フリーエンジニアの開業届
会社を辞めたり、個人で仕事を始める際は、税務署に「開業届」を出して、自営業の登録をします。

アナタの住民票が置いてある地域を管轄する税務署にて、開業届けを出します。

とりあえず、近くの税務署に行ってみましょう。
もしかすると、思い違いで別の税務署かもしれないんですが…

コチラのページで、住所から調べることができます。
http://www.nta.go.jp/category/syoukai/syozaiti.htm



「開業届が欲しいです」「自営業はじめたいんですが」、と受付の人にいうと、多分、白色申告なのか、青色申告なのか?をきかれます。

開業届だけを提出すると、白色申告になります。
一方、これに加えて「所得税の青色申告承認申請」の手続きをすると、青色申告になります。


青色申告の場合は、きちんとした経理書類とか、決算書を作る必要があります。
でも、青色申告控除というのも受けられます。

そう。
端的に言うと、税金が安くなる。


リカの場合は、知人が税理士見習いをしていたのでかなりつっこんで詳しく教えてもらって、青色申告を続けています。

一方、経験がないのですが、白色申告の場合は、確定申告も楽チンといわれています。
スポンサードリンク


個人的には…ていうか、税務署も「青色申告」をオススメしています。

また、青色申告を行う場合は、配偶者などを従業員として登録しておくことで(青色事業専従者給与に関する届出手続きっていうのが別途必要)、支払ったバイト代などを経費計上できます。


とっても簡単に説明すると…

売上げ−経費−控除=利益


利益額に一定の税率をかけあわせたものが、「納税額」になります。


つまり、経費を多く計上して売上額を小さくすると、税金の額が減ってくるんですね(笑)


これが、自営業の節税対策…なんですが、残念ながらリカは税理士ではないので、これ以上の詳しいことは解説できません〜

税務署にいくと、税理士さんとか紹介してもらえますので、ご相談されるといいんじゃないかな?と思います。



開業届けは、早めに出さないといけません。

例えば、会社を辞めてしまっていて2007年1月から仕事を始めていた場合は、2007年3月15日までに開業届けを出しておきます。

そして、2007年度分を2008年2月の確定申告期間中に行います。


もしも、2007年春からフリーエンジニアとして働いていた場合は……うーん、どうするんだろう(汗


すみません、調査が足りません…



とにかく。

フリーエンジニアとして働く!ことを決めたら、即!開業届けを出すようにしてください。

前職の会社から、雇用保険関係の受け取りをする場合は……売上をあげてしまうと「収入がある」として返還を求められるかもしれませんので、関連書籍をご覧くださいね。

[Amazon]
日本一わかりやすいフリーのための確定申告ガイド―「白色」「青色」両対応