20190202-16




1: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:30:40 ID:oGR
興味あったらどうぞ




4: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:33:32 ID:oGR
じゃあやります
書き溜めしてないからゆっくりとね




5: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:35:08 ID:oGR
まず秦は春秋時代に二流国家だった
春秋で強かったのは晋と楚
このうち晋は魏、趙、韓の三人によって土地を三分され、滅ぼされる
これが戦国時代の開始




12: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:39:40 ID:7L0
>>5
元は人名なのか
はえー




23: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:59:47 ID:NSZ
>>12
三者とも先祖は晋の大臣や
韓のみ晋君の一族出身で趙・魏は外来の武人出身やね




9: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:38:26 ID:oGR
魏、趙、韓は周王朝に認められてそのまま国名になる
一方の楚も春秋が終わるころには呉に首都を奪われるなど弱い国に落ちている
これは楚が他国の有力な人物を排斥する傾向にあるから
そのため屈原を出した屈氏は末期まで政権にいるし一方呉起のような改革者はすぐに殺されてしまう




8: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:38:25 ID:bOf
もうちょい前の時代の話から始めんと時代背景と言うかが解らんちゃうか?口挟んですまんな




10: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:38:49 ID:oGR
>>8
商周革命から行きますか?




14: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:43:50 ID:bOf
>>10
サンガツ




13: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:41:43 ID:oGR
さらっと商周やろう
商(歴史学では殷とも)の紂王は暴君だったので周の武王に滅ぼされる
ここで活躍した人物が各地に封じられ、これが春秋戦国時代の各国の起源
たとえば斉は太公望、燕は召公奭の封じられた土地




15: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:43:54 ID:oGR
一方外国とみなされていた国もある
呉や越もそうだし戦国の七国家の一つである楚もそれ
今回の主人公の秦は周が一旦滅ぼされたときに再建を手伝ったことで諸侯に封じられている




16: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:46:26 ID:4JE
呉と越ってどこらへんや?
呉は建業あたりかと思うが越はどこなんやろ
あと楚も




18: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:51:23 ID:oGR
>>16
越は会稽、商の前にあった夏の禹の末裔が封じられた土地
呉はそれより少し上で周の文王の叔父二人がここに来て作った
楚は別名が荊といって中心地は江陵だった




19: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:52:42 ID:4JE
>>18
サンキュー




17: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:47:03 ID:oGR
一旦滅びたときの周の幽王は暗君として有名
自分の寵愛する褒姒という女性が笑わない人だったからなんとかして笑わせようと試行錯誤
あるとき敵もいないのに烽火をあげてみると集まってきた集まってきた諸侯は困惑
そんなことしてたんで本当に敵に攻められたときには烽火あげても誰もこなかった




20: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:55:12 ID:oGR
幽王が倒れると平王が立つ
ここからが東周とも呼ばれる
東周は「春秋」「戦国策」の二つの書物を用いて春秋時代、戦国時代に分類される
晋が趙魏韓に分裂したのが春秋と戦国との境目ってのが一般的だね
そして平王を助けたのが秦の穆公
穆公は百里奚や蹇叔を用いて国土を広める
ただ、先にも述べたように春秋の強国は晋と楚で秦は二流に留まっていた




71: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:09:00 ID:Q7Q
>>20
>平王を助けたのが秦の穆公
大嘘で草生える




75: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:12:24 ID:nw0
>>71
よく考えたらこれで秦が諸侯になったわけやしそらそうやな
そんで誰やったか覚えてないという体たらく




76: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:15:18 ID:nw0
調べたら襄公だった
すみません




21: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)22:58:01 ID:oGR
晋は周の成王が兄弟と遊んでいたときのこと
成王「おまえを諸侯に封じるぞ~」
唐叔虞「やった~」

