【思考 思い込みと体の関係】

前回のワークショップをシェアします。


物事を考えたり、何かを認識しようとすると  どこか体の内部の臓器と反応して、
症状が出たりします。

そしてその反応が後々痛みになったり、病気になったりする原因になったりするって言うことがあります。

この事実を皆さんご存知でしょうか?

例えば…
何か話を聞いて反省したりすると

肺が縮こまって萎んでしまったりします。


何かに思い悩んでしまって、
小腸の方が縮こまってしまって消化不良起こしたりします。

何か現在の事象に思い通りにならないことがあって、その答えを外に求めたりして答えが見つからない場合…

すると肝臓が腫れてしまったりします。

いろんな様々な目に見えない不安感とかで、腎臓が不具合を起こしたり…
何かしらこういうことが重なり体が中心を取れずにねじれて行きます。
ところが今回のライフゲートなどの話を聞いていくたびに執着や思い込みが少しずつ外れていきどんどんどんどん体がまっすぐとなり不具合がなくなっていきます。
大変、不思議に思われるかもしれませんがこれは事実です。
いかに思考と身体臓器が関係しているかということがわかります。