2017年10月17日

・変速比、変更。

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 2007年に購入し、約10年使い続けているビギナー向けロードバイクであるが、今でも通勤車として無くてはならない存在である。
 片道17キロちょい、まぁそれなりに距離を乗ってきたにも関わらず、脚が未熟であるためにギアを使い切れておらず、納得できていなかったのだが、どこかの記事でギア比を変えられることができると知り、これはやらねば!と思い立ったのだった。

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 何か変える時は1つずつやるべき、というのが信条である(結果が変わったとき、変更点のどちらが影響したのかが分からなくなるから)。
 そこでまず、5月ごろリアスプロケカセット(後軸の歯車)を交換して登坂向けのものとしてみた。

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 純正の設定であるが、ロー側2枚だけ歯数が多い。つまり坂などでより軽く漕ぐことができる。

 この設定で裏風張峠や富士山を楽しみ、そろそろ慣れたと思われたので、今回兼ねてから気に入らなかったフロントのアウターチェーンリングを50→46Tに減らして交換してみた(そもそも相当に摩耗してとっくに要交換だった。よってインナーも更新している)。

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【新旧のアウターを重ねたところ。拡大すると、歯の減りっぷりが知れる】

 交換すると、より低速が充実する。どうせ今までアウターにすると、リアを半分しか使えてなかったので、適当な変更であろう。

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 チェーンリングは、10速用のやつだが、問題なく使える。半径約1cmは小さいので、フロントディレイラーは位置を低くしてやらねばならない。チェーンも詰めるべきか?と考えたが、これまで34-50Tで使っていたのだ、46Tで調整する事もあるまいと捨て置いた。果たして何も問題無く使えている。

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 下段が、現行のリアスプロケセット。
 シフトアップについて考えてみた。

 インナー&6速からの変速を考えると、.ぅ鵐福爾里泙7速に上げるのと、46Tでアウター&4速にするのと、50Tでアウター&3速にするのは、変速比的にほぼ同じ(0.44→0.41)。
 ただ、いっぺんに変えられるのはリアでは2速分までなので、右手がツーアクションにならない分、46Tに強みがある。
 あとインナーとアウターの歯数の差が少ないためか、変速がよりスムーズなのも良いところ。

 引き換えに、最高速は低下しているはず…であるが、僕の脚では結構な下り坂でもない限りそんなスピードは出ないので、関係ない。
 まぁ何も損してないと言っても良かろう。

 で、実際のところ走ってどうかというと、甲州街道&明治通りのような信号が多く、それでいてトップスピードまで乗るようなコースでは、シフトがスムーズで明らかに良いセッティングであるようだ(当たり前だがトップスピードは変わらないが)。
 チェーンがクロスするようなギア選びにもなりにくいため、今度はもう少しチェーンリングの寿命も延びるかも知れない。

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2017年08月25日

・挑戦、ウラ風張峠!

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 檜原村の某所に現金と写真を送る必要があったのだが、ふと思いついた。どうせ休日なのだ、自分でもっていけば現金書留の送料と、時間を節約できるではないか…! バイク(モーターサイクル)もいいけど、ここはロードバイク(チャリンコ)だろっ。

 我ながら名案、とろくに準備もせず出発したが、いきなりツマづいた。最寄り駅のコンビニでスピード写真を撮って…という心づもりでいたのだが、コンビニが潰れて存在しなかったのだ。

 無いものは仕方ないので他を当たってみるが、探すと無いんだ、スピード写真。結局、となりとなりと駅を巡り、3つめの布田駅でようやく目的を果たし出発することができた(30分もロス)。少し南下すると、ほどなく多摩川沿いに出る。目的地は檜原村の藤倉だが、車道で行くよりも多摩サイ(多摩川サイクリングロード、多摩川左岸に設定された東京湾から羽村取水堰まで約50kmの素敵ロード)で行くほうがずっと快適なので、行けるところまでは多摩サイで行く。

 福生南公園まで、約20キロ。1時間もかからず到着、ここから車道である。約10キロ先の武蔵五日市で左折、約9キロの檜原村役場で右折。あとはまっすぐ11キロあまりで目的地だ。2回しか曲がらない。簡単だ!実際、目的地まで62キロほど走ってきたのだが、まぁ最後の1〜2キロを除けばラクなもんだった。あまりにも簡単に目的を達してしまったのが悪かった、このまま帰ったらツマラない、奥多摩湖を巡って帰ろう、そんな風に考えてしまったのだ。

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 1キロほど上流から、風張林道に至る山道が始まる。通称「ウラ風張峠」とか「きのこセンターの激坂」とか呼ばれている激坂だ。距離およそ4.2km、最大斜度19度とか?上等だ、行ってやる!

