福岡県立大学硬式野球部

新入生から現役、OBまでみんなで野球部を盛り上げていくためのブログです。

【新人戦結果】vs近畿大学産業理工学部

10月28日(土)、近畿大学産業理工学部グラウンドにて九州地区大学野球連盟新人戦、福岡地区代表決定戦(トーナメント方式)が行われ、本学は1回戦を近畿大学産業理工学部と対戦しました。

福県大|003|000|0|3
近大産|231|112|×|10
(7回コールド)

バッテリー:浜本ー田口

スターティングオーダー
1.ぞ畑(2年)
2.П狹(2年)
3.馬場園(2年)
4.”曜(1年)
5.田口(1年)
6.ζ江(1年)
7.吉浦(1年)
8.ス眈(2年)→石川(2年)
9.山塚(1年)→永山(1年)

数年ぶりに1、2年生だけで臨むことができた新人戦。大きなワクワク感を持ってゲームに入りました。

光ったのは何と言っても3回の攻撃。
2死後、秋季リーグ戦から不動の1番小畑がレフト前ヒットで出塁すると、2番園田が内野安打で続く。すると、馬場園、浜本は連続して長打。2死から4連打3得点!
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守備は1年生バッテリーが制球に苦しみ、毎回失点。まずは、何と言っても制球力だが、キャッチャーとともに成長が期待される。
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田口は盗塁を刺し、可能性を示した。しかし、「走ります」と予告したタイミングで、盗塁企図されている状況はなめられている証拠。伸び代の大きい選手だけに、刺したことに満足してもらいたくない。

永山の打席や高城の守備、彗星のごとく現れ存在感を発揮した吉浦など、嬉しい内容が随所に見られた。
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全員出場が叶わなかったことが最大の課題。よかった面が多く見られた分、秋季リーグ戦にも出場していた主力のミスが痛かった。

試合後には、近畿大学産業理工学部の監督、コーチと話す機会をいただいた。小畑、馬場園、浜本についてありがたい言葉もいただいた。

ここからが、がんばりどころ。
試合後監督以上に監督らしく熱弁していた中村先輩の助言をしっかりと受け止め、主将柳原を中心に、春に向け、一歩ずつ前進していきたい。
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悪天候の中、グラウンド作りやゲームの審判を務めてくれた近畿大学の選手はじめ、いろいろな方に感謝です。試合後のミーティング場所の提供や近大監督、コーチからの助言等々ありがとうございました。
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補足)ヒットの場面もさることながら、1打席で10球粘った打撃センスを評価された小畑。冬の間にどこまで成長できるか。
俊足好打の馬場園は来季は投手としても期待。浜本・田口がどう化けるかにも期待がかかる。
4人以外の選手については言いたいことばかりだが、中村先輩からそれぞれに助言があったので、ここでは割愛します。


次戦は12月のOB戦です。

【予定】2017新人戦

秋季リーグ戦を終え、来春に向けた準備を始めているところですが、本格的な冬練を迎える前に新人戦が行われます。
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日程:10月28日(土)10時30分開始
場所:近畿大学産業理工学部グラウンド
対戦校:近畿大学産業理工学部(1回戦)
方式:トーナメント
※2回戦以降は29日(日)に西日本工業大学グラウンドにて行われます。


本学は部員数が少なく、上の学年までチームに入れ、オープン参加となっていましたが、数年ぶりに1・2年生のみで臨みます!

この新人戦は九州地区大学野球連盟新人戦の福岡地区予選ですので、上位2校は九州地区大学野球連盟新人戦本戦に出場できます。

本学は1・2年で出場できることに喜びを、いきなり1部準優勝の近畿大学と対戦できることにやりがいを感じています。
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秋季リーグ戦のまとめでも掲載の通り、本学としては、本戦出場よりも、ただひたすらに、目の前の相手にぶつかっていきたいと思います。
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【結果】2017秋季リーグ戦

秋季リーグ戦が閉幕しました。
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4年生は選手として3人(柴田、中村、野中)がプレーを続行。

