にビッシリと並んだ人型の「モノ」でした。
200体近くのそれ等は、無表情で私の車を目で追っています。

あまりの数に恐怖し、一刻も早く通り抜けようとした、その瞬間!
アクセルが踏めなくなりました。
(彼女の話だとアクセルのところに
一体しゃがみ込んで、私の足首を掴んでいたと言います)

オートマ車なので車が停止する事はありませんでしたが、スピードはかなり落ちました。




48: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 02:34:11.152 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
なんとか「赤い鉄橋」を越えた途端、今度は急にスピードが上がり始めました。
「何!?」
私はブレーキを踏みました。
が!ブレーキはスカスカと手応えがありません。
彼女を見ると、真っ青な顔で脂汗を流しています。

ふと、ミラーを見ると・・・!

そこには何体もの顔の崩れた「モノ」が後ろから車を押していました!

このままでは危ない!
と、ギアをローに入れて走りました。

どれぐらい走ったでしょうか。
気がつくとすっかり霧も晴れ、ブレーキの異常もおさまっていました。
終始無言だった彼女も、ようやく落ち着きを取り戻して口を開きました。
彼女の話では車の中に6体、後ろに5体、車の両側に7体、上に2体の「モノ」が付いていたようです。

無事、ガソリンスタンドに到着し、車を点検すると・・・
リアバンパーや屋根に明らかにそれと分かる手形と、長い白髪が・・・。
それ以来、あの「赤い鉄橋」は自分の運転では何があろうと通っていません・・・。




54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 02:53:57.004 ID:ptH1A1cHK.net
車で地元の有名な心霊スポット通過は何回かあるけど見た事なかったw運がいいww




70: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 03:36:40.765 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
○○(デパート)で買い物をし終え、駐車場へ向かう途中、
自分のバイクの横に携帯電話が落ちているのに気がつきました。
丁度すぐ近くに警察署があるので、届けてあげようと思い、拾い上げたとたん、
ピピ・・・
と着信音が鳴りました。
人の電話だし、でてもよいものか迷ったのですが、本人からの電話かもしれないし、でてみる事にしました。

僕「もしもし?」

「…。」

僕「あ、あの…」

「…あ。すいません。俺、この電話をどこかで落としたみたいなんで…」

どうやら電話の持ち主のようでした。

僕「あ、良かった。○○の駐車場でこの電話を見つけたところなんですよ」

「…そうですか。じゃあ、5分以内に取りに行きます。どうも、すいません…」

僕「解りました。待ってますよ」

やけにそっけない男性の声でした。
まぁ、5分くらいなら、と思い煙草を吸いながら待っていました。

すると、また電話が鳴りました。
また本人からだと思い、すぐにでたのですが…

僕「あ、もしもし」

「もしもし」

電話の声は、先程の本人のものではありませんでした。

「こちらは○○警察署の、○○と申します。」

僕「はぁ…」

警察?何故警察から電話が。
しかし、でてしまった以上、事情を説明するしかありません。

「この電話はあなたのものではないですね?」

僕「え、そ、そうです。実はたった今○○の駐車場で拾ったばかりで…」

何故か、警察の人は事情を知っているようでした。
これなら話ははやいなと思い、説明を続けることにしました。




71: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 03:37:31.550 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
僕「あ、でももうすぐ本人が取りにきてくれる事になってるんで」

