トライアスロン伊良湖大会2019 のつづきです。

トライアスロンって個人競技ですか?

答えは確かに個人競技だが

ぼくには最近、団体競技に思えてならない

チームメイト同士、チームを越えた仲間同士で

声をかけあって高みを目指す

それって団体競技と同じだと思える

多くの団体競技も、一瞬一瞬は個人の戦い

トライアスロンはチームとしての記録がないだけ


ゴールで待ってくれる仲間

応援に駆けつけてくれる仲間がいる

伊良湖トライアスロン ビッグレイク
伊良湖トライアスロン ビッグレイク
Photo by Hide

カフェドヒデでとても素敵な食事やスイーツを

出してくれる、みーちゃんも来てくれた

伊良湖トライアスロン ビッグレイク

ネットの向うで応援してくれる仲間がいる

自分のためだけでなく、その人達のためにも走る

なんて素晴らしい事なんだろう

今年のレースで改めてそう思った


プラス、ぼくにはブログもある

今回、バイクで走っている際に

ブログ見てます!

そう声を掛けてくれた選手がいた

見てもらってることはもちろん嬉しいのだが

いっしょにがんばりましょうという

エールに聞こえて嬉しかった

ゼッケン17X番のTさん、ありがとうございます


さて、実はレースの話はまだ終わっていない

自分と戦っているだけでなく

制限時間とも戦っているきょうこちゃんが

まだコース上にいる


ぼくが彼女を応援したくなる理由は

制限時間と戦うボーダーライナー同士だから

というだけでない


身体能力が高いとは言いがたい彼女だが

ビッグレイクの合宿にもトラステの合宿にも参加している

人よりずっと遅いぼくらは

みんなに迷惑をかけているんじゃないかと思えて

参加するだけで勇気がいる

それでも彼女は参加し、最後尾になっても

メーニューをこなそうとする努力家だ


さらに、去年ぼくは骨折でシーズンを棒に振ったが

彼女は比べものにならない大きな怪我から復活した


そんな彼女がまさに今、ボーダーライン上で

戦ってるのだから応援せずにはいられない

人を待たせたりしていない、ぼくと山ちゃんは

彼女を待つことにした


きょうこちゃんとすれ違った場所から計算すると

おそらく制限時間ぎりぎりには帰って来れるはず

その時間まで20分以上あるが早く来たらだめだと

山ちゃんは、最初に姿が見える歩道橋の上を

ずっと立ったまま見つめていた


やまちゃん、そのチームフラッグどうしたん?

宿に取りに帰ってきました

なんちゅう、ええヤツやねん・・・

それに引きかえコイツは・・・

IMG_7243
Photo By Yamachan

競技終了まで10分を切った頃

アッ、あれじゃないですか?

山ちゃんが見つめるその先にきょうこちゃんがいた

よっしゃー、完走できた

思わず観客が並ぶ先まで駆け寄り、手を振る

目の前を通る彼女に声をかけ

僕らもゴール前に移動する

FullSizeRender
Photo By Yamachan

おめでとうー!

よかったよ、ほんまによかった ・・・

思わず目頭が熱くなった

伊良湖トライアスロン ビッグレイク

バンザイ!

とても満たされた気分でバイクをピックアップ

しに行くと、もう1人の大切な仲間、iwamoがいた

IMG_7205

朝早くから炎天下の中、3時過ぎまで僕らのバイクを

見張ってくれていたのだ

選手が通れば仕事のしがいもあるだろうが

大半の時間は誰もいない苦行のような役割

彼のようなマーシャルの方が居てくれるからこそ

僕らは好きなことをやらせてもらえる

ありがとう

あとちょっとだけ、つづく

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