2018年11月11日

紅葉の記憶

思うところあり、短い期間だが実家に帰省した。東北はちょうど紅葉の見頃で、父のカローラを運転して家族で紅葉ドライブとなった。

東京にいても、ふと地元の景色や道がフラッシュバックする事があるが、今日の快晴のなか嫌と言うほど目に飛び込んだ紅葉の記憶は、またフラッシュバックのメモリに追加されたに違いない。



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2018年11月04日

マイナートラブル

最近、アルファのサイドブレーキの感触がおかしい。解除したときの感触にメリハリがなく、下まで下ろしても引きずる時がある。何度か試すと直るが、悪化する前にディーラーに診てもらった。

ディーラーの景色は赤一色からモノトーンに変わっていた。ステルビオにジュリア、白、黒、ガンメタとドイツ車ディーラーみたいだ。その中で紅一点はミト。しかし、そのミトも販売終了で最後の1台だそうだ。手頃なサイズに見切りの良さ、適正なシートポジションに軽量ボディとミトの魅力はまだまだある。147に比べても全体的にディテールは粗いが、それでも今あえてこれを選ぶ人はいるようで、年輩の夫婦がジュリエッタからの乗り換えに見積りを依頼していた。

結局、サイドブレーキはグリスアップで調整してもらい、ましにはなった。本気で関連する部品を全て交換すると10万近いそうだ。年数がたって部品の価格が上がり、大した部品でなくとも組合せると結構な額になる。それが世の中の仕組みだが、安く部品を仕入れるルートもあるので、もう少し抵抗しようかな。




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fragile2 at 16:27|PermalinkComments(0) アルファロメオ 

首都高の走り方

朝の最低気温が10℃となり、いよいよ冬用ジャケットの登場となった。長年愛用しているmaxfritzのジャケットだが、防寒のためか襟が高く、ヘルメットに干渉するため首の動きが微妙に妨げられる。それだけでライディングに影響が出るほどに、ドゥカのハンドリングは軽快だ。

中央道から首都高に入り、新宿から都心環状へ。4時代の首都高はさすがにクルマが少ないが、視界に1台もないことはない。代々木のコーナー区間でひとつめを失敗し、2つめからターンインの位置を丁寧に探る。自分が首都高を走るペースだと強くブレーキングする必要もないが、ブレーキングを入れないとターンインが正確にならないので、疑似的に?ブレーキングを行い、走りを補正する。

次第に肩と腰が入り、それらしいペースで霞が関までをこなし、一ノ橋から目黒線へ。このルートも代々木あたりと同じで、奥で回り込んでいるため、クリップを奥にする。それにしても、わざわざこんな危ないレイアウトにしなくても良いのに。

荏原で中原街道に降りる。クルマが増えてきたが、皆ハイペースで飛ばしている。田園調布から環八に入り、瀬田から246へ。5時を回り、体も冷えてきた。江田のコンビニでココアを飲んで暖まり、自宅に着いてもまだ6時前だ。そろそろこの時間帯はきつい季節になったきた。



fragile2 at 07:54|PermalinkComments(0) 首都高 

2018年11月03日

飛行場対決

息子が羽田空港見学の遠足に出かけたので、この隙にと家内とオートバイ2台で出かけた。

とはいえ時間もあまりないので、数年ぶりに近場の調布飛行場へ。どこまでもごちゃごちゃと家が建ち並び解放感のかけらもない東京近郊だが、飛行場のまわりはぽっかりと空が開け、数分に一度、小型機がビッグスクーターみたいなエンジン音を出しながら離着陸するさまを見ていると、少しだけのんびりできるのである。


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2018年10月28日

湘南流し

朝の最低気温が10℃まで下がるようになり、行き先も限定されてきた。やはり暖かい海岸を目指したくなるが、先週は西湘に行ったので、今朝は茅ヶ崎から東へ。

江の島の手前あたりから世が明け、道路ぎわに立って夜明けを眺める人が目についてきた。寒いが、おかげでドゥカは上機嫌に喉を鳴らしながらスムーズに回る。風は無いが波は程よくあり、5時にして砂浜はサーファーだらけだ。遠方組は夜明け前から始めていたのだろう。

