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2009年05月08日

川崎二郎さん著書紹介1川崎二郎さん著書紹介2年金を破壊する「競争政策」の罠

「このまま『アメリカ型』社会を目指して
本当に幸せになれるのか?」

ダイヤモンド社・著者川崎二郎

川崎二郎さんが本を出した。まるでサブタイトルのような長いタイトルがついている。
川崎二郎さんは1947年生まれの団塊世代の代表選手。だからこそ少子化問題については説得力がある。アメリカ型競争社会に向かう経済政策を転換すべきという主張は現政権の政策の批判とも取れるが文章からはぎすぎすしたけんか腰は感じられない。著者のお人柄か。(ty)

[著者紹介] 川崎 二郎 (かわさき じろう)
衆議院議員(三重県第一区当選8回)。NPO法人世界青年友の会会員。「1971年、慶応義塾大学商学部卒業、松下電器産業株式会社に入社。1980年に第36回衆議院選挙に初当選。郵政政務次官、国会対策筆頭副委員長を経て、1998年、小渕内閣で運輸大臣として初入閣を果たす。1999年には、運輸大臣と兼任で北海道開発庁長官を務める。その後再び、国会対策筆頭副委員長、衆議院議院運営委員長などを歴任。2005年10月、第三次小泉内閣で厚生労働大臣に就任。医療制度改革をはじめとする数多くの重要法案、アメリカ産牛肉の輸入再開問題、国外ハンセン病療養所の元入居者への補償金支給問題などで多くの功績を残す。1947年(昭和22年)生まれの「団塊の世代」の政治家として、積極的な発言をしている。現在、自民党雇用生活調査会会長として辣腕をふるう。テニス推進議員連盟会長、日独友好議員連盟幹事長」 ――本書より――

fowy at 18:51イベント 
国際化と感染症の危機管理

家庭、地域、企業はどう対処すべきか?

平成19年5月12日講演会「国際化と感染症の危機管理」時: 平成19年5月12日(土) 午後4時00分〜5時30分
所: 雙葉学園同窓会会館
   千代田区六番町14−1
   JR四谷駅麹町口前、主婦会館と修道院の間の道を入る。
進行方向右側の白い建物(雙葉学園付属幼稚園と同じ建物です)3階


参加費: 500円(当会会員は0円) 当日会場受付でお支払いください。
   講演会参加には事前のお申し込みが必要です。メールでお申し込みください。
   npo-fowy@feel.ocn.ne.jp

講演者: 布施 晃
      当NPO法人理事
      国立感染症研究所血液安全性研究部室長
    
内容:
『家庭、地域、企業はどう対処すべきか?』
最近の新型インフルエンザや狂犬病のニュースでもご存じのように、人や動物の国際的な移動によって、島国日本にも新しい病原体や、日本から一度絶滅させた病原体の国外からの侵入による輸入感染症の発生が危惧されています。最も有効な対策は、まず病原体をよく知り、むやみに恐れず、しかし、いつでも対応が取れるように準備しておくことです。準備は国ばかりでなく、地域、学校、会社、家庭で考えなくてはなりません。どのような危機管理が可能か一緒に考えてみる。

講演者紹介:
(旧)東京教育大学大学院理学研究科、千葉大学医学部大学院を経て。1974年に千葉大学医学部微生物学教室助手となる。以後、テキサス大学(米国ダラス)、ルーベン大学(ベルギー)、キュリー研究所(フランス)、癌研究会付属研究所の客員研究員として、国際共同研究などにも従事。1989から1992年までルーベン大学医学部客員教授として国外での教育活動にも従事。
現在、国立感染症研究所血液・安全性研究部室長。研究分野は感染症と防御対策。国際協力・支援などにも力を入れている。
1968年度日独青少年交流派遣団員として南ドイツの市町村を中心に訪問。世界に多種多様な文化があることを知る「驚き」と「楽しみ」は尽きない。

