福岡県立大学硬式野球部

新入生から現役、OBまでみんなで野球部を盛り上げていくためのブログです。

【結果・総評】2017春季リーグ戦

ご報告の通り、春季リーグ戦が閉幕しました。
春季を持って、4年は引退。
今季は、選手4人、マネジャー4人が引退しました。
ただし、秋季リーグ戦に出場する権利は持っているため、ヾ望者⊇活や学業に影響がない者、には現役続行を認め、下級生優先のレギュラー争いを勝ち抜くよう伝えている。
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《結果》
一次リーグ
4月15日vs長崎大:0対3●
4月16日vs折愛短:3対2○
4月23日vsAPU:1対0○
4月29日vs九歯大:12対8
4月30日vs大分大:0対12●(5回コールド)
5月 6日vs福歯大:4対2○(延長10回)
二次リーグ
5月 7日vs九歯大:9対7○
5月13日vs福歯大:3対0○
5月14日vsAPU:7対1○

最終順位:4位(7大学中)、7勝2敗

《個人賞(一次リーグのみで算定)》
本学は該当者なし
※投手柴田が4勝で最多勝にて受賞資格を得るも負け数、防御率により受賞ならず。
※打撃陣は…

《引退メンバー》
柴田※
野中※※
中村※※
森下※
川添
鶴崎
畑口
堀内
※現役続行を意思表示
※※引退の判断保留。
引退→現役続行、現役続行→引退となる可能性あり
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《総評》
●開幕前
部員の人数問題に悩まずに済んだ昨冬は例年以上に集中したトレーニングで春季リーグの準備を行うことができた。しかし、オープン戦ではいわゆる強豪校とのゲームでエラーが目立ち、貧打を露呈した。
リーグ戦への不安が残る中、開幕直前の近畿大学とのオープン戦でチームが勝利するための方向性が明確になったことで、スムーズに開幕を迎えることができた(近畿大学には敗戦)。
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●試合内容
開幕戦の長崎大学に敗戦。特に打撃陣の不調は、先の不安よりも苛立ちを感じさせた。
続く二戦目、ケガの観点から連投はしない、したとしても継投との方針を撤廃。柴田は開幕からフル稼働することになる。柴田は疲れや調子の波はあったものの、安定したピッチングでチームを牽引した。捕手柳原、二塁手小畑、遊撃手野中、中堅手馬場園のセンターラインが柴田を支えた。攻撃も二戦目より具体的かつシンプルな作戦を立て、積極的な攻撃姿勢へと変わった。また1年生の加入がチームを活性化させ、試合への集中力を高める結果に繋がった。

●まとめ
主将柴田、副主将野中の頑張りもあり、ここ2〜3年ではリーグに向け最もしっかりとした準備ができた。
2人はプレーでもチームを支え、特に柴田は全試合に登板、5勝2敗2セーブと堂々の結果を残した。
しかし、チームとしてリーグ前からの不安要素(エラー、貧打)を解消することはできず、無駄な失点を与え、欲しい得点は逃す場面が多かった。
その結果、一次リーグで3チームが勝率で並ぶも本学は総得失点差で上位進出を逃してしまう。
勝つことに喜びや楽しみを見出だせたことは、大きな成長と評価できるが、悔しさが残るシーズンであったことも確か。1試合、1点、1球にこだわることができるかが今後の課題。
新チーム一丸となり、一部昇格へ飛躍を遂げたい。
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ご家族、OBの皆様、多くのご声援ありがとうございました‼応援がチームの活力に繋がったことは言うまでもありません!感謝ばかりです。
今度ともよろしくお願いいたします。

【二次リーグ】vs立命館アジア太平洋大学

5月14日(日)、筑豊緑地球場にて、二次リーグ最終戦、立命館アジア太平洋大学と対戦しました。

福県大|200|000|005||7
APU|000|010|000||1
投手ー捕手:柴田ー柳原
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リーグ戦最終戦。春で代替わりする本学にとって、主将柴田のチームはこの試合が最後。
4年は柴田、野中、中村、森下の4人。

最終戦の先発オーダーは
1,野中6
2,小畑4
3,中村7
4,柳原2
5,柴田1
6,馬場園8
7,入江5
8,園田9
9,森下3
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初回、この日はどうしても小畑と1・2番を組みたいとオーダーに注文をつけてきた副主将の野中が四球を選び、先頭としての役割をしっかり果たす。
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場面は違うがこの日6打席中5出塁(1安打4四球)し結果を残した野中。

