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2009年11月09日

一人親家庭に教育ボランティア

皆さん、キッズドアご存知ですか。

こども向けの情報を集めたサイトですが、とても素晴らしいので、
ぜひご覧ください。

http://www.kidsdoor.net/index.html

このNPO法人の素晴らしい活動として10月からスタートした「ガクボラ」についてお伝えします。

「ガクボラ」は学生ボランティアの略です。

子供の勉強に金銭的や時間に余裕のない一人親家庭の子供(主に小学生や中学生)たちに大学生の教育ボランティアを派遣する取り組みです。



今、経済格差が教育格差につながっています。

母子家庭の平均年収は213万円。

子供に塾に行かせてあげたくて無理です。

もちろん。塾に行かなくても勉強はできますが、受験を考えると効率的な勉強方法が大切です。

本当は学校で補習に時間を割いてきめ細かい指導ができればいいのでしょうが、現実的には、先生も忙しく、期待するのは無理があります。

このような制度があれば、一人親家庭では本当に助かると思います。

このしくみは、教える学生側にとってもメリットがあります。

大学生には報酬を与える代わりに、就職活動の面接などに役立つ自己プレゼンテーションのトレーニングを専門家の無償協力で提供するということです。


このように、お金をかけなくても、素晴らしい教育を子供に提供することはできます。

授業料の無料化や子供手当などもいいですが、その前にお金をかけない方法を政府も役人も考えてもらいたいものです。

マスコミも授業料の無料化や子供手当などの報道をステレオタイプでするのではなく、このような活動を大々的に取り上げるべきではないでしょうか。

お金についてとても感銘を受けたことがあります。

20年以上も前のことですが、入社した会社には、毎週、朝礼があり、経営者の講和がありました。

その話の中で、お金の使い方で、その人間の本性がわかるというような話を聞きとても感銘を受けたのを覚えています。

お金を使うときは油断するので本性が出るというのです。

つまり、行動に着目しているのです。

りっぱなことは誰でも言えます。

国民の血税は無駄遣いしてはいけないと。

でも、そんなことで、その人を判断したら大変なことになってしまいますね。

本気でそう思っているか。

行動でみればわかります。

FPの達人は、「ガクボラ」の学生にFPとして、何か無償で協力できないか考えています。



fptrcniimimasaya at 05:41│Comments(0)TrackBack(0) 教育費 

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