「は?」

警察の人はすっとんきょうな声をあげました。
少し間があき、続きます。

「…実はね、今あなたが持ってる電話の持ち主の人、
そこのデパートの前の交差点で交通事故にあって、昨晩亡くなってるんですよ」

僕「えっ??あ…でも…」

僕は耳を疑いました。持ち主は死んでる?
しかしたった今持ち主と電話で話をしたばかりなのに…

「まぁ丁度良かった。○○のすぐ近くの警察署なのでもし宜しければ持って来てもらえますか?」

僕「…あ、はい…」

電話は切れ、仕方がないので僕は警察署へ届けることにしました。
先程の電話は多分、誰かの悪戯なんだろうと自分に言い聞かせながら。

少しバイクを走らせると、すぐに警察署につきました。
受付に行き、事情を説明すると担当者を呼んでくれる事になりソファーに座って、待つ事にしました。

と、またピピ…と電話が鳴りました。

僕はさっき電話をくれた警察の人が確認の連絡をしてきたのかなと思い、電話をとったのですが…

「…もしもし」

電話の声は持ち主の声でした。

「…ひどいじゃないですか、駐車場で待っててくれるって言ったのに」

僕「あ、あ、あなた…本当に本人なんですか!?持ち主の人は死んでるって…」

僕はあまりの恐怖に声にならない声を出しました。

「…。やっぱり…そうか」

そう言うと、電話は切れました。

その後やってきた警察の人にこの話をしても、信じてはもらえませんでした。
そこで、この電話の着信履歴を確認してもらうことにしました。
しかし、着信履歴の画面には警察署からの履歴しかありませんでした。




74: cat ◆TUKUMO3rAI 2016/03/13(日) 03:40:35.545 ID:q8CgIpZH0.net
>>71
|ω・`) 正統派のゾクリ 背筋が寒くなったわ
室温も低いんだけども
耳と声物苦手かも イヤホンで音楽聞いてたら、とか電話中に違う声が、とか!




76: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 03:44:59.689 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
sssp://img.2ch.sc/ico/sung.gif
>>74
|A-) なんかね、電話の言葉がね…
    あと駐車場にいたらどうなったのやら…
    実害は無いだろうけど…

    なるほどー
    ちょっとわかるなあw
    俺も今音楽聴いててなんか変な音がした気がするから音をちょっと消してみたりw
    あとさっき心霊スポットに行ったら車のオーディオから赤ん坊の泣く声が、ってのがあったけど
    あんまり怖くないから貼らなかったww




80: cat ◆TUKUMO3rAI 2016/03/13(日) 03:48:53.378 ID:q8CgIpZH0.net
>>76
|ω・`) しかも布団の中で音楽聴いてるシチュとかたまんない!(怖くて




81: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 03:51:50.982 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
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>>80
|A-) 呪怨のとしおが来そうだねww
    布団の中で聴いてるし明かりはPCのみww
    いつPCの向こうに人の顔が出るやら…w




79: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 03:48:42.384 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
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|A-) さて、こんな時間だし、明日は免許の更新行くかもしれないしあと一つにするかねえ




82: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 03:53:43.551 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
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小学校低学年の頃、学校から帰ると叔父がいた。叔父は青ざめてて生気がなく、俺の顔を見ても
「おかえり」
としか言わない。
叔父は関東の隅っこの山のふもとで嫁さんと二人暮らしのサラリーマン。
小学生が帰っている時間に都内のうちにいるのはおかしい。
子供心になにかよくないことがあると思って聞けなかった。

夕食。
叔父も父も母も妹も、一言も喋らずに黙々とご飯を食べた。
突然叔父が箸をおいて口を開いた。こんな話。

一週間ほど前
「うちの犬が毎日昼の決まった時間になると狂ったように吠えてご近所に肩身が狭い」
と嫁さんが言い出したらしい。
叔父は
「犬には犬の社会があるんだよ」
とテキトーに流した。

それからも犬の奇妙な行動は続いたらしく、少し恐くなった嫁さんは昼時には家をあけるようになった。
叔父はくだらないことで脅える嫁さんに腹が立って今朝
「今日は早く帰ってくるから、家にいろ」
と言って家を出た。

昼前に会社を出て嫁さんの言う午後1時頃に家につくようにした。
バス停から田んぼだらけの田舎道を家に向かって歩いているとなるほど、気の狂ったような犬の鳴き声がする。
威嚇するような、おびえるような声。
面倒臭い、とため息。

