2018年05月12日
五月晴れ
梅雨入り前の貴重な五月晴れの日、10時まで帰宅する用事はあるものの、いつもの早朝にドゥカで中央道へ。既に夏時間は始まっており、5時前ながら空は明るい。
しかし寒い。なぜか朝の河口湖の気温は6度。冬である。こわばり気味の体を何とか上下左右に動かし、ドゥカを泳がせる。何せ寒いのでエンジンは絶好調。振動を感じさせず軽くリミットまで吹ける。
寒さで強ばった右手のせいかスロットルとブレーキのコントロールがラフになる時もあるが、そこは慣れた道なので、リズムを取り戻すのも早い。加速は悪いがヒタヒタと陰険についてくるプジョーや、地元の速いプリウスなど微妙なクルマ達を次々と引き剥がす。
帰りの中央道では何とか工務店と書かれた現場に向かうハイエースが140kmhで巡航するのを露払いに使い一気に100kmをこなす。結局、8時前に帰宅できてしまった。先週までの優雅な生活ペースはどこへやら。しかし、この程度は負荷がないと自分のバイオリズムはポテンシャルを発揮させないようだ。
しかし寒い。なぜか朝の河口湖の気温は6度。冬である。こわばり気味の体を何とか上下左右に動かし、ドゥカを泳がせる。何せ寒いのでエンジンは絶好調。振動を感じさせず軽くリミットまで吹ける。
寒さで強ばった右手のせいかスロットルとブレーキのコントロールがラフになる時もあるが、そこは慣れた道なので、リズムを取り戻すのも早い。加速は悪いがヒタヒタと陰険についてくるプジョーや、地元の速いプリウスなど微妙なクルマ達を次々と引き剥がす。
帰りの中央道では何とか工務店と書かれた現場に向かうハイエースが140kmhで巡航するのを露払いに使い一気に100kmをこなす。結局、8時前に帰宅できてしまった。先週までの優雅な生活ペースはどこへやら。しかし、この程度は負荷がないと自分のバイオリズムはポテンシャルを発揮させないようだ。
fragile2 at 10:34│Comments(0)│
│朝霧