《結果》
一次リーグ
9月 2日vs長崎大:4対11●(7回コールド)
9月 3日vs折愛短:0対10●(5回コールド)
9月10日vsAPU:3対1○
9月18日vs九歯大:14対6(7回コールド)
9月23日vs福歯大:2対11●(7回コールド)
9月24日vs久工大:0対10○(5回コールド)
二次リーグ
9月30日vsAPU:2対11●(7回コールド)
10月1日vs福歯大:7対5○
10月7日vs九歯大:8対1○(7回コールド)

最終順位:5位(7大学中)、4勝5敗
(春はリーグ7勝2敗、コールド負けも1試合のみ)

《個人賞(一次リーグのみで算定)》
本学は該当者なし

《全体まとめ》
秋季リーグの目標は、‐絨命塀(春は得失点差で涙)下の学年の成長(4年頼りのチームからの脱却)。
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まず、「上位進出」から考えると、満足のいく結果は得られず。
充実した準備で迎えた春リーグと異なり、ややチームの方針は不明瞭で、連絡ミスや練習への欠席が目立った。欠席にはそれぞれの事情があったが、そのことを曖昧に処理し、結果としてチーム力の底上げも伸び悩んだ。「上位進出」との目標ばかりが先行し、地に足をつけた準備ができなかったことが最大の反省点。

次に、「下の学年の成長」については、全試合を柴田に頼り、そのフォローも中村に託すという元の投手体制からの脱却には一筋の光が見えた。もちろん、今リーグ戦も過半数を柴田に任せているので、脱却とまでは言えないが、はま本、小畑がマウンドに立てたことは明るい材料。秋は投げさせなかったもう1人(2人)とともに冬場鍛えれば、ゲームを作れる可能性があるとリーグ戦の中で見出だせたことはチームにとって大きい。
一方で、野手に守備のミスが多かったことは計算外。下の学年に限らず、全体的に守備の乱れ、要所を締められない甘さが目立つ。

今回のリーグでの最大の収穫は、「勝ちたい」と全員が思っていると共有できたこと。
他の大学にとっては当たり前のことかもしれないが、本学にはある意味永遠のテーマと言える。
そんな中、今のチームは、展開が悪いときに、ミスを挽回しようと空回りしたり、怒りの矛先をどこにも向けられずただイラついていたり、悔しさから涙する者までいた。
うまくいかないからこそ、悪循環は生じ、勝利までのプロセスについて考え方が異なることでぶつかることもあった。しかし、ゴールが同じだと共有できたので、どのプロセスが本学に最適なのか話し合い、ゴール達成から逆算していけば答えは見えてくるはず。
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主将柳原は唯一の3年。副主将に小畑と馬場園を置いたが彼らは2年生。コミュニケーションそのものから同じ学年で幹部を構成するチームに比べ難しさがあり、チームとしてはまだまだ。逆を言えば、3人が機能しなければ、チームとしての前進はあり得ない。結果だけを見れば、チーム内での貢献度は3人とも高いが、求められているレベルが段違いなことを自覚し、より高みを目指してほしい。歯車が食い違いそうなときのフォローや気づきは3年マネジャーに担ってもらえたら。もっと口を出してもいいのでは?柳原・3年マネジャー・小畑・馬場園それぞれの成長がチームを上位へと押し上げ、ひいてはそれぞれが社会に出たとき役に立つはず。

とにかく、満足のいく結果を求め、春リーグまでの期間をがむしゃらに過ごしていきたい。

まずは今月末の新人戦。冬の課題探しはもちろんだが、一部リーグ準優勝の近畿大学相手の胸を借り、どこまでやれるのか正面からぶつかっていきたい。
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ご家族、OBの皆様、多くのご声援ありがとうございました。
今度ともよろしくお願いいたします。
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【二次リーグ結果】vs九州歯科大学

10月7日(土)、別府市民球場にて、リーグ戦第9戦(二次リーグ第3戦)、九州歯科大学と対戦しました。
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九歯大|010|000|0|1
福県大|130|103|×|8
(7回コールド)