続く2番小畑は野中の思いに応えるようにバントの構えから鮮やかな打球をレフトへ。バスターを決め、無死1・2塁。3番には2試合ピッチャーに専念し、久しぶりの打席・中村。
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バントはミスしません、中村蓮

過去にはベストナインを受賞した中村だが、今季は苦しみ打率は…。ここは絶妙なバントを決め、チャンスを広げる!4番柳原は四球を選び、1死満塁。柴田も四球を選び先制。馬場園の内野ゴロの間に2点目を挙げ、この回2得点。

最終戦のマウンドにはもちろん、エース柴田。
力が入ったのか、いきなり2安打をあびるが得点は許さない。

攻撃では四球からランナーを出すものの、あと1本が出ず、得点できない。
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四球を選ぶ馬場園

守ってはエース柴田が安定感を見せつけ、出塁を許しても3塁は踏ませない。3塁を践ませたのは唯一失点した5回。この回の先頭をヒットで出塁させると盗塁を決められ、無死2塁。その後を打ち取り、2死2塁とするもラストバッターに死球を与え2死1・2塁。1番打者へセンター前ヒットを許し、馬場園が補殺を狙うもボールを握れず。1点差に迫られなお2死1・2塁。2番打者の打球はライトへ。ファーストには途中出場の濱本。ホームを狙ったランナーに対し、園田→濱本→柳原と繋ぎ、捕殺。同点は許さない。
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6回表、先頭の森下が相手のエラーで出塁すると野中がヒットで続き、無死1・2塁。続くはチャンス○(まる)の小畑。ここでタイムを取り、小畑に勝負をかけるべく作戦を指示。
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しかし、まさかの森下牽制死。チャンスをものにできない。
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出塁した森下だったが…………

そして2対1のまま迎えた最終回。柳原が右中間を破り2ベース。その後敵失と四球等にて2死満塁でバッターは森下。森下も4年、この試合にかける思いは強い。牽制死では追われない。追い込まれながらも、意地のレフト前ヒット!!3塁ランナーの柳原、さらには2塁ランナーの馬場園も持ち前のスピードでホームを陥れる。その後は「4年にもう1打席を」の合言葉のもと打者一巡の猛攻で5得点。
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最後は柴田がきっちり締め、最終戦を勝負で飾った。
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存在感抜群のエース柴田

柴田は9回、被安打7、与四球2、奪三振9、1失点。

最低ノルマとした二次リーグ全勝は、遂行できました。
本日も多くの応援をいただきました。ありがとうございました。

リーグ戦総括、4年へのメッセージは改めて。
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7勝2敗でリーグ4位!

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これからは俺の時代

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リーグ戦が進むにつれ自分自身の成績悔しい思いをした園田。気分一新の断髪式が近日中に敢行予定。

【二次リーグ結果】vs福岡歯科大学

5月13日(土)、筑豊緑地球場にて、二次リーグ第二戦、福岡歯科大学と対戦しました。
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福歯大|000|000|000||0
福県大|101|000|10×||3
投手ー捕手:中村、柴田ー柳原

この日もマウンドには中村蓮。マネジャーから「蓮さんで大丈夫?」との声をよそに、危なげない立ち上がり。1死後、持ち味とさえ言える四球でランナーを許すも3番打者を鉄壁の?ショートへ打たせダブルプレーに打ち取る。

その裏、先頭野中が内野安打で出塁。すぐさま盗塁で2塁を陥れると続く2番小畑はレフト前へ安打を放ち無死1・3塁。小畑も盗塁を決め、無死2・3塁。続く3番馬場園、4番柳原は内野ゴロに倒れランナーを返すことができない。しかし、5番濱本・6番柴田が四球を選び押し出しで先制する。
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3回裏には、1死後柳原がセンター前ヒットで出塁すると濱本の打球は相手のエラーを誘い1死1・2塁。6番柴田、7番入江はいずれも粘って四球を勝ち取り、2点目。
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中村は四球で出したランナーはダブルプレーに仕止め、また練習でもできないようなバント処理を続けざまに決め、ピンチを許さない磐石のピッチング。
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結局中村は6回を無失点。
そしてこの日も7回からは柴田がリリーフ。
あっさりランナーを許すも、またも二遊間が安定したプレーを見せ無失点。

7回裏には、柴田にタイムリーが飛び出し3点目。

8回・9回は柴田がギアを挙げ、1人のランナーも許さず、3対0で勝利した。

気温が高く、球場担当校にて朝早くから準備に追われた選手たちからバテた様子が窺えたが、自分のピッチングに上機嫌な中村を中心に試合を終始優位に進めることができた。
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前の対戦で盗塁を封じられ、もどかしさも覚えましたが、今回は各選手がきっちり仕事をすることができました。