周公旦(成王の叔父で偉い人)「で、どこに封じるんですか?」
成王「いやあれは冗談で……」
周公旦「王に冗談はありません。すぐに封じなさい」

こんな感じで成立
当初は唐という国名だったけどのちに晋に改名




24: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:00:38 ID:oGR
東周になると周王室の権威が弱まったので、他の国が覇者となって会合を開き、力を誇示することが目的の時代がやってくる
最初は太公望の末裔の斉の桓公、次に宋の襄公、晋の文公とつぎつぎに覇者は変わっていく
これらの覇者を総称して五覇というが五行思想で無理やりあてはめたふしがあるんでこの五人のメンバーは確定していな




26: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:01:10 ID:NSZ
>>24
文句が出ないのは斉の桓公と晋の文公だけやんな




25: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:01:05 ID:fgo
春秋がぐちゃぐちゃすぎてね…




28: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:04:07 ID:oGR
>>25
一づつつゆっくり追っていけばわかるよ
でもメインの秦にはあまり関係ないんで今回は割愛するね




27: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:03:14 ID:oGR
五覇は、斉桓公、宋襄公、晋文公にさっき言った秦穆公、鳴かず飛ばずの楚荘王、呉の闔閭や越の勾践などなど諸説あります




31: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:05:50 ID:oGR
最初の覇者は斉の桓公
自分を暗殺しようとした管仲を登用して国を富ませる
しかし管仲の死後、かれの登用してはいけないという人物を使って国を衰えさせてしまう




33: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:07:53 ID:oGR
次は宋の襄公
この人は川の半ばで敵を攻撃するという策、布陣する前に攻めるという策を使わず、敵に負けてしまう
そのため無用ななさけを宋襄の仁といったりする
こういったわけで覇者の道から落ちてしまう




35: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:09:24 ID:fgo
>>33
聖人かな?




36: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:10:15 ID:NSZ
>>35
聖人なだけでは戦争に勝てんのやで(ニッコリ)




39: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:12:33 ID:4JE
>>36
苻堅「ワイは勝ったで」




40: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:14:12 ID:NSZ
>>39
十六国ホンマわけわからん




34: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:07:56 ID:NSZ
彼の登用してはいけないという人物(3人)

そらあかんわ




37: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:10:45 ID:gPw
胎児を食べてみたいと言う桓公さんサイドにも問題がある




38: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:10:51 ID:oGR
次は晋の文公を説明しよう
晋の文公は年老いるまでお家争いから各地を転々としてた
だが戻って公に即位後半生では名君としては名高く楚の侵攻を城濮でくい止めて晋の覇権を確固たるものに




41: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:14:22 ID:oGR
次は楚の荘王
この人は三年間なにもしなかったから伍挙って人に「鳴かない飛ばない鳥がいるんですがどうよ?」とクイズだされる
暗に自分のことを謗ってるのはわかってて「その鳥は一度羽ばたけばすごいぞ」と返す
あとで本気で自分を諌める部下が現れるとようやく政治を始める
実は自分が何もしないことで人物を見分けていた、これで悪人を誅殺、善人を登用して一気に強国に




43: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:15:44 ID:fgo
>>41
信長に似とるな
バカのフリ




44: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:16:21 ID:oGR
楚荘王は「鼎の軽重を問う」「絶纓の会」と面白い逸話いっぱいなんだが今日はこれメインじゃないしここまでにしておこう
とにかく?で晋に勝って覇権を手に入れる




45: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:17:25 ID:NSZ
>>44
とりあえず事件や戦争が何年にあったかくらい書かないとみんなチンプンカンプンやろ




46: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:20:58 ID:oGR
>>45
年数覚えてないんや
邲の戦いは紀元前600ころだったかな

次は呉
伍挙の孫の伍子胥はもともと楚に仕えていた、しかし楚の奸臣と暗君のダブルコンボで父兄を殺されてしまう
それで呉に身を寄せて闔閭を助けて楚に復讐、孫子の兵法で有名な孫武を推挙し、ともに楚を攻めて首都を陥落させる(だいたい紀元前500だっけか)




49: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:24:08 ID:NSZ
>>46
せやったかええんやで




47: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:22:16 ID:gPw
ちなwikiから
春秋戦国時代はスマブラ状態やから位置関係分からんと何やってるかも分からん

20190202-15




50: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:24:51 ID:fgo
>>47
犬戒秦なんか?




