2016年07月23日

覚書

フクのこと・・
癌になってしまいました・・

大腸乳頭腺癌。
手術で切除しようとしたけどリンパ節への転移が複数あって、病変も浸潤こそあまりないものの範囲も広くこれ以上無理に切除をしても大きな苦痛を与えるだけなので、やむを得ず開いたお腹をそのまま何もせず閉じました。


内視鏡でどうにかできないかと他院の先生とも話し合ってくれましたが無理でした。


ストーマも考えたけれど人と様々な条件が違いすぎて苦痛ばかりが生じることになるので造設は非現実的なため、今後狭窄が出てくる際はステント留置で対処することに。





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食べれば体重もきちんと増えるしすごく元気なだけに余計に悲しくて悲しくてやりきれない・・

便に血が混じり始めた時点ですぐに検査してれば、ポリープ切除だけで済んだかもしれない・・

なんですぐに癌を疑わなかったんだろう・・




確かに気質的に難しい子だけど、なんで間違った合わないトレーニングでつらい思いをさせてしまったのだろう・・


なんでこんなことになっちゃったんだろう・・


一日中泣いても泣いても涙って全然枯れない・・






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浮かんでくるのは後悔ばかり・・






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手術前にフクの大好きな場所に行っていっぱい遊ばせてやれて良かったです。



今後は免疫療法を試してみることに。
治すことはムリだけど数週間に一回点滴だけなのであまりつらい思いはさせずに済みます。






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明日帰ってきたら”これからは楽しいことだけだよ!”と必ずフクにしっかり約束してあげよう・・。


フクを今まで可愛がってくれた皆さん、まだ元気でいますのでまた遊んでやってください。





<覚書>
大腸乳頭腺癌ステージa。
肛門より10cm付近に1×0.5cmの腫瘍あり、そこから肛門まで筋状に広がりあり。
リンパ節転移3か所。

動物のストーマに関して。
動物用のパウチが存在しない。
人間の物を代用するにしても犬の皮膚は刺激に弱くただれてしまう、被毛のせいで接着がうまくいかないなどの理由で使えない。
動物だけにかじってしまうため24時間エリザベスカラー装着となり、想像を絶する苦痛を与えることに・・
一例だけストーマを造設したことがあるそうですが、便がずっと垂れ流し状態、犬の皮膚はただれてひどい激痛、室内は便まみれで飼い主さんがノイローゼになってしまい結局安楽死を申し出たそうです。


fray2006 at 00:05フレイ 
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