遠目に家が見えてきた。
と、なにかが庭を走っている。
犬が吠えてる相手かな?キツネか?タヌキか?と足を速めるが、ぴた、と足が止まった。
冷や汗が吹き出る。

庭を走りまわっているのは子供だった。
和服を着た小さな子供。
走り回るというか滑るような感じで家の周りをぐるぐるぐるぐる回っていた、らしい。
振り回してる腕はビデオの二倍速のように速い、不自然な動きだったらしい。




83: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 03:54:55.151 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
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化け物だ!と思ったが常識人の叔父はにわかには信じられず、
遠目に何か他の物ではないかと目を凝らしたらしい、が
紛れもない青い(赤だったかな?)和服を着た子供だったらしい。
犬は子供に向かって狂ったように吠えていた。

叔父は嫁さんが家にいると知りながらも、どうしても家に近づく気になれず走って駅まで引き返し、
とりあえずうちに来たのだと言う。
家に電話をしても嫁さんは出なかったらしい。
明くる日曜、朝一番に父が叔父を家まで送った。
幼心に心配とちょっとした興奮があった。

昼前に親父が叔父の住む駅前から電話してきて
「一応家までは送っといたよ。でも犬はもうおらんかった」
と言った。鎖も首輪も残して消えてしまったらしい。

親父が帰って夕方ごろに叔父からも電話があって

「**(オレ)話きいたか?犬には可哀相なことしたなあ。
なんかオレのせいでどっかいっちゃった気がするよ。
嫁さんも大丈夫。迷惑かけたなじゃあ、元気で」

って変な挨拶をされた。この叔父とはこれっきり。
行事にもマメな人だったけど、それからなんの法事も葬式も出なくなった。
もう10年になるけど家族であの叔父の名前を出すのはタブーになってる。

昨日妹と話したけど妹も覚えてて二人で不思議がった。
恐い話じゃないかも知れないけど、叔父のこと思うとシャレんならん。すまん。
「子供」はなんだったのかなあ。
叔父は山梨なんですけど、地元の人、なんかそういうの知りません?




84: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 03:56:59.244 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
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|A-) 怖い話終わりー
    音楽ももうそろそろ




86: cat ◆TUKUMO3rAI 2016/03/13(日) 04:00:17.151 ID:q8CgIpZH0.net
>>84
|ω・`) 土地にいわくがありそうな話だね
犬はちゃんと逃げられたのかな

今日もおつです&ありがとうございました!
楽しかったですー!




88: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 04:02:05.444 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
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>>86
|A-) 犬も家族もみんな連れて行かれたと思うよ…
    なんとなく土地にいたような気がするねえ…
    外からあんなのは連れてこない気がする

    こちらこそありがとうw
    おつかれさまねw




85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 03:57:36.079 ID:IXIPXvE00.net
なんか不気味な話だな




87: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 04:00:50.768 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
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>>85
|A-) ね、子供がなんなのかわからないし叔父がどうなったかもわからなくて不気味
    叔父が電話をよこした時に叔父やその奥さんは生きてたんだろうか…
    お父さんが言ったときには生きてたんだろうけど…




89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 04:02:47.753 ID:IXIPXvE00.net
>>87
こういう話だといっそ死ぬよりも不気味な存在を目の前にして生きてる方が怖いんだよね
どんなものを見たのか想像してしまう




90: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 04:06:01.099 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
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>>89
|A-) それはあるねえ…
    奥さんが家に一人でいた時に何か見たのかどうかとか気になるし…




93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/13(日) 04:11:42.751 ID:IXIPXvE00.net
発狂って現世で味わう地獄だと思うから不気味な存在を目にして精神狂った人が目にした光景を想像するのが一番ゾクッとくる
廃病院で足食われて電話してきた友人とか帝国陸軍地下で化け物の巣に落とされた人とかね……
おやすみ




95: 毒男 ◆B.DOLL/gBI 2016/03/13(日) 04:14:57.783 ID:7PmZXekT0.net BE:708155702-PLT(12004)
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>>93
|A-) あー、あれらはやばいわ…
    発狂するほどの恐怖ってどんなだろう…

    おつかれさま、おやすみねw