2005年12月05日

命のお金の大切さ5

命のお金の大切さ
*本内容はHP掲載を了解済です。

平成17年10月から、ファンド(投資信託)診断セミナーを開催してますが、毎月約30名弱が個別相談を申し込みされます。

年齢層も幅広く、20代から70代まで、男女問わず相談を頂いてます。

先日こられた60代女性のお話です。

現在既に、ファンドを購入されていたのですが、診断したところ日本株式市場と米国債券市場に資産の配分が偏りが出ていました。

その方との話し合いの結果、定期預金よりも高い金利が希望で、株式のリスクはとりたくないとの結論になり、債券を中心にした運用に決定しました。

相談が終わり、その女性がお帰りになろうとした時、ふと振り返り、こう言われました。

『あー・・・・。もっと、早く知り合いたかった。
主人がいたときは、お金のことは何も考えずにいたけど、今は、自分で考えなくちゃいけなくなって・・・・。
色々事情があって、お金のことを相談できる人がいなっくて。
たぶん、私の方が早く死にそうだから、末永くよろしくお願いしますね。(笑)
主人の命のお金だから、本当に大切なお金なんです。
でも、銀行にいったら、商品の説明ばかりされて、本当にこっちの事情を考えてくれているとは思えなくて・・・。本当によろしくお願いしますね。』

体中に電流が走るような喜びと、鉛を背負っているような重たさを感じました。

実は、私も早くに父親を亡くしており、今では母親が持っている『親父の命のお金』
を私が管理、運用しています。その重たさは承知しているつもりでした。
しかし、やはり『重たいお金』です。

『その命のお金』は、ただのお金ではなく『ご主人が命に代えてまで守ろうとした人に託した、命の形』なんです。

皆様のお金を、管理、運用していくこの仕事の重要性と、そして職業倫理の大切さを胸に刻みました。

今後も胸を張って誇れるような仕事を積み重ねていきたいと思います。







fp555 at 20:31│Comments(0)TrackBack(1) 体験談 | 体験談

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1. 大晦日の司会にHGレイザーラモン  [ まじびびりBlog ]   2005年12月05日 20:36
大晦日紅白歌合戦の司会にHGレイザーラモンが任命!大晦日をフォーっともりあげます!・・・ http://acua.mine.nu/fan/

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モミー隊長
マネースクールdoの講師。日本経済新聞ニュースサービス日経会、日本経済新聞福岡中央日経会共催でマネースクールdoのセミナーを開催している。独立系FPとして資産管理、相談業務、保険の無料相談会を実施中。
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