2017年04月23日

Late Late show

CBS で「Late Late show」という番組があるらしく、その企画のひとつでアーティストと車内でカラオケをやるのだが、これがとにかく面白い!!












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西湘の朝

家内が最近忙しくなりブレブァを動かしていないので、久々に乗ってみた。

昨夜降った雨がまだ乾ききっていないので、山はやめて海を目指す。早朝の空いた東名は流れが速い。ブレブァのツインは低速ではドゥカより振動の振れ幅が大きいが、3000rpm からすごく滑らかになる。音もフアァというハイトーンなものだ。やたら遊びのあるスロットルと、ステップが低めのポジションが旧車的だがリラックスして乗れる。

海老名から茅ヶ崎に向かう。料金が割高なのか、前後に車両は皆無だ。だからなのか、素直に夜明けの日差しに照らされた湘南の景色を堪能でき、この世界はまだ捨てたものでもないと感じる。

134に降りると、信号待ちで隣に古いVTスパーダが並ぶ。ウェアも当時のものなので中年世代か。信号が青に変わるとスパーダはさっと加速し先行するが、70kmhに達すると加速を止める。それは正しいのだが、こちらが車線変更しても前を塞ぎ道を譲ろうとしないので、鬱陶しくなり抜く。するとペースを上げ追ってくる。変な人だなぁ。

西湘PAで缶コーヒーを飲みながら海を眺めていると、隣に犬を抱いた綺麗な女性が立っていた。振り返り見ると目が合ったので軽く会釈する。いいシチュエーションだ。短編ひとつくらい書けそうだ(笑) ま、だからといって何かが起きるわけもなく、再び本線へ。

小田厚に入ると冷え込みがきつくなる。120kmh くらいでコーナーリングしてもブレブァは安定しているが、どうも違和感がある。リアのダンパーがへたって柔らかいからか、そもそもの車両の性格か。ドゥカはもう少し神経質だが、その分いまの挙動が手に取るように分かり、次のアクションが決めやすい。ブレブァは情報が少ない分、長旅で疲れず程好いのだろう。

車検整備でミッションの入りも良くなり、ステムベアリング交換で安定感も増した。少しやれた外観以外は、何の不満があろう?と言いたくなるくらい健全な状態だ。


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2017年04月21日

ウィークデーの仕上げ

4月から新しいチームで始めた仕事による適度な負荷に高めのテンションと、 時折感じる自分の無力さが交錯し、木曜夜には鬱になる。金曜にはカンフル剤としてドゥカを通勤に駆り出す。

家を出て最初の交差点から、やる気がみなぎる。積極的な体重移動と冷静なスロットルコントロール。負荷がかかった方が能力が出る証拠だ。会社に着くと再びテンションが落ちるが、夕方の打合せでうちのチームが追い詰められた後に集まって相談した時の妙な一体感に、今日のところは突破口が見えた。

帰りに会社を出て、川崎の薄汚い街から第三京浜に乗り、世界が開ける。環八に出て東名に乗ると、さらにダイナミックかつハイスピードな世界に入る。強めの横風にドゥカを遊ばせながら、トラック前後の乱気流に耐える。東京料金所からフル加速でレブリミット手前まで引っ張り、後続の車を全て点にする。

青葉で一般道に下りると、ロールバーを入れた古い三菱のハッチバック車が光軸の狂った光を固いバネに震わせながら猛然と追いかけてくる。鼻で笑い、コーナー3つで煙に巻く。さらに信号待ちで先頭に出てとどめを刺し、S字をフルバンクで抜ける。何だか今日のドゥカはノリが良い。家に帰ると子供が膝の上に飛び乗ってきたかと思うと、一緒にTVを見ている間に寝てしまう。

ところで、このColdplayの曲、だいぶ前にアルバムを買ってさんざん聞いたが、初めてPVを見た。まさかこんなに面白い映像とは思わなかった。CGはリアルな世界の再現ではなく、こういうふざけた表現に使う方が好ましいと思う。色々あったウィークデーの終わりにクスリと笑えた。