バッテリー:柴田ー柳原

ぞ畑(2年)
馬場園(2年)
Г呂淤(1年)→高城(2年)
¬原(3年)
ー禿(4年)
田口(1年)→園田(2年)
ッ翅(4年)
山塚(1年)→石川(2年)
μ鄰(4年)

初回、先発の柴田は無難な立ち上がり。

その裏、馬場園がスリーベースヒットで出塁すると、続くはま本がタイムリーを放ち先制。
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●馬場園。今後の飛躍に期待。

2回にエラーから失点するも、許した失点はこの回の1点のみ。
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●背中で引っ張り一時代を築いた柴田。

攻撃は2回、四死球でためたランナーをはま本、柳原のタイムリーで返し3点追加。

4回には野中がヒット。相手にミスが出て1点を追加。

さらに、6回も野中が四球で出塁すると、小畑がヒットで続く。はま本も出塁し、1死満塁としたところで、柳原が犠飛。最後は柴田がタイムリーツーベースで突き放し3得点。
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●小畑。成長期真っ只中。どこまで成長するかに県大の未来はかかっている。

最終回には、石川、高城、園田も守備につき7回コールド勝ち。
柴田は無四球完投勝利(自責点0)で大学最後のマウンドを締めくくった。

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●石川。ケガのない身体作りがレギュラー奪取のカギ。

秋季リーグ戦の最終戦を見事勝利で飾りました。
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本日は監督不在のゲームでしたので、試合中の雰囲気等は割愛します。ご容赦ください。
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●秋季リーグ不参加の森下含め、チーム功労者の野中と中村。

リーグ戦全体のまとめは改めて。

秋季リーグ戦は、4勝5敗で5位(7大学中)でした。

【二次リーグ結果】vs福岡歯科大学

10月1日(日)、筑豊緑地球場にて、リーグ戦第8戦(二次リーグ第2戦)、福岡歯科大学と対戦しました。
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福歯大|212|000|000|5
福県大|230|001|01×|7

バッテリー:はま本、中村ー田口、柳原

スターティングオーダー
ぞ畑(2年)
田口(1年)
馬場園(2年)
柳原(3年)
中村(4年)
,呂淤(1年)
ζ江(1年)
山塚(1年)
ス眈(2年)→園田(2年)

はま本は初回制球が定まらず、2点を献上。

2回はエラーで1失点。

攻撃は、初回2失点したはま本が自らの2点タイムリーで同点とすると、2回は、山塚、小畑、馬場園、柳原の長短打で3点奪い、一気に逆転する。

3回、粘る福歯に連打を許し、同点とされる。

ここから試合は膠着状態。

はま本は、4回〜6回は1人のランナーも許さず。
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●はじめこそ失点したが7回を投げ、試合を作ったはま本

すると、6回裏、馬場園が四球で出塁。主将の柳原がきっちり返し、1点勝ち越す。

7回はピンチを迎えるも、はま本が何とか切り抜ける。

8回からは中村がマウンドにあがり、チームに勢いをつける。
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●四球さえなければ…中村

8回裏、小畑がヒットで出塁。またも柳原がタイムリーを放ち、引き離す。
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●4安打(2塁打3本)3打点と大暴れ・主将柳原

9回、勝ちを意識したのか、中村は3四球を与え満塁とするも得点は許さず、何とか逃げ切った。


この試合前に、前日の予告通りミーティングを実施しました。
重苦しい雰囲気ながら、監督・4年・マネジャー抜きで解決を図ろうと、自主的に選手を集め、ミーティングをはじめた柳原。

最後は監督が口を出しましたが、全員が求め、口を揃えて話していたのは非常にシンプルなこと。「ただただ勝ちたい」それだけ。

そして、同じベクトルを向いたチームは、前日までの雰囲気が嘘のように、熱く、でも冷静にゲームに臨むことができました。

ミスばかりがフォーカスされ、理想とのギャップに落ち込み、怒りを感じ、コミュニケーション不足からチームの歯車までもずれていました。

改めて話し合って全員で出した答え。(細かな内容はおいおい明らかにできると思いますが、先のお楽しみとさせてください。)

それぞれの言葉は違えど、ゴールが同じだと確認できたことは、チームにとって大きな一歩となりそうです。

あとは前進あるのみです。

残すは最終戦。

成長した姿をぜひ見てください!

