20170904-21




1: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)20:44:49 ID:jkl
ってなんやねん?
やっぱ村上春樹の作品のどれかか?



2: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)20:45:17 ID:fEQ
純文学って何?



3: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)20:46:14 ID:jkl
>>2
ここではざっくりと芥川賞とか谷崎賞とか三島賞にノミネートされる作品
とする



4: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)20:50:33 ID:Z3g
宮本輝でええんちゃう?



6: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)20:50:51 ID:jkl
一応ワイの考えたノミネート作品
中上健次「枯木灘」
高橋源一郎「さようなら、ギャングたち」
村上龍「テニスボーイの憂鬱」
村上春樹「世界の終わりとハードボイルド」
町田康「くっすん大黒」
保坂和志「季節の記憶」



7: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)20:52:42 ID:jkl
島田雅彦「彼岸先生」
も候補かな



12: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)20:58:09 ID:jkl
やっぱりおんjでは文学は三島、川端、大江までなんか?
食いつきが悪いぞ



19: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:06:39 ID:Z3g
>>12
??「死んでから30年経ってない作家は評価に値しない」



13: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)20:58:15 ID:Lyz
中上健二は『千年の愉楽』じゃいかんのか?



14: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)20:59:03 ID:jkl
>>13
ワイもそっちを押したいけど定評があるんは「枯木灘」やしなあ



15: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:01:27 ID:Lyz
>>14
たし蟹
でも最高傑作なら『千年の愉楽』やと思うで



16: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:02:46 ID:jkl
>>15
では中上健次のノミネート作は「千年の愉楽」で



21: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:07:38 ID:Yhn
重松清やろ



28: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:12:11 ID:Z3g
戦後生まれの女流作家作品やと何が入る?
吉本ばなな?



30: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:13:15 ID:Lyz
>>28
川上弘美とか



31: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:13:20 ID:jkl
>>28
吉本ばななは入るやろうな
あとは川上弘美とかかな
マイナーなところでは松浦理英子とか



46: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:24:20 ID:lfG
>>31
小川笙野多和田朝吹あたり?
あと個人的にいしいしんじすこ



50: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:26:07 ID:jkl
>>46
そのなかだと笙野頼子かなあ



55: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:34:30 ID:Z3g
>>31
松浦理英子って親指pやっけ?



59: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:36:16 ID:jkl
>>55
せやで



29: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:12:46 ID:c82
本当は中島敦といいたいとこたが、戦後となるとうーむ
たぶん誰もあげないだろう平野啓一郎をあげとくか



34: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:15:15 ID:jkl
>>29
代表作はなんやろう?平野啓一郎
日蝕しか読んでへんのでイマイチわからん



39: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:18:02 ID:c82
>>34
日蝕やろな、もう彼自信売れない村上春樹みたいな立ち位置やし
文体は整然としてて素晴らしいんやが如何せん内容がね……



42: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:21:21 ID:jkl
>>39
日蝕も無理に終わらせたような感じがあるのがやや残念
文体はええけど話を前に進めていく力が弱い感じ
評論のほうに力入れとるような微妙な立ち位置になってしまったな



33: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:15:00 ID:Lyz
平成に入ってからデビューした作家なら小野正嗣がぐうすこ



36: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:16:22 ID:jkl
>>33
仏文系では間違いなくトップやな



37: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:16:37 ID:tNR
又吉やぞ(鼻クソパク-



40: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:18:57 ID:jkl
>>37
又吉もまだ代表作書いてない印象やなあ
自分の経験から遠い世界書き始めたら面白いと思うで



45: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:24:17 ID:Z3g
高橋源一郎は入れときたいなあ



49: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:25:40 ID:jkl
>>45
「さようなら、ギャングたち」は傑作よな



53: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:32:58 ID:lfG
堀江敏幸は?
池澤夏樹はギリ戦中生まれなんやね



58: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:36:07 ID:jkl
>>53
堀江敏幸受賞歴は立派なんやけどな、ピンとこんねん
池澤夏樹は「マシアス・ギリの失脚」になるんかな
どっちかというと批評や文学全集編集の仕事のほうが立派な印象やが



56: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:34:56 ID:I0N
好きな作家がほとんど戦前生まればっかりやわ
戦前生まれ優秀杉内