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2017年04月16日

発掘

はじめ最新作の「エレクトリック・パブリック」を聞いたとき、まずギターのリフに魅かれた。ボーカルがちょっとGirlyなのが気になったけど、こちらの「テレキャスター・ストライプ」を聴くと、椎名林檎的な妖艶さも垣間見えたりして、だんだん引き込まれる。今後が気になるバンドだ。








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再び朝霧

週末の天気予報が雨から晴れに変わったので、久々の早朝出発で中央道へ。流れは良いが、ポルシェやベンツが結構なペースで陰湿に追いすがってくるので、ついこちらもペースを上げてしまう。

まだ大月から先は5℃前後で、富士から吹きおろす風に向かいながらハイペースで来たために体が冷えきってしまったが、河口湖あたりでは気温も9℃まで上がり、鳴沢に突入する。まだ7時なのにいきなり林間コースで車2台に追いついてしまい、ストレート区間のうちに一気にパスし、連続V字コーナーへ。ターンインの速度調整に気を使い、膝を使って一気にバンクさせる。フロントブレーキはリリースしてからタメを設け、スロットルの開け始めるタイミングを探る。すると面白いようにコーナーリングが決まり、脱出では6500rpmまで引っ張る。4500rpm〜6500rpmの間でフォーン、ドゥーンという音が交互に繰り返され、ひたすら快楽に没頭するモードに入る。これだ、これだよ。

いつもの牧場で休んでいると、さっきまで走ってきた通りが遠くに見える。春だからかもしれないが、今シーズンはこれまでより交通量が増えた気がする。この道に通い始めて7年近いか。どのみちいつまでもこんなふうに走れるとは限らないかもしれないが、今シーズンも無事故で楽しめるようにしたい。


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fragile2 at 12:10|PermalinkComments(0)朝霧 

2017年04月15日

中古車選び

友達が格安な中古車を探していて、その候補のひとつがプジョー206だ。

自宅から歩いて行ける距離に手頃な206 1.4スタイルの在庫がある店があるので、代わりに見に行った。走行4万キロのATで23万円。内外装ともにまだ程度は良く、エンジンルーム内も綺麗。ボディ周囲のモールはまだ黒さを保っている。

147を買うときに候補のひとつにしていたくらいなので、自分が欲しいくらいだ。147に比べて内装はシンプルだが、そこはフランス車。日本車の同セグメントみたいな寂しい気持ちにはさせない。残念ながらガス欠でエンジンはかからなかったが、音を聞いてみたかった。

プジョーといえば最近の508がやけにカッコいい。世の中トヨタを筆頭に化け物みたいな露悪的なデザインがあふれ、良いデザインの基準が麻痺してきたが、地味だけど丹精なスタイルはピニン時代の古き良きプジョーを思わせる。写真では表現しきれないが、特にサイドビューが美しく、見れば見るほど良く思えてくる。今、こんなクルマはなかなかない。


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2017年04月14日

朝霧解禁

ようやく、今シーズン初めてオートバイで朝霧まで行ってきた。

念のため冬装備で出かけたが、途中でインナーグローブを外したくらい暖かい天気だった。中央道は渋滞こそないものの、時々トラックと観光バスが追い越し車線に飛び込み、流れを阻害する。ドゥカのサスセッティングもフロントは良いものの、リアがイマイチ。それでも晴れた空に大月から現れた富士の壮大な姿を見ると、来て良かったと思える。

予想はしたが、10時を過ぎていたため、鳴沢に入ってもトラックだらけ。一台一台焦らずに抜くが、その先にまた別のクルマがいる始末だ。やはりここは早朝でなければ。久々のブラインドV字コーナーの連続になかなか「これだ」という走り方が思い出せない。この道は正しいライン取りに適切なブレーキングポイントが肝になる。路面も冬にチェーンで荒らされた箇所が時折見つかり、走りにくい。そんな環境にもがきつつも、久々のワインディング全開走行にはコーナーを抜ける度に心のなかで歓声が上がる。