欲を言えば、満塁での残留がもったいない。
まだまだという感覚も残った。
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大学から球場が近いこともあり、シフト外のマネジャー、ご家族、友人など多くの応援をいただくことができました。
ありがとうございました。
4年のいないミーティングで最終戦も何としても勝って4年を送り出すと後輩たちが力強く語ってくれました。
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いよいよ最終戦。悔いのない試合をしたいと思います。

【二次リーグ結果】vs九州歯科大学

5月7日(日)、別大興産スタジアムにて、二次リーグ第一戦、九州歯科大学と対戦しました。

福県大|500|004|000||9
九歯大|420|010|000||7
投手ー捕手:中村、柴田ー柳原

初回、四球で溜めたランナーを濱本が目の覚めるような3ベースヒットで一掃するなど、一挙5点を先制する。
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その裏、本学のマウンドには中村。秘密兵器が秘密のままにされるおそれもあった中、一次リーグを全て1人で投げ抜いた柴田への申し訳なさと自分自身への不甲斐なさから、この試合にかける意気込みは十分。しかし、味方のエラーからリズムを作れず4失点。
2回にも連打を許し、2失点。

この日も存在感を見せたのは二遊間。四球でランナーを出しても小畑と野中が固い守りで中村を盛り立てる。

5回にも1失点したものの、中村は要所を締めるピッチング。味方の反撃を待ち辛抱強く投げた。

打線は相手投手の前に淡白になり、初回以降無得点だったが、6回にも集中力を見せ4得点。

7回からはDHに甘んじていた柴田がリリーフ登板。
3イニングを無失点に抑え、何とか逃げ切った。

中村は6回7失点ながら、四球で自滅することなく勝ち投手の権利を持ってマウンドを引き継いだことは及第点。見事昨秋のリベンジを果たした。
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打線はまだまだと思うが、勝ったのでよしとしたい。
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得失点差のため4位で迎えた二次リーグ。得失点差での4位に文句を言うのなら、少なくとも二次リーグは全勝が義務付けられる。
モチベーションが下がりうる状況で、まず1勝できてホッとしたのが本音だ。
何がなんでも3勝してリーグ戦を終えたい。
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応援いただきましたOBの皆さま、ありがとうございました。
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【一次リーグ結果】

5月6日、一次リーグを終え、暫定順位が決定しました。
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1位:大分大学(6勝0敗)
2位:折尾愛真短大学(4勝2敗)
3位:長崎大学(4勝2敗)
4位:福岡県立大学(4勝2敗)
5位:立命館アジア太平洋大学(2勝4敗)
6位:福岡歯科大学(1勝5敗)
7位:九州歯科大学(0勝6敗)

2〜4位は総得失点差で決定
1位〜3位、4位〜7位に別れ、改めて総当たりを行い最終順位を決定します。

本学は得失点差に泣き、勝率は2位ながら「4位」で二次リーグを迎えることになりました。

【リーグ戦結果】vs福岡歯科大学

5月6日(土)、別大興産スタジアムにて、福岡歯科大学と対戦しました。

一次リーグ最終戦。この試合に大量得点差で勝てば、3位以内となり、優勝決定のための二次リーグ(1〜3位順位決定戦)に自力進出することができます。

チーム状況として、それが厳しいとはわかりつつも、大量得点差での勝利を義務付けて試合に臨みました。

福県大|011|000|000|2||4
福歯大|000|000|200|0||2
投手ー捕手:柴田ー柳原
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延長10回の末、4対2で勝利!

初回3者凡退に抑えられ、ノルマと違う展開に嫌な雰囲気が漂う中、マウンドにはエース柴田。
ここまで、全イニングを1人で投げ抜いてきた右腕にこのゲームの命運も託す。
柴田は前週の鬱憤を晴らすように、6回まで、1四球と完璧なピッチング。そのランナーもショート野中が好プレーを見せ、ダブルプレー。2塁すら踏ませない。

一方、攻撃は2回、柳原が死球で出塁するも続く馬場園がショートゴロに倒れランナーが入れ替わる。馬場園は持ち味のスピードで、盗塁さらにはバッテリーミスにつけこみ、一気に1死3塁。
ここで、小畑がセンター前へタイムリーを放ち先制。
3回には、森下がヒットで出塁すると、またも足を絡めた揺さぶりをかけ、2点目を挙げる。
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その後、ランナーは出すものの、相手バッテリーに粘られ得点の糸口をつかめない。

そして、7回1死後、サードがエラー…そこから3連打を浴び、追い付かれてしまう。

大量得点差どころか、ギリギリの展開で試合は延長へ。
10回表、「この回に点を取れなかったら勝てない」とまで、監督に発破をかけられると、小畑のタイムリーを含む2四球、3安打で2点を追加。
10回裏は柴田が締め、完投勝利!

