20170516-44




1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 21:56:40.15 ID:99/TarIeK
 講義中、いつも着物の懐に手を入れて聴いている学生がいる。怒った講師の夏目漱石はその学生を叱った。すると隣席の学生が言った。「先生、この人は手がないのです」。

 さっと顔色を失う漱石。教室も静まりかえる。学生の前から教壇に戻った漱石はしばらくうつむいていたが、顔を上げて言った。
「失礼した。でも僕も毎日無い知恵を絞っているのだから、君もたまには無い腕を出してもよかろう」。教室は笑いに包まれたという。

http://www.the-miyanichi.co.jp/kuroshio/_25883.html




2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 21:57:01.30 ID:LjMAq9pK0
畜生




3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 21:57:14.75 ID:fxo7kp+G0
ぐう畜




5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 21:57:34.54 ID:wRVsyXWT0
うーんこの




6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 21:57:36.98 ID:6LgpzYVk0
全員畜生




10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 21:58:14.11 ID:xfZTpkcP0
学生もこれにはお手上げ




11: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 21:58:20.37 ID:EFYQxC5eM
笑いに包まれたのでセーフ




17: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 21:59:05.47 ID:9XY/VpiJp
気にせんから他の人と同じように手出せやってことやろ
ない手首より懐につっこむマナーに腹立てとる人格者やんけ




21: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 21:59:52.35 ID:pAg88jhVr
>>17
腕がないからって言い訳にはならんよな




19: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 21:59:36.70 ID:egkTu8O70
サンキューカッス




20: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 21:59:51.56 ID:IBn/Dgtt0
ぐう聖じゃん




22: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:00:08.21 ID:6cK7b1x+0
ええ話やんけ




24: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:00:38.57 ID:B6jXSo1H0
統合失調症や躁鬱病など様々なレジェンド級の精神病を抱えこんでいた男




27: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:00:56.52 ID:aw2n5UQK0
正論なんだよなあ




28: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:01:03.70 ID:6q8SYzVS0
むしろ笑った周囲がガチクズやろ
漱石は精一杯のユーモアや




31: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:01:13.09 ID:uxH7oPC40
サンキューセッキ




33: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:01:34.60 ID:o5lF04jZp
これが古き日本の文化よな
今なら




34: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:01:54.12 ID:p9lVG0/30
いじってくれた方がありがたいぞ




35: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:01:56.62 ID:mA1y6q+J0
これは文豪




38: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:02:08.84 ID:+OeJSIXw0
まあでも文豪といわれてる人でマシなのって漱石くらいだよな。
後大体キ○ガイ。




77: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:07:56.98 ID:DQHFqadHd
>>38
漱石もかなりキ○ガイだろ…




39: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:02:13.87 ID:Z2jdyfF+a
やっぱ畜生じゃないと歴史に残れんのやな




41: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:02:16.98 ID:M4gkGhDa0
教授「帽子とれぇ!」

ハゲワイ「...」パサァ

教授「よ、よし!」

何が良しやねん




59: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:04:33.66 ID:M6Q4Whwn0
>>41
教授「失礼した。でも僕も毎日無い知恵を絞っているのだから、君もたまには無い髪を生やしてもよかろう」




66: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:05:41.87 ID:qqbzlHxMr
>>41




50: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:03:01.33 ID:hTPu1jSh0
肩から先がないんか肘から先がないんかどっちや




55: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:04:04.36 ID:ga26TJP9a
これ畜生エピソードじゃないやろ
アスペすぎへんか




62: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:04:55.20 ID:wXOaIG/jM
>>55
スレタイで腕にしてるからだわ




81: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:08:11.25 ID:qqbzlHxMr
>>62
これ
腕のない学生にない腕を出せ←畜生
手のない学生に(手の)ない腕を出せ←ユーモア




57: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:04:20.08 ID:z6WhFPMm0
まあまだマシな方やけど漱石もクズやからな