いつもの牧場に寄ると、まだ草木は枯れた状態でやけに視界が良い。富士はまだ冠雪した姿を見せている。次はもっと上手く走れるかなぁ。今年は何回来れるかなぁ。帰りに鳴沢の道の駅で食べた山菜ご飯が実に美味しかった。


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fragile2 at 21:20|PermalinkComments(0)朝霧 

2017年04月09日

朝桜

今朝も雨まじり。まだ薄暗いうちから、市内の桜の見所をアルファで徘徊する。

タクシー的に町から町へとテンポ良く走らせるのも、それはそれで楽しい。

それにしても見事に咲いたものだ。


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fragile2 at 07:18|PermalinkComments(0)アルファロメオ 

2017年04月08日

夜桜

近場の公園にて。やっと満開を迎えた週末だが、雨と曇りが続き、撮影条件としては良くはない。

昨夜、ちょっとアルファを転がしたついでに数枚撮ったが、あと何回チャンスがあるか。

アルファのサスはだいぶ馴染んできた。サスが、というよりは人間の方が馴染んできたのかもしれないが、段差や路面の荒れを意識せずに乗れるのは素晴らしい。よりファミリーカーとしての適性が向上した。


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fragile2 at 20:07|PermalinkComments(0)アルファロメオ 

2017年04月05日

通勤ライド

ようやくコートのいらない気候になってきた。春から仕事の内容も変わり、ちょっと負荷を感じてきたので息抜きにドゥカで通勤した。

通勤用にフロントの伸び側減衰を一段弱めてから出発した。ターンインが軽くなり、狭い裏道を抜ける走りにはちょうど良い。桜の咲き始めた港北を抜け、新しくなったインターから第三京浜へ。暖まり滑らかになったエンジンを5000rpmまで回しながら突き進み、都筑PAで休憩。テクニカルな通勤ライドだが、久々なので楽しい。

帰りは夜桜を眺めながら発散ぎみにスロットルを開けて走る。ターンインでは前後のブレーキ配分に気を使い、ハンドルへの入力を控えて肩を入れて膝で曲げる。寒気の緩みとともに、少しずつモンスターの走らせ方を思い出してきた。そろそろ朝霧に行きたくなってきた。


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2017年04月03日

経過

週末、車検から戻ったアルファのスタッドレスタイヤを外し、昨年購入したピレリP1に履き替えた。交換したばかりのアッパーアームや、前後ローテーションしたタイヤが馴染まないうちはゴロゴロ感や微振動を感じたが、週末のうちに馴染んでしまった。

今夜、帰宅してから近場の山あいの道を走ってみた。まず、エンジンのスムース感が半端ない。タイミングベルトとファンベルトを交換したせいか、アイドリング時から雑音は減っていたが、5000rpm以上回しても全く雑味を感じない。ちょっとつまらないくらいである。

フロントの乗り心地も全く不満がない。片側1万円のアッパーアーム交換だけでこんなに快適になるとは思わなかった。確かに買った時は乗り心地は良い部類と感じていたが、その時よりも状態は良いくらいだ。こりゃ、ロアアームやリアのパラレルリンクまで交換したらさぞかし良いだろう、とは思うがもうカネがない。もし宝くじが当たったら、クルマを買い替える前にまず147をフルレストアして乗ってみたいものだ。

昨年より遅れ気味ながら、ようやく桜が開き始めた里山の道を、停めて桜を愛でるでもなく、目を三角にして走る。花より何とかである。


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2017年04月01日

車検完了

アルファの車検整備が完了したので引き取ってきた。今回は標準整備の他に以下をお願いした。

・フロントのアッパーアーム交換
・タイミングベルト交換
・ファンベルト交換
・ミッションオイル交換
・ラジエターホース交換

追加整備分は合計18万円。大半はタイミングベルト交換の12万円が占めている。調子は良いものの13年目だから、今後2年以上は安定稼働してもらうための予防整備だ。

交換の効果が顕著なのはアッパーアームだ。交換前は写真の蛇腹状のブッシュが完全に潰れていたので、交換後はガツンという突き上げがマイルドになり、ステアリングのシュアな感じも増した。ゴムが馴染むまで異音や違和感があるそうだが、心地よい硬質感があり、それがマイルドになることに期待したい。