 まぁ、冬の間何度も来た場所なので(クルマでな…)すごい坂なのは分かってる。ここまでほとんど無休憩で来ていたので(自転車はゆっくり走るだけで休憩になっちゃうからな、座ってるし…)、坂に挑む前に自転車を降りて一休憩することにしたのだが、先客がいた。やはりこれから坂を上がるのだが、道を間違えて余計な林道を2本も登ってきたところという、ある意味強者だった。5〜6分おしゃべりをして、先に出た。

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激坂入り口。写真はwebから拝借。

 ダンシング(立ち漕ぎ)8回、シッティング8回…といういつもの坂モードは早々に困難となった。なにしろ傾斜がキツすぎる。それに道のはじが苔が生えていて滑りそうで怖い…っていうか、ダンシングすると空回りする。特に急なところだけダンシングで直登、あとはシッティングでゆっくりと漕ぐ、場合によっては蛇行して斜度を緩らげる。でも結局見晴らしが良いガードレールのカーブ(いつもお弁当を食べるところ)までで2回足をついて休憩が必要だった。
 キノコセンターまではもう一息、たぶん200mくらい? 腐ちかけたレオーネを過ぎて、登坂開始から15分できのこセンターに到着した。

 オミヤゲに舞茸を買ったが、ここではもっと重要な買い物がある。そう、自販機で売ってる水分だ。ここまで少し残していたドリンクを飲み干すと、予備も含めて2本を購入した。余談だが、私はもっぱら通勤チャリダーで、ロードバイクももちろん通勤仕様。弁当を入れるための大きなバッグが付いており、ドリンクと舞茸500gくらいは楽勝で入ってしまう。

 買い物を終わって少し休んでいると、例の道連れが上がってきた…が、そのまま通過していった。…ここは普通休みたくなるとこだと思うが、やるなぁ!

 数分遅れでリスタート。当たり前だが先行する彼は見えない。ここからはいくぶん斜度がマシになるが、まだ直登し続けるには辛いので、またジグザグ走行だ。脚を止めるな、進み続ければ必ずいつかは峠を越える…、脚を着くな、ゆっくりで構わないから漕ぎ続けるんだ…、とブツブツ念じながら頑張る。きっと彼も休むはずだ、追いついたら僕も少し休もう!と決め、ひたすら漕ぐ。なかなか先行者は見えてこない。そして、やっと見えた彼はなんと…バイクを降りて押していた!(ズコー)

 再び声をかける。申し合わせたように2人とも休息を取り、いくらか話をした。回り道をしてしまったせいで、この激坂に入る前にカロリーも水分も飲み切ってしまい、消耗し尽くした…とのこと。さっきのキノコセンターに自販機があったことを伝えると驚き、一瞬視線をさまよわせていたが、ここから往復するのはちょっと可哀想だったので、麦茶のボトルを1本譲ってあげることにした。

キャプチャ

 61〜67km間で獲得標高705m(平均斜度11.8%)。最も厳しいあたりだと1kmで144m(平均斜度14.4%)の獲得標高だ。ツール・ド・フランスのラルプデュエズが走行距離約14km、平均斜度7.9%、最大斜度11.5%ってことだから、こっちのほうが短いけどヤバイかも?

 さて、袖すり合う縁もここまで。そこから更に15分ほど漕ぐと奥多摩周遊道路に到着、そこがほぼ最高点の風張峠だった。
 まぁなんとか登りきったが、ここでエネルギーの大半を消費し尽くした感があり、修行の必要性を痛感した。毎日35キロほど走っているとは言え、全部平地だ。登坂にはまた違う筋肉(と根性)が必要なのだろう。

 後半もなかなかしんどい道行きになるだろう…と覚悟を決めていたのだが違った。湖畔までの道はほぼ全てスピードの乗る下り坂で、時速40〜60キロで快走。バイク(モーターサイクル。えぇい、面倒くせぇな)と違って、サスが無いからちょっと抑え気味に走ったが、汗冷えで寒くなるほどでウィンドブレーカー(ベスト)を持ってって良かったなぁ、と痛感した。湖畔でドリンクをまた1000ml補充。