51: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:26:19 ID:ewG
>>47
楚大国やん

でも、秦次いで晋、三晋分裂後は斉が強国やってんろ?




53: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:29:19 ID:oGR
>>51
おおまかにはそうだね
斉は陳の傍系の田氏に簒奪されて威王のときにめっちゃ強くなる
それまでは魏の文王が強かったけどあとで説明するわ




48: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:24:07 ID:oGR
呉は絶頂を迎えていたが、あるとき越の句践と戦って闔閭は戦死
息子の夫差は「臥薪(まきの上に寝る、いたそう)」によって屈辱を忘れないように頑張り、ついに句践を捕らえるにいたる
一方の句践は「嘗胆(きもをなめる、苦そう)」して恨みを心に刻み、夫差を油断させて逆に彼を自殺に追い込む
こうして呉越の戦争は越の勝利によって終わった




52: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:28:26 ID:oGR
ようやくガバガバ説明で春秋末期
晋は国内に六人の有力な一族がいた
このうち二つは滅び、残りは智氏、趙氏、魏氏、韓氏となる
智氏はあるとき魏韓両氏をさそって趙氏を滅ぼそうとするが趙氏が逆に魏韓を誘って逆襲
智氏は滅びて国を三人で三分するにいたる
最終的には晋より権力が上回り、晋を三分(紀元前403年。正式に諸侯として認められるのは50年後だが、春秋と戦国の境目はこことするのが一般)
晋ののこされた土地まで滅ぼしてしまう




54: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:32:03 ID:oGR
さっき説明した通り楚は屈氏を代表とする貴族だちの家が牛耳ってて改革と真逆の位置に存在する国
だんだん弱くなっている
呉に首都を落とされたのは顕著だね
でものちに越を滅ぼすまでの力をとりもどす
それからだんだんと弱体化するがこれもあとで説明




55: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:35:06 ID:oGR
そんじゃ三晋された魏からいこう
三分された晋(通称三晋)は魏がまず文王によって強くなった
この人は孫子と並ぶ兵法書の作者、「呉子」で名高い呉起らをどんどん登用して強国になる




56: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:35:27 ID:oGR
あれ、この時代に魏王がいるわけないじゃん
文侯だわ




57: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:38:12 ID:oGR
秦は一気に説明したいから先に斉いこう
斉は太公望の国、だから姜氏がずっと主君だったけど、陳の傍系の田氏に下剋上されてしまう
まったく違う国になったから歴史学では姜斉・田斉と呼んだりもする




58: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:43:35 ID:oGR
やっぱり時代順のほうが説明しやすいんで先に秦を
このころ、秦では公孫鞅という人物がやってくる
この人は秦を強国にした人として真っ先に名前があがるから覚えておいたほうがいいね
そして公孫鞅は外国の人物でも積極的に登用する秦の孝公によって改革を任される
厳しい刑罰や倒した首を取ったら位があがる制度(ここから首一つで階級があがる、いわゆる首級の言葉が生まれる)、のちに秦の始皇帝が全国規模でやる郡県制や度量衡、首都を咸陽にするなどさまざまな改革
(のちに公孫鞅は商に封じられるので商鞅、商君ともよばれ、この改革は商君の変法って通称がある)




59: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:48:08 ID:oGR
一方の斉は威王の時代、この王は荘王と一緒で鳴かず飛ばず(どっちが起源かは知らんが)があり、三年のさぼり期間を経て斉の人材を豊富にする
それから孫臏(呉の孫武の末裔といわれる)を得て、魏の東を大きく削る
秦もこの隙に魏に出兵、商鞅は魏の将軍をだまし討ちして大破、魏は首都の安邑を東の大梁に移すことに
この功績で商鞅は商・於に封じられ、商鞅と呼ばれる(だからこれ以前に商鞅と呼ぶのはおかしいのだけど)
しかし、孝公が亡くなって恵文王が立つと、嫌われていた彼は殺されてしまう




