こんばんは。+2

ファイナンシャル・プランナーの柳澤美由紀(やなきち)です。

親から子へ

子から孫へ

人は何らかの爪痕を残してこの世を去る。

私は何を残していけるのだろう。

そう考えたときに、

「教育」

という言葉が脳裏をよぎりました。

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教育を残すことは貴重なことです。

ゆとり教育とか、心の教育とか叫ばれるようになってからも
あいかわらず学歴社会ですし、高みを目指している級友たちと
学ぶことは意味のあることです。

そのチャンスを親が与えることは正しい。

でも、それよりもはるかに尊く、子供にとって有益なことがあります。

それは・・・

「生きざまを残すこと」

です。

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お金を稼ぐことが苦手な人や
子育てなどで思いきり働けない人の中には、
親御さんの支援を受けて暮らしている人がいます。

どうしてもそうせざるを得ない状況なのはわかります。

努力していることもわかる。

でも・・・

支援を受けることを当たり前だと思ってほしくないのです。

なんとかして自分たちの手で切り抜ける。

どうしたらいいか今はまだわからないけど、

子供の将来のために毎月○円稼ぐと決める!(またはコストカットする!)

お互いが家事を分担することで、パートナーの収入アップをサポートする。

そう覚悟を決めて、
子供たちに親としての生きざまを見せてほしいな、と
心から願います。

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きっとまだまだ、できることはある!

親として、子のためにできることは、塾に入れることだけではないはずです。

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なーんて、自分に喝を入れ直すために書きました。

息子との暮らしは、多分、後2年もありません。

わが家では子供が大学生になったら
一人暮らしを経験させると決めているからです。

残りわずかな期間の中で、息子に伝えられる生きざまは何か。

どこを切られても

「これがあたしの生きざまよ!」

と、胸を張って言える日々を積み重ねていこう。

魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよう。

子供には教育とお金を与えればいいってもんじゃないぞ!