57: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:35:57 ID:Z3g
>>56
戦後世代はまだ時の洗礼を受けてないからな



60: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:36:25 ID:7tZ
谷崎賞というと筒井康隆「夢の木坂分岐点」(昭和9年生まれやが)しか思いつかん



63: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:39:17 ID:jkl
>>60
筒井康隆とかいうSF、ミステリから純文学までこなす有能



71: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:43:59 ID:c82
うーむ、村上春樹もやっぱ入るのかねぇ
神の子達はみな踊るとか納屋を焼くとか好きなんやがアフターダーク以後はまったく読んでへんからわからんわいな



75: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:45:39 ID:jkl
>>71
ワイはねじまき鳥までやな
そしてワイも短編のほうを評価する



77: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:56:07 ID:c82
>>75
村上春樹って短編はめっちゃ考えて作られてて見事!って思うのに長編になると間延びしてしまうのは小説家の持ち味なのかねぇ
あとアフターダークの書き出しから序盤はここ20年で一番かっこいい書き出しだと思う



78: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:57:28 ID:jkl
>>77
なるほど、ついに積読のアフターダークを読むときが来たか



90: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:09:55 ID:c82
>>78
書き出しから序盤までは保証するンゴ、それ以降は保証できないゴン



80: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:58:48 ID:7tZ
>>77
向き不向きはあるしな
本職が長編の小松左京の短編とか筒井康隆とかなり似てるイメージやし



90: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:09:55 ID:c82
>>80
なるほど、万能の天才なんておらんっちゅー話やな
あと筒井康隆が「星新一と小松左京が死んだからSF作家枠2つ空いとるで(笑)」には腹抱えて笑ったわ



76: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:53:06 ID:jkl
馬鹿にされるけど村上春樹は
コンスタントにそれなりの作品を発表しとるだけでも
結構価値あるんよな



79: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)21:57:43 ID:x5x
石川淳くらいパワフルな戦後作家おらんの?



81: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:00:20 ID:jkl
>>79
戦後作家はな
軽く書いとるんやでってポーズ取りたがるからパワフルは難しいねん
数作で上がって全然書かんのもおるし



82: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:02:59 ID:x5x
>>81
石川淳は軽妙で余裕綽々なんやけどあえて出しきってないパワーのすごさがね
狂風記は別やけど

なんとなく狙いが狭い感じするんや
読者が業界内にいる感じというか



84: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:04:27 ID:jkl
>>82
内輪向けなんよね
賞レースのシステムがそうなっとるからな



83: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:03:23 ID:x5x
なんとなく狭いというのは戦後作家な



85: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:05:41 ID:tRW
円城塔という独自路線



86: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:07:45 ID:jkl
>>85
独自すぎてわかりづらいねん
屍者の帝国書かんかったら
天然でこういうの書く人なんやなって印象のままやったわ



87: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:08:47 ID:GPm
ワイは中上健次のどれかやと思うわ

阿部和重は「ニッポニアニッポン」が好きやな



88: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:09:35 ID:x5x
>>87
ワイも中上かな
つまらんつまらんいいながら読んだけどやっぱり枯木灘ええわ



93: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:15:43 ID:CTl
村上春樹すこやがノーベル賞はちがう気がする



95: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:16:27 ID:jkl
>>93
まあ文学賞はチャーチルとかもとってる
ブレブレの賞やから



96: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:16:53 ID:x5x
>>95
チャーチルは素晴らしいやで



99: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:20:26 ID:c82
>>93
ついにボブ・ディランも貰ったしなんでもありの幅がになったからこれからが楽しみではある



97: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:19:36 ID:CTl
もう小説の時代は終わりつつあるのかもしれんなんて言ったら怒る?