やっぱり良いぜ、アルファ(笑)
シュアな操舵感、スムースなエンジンに意外と四隅が把握しやすい車体の動き。自宅までの帰り道はニヤニヤしてしまった。


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fragile2 at 12:17|PermalinkComments(0)アルファロメオ 

2017年03月28日

アルファロス症候群

アルファを車検に出して1週間。次の週末には引き取る予定だが、途中報告として問題が一点。ラジエターのホースが劣化し、クーラントが少し漏れているらしい。

実はこの件、認識はしていたが、漏れはホースの付け根から微量程度で、リザーバータンクの方も減りはないので様子を見ていた。しかしショップの判断は要交換だという。まぁ、部品のあるうちに交換しておくのが正解か。しかし、部品代が5万に工賃が3万とは痛い…。輸入元にはもう少しユーザー目線で考えて頂きたい。ここでめげて同じアルファの新車にシフトする、という流れはユーザーの愛に100%のっかった楽観的すぎる考え方といえないか。(ハーレーやグッツィに戻らない理由はそこである。)

それはさておき、庭用の砂利を大量に買いに行ったり、子供の送り迎えにとアクティ代車道を極めているが、街を行くアルファを見かけるたびにため息混じりに目で追ってしまう。アルファロス症候群である(笑)

次は多少ガサツに乗れ、家族ウケのよいカングーあたりもありかなと考えていたが、やはり気持ち的にはジュリエッタあたりかなぁ。もちろん中古で。そうなると、あと4万kmは最後の官能的NAエンジンを堪能するかな。

※後日談: ラジエターホースの額は間違いで、実際には部品が8000円に工賃が12000円となった。担当のミスかどうかは引き取りの際に聞いてみるが、人騒がせな話だよなぁ。義父にまで話しちゃったよ(笑)



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fragile2 at 23:30|PermalinkComments(0)アルファロメオ 

2017年03月25日

花冷えの横須賀

まだまだ朝は最低気温3℃と寒い。自然と体は海方向を目指してしまう。

先週末に1年4カ月ぶりにプラグを交換した。見た目は電極の減りが見受けられなかったので期待しなかったが、走り出しからグイグイ車速が乗るのに驚く。

保土ヶ谷バイパスは町田から横浜までフルに渋滞していた。原因は反対車線側で横転したトラックの見物渋滞だった。(下らん!) 10kmはすり抜けしたろうか。横浜横須賀道路に入ると今度は北風が強く、なかなかタフな状況だ。

いつもの温泉に浸かり、帰りは事故渋滞を避け首都高湾岸線へ。しかしみなとみらいでは工事車線規制、三ツ沢では出口渋滞。第三京浜に入るとストレスを解放するが、すぐに港北を下りるとまた渋滞。すり抜けもだんだんこなれてきて、テンション高めにモタードばりに振り回して車間をスラロームする。気分はもはや通勤ライドだ。

こういう時はやらかすものだ。いつも以上に神経を研ぎ澄まし、繊細にドゥカを扱う。その感覚がまた楽しい。ゆったり走るのも良いが、時に負荷をかけた方が良い。長持ちさせる秘訣だ。


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fragile2 at 18:06|PermalinkComments(0)メンテナンス(monster S2R) 

2017年03月20日

夜明けの首都高

朝の最低気温が5℃を超えたので、久々に夜明けにドゥカで家を出た。

稲城から中央道に乗り、首都高へ。OHしたフロントサスはしっとりと動くようになり乗り心地も良くなったが、まだ自分の体に馴染んでいない。そのため、コーナーのターンインでは様子を見ながらペースを上げて行く。

西新宿から中央環状に入り、オービスを光らせない程度の速度で高速コーナーを楽しむ。トンネル内には昨日の暖気が残っていて、この季節はありがたい。池袋から地上に出て5号に入る。月曜なのでトラックが多く、また追い越し車線に居座るので視界が狭まる。さらに、別のトラックが荷台から細かい砂利を撒き散らしながら走っており、たまったものではない。

