フード リヨン 〜fou de Lyon〜

横浜・馬車道で、横浜の姉妹都市で 『食の都』として有名なフランス・リヨンの郷土料理をスペシャリテとした レストラン「リパイユ」を営んでいます。 レストランの裏側やフランス料理、そしてリヨンのことを綴っています。

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最近来ていただいたお客様、店の前がすっきりとしたことにお気づきでしょうか?
実は、当店の入っているマンションで、一階部分全体の緑の手入れをしていただけました。

風が強いことが多いので、以前はよく木が倒れたりしていたのですが、
今回は、葉の密度が低い木に、
倒れにくい四角い鉢を選択していただけたとのこと。
細かいところまでご配慮いただき、マンションの皆様には本当に感謝しています。

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また、飲食店前ということで、
当店の前には、オリーヴやローズマリーも植えていただけました。


おかげさまですっきりと綺麗なエントランスに。
せっかくなので、パラソルも新調。


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寂しかった看板の下にも「花」を。

次回、ご来店になる方、美容院前との調和も含めて、
お楽しみください。



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5/16に撮影のあったJ:COMの「横濱ツウ」が本日より放映開始。
6/15〜7/15まで横浜市内で行われている「横浜フランス月間2017」の
美食部門としてリパイユを紹介していただいています。
今日から2週間、毎日2回程度放映されますので、ぜひご覧ください。

さて、撮影当日の様子を少し。

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ランチとディナーの間の空き時間を使って、あまり時間がない中での撮影。
店内の撮影がおわったら、
ナビゲーターの石田紗英子さんにリヨン料理を召し上がっていただきます。
料理解説は石澤シェフ。
アバ(内臓)料理も特徴の一つであるリヨン料理。
アバを入れたソーセージ「リパイユ風アンドゥイエット」も
しっかりと楽しんでいただけました。

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最後は、みんなで写真撮影。
美しい石田さんと一緒で、皆少し緊張気味。

フランス月間も残すところ、あと2週間。
楽しいイベントが盛りだくさんですので、
横浜でフランスを満喫してください。



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一ヶ月前のことになりますが、アップできていなかった
第五回関内フード&ハイカラフェスタ」と「着物でリパイユ」レポートです。

5/28(日)第五回目となる「関内フード&ハイカラフェスタ」が行われました。
関内を活性化するために始まったこのイベントも、徐々に浸透していき、
毎回来客数が増えているとのこと。
リパイユも以前から参加させてもらっていますが、
ハイカラフェスタの常連様も出てきて嬉しい限りです。

さて、このイベントをお店としても盛り上げることができないかなと思い、
企画したのが「着物でリパイユ」。
私の高校の同級生が「モダン着物 梅屋」のオーナーということで、
協力していただけました!

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まずは、お店を貸し切ってのランチ。
参加者の皆様はもちろん、
この日は岡野も着物姿で、皆様にサーヴィス。
素敵な着物着たお客様にも喜んでいただけました。

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ランチの後は、時間のある方々で、国の重要文化財にも指定されている
県立博物館の前で記念撮影。


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そして4丁目から1丁目へとハイカラフェスタを楽しんでいただけました。
華やかな着物姿で歩いている間に声をかけられることも多かったよう。

「非日常」「華やか」というキーワードでつながるフランス料理と着物。
「フランス料理 リパイユ」は、着物のお客様をいつでも歓迎しています。

そして、協力いただいた「梅屋」さん、
明日7/1〜7/26まで、ラフォーレ原宿2Fに出店するそうです。
ご興味のある方は、ぜひ覗いてみてください!

次回のハイカラフェスタは11月の予定ですので、こちらもお楽しみに!!



