【New!】フリーバードスタッフの何でも旅行記Part.3

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2013年02月

"もっと楽しいフィリピンへ 行っチャイナ" ~マニラ編~

チャイナエアライン・フィリピン政府観光省共催のフィリピン研修旅行に参加させて頂きました。
その名も"もっと楽しいフィリピンへ 行っチャイナ"プロモーション!

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個人的には"ジプニー""バナナ""マンゴ""ビーチリゾート"とフィリピンのイメージが非常に貧困。
ただ実際には、アジアンな雑貨を買いに若い女性の渡航が増えているという話や語学留学だったり、スパやエステを目的の癒しの旅だったり、リタイア後のロングステイだったりかなり魅力的な国のようです。

更に、台湾の航空会社なのに何故フィリピンなのか…。
チャイナエアラインは今回のマニラに限らず、バンコク、香港、シドニー等台湾以遠の路線も充実しています。
更に今年3月から高松からの就航を予定しており、日本の12都市と台湾を結んでおり非常にネットワークが充実しています。

現在5つの航空会社が成田-マニラの直行便を運航しています。
飛行時間は単純に直行便の方が短くてすみますが、台北経由のチャイナエアラインでも、成田発9:40分の107便から乗り継げば15:30にはマニラに到着しますので、JALの午前便、フィリピン航空を除けば直行航空会社よりも早くマニラに到着する事が可能です。
帰国便もマニラ-台北-成田と同日乗り継ぎも可能ですが、あえて台湾に滞在してアジア2都市周遊の旅を楽しめるのは経由便ならではの楽しみです。
勿論、行きに台湾で遊んでからマニラへ行くっていうのもOKです。
台北-マニラ間もわずか2時間程度なので4日間程度の旅行でも余裕で2都市周遊可能なのは魅力です。

そんなチャイナエアラインの旅は成田空港の自社ラウンジ"ダイナスティーラウンジ"から始まりました。
毎回研修の時はラウンジを使わせて頂いていますが、出発前に軽く朝食を取って寛げるのは非常にありがたいです。
どのラウンジにも軽食がおいてありますし、台北のラウンジには有名な"ヌードルバー"もありますし、場所によってはシャワーやインターネットの設備もあり非常に快適です。
ただ、搭乗してすぐに機内食の提供があるのでラウンジでの食べ過ぎには注意です(笑)

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台北に到着です。
乗り継ぎですので簡単な荷物検査を受けて乗継便のゲートへ向かいます。
空港内は中国語と英語の案内がありますので迷う事は無いと思います。

左は成田-台北(チキンかシーフードのチョイスでチキンをチョイス)。
右は台北-マニラの機内食です。カレー味のビーフン(?)。

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マニラに到着です。
さすがに南国フィリピン暖かいです。それだけでテンションがあがります。
入国審査、税関審査を出てガイドさんの案内でバスに乗ります。

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タイのトゥクトゥクを始めて見た時も感動しましたが、フィリピンといえばやはりジプニーでしょ。

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観光用の馬車も走っています。

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いくつか大型カジノを建築中らしいですが、外壁が金色のバブリーなカジノが見えます。

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イントラムロスというスペインがフィリピン統治のために建てた旧城壁都市の中にある世界遺産"サン・アグスチン教会(SAN AGUSTIN CHURCH)"を見学。
イントラムロス“市の中の市”と呼ばれ、かつて7つの門を持っていました。城壁内にはロマネスク風建築物が多く建てられていましたが、第二次世界大戦末期にほとんどが破壊され、現在当時の建造物で残っているのはサン・アグスチン教会ただ一つだけだそうです。

クリスチャンではないのでこういう機会にしか教会に行くことはありませんが、やはり教会に来ると落ち着きます。

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この教会の面白いところは天井や壁が彫ってあるように見えますが、全て描かれております。なかなか珍しいですね。
教会の周りもいい感じの建物が残っておりいい感じです。

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そして、コレを目的にフィリピンに行く人もいる位のリゾートワールドマニラ(RWM)。
カジノ、ホテル、ショッピングモール、シネコンが一体となった複合施設です。

カジノ内は撮影禁止なので残念ながら写真はありませんが、定番のルーレット、ブラックジャック、バカラ、ポーカースロットマシーンの他にもピンポン玉(?)を投げて赤か白にいくつ入るかを当てるゲーム等初めて見たゲームが大量にあります。
1階、2階のカジノは比較的カジュアルな服装でも出入りできますし、ローカルと思われるオッちゃん、オバちゃん達もカジノを楽しんでいます。
今回ゲームに参加することはありませんでしたが、テーブルの横で見ているだけでも結構楽しめます。
フロアーの中央にはステージがあり、生バンドが演奏していました。ステージの周りで食事を取ることも出来ます。