ようやく厄介者が消えたと思ったら、関越へのJCTを見過ごしてしまい、やむ無く浦和で大宮バイパスに一旦降り、再び首都高に乗り直す。スロープを上がるとちょうど夜が明け、景色が生まれ変わる様に感動する。新宿まで、良いペースで走るレガシィをペースメーカーに気持ち良く走るが、レガシィは新宿線からはアウェイらしく、急にペースが落ちたのでパスし、高井戸の料金所でゲートを間違い周囲を混乱に陥れたプリウスの脇をかすめてフル加速する。

調布から急に冷え込み、体をこわばらせながら稲城を抜けて帰宅した。なかなかハードな90分だったが、久々に全力で走った爽快感がある。


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fragile2 at 07:15|PermalinkComments(0)首都高 

2017年03月19日

軽 to 軽

昨日のアクティに続き、今日は友人のミラでブラりと湘南へ。このミラ、レアなMTのうえにローダウンとインチアップをかました相模仕様なのだ。

乗り始めはレールのノッチ間隔が広くポジションを決めにくいシートに一見グニャリとしたシフトが昔のダイハツを思わせたが、なぜか走り出すとしっくり来る。何より電スロでないので、自然なアクセルレスポンスが気持ち良い。前オーナーが入念に整備したらしく、エンジンマウントもしっかりしていて、ローダウン効果かコーナーも楽だ。

気をよくしてR129を進み、道に迷いつつもスマホに頼り辻堂の湘南T-siteに着いた。雰囲気は代官山以上にスノッブで、皆さんやけに気合いを入れてお洒落しているが、周囲への気遣いが足りない人が多いところは都心とはずいぶん違う。着く前にクルマのミーティングか何かあったらしく、F40やアルファの4Cスパイダーなど魅力的なクルマを多数見かけた。

再びR134に出て、大磯まで海沿いを流す。マセラティの新旧GTやバブル期の80スープラなど、こちらでも珍しいクルマを多数見かけた。大磯から伊勢原に向かう途中のR62沿いで飛び込んだラーメン屋が実に美味く、伊勢原までの田舎道も雰囲気が良くて、窓を開けて春の空気を吸いながらのんびり走れたのは、軽ならではだったかもしれない。

厚木からの帰りはまたアクティでR246をひた走る。座間、大和トンネルで渋滞にはまったが、流れ始めるとマニュアルモードにして、空の荷室内にフアアァンとブリッピング音を反響させる。スポーティで面白いが、佐川急便の配達の人はこれだと疲れないかなぁ、と思うくらいセミオートマはレスポンシブだ。

意外と二台とも疲れなかったが、これだけ軽にばかり乗ると、もう当分はお腹いっぱいかな(笑)


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fragile2 at 17:02|PermalinkComments(0)

代車道

アルファを車検に出した。今回は思うところあって、いつものディーラーではなくtezzoにお願いした。3年前に行ったときにもあったディーノはレストアが進み、完成が見えてきていた。

代車のアクティはセレスピードに似たセミオートマで、シフトアップ時にアクセルを戻さないとガクンと失速するが、マニュアルモードに慣れてくるとフォン、フォーンという自動ブリッピングがやけに大げさで笑えた。このクルマ、行く先々で佐川急便に間違えられた(笑)

久々に厚木の友人宅にお邪魔すべく、夜の圏央道に乗る。始めは怖々と走行車線を走らせていたが、実は135kmhまで出る事を知り、長いトンネル内を突き進む。代車とは何故にこれほどまでに無邪気に楽しいのか、そこには見栄、欲、責任から解放された清々とした世界があるからだろうか。(壊れても心痛まないし…ボソッ)

友人宅のガレージには今度はミラが収まっていた。酒を飲みながらスカスカ(失礼)のエンジンルームを眺めていると、いかにも手を入れたくなってくる。人もそうだが、隙(空き)があるからこそ対話が生まれるのだ。


