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ここ何か月間で飲食店全体、前年比90%だとか業界全体の落ち込みが激しいなかで、
なんとか突破口を見出そうと各企業が必死にやっています。

僕達がお店を改善する為に、診断する中で一つの『考え方』があります。

「外的要因」と「内的要因」
飲食店を良くするために、外的要因と内的要因にわけて考えると対策を立てやすいです。

例えば下のような考え方で整理して考えます。

(外的要因で考えられる一例)
1)競合店が最近増えてきている。
2)ブームが去ってしまった
3)地殻変動があり売上に影響した。
4)物価が下がり購買価格が落ちてきている

など、お店の外で起こっていることで自分のお店が影響を受けるような理由を
「外的要因」といいます。

(内的要因で考えられる一例)
1)店長が変わりサービスレベルが落ちたのでは?
2)出るメニューが出なくなった。
3)大分お店が汚くなってきた。
4)スタッフ同士仲が悪い。

など、お店の内部で起こっていることで自分のお店が影響を受ける理由を
「内的要因」といいます。


内的要因で、店舗のサービスレベルが落ちているからロープレやろうとか
外的要因で他の飲食店が繁盛しているから負けないコース作ろうとか
こんな具合で潰して考えていきます。
それぞれ分けて考えると色々でてきますよ。
つまり、要因の原因が何なのか「仮説」を立てる。

原因は多分、こうじゃないんじゃないか?
と考えていくことを「仮説」といいます。

「仮説」を立てて
「対策」を考えて動く。
「検証」対策に対しての検証をする。(本当にその仮説で正しく対策が打たれたのかと検証)
  ↓ ↓ ↓
再度、仮説を立てる。

これの繰り返し、繰り返しが飲食店を繁盛店に導きます。

外的要因と内的要因を更に分けてみると、案外整理がつきやすくなります。

例えば、
内的要因(店内)、内的要因(店外)など分けると
やるべき事、課題が明確になってきます。

物事は「分ければわかる」です。


このような考え方をロジカルシンキング(論理的思考)とも言います。
ロジカルシンキングの考え方はビジネス、飲食店経営にも非常に役に立ちます。
勉強しておいて損はないと思います。

(2018年3月18日更新)