98: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:20:11 ID:jkl
>>97
怒らんけど悲しむ



104: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:23:25 ID:c82
>>97
むしろ、今でも小説というものが紙媒体電子媒体問わずコンスタントに売れ続けているっちゅーことが素晴らしいやん
文学の体系なんて何百年も前に先人達が完成させちゃってるわけやし



102: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:22:29 ID:3fH
ワイ東野圭吾ファン
純文学なんて難しくて読めない...
東野圭吾とかここで言ったら煽られるんやろなぁ



103: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:23:11 ID:jkl
>>102
ワイも初期東野圭吾は好きやで



108: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:25:29 ID:3fH
>>103
ほんまか!?やったぜ。ワイも初期がすこ

純文学てなにを読んでいいかわからんのよなぁ
綿矢りさは顔につられて読んでるけど



115: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:29:27 ID:jkl
>>108
気になったの読んだらええんやで
上であがっとる保坂和志の「草の上の朝食」あたりから読むのがおすすめ



113: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:28:12 ID:c82
>>102
東野圭吾は巷にブレイクするまでほんま長かったよな、まぁ本人が望んではいなかったような売れかたやっただろうけども



122: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:32:08 ID:3fH
>>113
デビュー作おもろいし初期普通におもしろいのに
日の目を見なかったんだよなぁ



124: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:34:24 ID:c82
>>122
むしろ何故ドーンと大衆に売れなかったのか昔から不思議やったが時代の妙というやつかねぇ



112: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:27:40 ID:jkl
割とマジでカズオ・イシグロがノーベル賞とったとき日本のメディアがどう反応するのか気になる


20170904-20

カズオ・イシグロ
(Kazuo Ishiguro OBE, 漢字表記:石黒 一雄、1954年11月8日 - )は、長崎県出身の日系イギリス人作家である。1989年に長編小説『日の名残り』でイギリス最高の文学賞ブッカー賞を受賞した。ロンドン在住。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カズオ・イシグロ



114: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:28:18 ID:x5x
>>112
カズオ・イシグロに日本すごいさせるコメント取りに行くんやろ



117: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:29:51 ID:jkl
>>114
日本のメディアさんにはがっかりだよ



120: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:31:33 ID:x5x
ノーベル賞自体が戦争でピークを迎える近代の時代精神に近いんだよなあ

ワイはイタロ・カルビーノみたいなのが好きやで



125: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:34:55 ID:YdK
芥川取った「終の住処」ってのと「きことわ」っての読んだけどさっぱりやったわ



131: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:37:07 ID:jkl
>>125
芥川賞はアタリハズレが激しいからな
結構あれで小説読み減らしてる印象がある



130: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:37:03 ID:x5x
芥川賞はもはや罰ゲームと化してるやろ

受賞しても儲からないのに広告代理店におもちゃにされるだけ
もう芸能人作文アワードでええやろ



138: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:40:10 ID:YdK
だいぶ前に読んだ赤目四十八滝心中未遂ってのは面白かったな
なんかの賞とってたはずや



140: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:41:04 ID:jkl
>>138
車谷長吉やな
映画も出来がええらしいで



143: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:41:57 ID:YdK
>>140
そうそうその人や
映画もよさそうやったな
読んでて独特の世界観やったわ



141: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:41:15 ID:x5x
花村まんげつ



145: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:42:23 ID:jkl
>>141
なぜか直木賞じゃなくて芥川賞とった謎



147: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:43:45 ID:x5x
>>145
テコ入れだったのかもしれんな
まあそのテコ入れ路線の唯一の成功例(作品の善し悪しではなく)が綿なんとかやろ



149: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:44:35 ID:jkl
>>147
綿矢りさはなあ
そう悪くは無いと思うねん
あとが続かんかったけどな



144: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:41:58 ID:c82
あ、あと西村賢太『苦役列車』も芥川賞やったな
ワイはすこなんやが著者があれやし嫌いな人のが多そう



156: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:52:17 ID:jkl
結局中上健次に数票入っただけか
戦後生まれ一番を決めるのは時期尚早であったか……



166: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)23:58:11 ID:Z3g
>>156
打線組むくらいならできるんちゃう?
ちとやってみたらどうや



157: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:56:16 ID:Vsk
町田康の「告白」ってやつおもろかったで



158: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)22:57:32 ID:jkl
>>157
告白が代表作なんやろうけど
初期の中編の切れ味のほうが好みなんよな



159: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)23:02:22 ID:Lmj
日蝕読んでる途中で鼻血出して
血でページがくっついて何ページか飛ばす羽目になってから平野は読んどらん



160: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)23:03:48 ID:jkl
>>159
作品の出来とは関係ないところで避けられてて草



163: 名無しさん@おーぷん 2017/09/04(月)23:30:39 ID:c82
>>159
確かに日蝕読んでて鼻血出そうになるのはなんとなくわかるわwww