さて、今度はESCとモーターを付けます。
コツとしては、配線を余裕持ってカットすることと、モーターのCW(時計回り)とCCW(反時計回り)用に配線を組み換えて半田付けします。
それを各2つずつ用意。
(図)モーターを手前として、配線は中央と右端を交差するとCCW(反時計回り)。
CW(時計回り)はそのままの半田ごてをする。
(図ⅱ)分かりやすく見るとこんな感じ。
これだけ覚えておけば、後のFPVドローン組立てはスムーズに行きます。
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