fowy at 18:45イベント 
代表的なベルギー料理の紹介します。牡蠣も勿論食べますが、なんといってもムール貝です。(日本では紫イガイ(カラス貝)がこの品種に)さて、帰国して日本でもなんとかあのベルギーの美味しいフリッツを食べたいと色々試みましたが、残念ながらうまくいきませんでした。原因は日本にはフリッツに適したジャガイモが無いからです。フリッツの国ベルギーでは30種類ほどもあって、日夜フリッツに適したジャガイモの作成に努力しているとのこと。ベルギーの三つ星レストランの話に触れましたが、近いようですが味はずいぶんと違う)。代表的な調理法はセロリとタマネギだけでゆでたものですがこれが一人分で鍋一杯(ほとんど洗面器の大きさ)出てきます。食べたあとの殻入れもほとんどバケツか大皿が二回に分けて出てきます。味付けは白ワインを入れたものや、クリームソース風のものもありますが、良質の貝であれば貝の味とセロリの味で十分です。初めは山のような貝を食べるのを躊躇しますが、食べ始めると、食べ合わせのフリッツもあわせて、ほとんどの「日本人がペロっと平らげてしまうのが不思議です。これ大抵の「日本人が病みつきになります。フランスやイタリア、スペインでも同様の料理がでますが、量も少なく、味ももう一つです。南欧のものはガーリックバター炒めたもののほうが良い味がします。英語でフレンチフライ、日本ではマックので有名になりましたが、あれはもともとベルギーで始まったと地元の人は言っております。ベルギーでは食事の付け合わせとして、レストランよく出てきます。各家庭にも揚げる装置があるようです。ベルギーではマックよりかなり太めです。太いので揚げ方が難しく、一回目は160度で中までゆでる感じ、2度目は180度位で短時間表面がきつね色になればOKです。これで、外はカリカリ、中はホクホクのおいしいフリッツが出来上がります。揚げる油はラードですと香りもよくおいしくなりますが、最近は健康上の理由から植物油を使用するようになって、香りと味わいは落ちてきました。街頭にはフリッターという出店が沢山あります。150円ぐらいで山盛り袋に入れてくれるのを30種類ほどのソースを選んでかけて貰います。代表的なものはマヨネーズソースですが店毎で味が異なります。それを寒い冬など歩きながら食べるのは最高です。私はフリッツの屋台の食べ歩きが趣味でしたが、現地の人からそんなに食べると身体に悪いと忠告を受けたほどでほとんど中毒でした。フリッツのテレビチャンピオンなる番組が無いのが残念です。私が食べて美味しかったムール貝は意外と町のカフェー(それを売りにしている店もあるし、ムール貝専門のレストランもあります)で、フリッツも屋台のものでした(それだけで商売しているのだから当たり前ですが)。食べるヒント:どちらも観光スポットの店は避けましょう。少し裏通りあたりで地元の人が利用する店(どこでも同じですが)を選びましょう。フリッツなど、地元の失職中で小汚いおっさん風の人(人を見かけで判断してはいけませんが)が買っているフリッターあたりが穴場です。屋台ではフリッツは二度揚げしているかどうかチェックしましょう。ムール貝はオレンジ色で大きいもの(オランダ産が良い)が美味しいです。そのためレストランにはいる前に外のテラスなどで客が食べているのを観察しましょう。最近は冷凍ものが多く、1年中食べられますが、秋遅くなると、新鮮なムール貝が入ったことを示すポスターが窓に張られます。オランダ語とフランス語でかかれていますが、鍋の写真がのっているのですぐわかります。写真は少し気取ったレストランでしたので、ボリュームは少なめです。
ベルギー料理1ベルギー料理2ベルギー料理3

fowy at 18:44コラム 
テレサが初めて日本に来たのは1971年の秋、彼女はチェコスロバキア(当時)の訪日親善代表団の一員でした。1968年のいわゆる「プラハの春」以後、はじめてチェコスロバキアが外国に送り出す民間人の国際親善代表団だったので話題になりました。日本の受け入れ主体は(財)世界青少年交流協会でした。
滞在中エスコートについた私は「団員の中には共産党員がいる、そしてその人が監視役である」といったことなど、ひそひそ話として団員から聞かされました。
また、団員の多くがソ連の通貨、ルーブルを持参しており、日本でUSドル、または日本円に交換できると考えていたようです。当然日本の銀行はどこもルーブルは買いませんから、団員の日本での生活は自ずと経済的に窮屈なものでした。昼食の手配など、金額的に苦労をしたことを思い出します。或る時はおいなりさんの駅弁で済ませ、また或る時は駅前の立ち食いそばで済ませました。粗末な食事で申し訳なく思いましたが、いつでも団員にはそれらの食事は好評であり、救われた気持ちになりました。
テレサはその時の日本訪問で生け花に魅せられ、その後結婚してから移り住んだオーストリーの古都で生け花を教えるまでになりました。
生け花のほかにも日本の文化や伝統工芸に関心を示すテレサは、昨年来日した際には越前漆工芸の蒔絵にも挑戦しました。わずかな時間の体験でしたが、よき蒔絵師にめぐり合えたこともあり、あのすばらしい蒔絵の製品がどのように作られているのか、自らの体験で理解してもらえたようです。
この秋、テレサは再び来日します。今回は生け花のお弟子さんも連れてくるそうです。
再会が楽しみです。(t.y.) 。