更に…ソレとは別にメンバーズフロアーもあります。
コチラはドレスコードがちょっと厳しくなります。
当然写真撮影は禁止ですが、見渡す限り全てがゴージャスで、ウィスキーバーもあります。
当然カジノなのですがレートが…ミニマムベッドが250,000フィリピンペソ=約500,000円のテーブルもあるというが驚き。

研修という事でメンバーズカードを作ってもらいました。しかも、なんと、イキナリシルバー(笑)。メンバーズカードに顔写真を入れる作業の待ち時間に頂いたマンゴースムージーも美味。Like a Heavenです♪

併設されているホテルはというと…リゾートワールドマニラ内に2つ、通りを渡ったところに1つで合計3つホテルが併設されています。

通りを渡ったところにあるレミントン(REMINGTON)はリーズナブルで、研修でなくても泊まれそうな気軽なホテルです。
空港からも近く、ホテルを出ればすぐそこにカジノというナイスなロケーションです。

リゾートワールドマニラ内にあるのはマリオット(MARRIOTT)とマキシムズタワー(MAXIMS TOWER)です。
どちらもリッチでゴージャスですが、マキシムズタワーの屋上のヴィラは別格。
お値段も超ゴージャスですが、アジアンテイストのインテリアで非常に落ち着く空間です。
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ショッピングモール内は所謂高級ブランドの店あり、フードコートあり、シネコンありの何でもありです。
旧正月前の為かなんかめでたい感じです。

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日本食屋もありますが、お約束的なちょっと笑える日本語発見(笑)

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シネコン前でいろんなフレーバーのポップコーン発見。ワサビフレーバーを頂きました。非常に美味ですが、手がカナリワサビになってしまいます…(泣)

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そして、南国といえばやはりアイスクリームでしょ!

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更にレストランも数件あり、今回は中華料理を頂きました。日本人も食べやすい中華料理でついつい食べ過ぎてしまいました。

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レストランといえば、初日に夕食をとったソフィテル フィリピン プラザ マニラ(SOFITEL PHILIPPINE PLAZA MANILA)もお勧めです。
ソフィテル フィリピン プラザ マニラは五星ホテルで、所謂高級ホテルで夕日を眺めながらのビュッフェです。あいにく雲が多くSUNSETを見ることは出来ませんでしたが、民族舞踊のショーのステージ目の前というアリーナ席で楽しめました。
これでSUNSETも見られたらいう事なしですが、次回のお楽しみにとっておきます。
今回は野外でしたが、夕食時ということもあり屋内のレストランも満員御礼でした。

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買い物といえば、マカティにあるマーケット・マーケット(MarketMarket)もお勧めです。

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市場のような感じですが、南国フルーツ等が売られています。その横ではフィリピン各地から特産品を売っている物産展コーナーもあり、お土産買うのもバッチリです。

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内田裕也さんもいます。

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通りを挟んだ反対側にはちょっと高級なショッピングストリートが立ち並ぶエリアがあります。
この辺はちょっとリッチな家族がベビーシッターと共にお買い物に来ることが多いそうです。

お土産といえば、やはりスーパーマーケット!お約束のドライマンゴーの他、パパイヤ石鹸、個人的にはかさばるけどつい買っちゃうけどインスタント麺(今回はKALAMANSIフレーバーの焼きそば)、少々体に悪そうな南国カラーのお菓子等ついつい買いすぎてしまいました。

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そして、非常に珍しいなと思う業態のホテルも視察しました。
何が面白いかというと、一つの建物の中にラッフルズ(LAFFLES)とフェアモント(FAIRMONT)という二つのブランドが入っているホテルです。
それほど世界各地を渡り歩いた訳ではないですが、はじめてみました。

ホテルのブランドが違うという事は当然コンセプトが違うわけで、室内で行き来できるのですが、床の色が違うのでどちらがラッフルズでどちらがフェアモントなのかは一目瞭然です。
いくつか部屋も見せて頂きましたが、全く違うテイストで面白かったです。

