昨日のラインに続いて今日はお助け。
本来、お助けは諸事情から船を立ててやる場合お助けにします。
船を立てると普通のティップランならテンションがかからないのでなかなか釣れません。
と、言うよりティップランが成立しません。
自船はドテラ流しなので普段はしませんが、風も弱くて潮が効いてない時(要はティップにテンションがかからずフワフワする様な時です。)にはお助けもします。

お助けをした事のある人ならばご存知でしようが、下のエギには掛からず殆どが上のエギに掛かります。
お助けをやり出した時には1杯掛けてからワザと超スローで巻いたり止めたりしてダブルで釣るのに一生懸命になってた時もありましたが、初期の頃の最盛期にはダブルで釣るのも比較的簡単に出来ましたがタモ入れに時間はかかるし墨は吐かれるわで今はやりません。(常連のTさんは7連までチャレンジしていました。3回根掛かりして21個のエギを無くした末に、やっと掛かったのはやっぱり一番上のエギでした。)

上にしか掛からないのに根掛かりのリスクがあるので、下の写真の様にエギのカンナを外す様になりました。
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こうすれば確かに根掛かりはしませんが、下がエギである必要もないので写真の様にタングステンのシンカーを使い出しました。フォールスピードが速く引き重りが無くなり快適でした。
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そして、今はTGベイトでやっています。更に引き重りが無くタングステンシンカーより集魚(アオリ)効果があります。(テスト済み)
フォールスピードが速く引き重りも無く、手返しも速くなり手も疲れずリールに負荷も掛からない為に壊れにくく、常にテンションが掛かっているのでアタリも大きくと良い事づくめのようですよねー。
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30g/40g/60gと揃えれば浅場から超深場まで対応出来ます。
僕は潮が少しでも効いている時にはしません。
でも、僕の連れに教えたら昨年の秋のスタート時からこの仕掛けでしかティップランをしなくなりました。
釣果も安定して良く釣ってますが、本人曰くアタリが大きく(胴付きと同じ原理なので当たり前)、エギのロストが全く無く(根掛かりしないので当たり前)、品切ればっかのダートマックスTRのパープルを必死で探して買う事も無く本当に最高らしいです。
彼はどんな状況でもお助けで釣果をあげています。

誰にでも簡単にティップにテンションがかけられるお助けも奥が深く、リーダーやエギから下のラインの太さや(エギの下にラインが来るので角度が問題)長さ、枝スの有無やアクションや何のエギが良いか等、色々研究しましたが、詳しく書くとあまりにも長くなるので、この辺でやめておきますが最後に・・・

お助けも奥が深いですが、ラインが一定以上の角度を越えると極端に釣果が落ちるので、やれるシチュエーションにも限りがありますが、普通のティップランならば自分でテンション調整やラインの角度調整やエギを前方に流して安定させる等と更に更に奥が深くなります。

これでも伝えたい事の半分も言ってないんですが・・・終わります。