昨日7/15に文科省「東北地方における医学部設置に係る構想審査会」の第3回目が行われ、立候補している3団体からのヒアリングが行われました。会議は非公開なので、どんな議論が行われたかはわかりませんが、第4回目となる7/30にも1つが選ばれるのではないかとの見通しです。
参考までに各団体による構想は次の通りです。

運営:脳神経疾患研究所
名称:国際復興記念大医学部医学科
場所:福島県郡山市
規模:入学定員90人/収容定員590人/病床数635床/常勤医師350人
特徴:学生募集で東北地域枠/卒業後一定期間を東北地区従事で返還免除の奨学金

運営:東北薬科大学
名称:東北医科薬科大医学部医学科(東北薬科大学から改称)
場所:仙台市宮城野区
規模:入学定員120人/収容定員720人/病床数616床/常勤医師231人
特徴:50人分の修学資金枠/東北地区5年勤務を条件とした東北出身枠20人

運営:宮城県
名称:宮城大医学部医学科
場所:宮城県栗原市
規模:入学定員60人/収容定員360人/病床600床/常勤医師185人
特徴:入学者全員に医学生修学資金貸与

いづれも2016年4月開校の計画ですから、最短で進んでも医師の輩出までには10年以上かかるわけですが、さてどこに決まるのでしょうか。