そして、なんといっても、ココでの食事がバッチグー。
なんといっても目の前で切り分けてくれるプライムリブが絶品。久しぶりに良い肉を頂きました。サラダバー的なものもあるし、寿司バーもあるし、ピザを頼めば焼きたてをもってきてくれるし、マンゴバー(!?)もあるし…ココもLike a Heavenです♪

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ただ、プライムリブを2枚(2枚目はエンドカットでカナリ肉厚)と寿司バーで「One each please♪」なんつって調子こいて15種類くらい食べたら流石に食べ過ぎました。ところがデザートのマンゴーたっぷりのクレープも不思議と入ってしまったので、やはり、自分で自分の限界をつくってはいけないですね(笑)別腹システム、サイコーです。

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そして、1泊目に宿泊したマニラ中心部から少し離れているアラバンにあるクリムゾン ホテル フィリンベスト シティー マニラ(CRIMSON HOTEL FILINVEST CITY MANILA)。
新しいホテルまだプレオープンのようで、一部工事中の場所もありますが、300人程度収容できるバンケットルームや、近代的な設備のジムも揃っており、エントランスからかなり超豪華です。

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アラバンというのは高級住宅地のようでホテルの周りにはセブンイレブンくらいしかありませんが、同僚のS氏の為には一軒のセブンイレブンがあれば十分です(笑)。
コーラジャンキーとしては迷わずコーラをチョイスしましたが、フィリピンのコーラはちょっとクセが強いような…。

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"もっと楽しいフィリピンへ 行っチャイナ" ~台北編~に続く…


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"もっと楽しいフィリピンへ 行っチャイナ" ~台湾編~

マニラに行ったら、台湾にもいっチャイナ!ということで今回はマニラ-台北-成田と同日乗り継がずに台北で一泊します。
マニラ-台北の702便を使うと12:35には台北に到着しますので、台北到着後も時間はたっぷりあります。

マニラ空港にもラウンジがあります。今回は見学だけでしたが軽食等がおいてあります。

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搭乗口へは階段を下りる必要がありますが、各入り口に案内板が出てますので非常にわかりやすいです。

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機内食は照り焼き風のチキンで結構おいしかったです。

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台北に到着後、今回は空港から九分へ直行します。

一説によると九分は九世帯しかなかった小さな集落だった事から「9つ分」という意味で九分という名称になったそうです。
日本統治時代を含め金の採掘で栄えていたようですが、第二次世界大戦後に金の採掘量が減った事で衰退していったそうです。 
しかし、台湾の映画の舞台になり再び脚光を浴び、更には「千と千尋の神隠し」のモデルとなった町として外国人はもとより、台湾国内からも観光客が集まる一大観光地となった町です。

九分の町並みは日本統治時代からの建物が数多く残っていて、ちょっと懐かしい雰囲気です。
九分のメインストリートの山道(?)の両側には食べ物屋、雑貨屋、土産物屋が立ち並んでいます。
ちょっと買い食いしながらフラフラ歩いているだけで楽しい感じです。

なんかファンキーなオバちゃんもいます。

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ガイドさんに連れられて、メインストリートを外れて、入った先には見晴らしのいい場所に明聖宮という関羽が祭られている祠があります。
そこには生まれた年の守護神(?)が大量に祀られていてます。
インターネットなどで調べてもあまり情報が出てこないところを見るとちょっとした穴場スポットのようです。

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明聖宮を下ってちょっと歩くと阿柑姨芋圓というおしるこの超有名店でおしるこを頂きながら一服です。夏場はカキ氷が有名だそうです。

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更に歩くと「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の屋敷モデルと言われている建物があったり、坑道だった狭い通路を抜けたところにあるお茶屋さん等いい感じの町並みをたっぷり堪能しました。

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そこから台北に戻る予定だったのですが、"猫村"があるというガイドさん情報を聞きつけてちょっと立ち寄りました。
足の踏み場も無いくらい猫がひしめき合っているのを想像していましたが、バスを降りて目に飛び込んできたのは…なんと犬(笑)

猫サブレー的なものが売っている土産物屋もあるし、駅では猫駅長がお出迎えしてくれます。

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駅の構内を抜けていよいよ猫村に突入ですが、天気が悪かった事もあり猫は…少しだけいました。
もうちょっと暖かい季節だと猫がもうちょっといるようですので夏場に九分にいかれる猫好きの方は是非お立ち寄り下さい。

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猫村というだけあって、猫注意の標識とか、猫のブロマイドも売っています。