鎌倉高校前にドゥカを停めると、ちょうどよく江ノ電が来た。まだ車内は灯りをつけている。葉山の旧道の狭く入り組んだくねくね道を流し、逗子から三浦の手前まで行き、横浜横須賀道へ。一気にペースを上げ、溜まったカーボンを吹き飛ばす。自転車みたいに軽快に狭い道を走るのも楽しいが、やはりドゥカは高速コーナーが楽しい。車体が負荷を喜ぶのが分かる。



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2018年10月21日

夜明けの西湘

朝5時の東名はまだ闇の中だ。久しぶりのブレブァのヘッドライトは照度が低いが、東名の海老名付近なら照明が多いので問題ない。

2、3カ月ぶりにブレブァを動かしたが、健気にも特に不具合なく走ってくれる。高速での直進性はさすがのグッツィで、どこまでも走り続けられそうな気がしてくる。圏央道に入り、寒川のあたりにくると東から夜明けの兆しが見え始め、同時に気温がぐっと下がる。今朝は薄手のレザーにニットを組合せ、ヒートテックを下に着た。まだ寒さに耐えられるが、西湘PAに入る頃にはホットの缶コーヒーを握りしめていた。

再び本線に戻り、7000rpmまで引っ張る。相変わらず回転に合わせて素晴らしい音色を変化させるが、6000rpmから勢いが鈍る。小田厚の料金所で再び引っ張ると、今度はやや軽く回るようになった。東名を降りて信号待ちしていると、行きは1000rpmを切りそうだったアイドリングが1200rpmまで回復していた。たまにはこうやって運動不足を解消してやらねば。



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2018年10月20日

ITARELIとは何ぞや

イタリアのプラモデルメーカーなのだ。ネーミングのノリはさながらジャパネットか。高校生の時にトップガンに感化されて戦闘機のプラモデルを買いまくっていたが、行きつけの模型店には怪しげな外国製プラモもたくさん在庫していて、試しに買ったイタレリのF-14が気に入り、イタレリやらアメリカのモノグラムやらに手を広げ…大学に入ったらパッタリと止めてしまった。

イタレリのF-14は1/72のキットで、当時の日本製(ハセガワ)に比べたら、パーツの合わせなんかはいまいち精度が良くないんだけど、コックピットや脚部の作り込みがなかなかで、組み立てて塗装すると、なぜか雰囲気は本物っぽいというところが魅力的だった。そのあたりは今のイタリア製ミニカーにも通じるものがあって、さすがは造形の国と感心させられる。ちなみにグッツィは実車もパーツの合わせが悪かったなぁ(笑)

で、当時は興味のなかったクルマのラインアップを見てみると、フェラーリは多く、フィアットとランチアは少し。マセラティは皆無という、何かしら大人の事情を感じさせる状況。フェラーリは版権の関係で、その時代ごとに特定のメーカーが独占する場合もあって、ある時代だけラインアップが欠けていたりもする。

個人的にはアルファのジュリアスパイダーのジオラマがお気に入り。カーガイの欲望の定番というか、ベスパのお姉さんを添えるところがなんだか無邪気で微笑ましい。


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中秋の朝霧

ここ数日は秋らしく朝は冷え込むと思ったら、2週ぶりの朝霧は木々の色もすっかり変わっていた。といっても紅葉と言うほどでもなく、今年はやはり冬の訪れが遅いのか。

さて鳴沢に入り、林間コースに突入するが、今日はいまいち決まらない。しかし、コーナーを5、6個クリアしてからは感覚が戻り始める。結局コーナーリングはターンインでブレーキをリリースしてからスロットルを開けるまでの態勢作りで決まる。ドゥカは鼻が軽いから、このリリースの瞬間に倒し込む時の鋭い感じにビビって中途半端にすると失敗するが、信じてグッと腰を落とせば嬉々として旋回する。

とはいえ対向側のトラックの交通量が多いので、ラインは確実にイン側半分のなかでやりくりする。ブレーキングは詰めすぎず、立ち上がりだけは全開にすれば、フルスイング感とトラクションによる安定感も増す。坂の頂上と車の出入口は安全を確認できるまで少しスロットルを緩める。

最近、ニュースでオートバイの死亡事故が目につく。タンデムの夫婦とか、後席の子供とか、痛ましいケースもある。未だに4輪との右直は定番だし、自爆も多い。今さらだが最近、ある事から命が惜しくなった。というか死んでる場合ではなくなった。じゃあオートバイを止めるのか?そんな安直な話はない。クルマだって危ない。プロテクターは?気休めかもしれないが、無いよりは遥かに良い。