理想の展開には持ち込めませんでしたが、きっちり勝利をおさめることができました。

エラーをきっかけに失点してしまうのはエースはもちろん、チームとしての課題。
この回だぞ!と言われたら点を取る集中力があるだけに、早い段階で勝負できるチーム力も育てていきたい。


本日も応援にお越しいただきましたご家族の皆さま、ありがとうございました!

りんごもおいしくいただきました!

自力での上位進出はできませんでしたが、他大学の結果を待って、二次リーグに備えたいと思います。
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【リーグ戦結果】vs大分大学

4月30日(日)、佐世保球場にて、大分大学と対戦しました。
このゲームに勝利すれば、3位以上がぐっと近づく大事な1戦。
前日の九州歯科大学戦で思うようにプレーできなかった不甲斐なさを感じている者もおり、「いくぞ!」の雰囲気の中にちょっとした影も残す形で試合開始となりました。
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大分大|010|92||12
福県大|000|00||0
投手ー捕手:柴田ー柳原

0対12で5回コールド負け。

先発は柴田。疲れが残る状態ながら初回を3人でピシャリと締め、上々の立ち上がり。

その裏、2番田口が四球で出塁し、2死2塁のチャンスを作るもあと1本が出ず無得点。

2回は2つのエラーが出て、先制を許す。

3回は柴田が三者三振に切って取り、反撃に万全の態勢とするも、相手投手の前になす統べなく、四球で出たランナーを活かすことができない。

4回、先頭にヒットを許すとその後、エラーが続き、結局この回だけで、6本のヒットと4つのエラーにて、大量9失点。

5回にもヒットにより2失点。

攻撃は3四球のみでノーヒット。

チームとしての目論見とは反対に悪いところが次々と表面化する苦しい試合となった。

リーグ戦折り返し地点、疲れやケガも出てくる時期。
エラーや失敗が出たこと以上に、試合に対して後ろ向きな姿勢が途中で感じられたことが何よりの課題。

前日同様、弱い部分が浮き彫りとなった試合でした。
試合後、OBの吉田さんから、技術以前の「準備」や「流れを呼び込むための姿勢」等、次戦に向けたアドバイスをいただきました。

悔しいコールド負けではありますが、まだまだ上位進出の可能性は残っています。
次は一次リーグ最終戦です。
気を引き締めなおして、臨みます。
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【リーグ戦結果】vs九州歯科大学

4月29日(土)、佐世保球場にて、九州歯科大学と対戦しました。
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九歯大|004|400|000||8
福県大|100|141|14×||12
投手ー捕手:柴田ー柳原

得失点差を稼いで勝利したい1戦。
監督不在の状況で、マウンドに上がるはエースの柴田。しかし、エラーがきっかけとは言え予定外の8失点。
自責点は…とか、記録に残らないエラーも入れたら…とか言い訳を挙げたらキリがないが、とにかく予定外の8失点。

一方、攻撃は最大7点差つけられた状況にも大きな焦りはなく、7回に追いつき、8回ついに逆転!
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12対8で見事に勝利した!

ゲームプランとして、得失点差をつけると考えてはいたものの、そう簡単にはいかないと予想はしていた。
過去のチーム状況を考えると、7点差をひっくり返したことを褒めるべきと思うが、そこに満足していいものなのか…16残塁や複数失策はすぐにでも改善したいと思う…

しかし、大きな1勝を手にできたことは非常に価値のあること。

勝ったことを前向きに捉え、明日の大分大戦に備えたい。
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OBの吉田さんに以前紹介いただいた施設にて宿泊することができました。継続利用の方針です。ありがとうございました。

1次リーグは残すところあと2戦。精一杯頑張ります!

【リーグ戦結果】vs立命館アジア太平洋大学

4月23日(日)、ビッグNスタジアムにて、リーグ戦第3戦、立命館アジア太平洋大学と対戦しました。

APU|000|000|000||0
福県大|000|010|00×||1
投手ー捕手:柴田ー柳原

1対0で辛勝…

序盤、再三のピンチを柴田が踏ん張り、尻上がりに調子を上げ、完封!
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この日も快投!