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2017年03月12日

日曜午後の釣り堀

おなじ市内に住む家内の姉夫婦に誘われ、二家族で市内の釣り堀に行ってきた。

義姉の旦那は小学生の子供二人を遊ばせるネタを色々と考えているようで、時々不意に誘ってくれる。やんちゃな子供に手を焼くのは同じ苦労ということで、こちらも気軽に応えることになる。あちらのトヨタの小型ミニバンに家内が運転するアルファがついていく形で30分ほど走ると、「え、こんな街中に?」という場所に釣り堀はあった。

初体験のうちの子に教える形で竿を持たせ、返しのない針に粉末をこねた餌をつけてやり、ポチャンと水面下に沈める。うきを見つめて1分も待たず、ツンツンと魚が餌をつつく動きが見られ、トンとうきの先が沈む。「今だっ!」竿を上げるが手応えはない。むむっ。

しかし数回トライすると20cmくらいのフナが上がった。それを見た息子が急にやる気を出し、竿を自分で握るが、落ち着いてなかなかうきを見ようとしない。それでも教えながら数回トライするうちに、金魚みたいな赤いのがヒットした。もう大騒ぎである。結局、1時間かけて二人で9匹を釣り上げた。家内も入れ食いで、大人達は超マジで没頭してしまった。

釣り堀には独特の雰囲気があり、周りの年寄り達がやり方を教えてくれるのである。お手本に釣ってみせてくれるのだが、その手捌きがまたお見事なのだ。釣りなんて、RX-7で渓流釣りに行ってた20年前以来だが、たかだか1時間、箱庭的な釣り堀ながらすっかりトリップさせてもらった。



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2017年03月11日

花冷えの候

先週末、道志に行った時に右フロントフォークにオイル漏れを見つけてしまった。ちょうど宮ヶ瀬に着いた時に見つけたのだが、幸いにもその後道志まで往復しても大丈夫だった。

今のフロントフォークは2003年式S4R用の中古品なので、14年経過してシールが破れたのは順当といえよう。さすがSHOWA製だ。当然、フォークオイルも交換するので、乗り心地がまた変わるかもしれない。ついでに半年ぶりにエンジンオイルの交換も頼んだ。

ショップに持ち込む道すがら、いつものスタバで冷えた体を暖める。所によっては早咲きの桜が蕾を開き始めていて、桜の時期なりにヒュルヒュルと冷たい風が吹いていたが、グローブはインナー無しでもさほど辛くなかった。


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fragile2 at 11:43|PermalinkComments(0)メンテナンス(monster S2R) | cafe

2017年03月05日

道志へ

仕事仲間と道志までツーリングしてきた。もともと、そこそこオートバイに乗る人はいるのだが、そのうち走ろうといいつつ3年くらい引っ張ってしまった。しかし今回、酒の席で湧いた話を勢いで幹事を引き受け、5人が集まった。

幸いにも晴れ、気温も15℃を超えた。集合場所の宮ヶ瀬に向けて朝の空いた246を飛ばす。1時間弱で水引の交差点まで来てしまったので、412沿いのスタバで時間調整してから宮ヶ瀬へ。仕事仲間とこういう機会を持つときに面白いのは、「ふうん、こういう格好で来るんだ。」という意外性を見つけられることだ。

男女混合で250ccから1000ccまで。カテゴリもバラバラだが、並べて写真を撮ると不思議な一体感があったりする。しばしダベってから、道志の道の駅まで移動する。交通量もそこそこ多いので、流れは60kmhくらいだが、タイトなワインディングが続くので、充分に楽しめる。いつもと違い、2500〜3000rpm でトコトコと走らせるが、コーナーは深めにバンクさせ、一気に向きを変える。後続と差を開かないように、立ち上がってから減速しペースを合わせる。意外にも、この走らせ方でも気持ち良いのだ。

帰りは厚木方面に折り返し、246で流れ解散。皆、表情から満足げで、たまには誰かと一緒に走るのも悪くないなと感じた。帰宅すると玄関の前で子供達が遊んでいて、そのまま巻き込まれるのであった…。


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