ここ10年はこう考えている。オートバイに乗ることは、飛行機を飛ばす事に近い。クルマを運転する人の大半は「事故に遭うはずがない」と考えている。だからベルトをしなかったり、飲酒運転やスマホをいじりながら運転する馬鹿もいる。飛行機を操縦する人で、「落ちるはずがない」と考える人は少ない。だから天候チェックや点検に余念がない。しかも、それをビジネスとしてやってもいる。個人の伊達や酔狂ではなく。

いつもオートバイで出かける時、今日こそは死ぬんじゃないかな、という予感がよぎる。そして、先を読み、最悪のケースを考えながら一瞬一瞬を走る。それでも人はミスをするんだけと、こればかりは確率を減らすしかない。いや、ほんと何でこうまでして乗るんだろうか?言葉じゃ表せない得るものがあるからとしか言いようがない。



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fragile2 at 11:07|PermalinkComments(0) 朝霧 

2018年10月14日

Rainy Highway

何て80's的なタイトル(笑)

早朝にゲリラ的に活動する自分を狙い撃ちしたかのような雨のため、今朝はドゥカの代わりにアルファで出動した。さすがにクルマは少ないだろうと思いきや、皆さん予定を変えられない事情があるのか、首都高はなかなかの交通量。特に今朝は邪魔なベンツが多く、なかなか道を譲らないうえに割り込むし、相変わらず印象悪い輸入車ベストに君臨している。どうせゴルファーだろう。

今朝は新宿から中央環状へ。ベンツの次はBMWに行く手を塞がれるが、強引に左から抜くトラックに驚いて失速した隙にパスし、池袋から5号へ。雨足は強まるばかりで、当然ペースは控え目。外環に入ると適度なペースで抜いて行くクアトロポルテをペースメーカーにし、関越を北へ。水しぶきで視界はウェットのレースみたいだ。そんな中、BMWのオートバイがトラックの間をすり抜けして行く。BMWの性能を過信するライダーが多いのか、派手な事故を何度も見てきた。そりゃそうだ。イメージやセールストークに惑わされる人が多いが、オートバイの安全なんて、たかが知れている。

そのうち追越車線が詰まり始め、危険なので左側車線に移ると途端に流れ始める。そのまま鶴ヶ島から圏央道に入る。こちらは流れが良いが、単調な道に飽きてきた。狭山で休憩し、再び本線に戻ると八王子のあたりで空が明るくなり、雲も晴れてきた。中央道のダウンヒルを楽しみ、高速を降りて帰宅。久しぶりにアルファで長距離を走ったが、実は高速を降りてからの頻繁なゴーストップをマニュアルシフトを操作する事の方が楽しかった。


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fragile2 at 10:04|PermalinkComments(0) アルファロメオ 

2018年10月08日

Under Control

ようやく、休みと気象条件が整い朝霧へ。特にこの季節は中央道の観光渋滞が酷いので、4時起きで出発した。

去年のこの季節は既に寒くて早朝は走れたものではなかったが、今年は台風の影響か最低気温15℃とベストコンディションだ。しかし、鳴沢に入ってすぐにトラックとSUVのコンボイに行く手を塞がれ、何もできない。低速でライントレースを思い出しながら走り、牧場で休んでから来た道を引き返す。

じわじわとペースを上げつつ、ブレーキングポイントと安全な進入速度を思い出しながらラインを整えていき、林間コースでは深く腰を落として立ち上がりは全開にする。コーナー10個ほどを満足行く制御下でドゥカを遊ばせながらクリアする。それだけで人生そのものに満足がいくのは何故なんだろうか。


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fragile2 at 09:25|PermalinkComments(0) 朝霧 

2018年10月07日

モンローの効用

添い寝していた猫が玄関までついてくるのに罪悪感を感じつつ、アルファで首都高へ。

アプローチの道すがら、安定感と乗り心地の両立の上手さに、モンローリフレックスのセールストークに偽り無しと思いつつ、ビルシュタインのイマイチさは何だったのだろう?とも思う。高井戸の高速S字はノーブレーキで力まかせに最大の横Gで抜けてしまえる。初台までの高速コーナー区間、なぜか追越車線に居座るBMWのi8をコーナー2つで退去させ、新宿から都心環状へ。

