July 16, 2010

猫トイレット荒神

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小説神変理層夢経・序 便所神受難品その前篇 猫トイレット荒神を読みました。金毘羅の挨拶「へっへーい!」(これ元気になる挨拶!)を始まりに、落語調語りでクイズ付きの小説が。早口なので、つられて早く読み終わりました。なので、2回も読んだよ。1500年前からオーヴァーワークを続けている美人便所神はいかに?で後篇に続くようです。続きもクイズ付き?
「神変理層夢経」って、千プラ、リゾーム活用か?私はまだ良くわからない。(今、寄り道しながら体験中。)
で、『あたし』んちの荒神はモノトーンちび太郎な猫形状の「若宮にに」様。「福をあげているもの。守り神だもの。」。(引用 文藝 2010秋号P165)老猫困難、無事後のビール一杯のうまさ。私、解ります。
問四 荒神の役割の記述で「混ぜるな危険的境界線上の神」(引用 P157)って、もっとまじめにやろうと思い知らされた。

で、便所にはまると名前を替える、って尾道で年少時に育った友人から聞いた事がある。S君はJという名前なのだが、彼の場合肥だめにハマって、シンヤ君にしばらくなっていたらしい。その話を聞いた時、「へえ。面白いね。」と何食わぬ顔をしてたよ、私。

この小説は、「人の道 御三神」の続きでもあって、これから色んな文芸誌で連載されるとの事。「荒神様!荒神様ですよ、読者様や!ほら。」(引用 P156)って、インタラクティブ小説か。

で、写真は山谷堀川公園の蓮に似た遊具。



fountain801 at 07:57│Comments(0)TrackBack(0)読書 | ちまた

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