2017年11月12日

瑞牆

もういよいよ瑞牆のシーズンオフが近づいてきた。今日登らないと来年までお預け、そんな気持ちでりょうさんと極寒の瑞牆へ。

今日は冷静にアップ岩でアップする。もうほんとホールドがパリパリでうきうきしてくる。なんだか今日な濡れていないような気がした。

移動して本題の「Rise」(4段)。待ちに待った全ホールドパリパリのベストコンディション。はやる気持ちを抑えつつ、一旦落ち着くためにも上部の抜けを再確認。全く問題がなし。

で、繋げトライ。中間部で足が滑ったり、手がかじかんだりして、なかなか繋がらない。しまいには核心越えて足滑って落ちるなんてことも。でも、冷静にトライを繰り返し、ついに登り切ることができた。

最近では一番打ち込んだ課題というのもあるけど、何よりもこんなにかっこよくて面白い課題が登れたことが嬉しかった。

次はいよいよ比叡。しっかり体調整えて、かっこよい課題たちと向き合いたい。

free_climber at 23:00|PermalinkComments(0)小川山・瑞牆山 

2017年11月03日

瑞牆

岩行き過ぎやろ!とか言われつつも、かみてさんと瑞牆へ。とにかくRiseが登りたいんだから仕方ない。

しかし、またもやRiseは濡れていた。気が付けばこの課題をトライし始めて5日目になるけど、全ホールドが乾いていた日って1日しかなかった気がする。とは言うものの、今日はまだ濡れぐらいがマシなので、タオルで吹きまくって、とりあえずムーブ確認。明らかに各ムーブが楽に感じる。コンディションが良くなったおかげもあるけど、最近のトレーニングに夜ところが大きいのだろう。

しばし休憩後、繋げトライ。このドキドキする感じがたまらない。何年ぶりだろうっていぐらい懐かしい感覚。

数回目でついに核心を越え、上部セクションに突入。が、いきなり左手のアンダーホールドが弾けて後ろに吹っ飛んだ。えっ!?と思って左手を見ると、なんとびしょ濡れ。。。どうやら頑張ってホールドを拭いたとしても、下からどんどん滲み出てくるみたい。その後も拭いてはトライ、を繰り返したが、結局同じ高度までは行けなかった。

何とも言えない悔しさを抱えつつ下山。でもこの日、この課題が登れることがはっきりとわかって本当に嬉しかった。もう昔みたいにハードなクライミングができないと思っていたから。もうここまで来たら、昔の自分を超えてみたくなる。





free_climber at 23:00|PermalinkComments(0)小川山・瑞牆山 

2017年10月27日

瑞牆

どうしても「Rise」(4段)が登りたくて、有休取って、りょうさん&おかけいと瑞牆へ。


が、また濡れていた。。。滴り落ちる水滴とびしゃ濡れのホールドを呆然と見つめてフィニッシュ。こんなに天気も良いのに。一体いつになったら乾くんだろうか。きっと先日の台風のせいだと思われるが、それにしても乾きが悪い。再登者が少ない主な理由は、きっとこの岩特有の乾きの悪さにあるんだろう。

仕方なく、乾きの良さそうな岩を求めてメインエリアへ。ふと「麗しき日」(3/4段)をトライしたくなり、やってみた。この課題は「美しき日」(2段)のバリエーションで、要は美しき日の一手目を右手で取って左上するライン。ラインとしては若干微妙ではあるが、ムーブ強度は高く、そしてそこそこ面白い。実はこのラインがまだ登られてなかった頃に(6年前?)、つよつよさんとトライしてるけど、結局当時はムーブもできずに敗退していた。

今日は意外にもあっさりと各ムーブをばらすことができた。ということで早速繋げトライ。が、一手目の持ち感がずれてきて没。と思ったら、指皮が根こそぎブチ切れていた。いやいや破壊力ありすぎでしょ。。。その後もテーピングでごまかしながらトライしたけど、結局ダメだった。まあまた今度。

その後、これまた昔から放置している「霧」(3段)をやってみた。いかにもな苦手系課題。ホールドはやたらと小さいし、一本指カチとか持てません。結局、下部をリーチムーブで解決し、なんとか上部に突っ込んだけど、そこでもスローピーなカチに打ちのめされて没。これも先日の黄泉と同じで、一体いつになったら登れるのだろうか。