守備は二遊間を中心にまとまっていました。
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ファインプレーに見せない好守でチームを牽引。

深刻なのはバッティング。
5回、1年濱本のヒットを足がかりに、この日DHで先発の石川が送りバントを決め1死2塁。バッテリーエラーにて1死3塁とすると、9番・1年田口の内野ゴロの間に1点を奪う。
しかし、得点はこの1点のみ。
折尾戦の集中力はどこへやら、大味、淡白な攻撃が目立った。

各々の調子の良し悪しが明確で、それがメンタルに起因している面も否めない。

4番を中心に空元気でなく、しっかり攻撃を組み立てていきたい。

ともあれ、吉田OBの「勝って反省できるのは良いこと」との言葉、考え方が大切。
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1次リーグ前半を終えました。3戦を終え、2勝1敗です。

この日もマネジャーが一人、ラストベンチを迎えました。お疲れ様でした。引退を迎えたマネジャーの功績についてはおいおい…

遠路はるばるお越しいただいた、OBやご家族の皆さま、応援ありがとうございました。
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【リーグ戦結果】vs折尾愛真短期大学

4月16日(日)、北九州市民球場にて

折尾愛真短期大学と対戦しました。

折愛短|000|100|100||2
福県大|002|001|00×||3
投手ー柳原:柴田ー柳原

3対2で歴史的勝利!
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前夜の雨でグラウンドコンディションは悪い中、予定より10分ほど遅れて試合開始。
1492434067879原則的に連投での完投はしないとの方針を
撤廃し、マウンドには主将の柴田。
前日完投しており、本調子とは言えない状態。
しかし、DHをつけ、逃げ場のない状況から必死の投球。

初回、2番・3番打者に連打されるも4番打者をダブルプレーに打ち取り何とか切り抜ける。

攻撃は前日の反省から、チームとして具体的かつシンプルな作戦を立て臨む。
すると、3回裏、先頭の馬場園がヒットで出塁すると2番野中が2ベースヒット。3番が倒れるも、4番柳原が四球を選び1死満塁。
続くは好調5番園田。四球を選び1点を先制!柴田に代わって6番に入った小畑にはタイムリーが飛び出し、この回2得点。

4回表、2死から連続四球を出し、9番にタイムリーを許す痛い1失点。

6回裏、1死後、この日初スタメンの1年濱本が大学野球初ヒットを放ち出塁。すかさず、代走に1年山塚。8番打者が倒れるも9番は田口。意表をつくセーフティバントでチャンスを1・2塁に広げる。
1番馬場園がタイムリーを放ち1点追加。

7回表、相手に“根性”ヒットを数本許し、1点を返される。

9回表には四球からピンチを招くも、最後はセカンド小畑がきっちり捌き、ゲームを閉めた。


この日は何と言っても柴田のピッチング。
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序盤からきつそうにはしていたが、気力で投げ抜き勝利をもぎ取った‼

それを支えた先制点や要所の守備。完璧とは言えないが、少なくとも前日の課題は克服した形となった。どうしてもほしい1勝を、どうしても勝ちたい相手から奪ったことはチームとして非常に価値あるものとなりました。
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またこの試合で、1年は入江も含め、全員が大学でのデビューを果たしました。

石川、高城は辛い冬練を経験しながらもチームのためにこの日は黒子に徹してくれました。

主将でエースの柴田が継続して安定したピッチングをすること、この日3安打した副主将野中は打撃、守備でチームを押し上げること。これが勝つための最低条件。
さらに、小畑、園田、馬場園には好調を維持してもらいたい。
中村、柳原……期待して待ってる。森下も。
そこに、石川、高城、1年、マネジャーが加わり一丸となることが必要。
まだリーグは始まったばかりだが、マネジャーのラストベンチも始まっている。気持ちよくマネジャーにも引退してもらいたい。

まだまだチームは発展途上。
昨日よりちょっとでも成長し、一歩ずつ前に進みたいと思います。
この試合の勝利をしっかり噛みしめ、上位リーグ進出を目指し、さらに頑張っていきたいと思います。
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※写真は小畑のタイムリー

この日球場に足を運んでもらった、OB・OGの菊武さん、穴井さん、大城さん、浅野さん、応援ありがとうございました。
ほかにもラインやメールで激励くださった関係者の皆様もありがとうございました。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

次戦は23(日)、立命館アジア太平洋大学と対戦します。
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