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 ちなみに、サイクリング中の食事は、ちょっとずつ何回も、だ。今回で言うと、朝飯を食べてから出発しているのだが、武蔵五日市に入ってからオニギリ換算で2ケ、激坂を超えたところでサンドイッチ1袋(セブンの照り焼きチキン美味しいよ!)、奥多摩駅の下流10キロぐらいでベーコンとタマゴの調理パンを1つと旨辛チキン(まぁフライドチキンだね)を1つ、とまぁこんな感じ。ドリンクは食事のあとは水かお茶、そうでなきゃ少し塩分目的にスポーツドリンク。カロリー消費は大したことががない(全行程で3500kcalぐらい)けれど、真夏でもあり、補水には相当気を使った。5Lは軽く飲んだんじゃなかな。帰宅してからRuntasticを見たらdehydration(脱水、意訳すれば喪失した水分量) 6L超となっていたけれど。

 湖畔に降りてからは、ずうっと軽い下りか平坦路。ところどころちょっとした登りはあるけれど、ノーカンレベル。でも激坂で脚を使っていたせいでペースは全然上がらない。「もうちょっとでハムラ」(の取水堰)を合言葉に、ぶつぶつ言いながらひたすら走った。

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 羽村の取水堰からはおなじみの多摩サイ。のんびり走っても2時間はかからないと承知していたので、ゆるゆる走行。往路いちども休まなかったところを、数回の休憩をはさみつつ漕ぎ、無事18時前に帰宅した。

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 走行距離155km、獲得標高3100m。強者たちには「それって準備運動?」とか聞かれそうだけど、通勤チャリダーには十分な冒険だった。ちなみにこの日の東京都の天気は晴れ、気温は最高気温が34.8℃で、良い子は運動しちゃいけません。

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2017年08月12日

・ハヤブサ、C整備

 数年前から気がついてはいたのだが、ウチのブサはどうやら時々ラジエターファンがサボることがある。

 こないだ、何かのきっかけですり抜けせずお行儀よく車列に並んでいたのだが、いくつかの信号待ちの間に水温計が、グッ、ググッと容赦無く上がって行き、無理矢理走行風を獲るために要らぬ努力をする羽目になった。

 思えば、8年前のユーザ車検の際も原因不明のオーバーヒートに悩まされたんだったよなぁ…。もしやあの頃からトラブルは生じていたのかも分からん(あり得る)…!

 というわけで、サーモスイッチ(ある程度水温が上がるまでラジエターに水流を回さないようにするスイッチ)と、ラジエターファンスイッチ(水温が高くなるとラジエター付属のファンを回して水温を下げるスイッチ)を変えなきゃなぁっ!、とは思ってはおり、じっさい部品の発注まではしたのだ。していたのだった。

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 ただ、そのままでも走ることはできるので、あまり気にせずに一昨日〜昨日と、友人と軽井沢に1泊2日のツーリングに出かけたのだが、あろうことか、こんどは旅の途中で4気筒のうち1気筒が仕事をしなくなり(夏休み?)、泣く泣くツーリングを切り上げ帰郷したのだった。

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表榛名・裏榛名・草津・渋峠(晴れてた!やったぁ!)・熊の湯・万座ハイウェイ・つまごいパノラマライン全制覇・北軽井沢(泊)、翌朝 一気筒死亡のためそのまま高速で帰宅…

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 翌日、すなわち今日。
 やけ酒の二日酔いが微妙に自覚されるも、メンテを開始。
 まずは隼を道に引き出し、サイドカウルを外す。ついで、タンクを上げてエアクリーナー・フィルターを外した。

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 まずは1気筒死んでいるのを復活させねばならぬ。
昨年6月に同様の症状がありいろいろ考察したのだが、結局プラグ交換だけで解決した経緯がある。今回も1番シリンダーのプラグを交換したところまんまと症状は消失したので、とりあえずそれで良いこととした。

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 もちろん4発ともプラグ交換をしたが、問題はなぜ2回連続で1番シリンダーのプラグが死ぬはめになったのか、だ。不明のまま捨て置くこととしたので、今後はいつでもプラグ交換できる体制を準備しておくこととした。(この間1年2ヶ月、走行距離4000キロぐらいは全くノートラブル。原因が思いつかない…)

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 車載工具のプラグレンチが見当たらず、作業中にNapsにプラグレンチを買いに行くはめになった。このところ自転車で通勤していたからランツァに乗るのも久々で、こっちも少し機嫌が悪かった。バイクカバーを新調してやったら、少し機嫌が直ったようだったが…w