fowy at 18:10コラム 
NPO法人世界青年友の会主催
オーストラリアワイン講演会
0b3626fc.jpg南半球、とりわけオーストラリアのワインは大変質が高く昨今は日本でも人気があります。今回の講演で講師をお願いするヴィレッジ・セラーズ社長リチャード・コーエン氏はオーストラリア出身で、長年オーストラリアワインを日本に輸入・販売されてきました。
今回はオーストラリアの文化についてワインを通して語っていただきます。
ワインの試飲を予定しています。みなさまお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
(未成年者並びに車の運転をされる方のワインの試飲はできません)

講師: リチャード・コーエン氏 ヴィレッジ・セラーズ(株)代表取締役
  日時: 平成19年1月27日(土)18時30分から20時30分
  所: 「Esta虎ノ門」 roomB  
港区虎ノ門1−1−20虎ノ門実業会館9階 ☎03-3479−7386
  アクセス: 東京メトロ銀座線虎ノ門駅下車9番出口
  会費:  1000円(当日受付でお支払いください)

定員30名になり次第締め切らせていただきます。お早めに同封の葉書、又はメール、お電話にてお申し込みください。
事務局(吉田)☎03−3875−2620、 npo-fowy@feel.ocn.ne.jp
   
<今後の講演会の予定>:
吉越浩一郎氏 平成19年3月3日16時雙葉学園同窓会会館(四谷)に決まりました。
(トリンプインターナショナルジャパン代表取締役)
布施晃氏(国立感染症研究所・当会理事)
日程等詳細は決まり次第お知らせします。どうぞご期待ください。

fowy at 18:03イベント 
NPO法人世界青年友の会主催講演会
      
平成19年3月3日 吉越浩一郎氏講演会即断即決
講師:  吉越浩一郎氏   前トリンプ・インターナショナル・ジャパン社長 
日時:・・・・・・・・・・・・平成19年3月3日(土)午後4時00から
会場:・・・・・・・・・・・・雙葉学園同窓会会館  千代田区六番町14−1(四谷駅下車)
会費:・・・・・・・・・・・・500円  当日受付でお支払いください
お申し込み:・・・・・・事前に参加のお申し込みが必要です。
NPO法人世界青年友の会事務局までお電話またはメールでお申し込みください。
☎03−3875−2620  メールnpo-fowy@feel.ocn.ne.jp
                       
吉越浩一郎 よしこし こういちろう
NPO法人世界青年友の会会員。1947年千葉県生まれ。ドイツ・ハイデルブルク大学留学後、72年に上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。極東ドイツ農産物振興会、メリタジャパン、メリタカフェを経て83年にトリンプ・インターナショナル(香港)に入社。86年よりトリンプ・インターナショナル・ジャパンのマーケティング本部長に転じる。87年代表取締役副社長、92年に代表取締役社長に就任し、2006年に退任。同社は毎日開催されるMS会議(早朝会議)での即断即決経営を武器に19年連続増収増益を達成。2004年には「平成の名経営者100人」に(日本経済新聞社)の一人選出された。著書に『2分以内で仕事は決断しなさい』(かんき出版)、『革命社長』(日本実業出版社)がある。

fowy at 18:00イベント 

2009年05月01日

これからのNPO法人世界青年友の会の活動の柱の一つになる講演会事業の記念すべき第一回目は東京都生活文化局長の渡辺日佐夫さんにお願いしました。講演の要旨、抜粋は以下の通りです。生活文化局長はNPO法人設立の認証を行う所轄庁のトップです。

平成18年10月27日 NPO法人設立記念講演会・祝賀会1NPO法人設立記念講演会・祝賀会2-2





渡辺日佐夫東京都生活文化局長

「NPO法人の設立、おめでとうございます。でも設立は第一歩、これからの活動に期待します。」

渡辺局長は平成7年から9年まで東京都のニューヨーク事務所長を務められました。事務所はワールドトレードセンターの79階31号室にあり、自由の女神がよく見える部屋です。赴任する数年前に地下の駐車場で車に爆弾がしかけられたことがあり、危機管理のため避難訓練が定期的に行われました。