代々木から霞ヶ関のタイトコーナー区間も、多少の失敗は許してくれるくらいサスの能力が上がり、安定しゆっくりとロールするなか、余裕をもって出口を見定めながらステアできる。むしろ、おかげでスピードが上がりすぎる恐怖感が芽生えてくる。

渋谷線に入ると、左側車線から割り込んできた930世代のポルシェカレラが行く手を塞ぐ。渋谷線の悪質な継ぎ目をなんなくいなし、ボディまで負荷を与えないのはたいしたものだ。さらにすごいのはこれからだ。行く手を塞ぐポルシェに対しコーナー毎に間隔を詰めてプレッシャーを与えることができ、東名に入り逃げ切ろうとするポルシェを、かつてない巡航速度で追い詰める。ポルシェは川崎でいなくなり、自分のペースに戻す。ドイツ野郎に付き合うと燃費が悪くなるだけで良いことはない。

帰宅すると猫が出迎え、「寂しかったんだよ〜」とばかりに鼻を舐め、甘噛みして甘えてくる。もはや人様の猫とは思えない。


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fragile2 at 06:09|PermalinkComments(0) 首都高 | アルファロメオ

2018年10月06日

借りてきた猫のように

家内の兄弟の家が三連休に出かけるので、猫を預かることになった。マンチカンというアメリカ産の猫で、見た目はその辺にいる三毛猫に似ているが、ダックスフントのように足が短く、歩く姿がコミカルだ。

初対面ではないが、それにしてもあっけなく我が家に馴染み、昼寝していると喉を鳴らしながら腹の上に上がってくる。早くも月曜に返すのが寂しくなってきた。



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2018年10月04日

Re : ショック交換

アルファが帰ってきた。もともと1日で終わるはずの交換作業が、フロントショックのセンターボルトが緩まないというトラブルから数日に伸び、おまけにその追加工数を請求してきた港北のショップには怒りも感じたが、そこは大人の対応で労働への対価として引き取りは笑顔で対応した。でも、これまでも連絡の遅さ、ショップ都合優先の対応に不満が溜まっていたので、多分次はショップを変えるだろうな。メカの腕は良いのに勿体ないことだが仕方ない。

しかし、モンローのショックはなかなか良い。自宅までは路面の荒れた箇所も多いが、硬い突き上げを感じることもなく、しかもあくまで純正相当の自然な乗り心地だ。また、交換前はやけに硬いフロントとやけに動くリアのバランスが不自然だったが、それも感じなくなった。高速コーナーではゆっくりとロールするのに合わせながら、正確なハンドルの切り角を見積もる余裕が増した。

今回はアライメントも調整してもらったが、フロントのトーインが付きすぎていたらしく、適正なレベルに戻してもらった。そのせいかは不明だが、キャスターアクションが少なめだったのが、ハンドルを戻すときにアクセルでプッシュしなくても自然に戻るようになった。

ショップに引き取りに行った時、ジュリエッタの隣に並ぶ自分の147を見て、コンパクトに絞り込まれたファニーなフロントマスクを見て、やはり147は良いなぁ、と思った。あれほど嫌だった新型ジュリアの顔にも慣れて最近は受け入れ気味だが、やはり少し古い時代のデザインは繊細で、自分はまだそちらに惹かれてしまうのだ。そうは言いながらも、アルファならどの車種でも愛せる。そう思わせる自動車メーカーはかつてなかった。


fragile2 at 21:53|PermalinkComments(0) アルファロメオ 

横須賀へ

この一ヶ月、謎のエンスト症状の修理や仕事、訳ありの帰省などで全然ドゥカに乗れなかった。結局?エンスト症状の原因は不明で、ショップで1度だけ再現したものの、燃料ポンプのコネクタを繋ぎ直したら再現しなくなったという。さらに突き詰めるのもショップには限界に思えたので、こちらから幕引きを提案した。実際、コネクタの接点不良による不具合は本当に多く、原因である可能性は高い。

そして今日、代休を取ってドゥカに乗った。とにかく乗れるだけで楽しい。渋滞の低速走行もバランス取りのトライアルに思えるし、タイトな交差点を膝のホールドと入力加減でクルリと曲がるだけでニヤリとなる。