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 ここまで開けたのなら、絶対ヤッておくべき作業が隼にはある。エアスロットルバルブの清掃だ。
 何も難しいことはなく、エンジンを消した状態でスロットルをひねり(=開けて)、シリンダーをキャブ・クリーナーを浸した綿棒で拭っていくだけ…なのだが、大丈夫なはずなのに、シリンダーに綿棒を落としそうな気がして怖いのだ(落としたら、拾う手段が思いつかない。オーマイガッ)。今回はそのために傷の消毒用の長い綿棒を使ってみたら、どうやら当たりであまり怯えずにすんだ。



 ハヤブサのウォーター・ラインにはドレンボルトがない。だからクーラントを抜こうと思うと、こうしてホースを抜くしかないのだ。



 外したついでに、ホースを直結(?)して中までガシガシ洗ってやった。この後、ラジエーターキャップからと、2つのセンサーを外した穴からも水を通して掃除した。

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外したファンスイッチ。あまり汚れてない(ネットで見ると、もっとずっと酷いの画像が出て来る)

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サーモスイッチはまったく汚れた気配もない。
まぁこちらは作動不良も無かったので、「せっかくここまで開けたから変えた」だけである。

 水温センサー、ファンスイッチ、ラジエーターキャップを交換し、水で割らないタイプのラジエーター・クーラントと、WAKOSのクーラント・ブースターを投入。エア抜きはさほどの苦労もなし。リザーブも含めてちょうど使い切る量だった(クーラント2000ml+ブースター300ml)

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 まだ作業は終わらない。さっきNapsにいったついでにオイルとオイルフィルターを買ってきたので、オイル交換もやる。カウルを外すのが面倒臭いから、こういうのはいっぺんにやるに限るのだ。オイル・ドレンを開けて、フィルターを外す。10ヶ月ぶりの交換だが、たぶん数千キロぐらいしか走っていない。ま、いずれにせよ真っ黒なんだけど。

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 ちとオイル入れすぎ?やや車体が右に傾いた状態でだから、まぁ良かろう。

 オイルが抜ける間に、車検の時に変えっぱなしだったスクリーンを元に戻す。左サイドカウルももう戻してしまって構わないだろう。
 ついでにラジエーターと足周りを高圧洗浄して、チェーンのグリスアップをしておいた。

 最後に、数キロほど走って、冷ましてからクーラントのエア抜き&継ぎ足しと、オイルレベルのチェックをして、右サイドカウルを戻して、作業終了。

 9時半〜16時。昼飯と買い物を抜いて作業時間5時間ってところかな。
 あー、充実した休日だったっ!(^^)

追記)ODO 95025km

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2017年07月17日

・脱衣所、リフレッシュ

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ビフォー。

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まず、洗濯機をどけて、奥の棚の下部をカットして…

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クッションフロアを剥がして…

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新しいクッションフロアを敷いて…

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洗濯機を戻して完了〜

まー、2.5連休は、毎日DIYに明け暮れましたわ( ´Д`)y━・~~

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2017年07月06日

・木曜大工(覚え書き)

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作業記録。
子供部屋を移設するために、納戸を開けなくちゃいけなくて、脱衣所に収納スペースを新設しようとしたのだが。そういえば、浴室出たとこが傷んでたんだっけ、と思いつきで作業を初めた。

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まず床のクッションフロアをしっちゃぶき(今度張り替えるから盛大に)、ノミと手ノコ、深さを調節した丸ノコで傷んだ床材を除去。梁の部分をぶった切るわけにはいけないので気を使った。

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傷んだ木を掘り崩していったら、相当な大穴が空いた。こら、あかんな…

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とりあえず、この大穴と、見えてるところ全てに防腐剤(クレオソート)を塗った。本来屋内で用いてはいけない薬剤だけれど、これから上を覆ってしまうのと、長く過ごす場所ではないので家の保全を優先した。

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余り物のシリコンコーキングを奥から充填。ちなみに、今回の作業、まったく買い物をしていない。すべて余り物ででっち上げた。

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やっと手前まで充填した。ここは下部を切り取った柱を後日据えなければならないが、とりあえず適当な材をあてがって固定し、コーキングの型がわりにした。

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穴埋めは分割しないと不可能。3分割で穴を塞いだ。

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約4時間で今日の作業は完了。
「夕飯前のひと仕事」というには大変だった。なめてた。
とりあえず洗濯と入浴には差し支えない状態にもっていけたので良しとするが。