60: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:51:13 ID:oGR
ごめん、魏の安邑は違うタイミング
違和感あったんで調べてみたら秦の商鞅が安邑を降して遷都させる→斉の孫臏が西で勝つ→秦の商鞅が東でだまし討ちだった




61: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:54:44 ID:oGR
もう人いないわね
恵文王の時代の樗里子、司馬錯、張儀
昭襄王の時代の魏ゼン、白起、范雎
始皇帝の時代の王翦、李斯、蒙恬、趙高には触れておきたかったがまあええか




62: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:55:00 ID:ewG
見てるで




63: 名無しさん@おーぷん 2019/02/02(土)23:55:17 ID:oGR
マ?
じゃ終わりまでやる




64: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:01:43 ID:nw0
恵文王の時代
商鞅は死んだけど改革自体は生き残っていて、ここですでに強国の地位にのぼっている
ここで蘇秦は六か国を連合させて秦に対抗する連衡策を唱えるが、秦の張儀は合従策で秦と各国の個人的な和睦を結ばせそれを回避する
(ちなみに蘇秦は張儀より後世の時代の人物という書物が見つかったが今は一般的に知られている蘇秦→張儀で解説。気になる人は戦国縦横家書を読んでみてね)
んで実際にこの時代から連合軍が作られて秦を攻撃するんだけど「智嚢(ちえぶくろ)」のあだ名をもつ樗里疾は撃退して8万人を殺す大戦果
ワイは白起やなくこの時代でもう一強だと思っているから白起で一強に違和感




65: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:05:37 ID:2wa
中々、詳しいね




67: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:06:09 ID:nw0
>>65
ワイの唯一の取り柄や
自信はあるで




66: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:05:39 ID:nw0
そしてもう一人、司馬錯は漢の司馬遷(史記書いた人)の先祖
あまり有名ではないけどこの人は中央に打って出るという張儀と論戦して巴蜀攻略を恵文王に許可される
張儀はその後弱体化した楚の懐王を騙して斉との同盟を破棄させ、その代償として用意した領土も渡さない
怒った楚の懐王は秦を攻めるも藍田で大敗して漢中を失ってしまう




68: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:07:50 ID:nw0
秦の恵王が亡くなると武王が即位
彼と仲が悪かった張儀は逃亡するがすぐに死んでしまう
一方の武王も鼎持ち上げゲームで脛の骨を折って死亡
時代昭襄王に移る




73: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:10:30 ID:fYi
>>68




69: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:08:07 ID:rEq
キングダムにちょっと絡んでると面白い




70: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:08:20 ID:2wa
>>69
キングダム面白いん?




72: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:10:14 ID:rEq
>>70
鳥肌連続で来るくらい良いセリフ多いし面白いワイ的には




74: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:11:09 ID:nw0
もうこの時代で先ほど述べたように楚は弱体化、晋は三分、燕はもともと弱く、斉が唯一対抗できるかどうかというくらいだった
ここで昭襄王が一気に各国を削る




82: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:23:36 ID:nw0
秦では張儀がいなくなり樗里子亡きあと魏冄(ゼン)が宰相に
この人は恵文王の奥さんの弟で昭王を擁立したから絶大な権力を得た
この人が登用した将軍の白起はとても強く、韓や魏を相手に大勝する
それと同時期に斉も宋を滅ぼして強くなっていた
それが燕では楽毅を登用、この人が連合軍を組んで(ちなみに秦も参加した)斉の七十城余りの城を二城以外すべて陥落させる
斉はなんとか城を取り戻すけど、これで旧来の勢力はなくなり、秦の完全な一強が確立した




83: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:27:56 ID:2wa
放火か?