山の方は雨が降りそうなので、横須賀へ。覆面パトカーもいるのでペースは控え目。でも時折、隙を見ては負荷をかけてドゥカを喜ばす。馬堀で高速を降り、観音崎までのワインディングを流してからいつもの海沿いの温泉へ。温泉は暇そうな枯れた年寄りばかり。一方、昨日打合せしたアメリカ人は65歳だがその専門的な経験を生かし、まだ楽しそうに最前線で仕事をしている。できれば彼みたいに生きたいものだ。

今日はドゥカは止まらずに走り終えた。引き取りの時を含めて、これで3回は正常に走り終えた。このまま再現しないことを祈る。


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fragile2 at 18:00|PermalinkComments(0) メンテナンス(monster S2R) 

2018年09月29日

ショック交換

さて、ようやくアルファのショック交換だ。今回はモンローのリフレックスをチョイス。前回のビルシュタイン純正相当品も初めは悪くなかったが、ヘタると乗り心地がきつくなるのはドイツ製ゆえか。特にフロントの底付き感がきつい。

今日も仕事なので、川崎の事務所に向かう途中に港北のショップにアルファを預けた。ハッチバックはカーゴに何でも飲み込めるので、とても助かる。ワゴンほど長大でもないから日頃の取り回しにも苦労しないし。以前に2シーターのオープンカーに乗っていたとき、こんな場合はどうしていたかというと、自分のガレージで自分で交換していたから、全く問題ないのであった(笑)


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fragile2 at 19:59|PermalinkComments(0) アルファロメオ 

2018年09月17日

ストリートカフェの新顔

会社の飲み会で、唐突にオートバイの話になった。20代後半の、どちらかと言えば年齢のわりに大人びた理系の冷静な青年が、ハスクバーナを狙っているという。しかも、VITPIREN701をご指名だ。

聞くと、別に今何かオートバイに乗っているわけでもなく、免許を含めてこれからだそうで、一見では思いつきによる無謀な行為にも思えるが、彼の人柄や話ぶりからすると、どうやら深い決意みたいなものも感じられる。まぁ、誰しも初めは同じように思われがちであり、自分の時にも覚えはある。

そんな話の後、東北道でやけにコンパクトなオートバイがいると思ったら、そのVITPIRENだった。ライダーとのサイズの比率が普通のオートバイと明らかに違う。そしてまた数日後、職場の前で信号待ちをするオートバイのアイドリング音から、初めはドゥカか?と思ったら、これまたVITPIRENだった。何気に売れているようだ。

ステレオタイプの大型オートバイ好きには理解し難いかもしれないが、国産250ccクラスと同じ軽量な車体に、シングルにして70馬力のハイパワー。けっこう面白いのではないか?それこそ、何も知らない若い青年だからこそ、デザインから入りその楽しさを享受できるのかもしれない。ちょっと敵わないよなぁ。

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夜明けの首都高

3連休の初日、やけに寒気がすると思ったら風邪をひいていた。まる1日何もせず寝込み、その反動で今朝は早くからアルファで家を出た。まだ微熱があるが、運転感覚は悪くない。ややアグレッシブすぎるくらいだ。

5時を過ぎた首都高は高井戸あたりから交通量が増えてきた。追越車線に居座るのは、千葉など東京の隣県のナンバーのクルマが多い。残念な動物図鑑に載せてやりたいくらいだ。しかし、いつもながら都心環状への分岐からクルマは減り、否応なしにペースは上がる。4速のままでも結構な回転数になり、ツインスパークはドルルとフアアァという音の境目を行き来する。病み上がりの体にはやや横Gがきついので、必死にイン側の縁石の先を読み、ハンドルの切り遅れがないようにする。

霞ヶ関トンネルから地上に出て、一気に渋谷線への分岐にさしかかる。最近は都市なるものへの興味がすっかり失せ、仕事以外の用事でこのエリアに来る事もないが、このエリアの首都高からの眺めには、独特の感動がある。(一抹の嫌悪感も含めて)

渋谷線の高架の継ぎ目は、首都圏で最も乗り心地が悪く感じられる要因の一つだが、これまでそれなりにいなしてきたアルファの足も、ボディに軋みを伝える程になってきた。既に対策として交換用のダンパーは準備してあるが、暇がなくズルズルと交換時期を伸ばしている。