脱衣所、今後やるべきこと
・クッションフロア敷設(要 洗濯機の移動。2時間程度)
・防水作業(コーキング)(10分)
・柱の下部のリプレイス(30分)
・収納の新設(数時間)


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2017年07月03日

・築地初めてにつき

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 木曜日、初めての築地。
 前知識もなく、昼前にゲートに到着。案内板がある。米国人と思しき旅行者と眺めて見る。どうやらセリが行われる仲卸業者のエリアとは別に、我々パンピーが入っても良いエリアがあるようたった。10時から入れる。

 緑色に塗られた歩道があるも、大きなトラックやら、フォークリフトやら、立ち乗りのヘンなコミューターやらがひっきりなしに交通しており、何しろ市場関係車が優先と明記してあるもんだから、避けたり待ったり。

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 ほどなく魚河岸横丁なる一角に到着。
 40mほどの長屋のような作りの商店街が10本くらい並んでいる感じ。
 厨房用品やら、包丁やら売られている横で、ツマ専門店だの、卵焼き専門店だのが軒を連ねていて目を剥く。乾物屋も多く、アンズの砂糖がけを発見して即購入。

 次の路地は片側が寿司屋と海鮮丼屋がずらーり。そして並び待ちの客もずらーり。木曜日の12時前でこれだ、週末は推して知るべし。

 まだお昼ゴハンには早いかーと、食事のお店はスルー。
 いくつかあった食器屋で超!好みの鉢を見つけた、650円!?じっくり見る。大好き。6500円の間違いじゃなくて?信じられないような気持ちで急いでお金を払う。い、いまから値段間違って付けたと言われても聞かないぞ…

 アメ横とか公設市場とかもそうだが、市場ってのはそもそも異国情緒がある。加えて客の8割が外国人だもんだから、なんとも言えないカオスっぷりで、すっかり楽しくなってしまった。

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 日本の市場には、やはり神社がある。水神社、なるお社の向こう側のブロックは「いかにも旨そう!」な店が並ぶ。まずは吉野家 築地1号店。日本全国に展開する吉野家の大元で、BSE問題で吉野家が牛肉販売を差し止めていた時にもこの店舗だけは牛肉販売を続けたという。(リンクは吉野家のサイトだが、かなり読ませる)

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となりにある洋食屋「禄明軒」も、実に!そそるメニューだったのだが、今日は寿司を食おうと決めていたので、断念。今度必ず来て食べる(断言)。

 この一角を奥に抜けると、市場のもう一つの出入り口があり、ここを出たところから広大な場外市場が広がる。こちらが場外市場のマップ

 こちらも路地の左右から張り出した売り物と、平日にも関わらず道を埋め尽くす客でごった返していたが、まぁこれだけ人を集めるコンテンツを移動させようってんだから、そりゃぁ抵抗もされるよなぁ… 雰囲気は知るところではアメ横に良く似ているが、やはり海鮮系が充実している。うちは貝好きなのだが、名前も知らない貝も含めて、ありとあらゆる品揃えで、貝が食いたけりゃここに買いにくれば良いってことを(今さら)気づいたのだった。

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 8割がた見て回ったところで、適当な店で海鮮丼にありつく。なんかもう、100店は軽くあるから、ちゃんと選ぶことなんてできない。人が入ってて、でも並ばないところ、ってんで入った店だがまずまず当たりだったようだ。

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 ところで、この界隈には「ちょっとつまめる美味しいもの」がたくさん売っている。うなぎ一串250円とか、ホタテのウニ乗っけ焼き600円とか、だし巻き卵一串100円とか、岩牡蠣300円とか…なんだけど、こんど来たときは丼を頼まず、左手にビールを持ってこういうものをちょこちょこツマミながら食べ歩くのが楽しそうだなって、思った。



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おまけ:築地あたりを颯爽とかけぬける立ち乗りコミュータ「ターレー」(ターレットトラック)
すっごい、楽しそう。1台欲しい…