【二次リーグ結果】vs立命館アジア太平洋大学

9月30日(土)、筑豊緑地球場にて、リーグ戦第7戦(二次リーグ第1戦)、立命館アジア太平洋大学と対戦しました。

小畑・中村革命(まだこの試合前時点では小畑・中村騒動程度ですが。)を監督からいじられる前に、自分たちでネタにするほど、和やかな雰囲気で試合準備を行いました。

APU|300|000|35|11
福県大|001|010|00|2
(8回コールド)
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バッテリー:柴田ー柳原

スターティングオーダー
ぞ畑(2年)
μ鄰(4年)
馬場園(2年)
¬原(3年)
はま本(1年)
ー禿(4年)
中村(4年)
山塚(1年)→田口(1年)
ス眈(1年)→入江(1年)

初回、先頭にヒットを許すと、エラーも重なり、いきなり3失点。
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●山塚

2回、2死満塁とチャンスを作るもあと1本が出ない。

3回裏、馬場園が四球で出塁。すかさず盗塁を決めると4番柳原がタイムリーツーベースを放ち、1点返す。

5回、馬場園がツーベースヒットで出塁。柳原の打球は相手のエラーを誘い、馬場園は3塁へ。はま本の内野ゴロの間に1得点。

柴田は2回以降好投していたが、終盤に粘りきれず。7回、8回に打ち込まれコールド負け。
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●途中出場の田口

攻撃は、焦りや苛立ち、力みから「できること」ができなかった。点差が縮まらなかったことも最後に力尽きた原因の1つ。
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●野中

試合後のミーティングでは、和やかな試合への入り方について馬場園は疑問を呈した。負けが続いていることで、どのような姿勢で野球に取り組むべきなのか意見がバラバラだった。
それぞれが言葉足らずで、イラついて投げやりな話し合いは、全く意味なし。

監督より明日の試合前にミーティングを行うことを告げられ、本日は解散。それぞれが、何を求めているのか意見するように課題を出された。

野球のために入学したわけでもなく、幼少から野球経験のある者や大学から野球を始める者もいる特異なチーム。県大にとって永遠のテーマとも言えます。春を終え、上位に食い込めると手応えを感じていた者も多かっただけに、現状を受け入れられずに感情が爆発しているように思います。
馬場園も革命軍に加入したことで、小畑・中村騒動はいよいよ革命に変わりつつあります。小畑・中村・馬場園の意見が違うことも面白いところ。

ミーティングの結果は、言える範囲に限って、改めて報告いたします。
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●高城

【リーグ戦結果】vs久留米工業大学

9月24日(日)、鳥栖市民球場にて、リーグ戦第6戦、久留米工業大学と対戦しました。

リーグ戦開幕前の目論見として、久留米工業大学と対等に戦うためには、1敗以内かつ出来る限りの勢いのあるチーム状態で、と考えていましたが、
それどころか、結果のみで考えると最悪の状態で本日を迎えました。

福歯大戦から一夜明け、雰囲気としては穏やかに、静かに試合に入りました。
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福県大|000|000 |0
久工大|131|401×|10
(6回コールド)

バッテリー:柴田ー柳原

スターティングオーダー
1.6野中
2.1柴田
3.7中村
4.2柳原
5.8馬場園
6.5入江
7.9田口
8.3山塚→はま本
9.4小畑

初回、四球で出したランナーを返され、先制を許す。

柴田は初回の1四球のみと制球よく投げたが、かえって相手打線に的を絞らせ、また力でヒットゾーンにボールを運ばれる場面がよく見られた。
味方のまずい守備も手伝っていつもの粘りを発揮できなかった。

打線も柳原の四球以外は出塁すらできず。
馬場園がいい当たりを放つも、結果は単なる外野フライ。
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●唯一出塁の主将柳原