58: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:04:30.38 ID:65tL2bLa0
自分sageてるからセーフ




65: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:05:29.09 ID:o7lj7Ylw0
「坊ちゃんの時代」のイメージやと啄木が群を抜いてクズすぎて漱石クズのイメージ薄いな




68: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:06:03.92 ID:w5SEjN/2K
夏目だって左手大火傷したんだからいいだろ




69: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:06:11.28 ID:Ys0sTfaOH
向かいの下宿やの二階に住んでいる学生のことを、自分を監視している探偵だと思い込む
朝食事の前に書斎の窓の敷居に乗って「おーい、探偵君、今日はいつ学校に行くのか」「探偵君、今日のお出かけは何時だよ」と大声で怒鳴っていた
これマジ?半分岩間やんけ




74: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:06:44.23 ID:mA1y6q+J0
>>69
ロンドン行って頭おかしくなったから




70: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:06:16.70 ID:8x+a3ReN0
自分のことを「無い知恵」と言ってるんだから謙遜っつーか自虐でもあるんやで




78: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:07:57.28 ID:j8ys6Uaw0
>>70
粗品ですがくらいの慣用表現レベルやん
自虐と言うにはなぁ




79: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:08:04.97 ID:LRdSS1NN0
>>70
東大出て知恵ないとか自虐になってないわ
ホンマに腕ないやつからしたら死ねってかんじやろ




71: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:06:32.96 ID:amYae3eia
隣席の学生はドン引きしてそう




80: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 22:08:06.17 ID:o7lj7Ylw0
同行してた留学生が日本に「夏目狂ス」って電報打ったのは知ってたがガチのやつやったんやな…



<1の続きの一部抜粋>
一部だけを抜き出せば差別的な表現があるかもしれない。しかし漱石に差別の意図がないのは明白で機知によって暗い雰囲気から救った。差別的とされる言動も関係性や文脈の中で許容される場合があることをこの逸話は教えてくれる。
以下リンク先でご確認下さい。

懐手事件
夏目漱石が東京帝国大学で講師をしていた時に、隻腕の学生に対してそうと知らずに小言を言ってしまうという小事件があったらしい。

以下、江藤淳「漱石とその時代 第三部」で引用されている、森田草平「漱石先生と私 上」からの孫引き(くの字点を使わないようにするなど、一部、仮名遣いを改めた。他の引用部も同様)。

 明治38年11月10日ごろのこと。講義を突然中断した漱石は、教室の中ほどの席につかつかと歩み寄ると、そこにいた学生に説教を始めた。前列の席にいた森田には、最初は漱石が何を言ってるのかよくわからなかった。

が、だんだん聞いてゐると、その学生は毎も懐手をして頬杖を突いたまゝ、先生の講義を聴いてゐる。それが毎々のことだ。何うでもいゝやうな事ながら、それでは余りに師に対する礼を失しはしないか。ちやんと手を出したらよからうと注意してゐられるものらしい。然るにその学生は、いくら云はれても、俯向いて黙つてゐるばかりで、返辞もしなければ手を出さうともしない。先生の声がだんだん高くなる。見兼ねて、隣席の学生が「先生、この人は元来手がないのです」と注意した。その時先生はさつと顔を赧くされた。何とも言葉が出ない程の衝撃を受けられたらしい。そのまゝ黙つて教壇へ引返されたが、暫くは両手を机に突いたまゝ、顔を上げられなかつた。教室内も水を打つたやうに鎮まり返つてゐた。学生一同も、何うなることかと一寸気を呑まれた形である。が、やつと顔を上げると、先生は「いや、失礼をした。だが、僕も毎日無い智慧を絞つて講義をしてゐるんだから、君もたまには無い腕でも出したらよからう。」かう云つて、直ぐさま後の講義を続けて行かれた
http://mechanist.x0.com/wiki.cgi?page=%DE%FB%C0%D0%A4%C8%C0%C9%CF%D3%A4%CE%B3%D8%C0%B8