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2017年03月04日

・【シーズン】ジャーキー覚え書き【終了】

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【ジャーキー覚え書き】
・じゅうぶんに寒い時期に始めること。がんばって、冬じゅう何回も作ろう。2月下旬はそろそろ暖かくなりはじめて、気をつかう。
・雨の日は家の中に取り込むこと。塩気が強せいか、湿気を引いてぶにゅぶにゅになってしまう。また干したらリカバったが、腐る心配はイヤだ。
・月曜→木曜燻し、または木曜→日曜燻のパターンがgood。
・良く出来たジャーキーは、「通貨」となり、いろいろな山の物資と物々交換できる!(カモとか、シシとか、野菜とかっ!)
・塩抜き時間は5→10分ぐらいで丁度良い。
・コショウはたっぷりと、ローリエはどっさりと!(肉1.5キロに20枚ぐらいは入れた。もっといっても良いかも。ローリエは一煮立ちさせた)
・シカでも同様のレシピでOKだが、よく洗い流すだけで塩抜きなし。

【鮭とば覚え書き】鮭とばは1回しか作らなかったけど、塩辛かった。
参考:http://www.peatshop.com/smoke/sake.htm
・重量の30%でやったけど、塩溶け残ってたし。このページには「容量の30〜40%」と書いてあったんだけど、どうやって容量パーセントなんて量る(測る?)んだよぅ!?
・レシピ通り、洗い流しはしたけれど塩抜きはしていない。(くずれやすいから難しいと思われる)
・ニジマスの燻製の時は5%だけど、それじゃ全然弱いと思う。ので、次回は15ぐらいでリトライしてくれ。それで、いったん焼いて食べてみて、必要なら塩抜きを。

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2017年02月21日

・ビィィィフ、ジャァキィィィィィイ!

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先日作ってみたジャーキーがたいへん気に旨かったのだけど(ビーフは最高、シカも旨いけどビーフにゃ負ける)、アッと言う間に無くなってしまったので、もう一仕込みした。寒い時期しかオモテで干せないので、いまやるしかないのだ!

【自分メモ】
参考サイト:Peat smoked beef jerky
初回 牛肉500g、シカ肉350g
(以下 肉500gに対し)
塩20g,醤油100ml、砂糖20g、ブラックペッパー適宜、一味(今回は島唐辛子)、ローリエ、赤ワイン200ml、ウィスキー25ml,水100ml。

今回 牛肉4000g→トリミングして3750g。グラム158円のもも肉(安い!だがそれでいい!!)。
(以下 肉500gに対し)
ソミュール1(前回のをほぼ踏襲):塩20g、醤油90ml、砂糖20g、ブラックペッパー適宜、一味、ローリエ、赤ワイン175ml、ウィスキー25ml、水100g
ソミュール2(沖縄風):塩20g、醤油90ml、砂糖20g、ブラックペッパー適宜、島コショウ(ヒバーチ)多量、ローリエ、黒糖焼酎200ml、水100g
ソミュール3(横着):焼肉のタレ(エバラの甘口2:シークワーサー塩ダレ1…つまり余り物をテケトーにミックス)100g、乙類焼酎200ml、水100g

作り方:
1.肉を5〜10mm厚にカット。
2.酒以外のソミュール材料をひと煮立ちさせる。冷えたら酒を投入。
3.ジップロックの中で肉とソミュール液をよく揉む。1日寝かせる。
4.流水で塩抜き(前回は5分間、今回は10分間予定)
5.寒風の中で(冬の風のある時、日陰に限る)1日干す。
6.燻す。ピートパウダー併用超推奨。2時間(初回はベーコンと一緒だったので4.5時間。)
7.更に数日間寒風の中干す。カチコチになったら完成。

けっこうな厚切りになるけど(7〜8mmはあった)、出来上がりはぶ厚い感じはない。
生肉50gから1枚できるけど、2〜3枚くらいペロッと喰っちまうよ。(そして、子どもたちもそんぐらいペロッと喰ったから、瞬殺されたのだが…)

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2016年12月29日

・燻す

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ニジマスと、ベーコンを陰干し。ニジマスはソミュール液に浸けて、ベーコンは10日ほど塩漬けにして、それぞれ塩抜きしてある。

明日気温が低いからお日さまに当てなきゃ腐らないが、ネコとカラスにゃ要注意…。

明日の餅つきの時に、傍らで燻していきます。出来たてのヤツで一杯やりましょう!(^^)

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2016年05月06日

・初ソロキャンプ

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 GWに突入してから、急に5/3-4におヒマを頂けたので、いささか唐突だが野営イベントを計画。

 コンセプトは「のんびり」。
 日が暮れる中、一杯やりながら好きな本を、好きなだけ読んでくれよう。なんて素敵なんだろう…。家族を置いてって自分の好きなように使える一日。すごいゼイタクだ。

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