ってか、早くRiseを終わらせたい…。


free_climber at 23:00|PermalinkComments(0)小川山・瑞牆山 

2017年10月10日

小川山

BBQ&キャンプがしたい!という妻の要望を受け、小川山へ。

せっかく小川山に来たんだし、少しぐらい登っても良いよね?と妻を説得し、午前中は岩場へ。もちろんターゲットは前回も前々回も敗退している「黄泉」(3段)。

しかし、前日に雨が降ったせいか、ホールド全体が濡れている。今日はやめておこうかなと思いつつも、これがお目当てだし、何よりあまり時間もないので、仕方なくタオルで乾かしつつトライした。

黄泉は、「右手ピンチ→左手ギャストンカチ→右手リップ」という3手の課題であるが、僕は一手目のピンチを取って、そのままリップにランジするムーブを選択している。でも今日はホールドが湿っぽいせいか、一手目がしっくり持てずランジの体勢になかなかなれない。仕方なく、改めてホールドを拭きつつしばし待機。。。

で、再トライ。今度はパリッとよく持てる。そのまま勢いつけてリップにランジ!が、めっちゃ振られて落下。半端ない落下ダメージ。その後もめげずに飛び続けたが結果は同じ。最後には指皮もばっくり割れて本日終了。一体いつになったら登れるのだろうか。

気づいたらお昼前になっていたので、ダッシュで下山。その後は、妻とともにナナーズへ買い出しに行ったり、テント立てたり、BBQの準備をやったり、無難に家庭人を演じた。

夕方になり、「登りたかったら晩御飯まで登ってきても良いよ」とまさかのお許しが出たので、これまた前回敗退していた「穴会社」(2段)をトライしに行った。気温が下がってコンディションが良くなったこともあり、今日はあっさり登れた。最後に「小川山ジャンプ」(3段)をいつも通り敗退してフィニッシュ。

夜は焚き火しながらのBBQ。何度来てもここのキャンプ場は居心地が良い。全くクライミングをやらない妻でさえ、すごく喜んでいた。

次の日は、朝ちらっと登って(雨月にど敗退…)、そのまま観光へ。白州蒸溜所に立ち寄ったり、小淵沢近辺のグルメ探索したり。今まで知らなかった名店とかも見つかったりして、これはこれでとても楽しかった。

こう振り返ってみると、いろんな意味で小川山も悪くない。




free_climber at 20:00|PermalinkComments(0)小川山・瑞牆山 

2017年09月30日

瑞牆

今日はおかけい、亮さん、だーはまのロッキーメンバーで瑞牆へ。まずはアップに「ネズミオン」(2段)っていう一手課題をトライ。以前全く浮かずに敗退したけど、今日は気温が低いせいか右手がめちゃくちゃ持てて、普通に登れた。おかけいも登って移動。

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おかけい on ネズミオン


で、またもや「Rise」(4段)へ。気付けばday4になっていた。。。前々回、前回よりもムーブが安定してきたので、いよいよ本格的に繋げトライ。でもやっぱり中間部でもたついてだめ。埒が明かないので、またムーブ、というよりは足さばきとか保持の仕方とか、細かいところを微修正して今日はおしまい。次こそ登りたい。

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りょうさん on Rise


その後、だーはまが「ベシミ」(2段)をやりたいそうなので移動。だーはまのトライを見守りつつ、「空洞」(3段)っていう課題をやってみた。めちゃむずい。実質1手だけなんだろうけど、Riseの核心よりも悪く感じた。そんなこんなしていると日が暮れて、だーはまもベシミゲット。よかったねー。

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だーはま on ベシミ


最後に自分もベシミを再登してフィニッシュ。ほんと何度来ても良い岩場だわ。

free_climber at 09:01|PermalinkComments(0)小川山・瑞牆山 

2017年09月24日

瑞牆

単身瑞牆へ。

まずは前回宿題になってしまった「限られた時間」(3段)へ。アップを兼ねてムーブ確認。さすがによれていないので、まあサクサク。で、繋げて登った。小さい課題だけど、見た目以上に面白かった。



あとはひたすら「Rise」(4段)。前回よりもムーブ精度は良くなったけど、やっぱりどこでも落ちられる。なんとなく繋げトライしてみたけど、全然ダメ。各ムーブの練習をひたすらやってフィニッシュ。夕方早めに切り上げて帰宅。

free_climber at 20:00|PermalinkComments(0)小川山・瑞牆山 

2017年09月17日

アヨロ

妻の希望で北海道へ。さすがに岩メインというわけにもいかないが、せっかく北海道まで来て全く登らないというのはなんとも勿体ない。交渉の結果、初日の数時間だけOKが出たので、新千歳空港からほぼ近いアヨロという海岸沿いのボルダーエリアに行ってみた。