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じめじめとした梅雨。
例年7/20ごろに明けるようですが、今年はいつになるのでしょう。

さて、食欲が減退する夏。
今年は、元気をつけてもらうために、7/12〜31まで、
あっさりとした「和」風のメニューをご用意することにしました。

  • アミューズ・ブーシュ
  • いわしのコンフィと夏野菜のマリネ
  • 和牛の炙り サマートリュフを添えて
  • 辻トマトのガスパチョ 和風仕立て
  • 魚のフリットとそば粉のヌイユ
  • グラニテ
  • 丹波黒どりのブロシェット
  • 季節のデザート
  • コーヒー&小菓子

「和牛の炙り」はグランド・リパイユコースでお召し上りいただけます。
お楽しみに・・・


フランス料理 リパイユ
http://www.ripaille2002.com/

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二ヶ月に一度開催しているチーズクラブ
6月18日に無事一周年を迎えることができました。

「料理になったチーズを食べてみたい」とのことで、
フランスビストロ料理の定番とも言えるシェヴル・ショのサラダと
アペリティフに合わせるチーズがテーマ。


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アペリティフチーズには、スプマンテに合わせて、
  • リコッタ・ディ・ブーファラ
  • ペコリーノ・ロマーノ DOP
  • アイリッシュ・ウィスキーチェダー
  • カザッテラ・トレヴィジアーナ
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続いて、シェヴル・ショのサラダ。
今回の山羊のチーズは、「サントモール・ド・トゥーレーヌ」を使用。
とろりとなるまで温めたシェヴルチーズは、そのままとは違った味わい。
ハモンセラーノと一緒に食べるとワインもさらにすすみます。
ワインは、勝沼のルバイヤート・ルージュ。

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メインディッシュは「チキンのフリカセ マスタード風味」。
こちらには、先生が葡萄栽培のお手伝いをしていただいてきた
グレイスワインの白を合わせて。

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〆はアップルパイ&コーヒで。

次回は8月13日(日)ですので、お楽しみに・・・



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1859
年に開港してから、西洋文化と日本文化の出会いの街として栄えた「横浜」。

「横浜絵にあるような開港当時の雰囲気を馬車道から発信できたら…」

と思っていたところ、

着物の仕事をしている高校の同級生から素敵な提案をいただきました。

 

着物でリパイユ

 

ここ何年かでリパイユにも着物でいらしてくれるお客様を見るようになり、

「着物でレストランが華やかになるのだから、きっと街も同じだろうなあ」

と思っていたので、定期的に行っている着物でお出かけするの会を

リパイユで開催していただくことに。

 

着物を着て出かける機会のない方、梅屋主催のイベントに参加してみませんか?

詳細&参加申し込みはこちら・・・

 

この企画が決まった後、同級生と一緒に関内エリアを散策したところ、

気に入ってくれたのは、「神奈川県立歴史博物館」と「横浜市開港記念会館」。

 

実はこの2つの施設は、リヨンと横浜の姉妹都市活動もしてきた私にとって、

ちょっと思い入れのある場所。

 

横浜市開港記念会館」は、

横浜開港150周年記念で横浜リヨン姉妹都市提携50周年の節目の年に、

リヨンと横浜の姉妹都市活動として、こちらで講演会「リヨン・荷風・横浜」を開催。

ちなみに横浜開港50周年を記念して建てられ、今年の71日で100歳を迎えます。


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また「神奈川県立歴史博物館」も、
同じ講演会のテーマとなった永井荷風の勤務先であった元『横浜正金銀行』。

荷風は、正金銀行リヨン支店に転勤。リヨンは「ふらんす物語」の舞台にもなっています。
詳細は、「荷風のリヨン」をお読みください。 


散策中に撮った写真がこちら。

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確かにこの2つの建物は、とても絵になります。

 

着物好きの方、横浜好きの方、ぜひどうぞ。

ちなみに当日、弁天通りで関内フード&ハイカラフェスタも開催します。

 

 

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オマールhomardは、えび類で最大種のアカザエビ科の甲殻類。
加熱すると赤くなることから、フランス語で「海の枢機卿cardinal de mer」とも言います。
(英語はロブスターlobster)

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4月のおもてなし料理教室では、そんなオマール海老をさばくことから挑戦。
はさみを切り落とし、身を半分に割って、はさみの殻はむく。
はさみはサラダに、身はテルミドールという料理に。