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 台北では忠烈士の衛兵交代式見学、故旧博物院、龍山寺、中正紀念堂、101を訪れました。マニラの帰りに立ち寄って1泊だけでも十分台北を楽しめます。(2日に分けて観光しました)

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龍山寺に行く前に昔の町並みが残っている町並みに立ち寄りました。なぜかウルトラマンの壁画が…。

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故旧博物院には初めて行きましたがとにかくすごい人だかりでしたが、有名な白菜と豚の角煮はバッチリ拝んできました。
久しぶりにこんな大きな博物館に来ましたが、流石に数時間立ち寄っただけでは見られるところが限られていますが、今回のガイドさんの説明もうまくポイントをおさえた感じで効率よく回れました。ガイドさんに感謝です。

中正紀念堂の博物館では蒋介石の写真や遺品が数多く展示されています。
やはりお金持ちはキャデラックとかが好きみたいですね。

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中正紀念堂の端には靴を脱いで石の上を歩くとツボを刺激してくれる健康歩道があります。
前回はわずか30センチ位でギブアップでしたが、今回は5メートル位はいけました。前回よりは健康になっているようです(笑)
 
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夕食は101の斤葉というゴージャスなお店で中華料理を頂きました。

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からすみに始まり、アワビ、フカヒレ、エビ、チャーハンとどれを食べても美味しかったです。

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夕食後店を変えて皆様と軽く一杯やって、その後は6星集というマッサージ店でマッサージです。
足裏のつぼがどこに効くのかが書かれたシートを見ながら足つぼを押されます。
痛いとこ痛いとこ「寝不足」ポイントでした…。

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さっき食べたばかりなのに、揉まれた後はお腹がすくもので、夜市できし麺風のパーコー麺を頂きました。

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昼食は台北に来たら絶対外せない鼎泰豐!
小籠包が有名ですが個人的にはここのチャーハンが大好きです。出てきた瞬間にガッついたので、写真を取り忘れました…。

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更に、毎回来るたびに思うのですが、食事がおいしいのは当然として、店員さんの笑顔が素晴らしい!

台北ではCITY SUITES(城市商旅 南東館)に宿泊しました。
これまたゴージャスなホテルです。

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ロビーにはコーヒーマシーンが置いてあり好きな時に煎れたてコーヒーをいただけます。
更にMACもおいてあり、コーヒー呑みながら、ネットで現地情報等をチェックできます。

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往路とマニラ-台北では台北の桃園空港利用ですが、帰りは松山空港利用です。
地図とかでなんとなく位置関係はわかっていたつもりでしたが、市内からのあまりの近さにちょっとビックリしました。
空港から歩いて街に出られる空港ってあまり無いですよね…。

松山空港でもラウンジを利用させて頂きました。
松山空港自体がそれほど大きい空港ではないので、ラウンジもこじんまりしていますが、点心を含め軽食を頂けますので、搭乗前にユックリくつろぐことが出来ます。

更に、帰国便の松山空港-羽田空港間はビジネスクラスを利用させて頂きました。
短距離とはいえ、広いシートで足を伸ばしてのほほ~んと映画を見られるのは幸せです。

流石はビジネスクラス。ヘッドフォンもでかいです。

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今回の機内食チョイスは和食!

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ビジネスクラスの場合はチャイナエアラインのWEBページから機内食の事前予約が可能です。
メニューもUPされていますので事前に予約しておくと、搭乗時に「食べたい機内食が無い!?」という、結構ショッキングなトラブルは避けられるのでお勧めです。(十分な数は搭載しているようですが…)

そんな、こんなで無事羽田に到着です。
今回つかった222便は22:00に羽田到着ですので、住んでいる場所によってはちょっと帰りの時間が気になるところです。
市内から近い松山空港利用で、台北発18:00ですのでギリギリまで楽しみたいのならお勧めのフライトですが、家に帰るまでが旅行ですので事前のチェックは忘れずに。

初めてのマニラは想像していたよりも都会だったし、ホテル等のインフラも整備されているし、今度行く時は是非セブ等のビーチに行ってみたいです。
マニラ2泊、台北1泊と少々急ぎ足のスケジュールではありましたが、どちらも十分に楽しめました。
冒頭にも書きましたが、チャイナエアラインを使えば台北+もう1都市の2都市周遊も余裕でOKです。

チャイナエアラインでマニラってあまりイメージが無いかもしれませんが、往復共に同日乗り継ぎも出来ますし、まさに"もっと楽しいフィリピンへ 行っチャイナ"。お勧めです。


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