85: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:30:17 ID:nw0
>>83
田単の火牛かな




84: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:29:43 ID:nw0
魏冄・白起は遮るものがなくなり、楚では首都を陥落させ、趙では四十五万の大軍を撃破、そのうち四十万余りが生き埋めにされてしまう(これがいわゆる長平の戦い)
だが、この二人はやっぱり味方にも恐れられる
秦はそのころ范雎を登用している
遠くと同盟して近くを攻めるという彼の意見、いわゆる「遠交近攻」策は有名だね
そして范雎は昭王と協力して魏?を追放、白起を自害に追い込む
ちなみにこの人はある人物によって引退を勧められ、余生を全うする
その人こそ蔡沢




86: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:34:27 ID:nw0
この間に魏の信陵君が連合を組んで秦を撃破する、しかしやっぱり秦の圧倒的な優位は変わらない
昭王が亡くなり孝文王が立つが、三日で亡くなったので荘襄王が立つ(この人の本名が子楚なのでこれ以降楚は荊で呼ばれる)
荘襄王が亡くなってようやく子の始皇帝が即位する




87: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:40:12 ID:nw0
時代は孝文王に戻ってここでようやく呂不韋登場
彼は当時趙にいた荘襄王を「奇貨」とし、自分の財産を使って秦の太子にする
(そのとき呂不韋の奥さんを彼に差し出してるから始皇帝が呂不韋の息子説なんてのもあったり)
呂不韋はこの経緯から宰相になり、外ではなんとか生き延びていた周を滅ぼし、内では呂氏春秋という書物を完成させ、まさに絶頂にいた
だが始皇帝が立ち、嫪毐の事件に連座して自殺に追い込まれる
ここらへんはキングダムと流れ一緒だから割愛




88: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:43:11 ID:nw0
秦では李斯が有力者となり、ようやく他国を滅ぼす準備が整う
最初は韓、韓が土地を割いて秦と和睦すると秦の騰がその地を任されるが、騰が韓を滅ぼし潁川郡にしてしまう




89: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:45:56 ID:nw0
次は王翦、羌瘣(男)が趙を滅ぼすが、趙は亡命政府があるので滅亡にはいたっていない
このころ、燕は秦を憂いて荊軻に暗殺を任せるが失敗
秦は燕に復讐して撃破、荊軻を送った太子丹は李信によって捕らえられる
燕は遼東に亡命政府を立てるからこっちもまだ滅亡とはいえない




90: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:50:38 ID:nw0
その次は王翦の息子の賁が水攻めして魏を滅亡
次は荊(始皇帝の父ちゃんの本名が子楚だからそれを避けて荊と呼ばれる)を李信が20万の軍で攻めるが将軍の項燕に敗北
王翦が蒙武と60万の軍でこれを滅ぼし、昌平君を主君として作った亡命政府もまた王翦に滅ぼされる
ついで北は王賁が燕、代(趙の亡命政府)を滅ぼす




91: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:52:12 ID:nw0
最後に王賁が斉を滅ぼして王を捕らえ天下統一
こうして秦王は始皇帝を名乗ったが、三代にして滅びてしまうのは別のお話




92: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:52:25 ID:2wa
乙乙




93: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:52:41 ID:Q7Q
完結かな?
イッチ乙




94: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:53:16 ID:2wa
楽しかったデー




95: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:56:16 ID:nw0
>>93
>>94
つまらぬスレで最後までありがとう
おまけで李牧に触れておくと、滅亡前に秦を二回も撤退させてる
戦国策の趙策によれば桓齮(キングダムでは騎の字)はこのとき李牧に敗死
だが李牧は秦に内応した郭開によって讒言され、処刑されることに




96: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)00:58:07 ID:nw0
ガバガバやけどだいたいの部分はあってるはず
ほなワイは寝るで




97: 名無しさん@おーぷん 2019/02/03(日)01:20:06 ID:2wa