結局5回以外は毎回失点、6回コールド負けとなった。

本日で一次リーグが終了。
今季は苦しいゲームが多く、勝率は同率で4位ながら大会規定により6位で二次リーグを迎えます。

チーム状態としてもまだまだですが、目の前の戦いに全力を尽くすしかありません。
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●田口。現時点で十分すぎる戦力だが、もっと成長できるはず。

【リーグ戦結果】vs福岡歯科大学

9月23日(土)、鳥栖市民球場にて、リーグ戦第5戦、福岡歯科大学と対戦しました。
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●高城

福歯大|002|810|0|11
福県大|020|000|0|2
(7回コールド)

バッテリー:中村、小畑、はま本ー柳原

スターティングオーダー
1.4小畑(2年)
2.5入江(1年)
3.9柴田(4年)
4.2柳原(3年)
5.8馬場園(2年)
6.6野中(4年)
7.1中村(4年)
8.3山塚(1年)→はま本(1年)
9.7園田(2年)→田口(1年)


2回裏、中村、山塚が連打、小畑も四球でチャンスを広げると入江に待望のタイムリーが飛び出し1点を先制。柴田は四球を選び、押し出しでこの回2得点。
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●リーグ戦で打撃好調の山塚

3回、四球をきっかけに連打を浴び同点とされる。

4回、中村を諦め、九歯大戦で好投の小畑をマウンドへ。しかし、継投が裏目に。守備陣も小畑を助けられず、何とか切り抜けようと、はま本にスイッチするも結局4回だけで8失点。

4回裏、大量失点の責任を一手に背負い小畑が打席へ。高めのボールに手を出し、ショートフライ。小畑は呆然と立ち尽くし走ることを怠ってしまう。その行動に中村が激怒。柴田が中村を押さえるも、ベンチの空気は最悪、ほとんど全員が無関心を装う。上位進出を狙う…戦う集団を目指す姿とは程遠い散々の体たらく。

5回、そんな悪いリズムからエラーは生まれ、連打も浴び1失点。

5回の攻守交代時、5回終了時のグラウンド整備の時間を使って緊急ミーティングを行うも、最後まで持ち直せず。
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●永山の明るさもこの試合は影を潜める

逆転する力とパフォーマンスの可能性はあったが、試合を諦めた選手もいた中での早期修正は難しかった。一方で福歯大は集中力のあるいいプレーをしていた。

はま本は粘り強いピッチングを見せたが、4回の失点が最後まで重く、コールド負け。

「お前のためだけの試合じゃねぇ」「1人で野球をやっているのか」との声かけは、文字で見るともっともらしい言葉だったが、ただ怒りをぶつけただけの怒号では効果的な意味を持たず。
そして、その場で問題解決しようとしない、他人事と捉え自分事と考えない、何となくその場をやり過ごそうとする、といったチームの根本的な弱さや体質が浮き彫りとなった。
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●試合前の一場面

後に小畑・中村革命などと監督からいじられ続けるだろうこのエピソードは、チームの成長にはいい出来事だったと思います。
この状況から勝利できれば、文句なしでしたが、課題ばかりが浮き彫りとなりました。
責任感があり、誰よりも真っ直ぐな小畑の自分への怒りも、怠慢と取れるプレーを許さない中村の姿勢も弱体化のリスクのあったチームへの起爆剤となり得る要素。このことを活かすも殺すも今後もチームとしての行動次第。
柳原のキャプテンシーも問われます。

応募にお越しいただいたご家族、OBの方には残念な結果をお見せしましたが、見守っていただけますと幸いです。
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●野中、宮崎仕込みの統率力を継承するときでは!?