「館内放送で避難するよう指示が出されるのですがこれが英語のため細かいところはよくわからない、避難訓練をやるということがわかっているから非常階段に向かうのですが、いざというときは何を言っているかわからなったらとても不安。」

また平成7年にはニューヨークは大雪にみまわれ交通機関にも大きな影響が出ました。渡辺さんは通勤途中で電車が止まり、2時間も車内に閉じ込められたそうです。

「車内放送がありましたがただでさえ十分に聞き取れないのに強いなまりがあり何を言っているのかまったくわからない。となりの乗客に聞いてなんとかパンタグラフに雪がつもり電線が切れたこと、復旧の見通しがつかないことがわかりました。」

これらの体験からいざというときには言葉が非常に大事であり、母国語で情報を得たいと言う気持ちを強く持たれました。

「東京にもどり生活文化局長に就いたのを機会に、東京にいる外国の方々のためにいざと言うときのための母国語による情報の伝達をしなければならないと思い『防災(語学)ボランティア』を計画しました。」

「東京にはさまざまな国の人々がいます。英語にかぎらずドイツ語、フランス語、アジアのモンゴル語やタガログ語など、どんな言語でも、話せる方にはぜひとも『防災(語学)ボランティア』に登録していただきたい。」

「『防災(語学)ボランティア』は目標900人ですが現在まだ220人しか登録されていません。ぜひとも語学のできる方にはボランティアになっていただきたい。今日はそのお願いをしにきたようなものです。」

「ボランティアに登録された方には来年1月16日に江戸東京博物館に集まっていただき訓練をしていただきます。想定した場所にそこから行っていただき実際に外国人の人にも来てもらって実地訓練をします。」

ドイツ語の堪能な久保恵子さん(当会理事)は早速その場でボランティアに手を挙げていただき、渡辺局長を喜ばせました。なお、ニューヨークの東京都事務所はその後財政再建のからみで廃止されました。平成13年9.11の同時多発テロ時にはすでに廃止されていたわけです。

「生活文化局の中に東京都国際交流委員会があり交流に関しての情報交換をしています。年に一回は国際化市民フォーラムが開かれ、外国人が東京で暮らす際の問題と対処の仕方などを話し合います。こちらへの参加も考えていただきたいと思います」


渡辺局長、ありがとうございました。

fowy at 12:04イベント 
世界生け花展(10月25・26日新高輪ホテル飛鳥)に出展のため来日したTeresa Dittrich(‘71訪日チェコスロバキア代表団団員)は今回は夫君のPeterが一緒です。毒薬学者のPeterは近い分野(?)の当会理事布施晃さんと話が合った模様。二人の会話にはわけのわからない単語が並びます。Hildegard StanzerはTeresaの生け花(草月)のお弟子さん。初めてのアジア、初めての日本ということで心配しながらの来日でしたが経験豊富な久保恵子さんがドイツ語(まさに母国語による情報伝達です)で築地市場、江戸東京博物館、歌舞伎座、鎌倉などを二日間にわたり案内してくれました。二人はおおよろこび。仲良くなった久保さんはこんどはGrazで二人に会うことでしょう。

Graz(オーストリア)からお客様1Graz(オーストリア)からお客様2Graz(オーストリア)からお客様3

fowy at 11:48イベント 

2009年04月30日

Bamberg会がひらかれました1Bamberg会がひらかれました2本年8月にメンバー十余名はドイツBamberg市を訪問。当時お世話になった人たちや友人たちに会い、旧交をあたためました。来年にはBamberg市の皆さんが日本にやってくるとのこと、メンバーたちは受け入れ準備に余念がありません。当会事務局もお手伝いすることになりました。Bamberg会は懐かしい昔話を楽しむだけでなく、さらに楽しい話を作り続けている進行形の交流団体でした。

fowy at 11:52イベント 
このみ先生のイタリア料理教室今年の春、半年間のイタリアでの料理修行を終えた水本果さんは月に一回佃のご自宅で友の会のメンバー(初心者)にイタリア料理を教えています。興味のある方は事務局まで。


fowy at 11:39イベント 

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東京ニュース
平成17年12月10日号
平成17年4月29日号
平成16年9月25日号
平成16年3月22日号

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