全体的にガビガビなホールドだけど、高難度になるほどシビアなポケットホールドがキーとなるため、保持力の強さが要求される。そんな岩場。

時間もないので、とりあえず「テロリスト」(2段)っていう課題でアップ。なんか好き系でフラッシュできた。で、そのままお隣の「ブラックホークダウン」(3段)。なんとなくできそうな感じになるも、結局足がぷりぷり切れて×。


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ブラックホークダウン(3段)


どハマりしそうになったので、お目当ての「インパルス」(4段)にターゲット変更。こちらもむずい。。。2手目の薄いポケットをほじった状態で、左手をすぐ横もポケットに寄せるっぽいけど、そこがめちゃ悪い。そして、一手目のポケットが超痛い。結局そのポケットで左手を切ってしまい、撤退した。

もう時間もなくなってきたので、ぬりかべランジ(2段)とかマントライザー(初段)など、代表的な課題を登ってフィニッシュ。短い時間だったけど、初めての岩場っていうこともあってとても楽しかった。また来ないと。

free_climber at 08:17|PermalinkComments(0)北海道 

2017年09月15日

天王岩

前回敗退していた「プルート」(4段)を片付けるべく、仕事終わりにふらっと天王岩へ。まずはアップを兼ねてムーブ確認。今日は全く濡れていないためか、各ムーブがとても優しく感じる。ということで、迷わず繋げトライ。足がスリップしたりして何度か失敗したが、あっさり登れた。復帰して初の4段。地道にトレーニング頑張ってよかった。最後に「不倶戴天」(2段)を登ってフィニッシュ。



これから始まる瑞牆&小川山シーズンに向けて、弾みになる一日だった。

free_climber at 19:00|PermalinkComments(0)御岳・神戸・天王岩 

2017年09月10日

瑞牆

りょうさん、わかな氏と瑞牆へ。わかな氏はトラッド、りょうさんと僕はボルダー。

とりあえずクライミングを休止する前からの宿題だった「言葉と物」(4段)をやりに行った。思いの外あっさりと核心のデッドができたので、スタートからやってみたが撃沈。スタートホールドもちょっと濡れていたし、なによりスローパーがヌメヌメでだめ。今の自分の実力ではどうしようもなかった。

昼からは大面岩下エリアへ移動し、「Rise」(4段)をトライした。見た目も内容も申し分ないクオリティー。一つ一つムーブをばらしていく。最後はよれてしまって繋げられなかったけど、次回狙える課題になった。「言葉と物」もそうだけど、復帰して半年でここまで高強度なクライミングができると思ってもいなかったので、素直に嬉しいし着実にトレーニング効果が出ていることを実感した。

りょうさんもよれよれになったみたいなので、休息も兼ねてしばし岩探しの旅へ。いくつか良さげなものを見つけたので、今度掃除してトライしてみようかな。瑞牆ってほんと岩無限大だわ。

で、夕暮れ時。最後に「限られた時間」(3段)をトライ。以前ちょろっとトライしていたので、あっさりできるかなと思ったけど、核心を越えて落っこちた。情けない。。。これも次回かな。指皮も体力も全て使い果たしフィニッシュ。

なんだか休止する4年前よりもクライミングを楽しんでいる気がする。なんというか、自分と誰かを比べるということはなくなったし、単純に自分がやりたいクライミングを追求できている。きっと今のマインドなら、昔の自分を超えられると思う。

free_climber at 00:04|PermalinkComments(0)小川山・瑞牆山 

2017年08月26日

天王岩

気を抜くとすぐに更新することを忘れてしまう。そして、何を登ったかさえ忘れてしまう。ほとんど誰にも見られていないブログだが、備忘録の意味合いで更新していかねば(たまに役に立つし)。

毎週瑞牆に行くわけにはいかず、近場の天王岩をセレクト。前回濡れていてトライできなかった「冥王」(3段)をトライしにいった。が、また濡れている。。。夏場は本当に染み出しが酷い岩場であることを認識。とりあえず、ひたすらタオルで拭きつつムーブを探る。最初の2手がどうやら核心っぽいが、なんとなくできて、そのまま繋げて登った。滑りがひどくてウラヌスパートで落ちそうになったが、持ち堪えられて良かった。こういうクライミングができると、昔の力が戻ってきたのかな、と実感できて嬉しくなる。



案外あっさり登れたので、勢いで「プルート」(4段)もやってみた。が、プルトンセクションで撃沈。ぬめるという次元ではなく、もはやスベる感じ。これは次回かな。

free_climber at 20:00|PermalinkComments(0)御岳・神戸・天王岩