【リーグ戦結果】vs九州歯科大学

9月16日、17日は雨天や台風で試合ができず、
18日(月)、猪位金球場にて、リーグ戦第4戦、九州歯科大学と対戦しました。

九歯大|410|100|0|6
福県大|210|047|×|14
(7回コールド)

バッテリー:中村、小畑ー柳原

スターティングオーダー
1.4小畑(2年)
2.5入江(1年)
3.7柴田(4年)
4.2柳原(3年)
5.8馬場園(2年)
6.6野中(4年)
7.DH永山(1年)
8.3山塚(1年)
9.9小川(1年)
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●リーグ戦初スタメン永山

初回、連勝に向け、気合い十分で中村がマウンドに上がる。が、エラーも重なり4失点。

その裏、先頭の小畑が四球で出塁。入江がきっちりバントを決め流れを呼び込むと、柴田のスリーベースヒットで1点を返す。馬場園の打球は相手のミスを誘い2点目も追加。
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きっちり仕事を果たした入江
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●柴田、馬場園コンビ

2回は四球で出したランナーをスクイズで返され1失点。

2回裏、山塚がヒットで出塁すると小川が振り逃げ、小畑が四球を選びチャンスを広げる。ここも柴田がタイムリーを放ち、1点を返す。

3回から中村は見違えるようなピッチング。8回まで四死球を与えず、相手に隙を与えない。と言っても山口くんにホームランを献上するあたりは中村らしいというか何というか…
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●なぜかしっかり写真に映っていた主軸・山口くん

しかし、チャイ語ストレスから解放された中村は一味違う。
5回、チームが四球でチャンスを広げると、野中が押し出し四球を選び1点を返す。打席には永山。永山は持ち味を生かせず、前までの打席で2三振。ガチガチの永山のところで、DH解除。「今日のヒーローは俺だ」とばかりに中村が打席へ。
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そして、ライト前へ2点タイムリーを放ち、ようやく試合を振り出しに戻す。さらに小川の代打に園田(2年)。犠牲フライで1点を勝ち越す。

6回も逆転した勢いそのままに、柳原ヒット、馬場園四球、野中ヒット、山塚ヒット、園田ヒット、小畑四球、入江四球、柴田ヒット、柳原四球、馬場園四球で一挙7得点。

7回には小畑がマウンドへ上がり、三者三振に抑え、コールド勝ちをおさめた。守備固めで高城(2年)も出ていただけに高城の見せ場がなく残念だが、小畑最高の形でゲームを締めてくれた。
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●抑えの才能開花か!?見事なピッチング小畑

試合を作ったのは間違いなく、中村だが、勝利打点は園田。ヒーローは園田、そして最終回を締めた小畑だろう。
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●いつも熱い気持ちを内に秘めている園田

4年柴田、中村、野中が存在感を示しながらも、1年から3年が活躍しておさめた勝利は、チームに勢いが出ると思います。
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●この画は貴重

【日程変更】

第98回北部九州地区大会2部1次リーグ雨天順延について(9/16.17)

平成29年9月16日(土)に予定していた「第98回九州地区大学野球選手権北部九州ブロック大会」2部1次リーグ第3週1日目ならびに2日目の試合は台風の影響により以下のとおり順延となりました。

【第98回九州地区大学野球選手権北部九州ブロック大会2部1次リーグ】

(第3週1日目)
平成29年9月16日(土)田川市猪位金球場
第1試合 09:00 久留米工業大学 vs 長崎大学
第2試合 11:30 福岡県立大学 vs 九州歯科大学
第3試合 14:00 立命館アジア太平洋大学 vs 福岡歯科大学
(第3週2日目)
平成29年9月17日(日)田川市猪位金球場
第1試合 09:00 九州歯科大学 vs 立命館アジア太平洋大学
第2試合 11:30 久留米工業大学 vs 福岡県立大学
第3試合 14:00 折尾愛真短期大学 vs 長崎大学

   ↓(雨天順延)

(第3週1日目)
平成29年9月18日(月)田川市猪位金球場
第1試合 09:00 久留米工業大学 vs 長崎大学
第2試合 11:30 福岡県立大学 vs 九州歯科大学
第3試合 14:00 立命館アジア太平洋大学 vs 福岡歯科大学
(第3週2日目)
平成29年9月24日(日)鳥栖市民球場
第1試合 09:00 九州歯科大学 vs 立命館アジア太平洋大学
第2試合 11:30 久留米工業大学 vs 福岡県立大学
第3試合 14:00 折尾愛真短期大学 vs 長崎大学

※順延に伴い、2部2次リーグ以降の日程も変更となります。
詳細は連盟HP掲載の日程表をご確認ください。
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