アルファは74000kmを超えた。ここまで長く乗るつもりではなかったが、代わりとなるクルマが世の中にないことに加え、ファミリーカーとしての愛着から、もう少し長く乗ることになりそうだ。



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fragile2 at 06:47|PermalinkComments(0) 首都高 | アルファロメオ

2018年09月08日

青葉台事案

台風は過ぎ去ったが、熱風とやけに鮮やかな夜明け空は未だに台風モードのままの朝、ドゥカで東名へ。圏央から新湘南で海に近づくと、橋の上は危険なくらい横風が強い。

西湘PAで休憩し、本線に戻ると小田原のあたりから雨の後のウェット路面に突入する。小田厚を走っていると、バックミラーに映る景色はやけに鮮明な虹だった。

東名に戻ると土曜日のせいか交通量は多い。追い風でスピードは乗り易く、エンジンも相変わらず快調だ。それなのに、青葉台で高速を降りて自宅まで10kmという地点の信号待ちでアイドリングが低いなと思ったらストールして、それきりセルを回してもエンジンはかからない。

さて困った。近くの駐車場にドゥカを入れてプラグをチェックするが、やはり正常。あきらめてロードサービスに電話し、指示に合わせてあれこれ試してみると、フューエルポンプの音が聞こえないようだ。こりゃ、ダメだ。というわけでレッカーを依頼し、1時間待つ。病院の駐車場なので、受付の人に事情を伝えるが、幸いにも開院までかなり時間があるので問題ない。何とか日陰を確保し、ひたすら待つと意外と早くレッカーが到着した。

レッカーのドライバーと世間話しながら家へと向かう。普段はオートバイ屋だそうで、業界の話などを色々と引き出しつつ、こちらからはグッツィの炎上ネタを提供する。そんなこんなのうちに帰宅すると息子に笑われる。そして、念のためエンジンをかけると、かかるのだ。1時間待ってレッカーに載せる直前にはかからなかったのに…。こりゃ、再現が難しそうだ。とりあえずショップに依頼した。


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fragile2 at 15:35|PermalinkComments(0) メンテナンス(monster S2R) 

2018年08月31日

晩夏の朝霧

夏休み明けから気が狂うほど忙しかったが、それもようやく一段落した。代休を取り、まだ暗いうちにドゥカを連れ出して中央道へ。

Co調整済みのエンジンは安定して軽く吹ける。目黒事案の再現もない。自宅を出たときは25℃くらいあった気温は大月からぐっと下がり、鳴沢では19℃を示していた。林間ワインディングに入り、ブレーキングポイントを正確にトレースし、ブレーキリリース後は確実に向きが変わるのを待って、スロットルをワイドに開ける。それを数十回繰り返し、いつもの牧場にたどり着くと、3週間ぶりの牧場では既に秋の虫が鳴いていた。久しぶりの独りきりの時間と空間に感謝し、再びドゥカに火を入れてミルクランド方面へ。

裾野の手前まで、平日の早朝のおかげか一切の邪魔者もなくドゥカを自在に泳がす。このオートバイ、ほんとにバカ正直に手足のようにライダーのアクションを再現してくれる。もちろん、失敗も手痛く伝えてくれるが、だからこそ人は進化できるのではないだろうか。

東名に乗ると雲が晴れ、朝陽がぎらつき始める。最寄りインターから下界に降りると、油温は瞬く間に100℃を超える。下界は未だに地獄の夏が続くのか。


♪「Speed of sound」by COLDPLAY



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fragile2 at 15:14|PermalinkComments(0) 朝霧 

2018年08月26日

定検完了

モンスターを定期点検に出した。今回のメニューはこんな感じ。

・リアブレーキパッド交換
・前後ブレーキフルード交換
・クラッチフルード交換
・吸気インテーク内カーボン清掃
・CO調整

引き取り、乗り出すと発進時にクラッチをつなぐ時の滑らかさが違う。クラッチフルード交換の効果だけでなく、やや薄くなっていたCOを適正に補正したのが効いたのだろう。但し、これで目黒事案の症状が直ったかは様子見だ。

帰り道は猛暑のなかだったが、ついついストリートファイター的にヤンチャに走らせてしまう。ドゥカはこんな走らせ方が一番楽しい、悪いヤツだ(笑)




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