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テルミドールthermidorという料理は、
1894年1月24日、パリの有名なレストラン「メール」で、
コメディ・フランセーズ劇場のこけら落としに上演した
『テルミドール(革命暦の熱月)』にかけて新しく創作したもの。


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そのテルミドールがこちら⬆。

オマール海老の身のしまってぷりぷりとした食感に皆で舌鼓。

次回は、5月14日(日)。
フォワ・グラ入りシュー・ファルシを作ります。
http://www.lyon-yokohama.com/cours-de-cuisine.htm




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3/25から始まった「全国都市緑化よこはまフェア」。
港の見える丘公園からみなとみらいまで、
ベイサイドエリアで季節の花を存分にお楽しみいただけます。

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そんなフェアを盛り上げるため、
当店も「花味絵図」という協力イベントに参加。
「フラワーコース」を全日お出ししています。














  • アミューズ2品
  • 横浜開港野菜のジャルダン風 春人参のヴィネグレット
  • 辻さんトマトのスープ バジルのソルベ添え
  • 鮮魚のバプールと春キャベツのエチュヴェ
  • グラニテ
  • イベリコ豚のロースト マスタードソース
  • 桜といちごのミルフイユ 桜風味の塩アイスクリーム
  • 小菓子&コーヒー

エディブルフラワーを使用したり、
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横浜開港時に横浜に根付いた西洋野菜を使った料理を提供しています。

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また、4/27からは料理を一新し、
なんとオマール海老の一皿を加えた
プレミアムフラワーコースも5,800円でご用意。

まずは、あと2週間ほどで終わってしまう上記の料理を、
お召し上がりください。


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昨日は、第6回目のチーズクラブ@サロン・ド・リヨン。
テーマは「日本の銘チーズVS欧州の伝統チーズ」。

まずは日本のチーズの歴史や状況の解説。
桜満開のこの日、「さくら」という名前のチーズとワインでスタート。

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続いて、ブラインドテイスティング。
見た目はもちろん、食べてもヨーロッパのチーズに全くひけを取らない味。
プロセスチーズを食べて育ち、
20年前に初めてナチュラルチーズを食べたときの驚きと同じくらいの衝撃でした。
ワインもそうですが、日本の生産者の熱意と勤勉さには頭が下がります。

7種類のチーズを堪能した後は、
オードブル、メインディッシュを差し入れワインとともに。
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ソテルヌまでいただいたので、ブルーチーズのチーズケーキと合わせてみました。

次回は、6月18日(日)
チーズ好きの方、お待ちしています。


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「カマンベール」。 
日本でもほとんどのスーパーでおいてある、この名前のチーズを知らない人はほとんどいないはず。

このカマンベールチーズは、
イギリス海峡を臨むフランスの北西部
ノルマンディ地方で作られ、世界中に広められました。

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2月のチーズクラブでは、
そんなカマンベールチーズの故郷、
ノルマンディー地方のチーズをシードル2種類とともに堪能。

カマンベール、ヌシャテル、ポン・レヴェック、リヴァロ、
そしてカマンベール・オ・カルヴァドスの5種類。
もちろんカマンベールは、
「カマンベール・ド・ノルマンディ」というAOP。
これは、どこでも売っているカマンベールと違い、
ノルマンディ地方の無殺菌乳を使って、決められた地域で、
決められた製法で作られたものなので、
スーパーのものとは、完全に別物です。

ヌシャテルは、ハートの形の白カビチーズ。バレンタインに合わせて。

四角いポン・レヴェックは塩水で表面を洗ながら熟成させるウォッシュタイプのチーズ。

リヴァロも同じくウォッシュタイプですが、
表面がアトナーという植物性の色素でオレンジ色に着色されています。
そのためリヴァロより、個性的な味わい。

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これらのチーズをじっくり堪能したあとは、チーズ談義に花を咲かせながら、ランチ。

今回は、
じゃがいもとたこのヴェリーヌ
鶏もも肉のソテ ブルーチーズのソース
とチーズを使った料理もご用意しました。

次回は、4月9日日曜日に開催予定。
チーズ好きの方は是非。 

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