ku 料理ダイアリー

肉料理・西洋料理を中心に一料理人が残したい料理レシピや風景を綴るブログ

カテゴリ: 雑記

クリスマスも過ぎて、すぐに大晦日、元旦となんだか慌ただしいですね。

食に関しても忙しくクリスマスではチキンやケーキ、お酒、その他諸々、、、

すぐに御節やお雑煮、お酒、その他諸々、、、

年間で年の終わりと始まりに集中して、負担のかかるこの時期は胃を休ませれる時に休ませてあげたいものです。

身体と精神は連動しているもので、引きずられてしまうと楽しいはずの期間が苦しい展開に。

クリスマスが終わり、大晦日までの隙間で体調を整えて新しい年を迎えれるように正す気持ちが無いと、自分は勿論周りにも気を遣わせてしまう事になりかねません。

気持ち新たに、今年を振り返れる隙間の時期。

落ち着いて今年を整理して、また来年も楽しんだ一年にしたいものですね。
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2019年も僅かとなり、12月の大きなイベントと言えばクリスマス〜大晦日となりますね。

イベントあるトコにイベント料理有り

元はそのシーズンにお祝いやパーティーに合わせ豪華に。

と言うよりは、あまり動かなくて良いよう保存性重視にと言った意味合いを持つ物が多く、宗教的な思想もあって質素にまとまる事から始まっています。

現在は加工や保存、流通技術進歩が進み、いつでも品質が高く安定しているので年中食べれる状態に近いです。

イベント=お祝い=楽しむ=豪華にと変化して、商売人のアイデアが受け入れられるようになったんですね。

料理人はその技術を使って価値を高め、人々は予算やシーンに合わせて選んでく。

上手く出来てるなぁと思えます。

好きだけで出来ない事は無数にありますが、違う分野と手を組み新しい事を提案していく。

そうやって楽しみが出来てきたのでしょう。

料理人としては継承してきた技術を活かせれば本望です。

お店であれ、家庭であれ、特にレシピが手に入れやすい今の世の中では不満やネガティブな意見も目立ちます。

ですが、埋もれてるだけで同等かそれ以上の喜びはあります。

何かのイベントを祝うのが当たり前な世の中、これから先も続く中で料理に関わり楽しんで生きたいものです。
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今やパスタはレンジで作れるのが当たり前に。

時短のテクニックで袋に分けて一気に湯煎調理がテレビ紹介される。

様々な知恵や技術の進歩が日々料理界を変えている現代

凄い事だと思います。

でも、「料理が出来る」ってどこで判断されるのでしょう?

包丁が使える?お米が炊ける?自炊をしてる?お店で出てるようなメニューが作れる?

人によってラインは違いますが、納得して食べれたら料理じゃないでしょうか?

私料理が下手なの!って相談を受ける事もありますが、まず聞く事は「レンジかコンロ家にある?」です。

だいたいは「ある」と答えるはず

ならば簡単、レトルトの物でも加熱して食べる事が出来ればそれは料理なんです。

加熱すると言う一手間がかかってるのですから。

フレンチのフルコースを作れるのが凄いのではなく、食卓に出す食べ物が納得して食べれる事が凄いのです。

手間を重ねて付加価値を付けているかの違いであり、フルコース1人15000円でも1つ80円コロッケでも料理は料理。

作れないと嘆く事は無く、頑張って付加価値を高めたいと思った時にイメージと技術がいるだけなんです。

食べる、食べてもらう事をイメージ出来て作る事が料理。

料理は心と良く言ったものです。

料理の手間を省くのが主流になってはいますが、手間を加える事が悪でも無い事をいつも心に持っておきたいものです。
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先日Twitterで農家をされてる方のツイートを拝見して、改めて台風による影響は凄まじいものだと感じました。

報道では、台風が来る前〜過ぎた直後が見えて特に近年大変な被害が出てしまっています。

台風だけでなく、気候の変化幅も広がり野菜にとっての影響は農家の方々にとって悩みの種となっている様子。

食卓に並ぶ家庭料理、街の小さなレストラン、全国展開しているようなチェーン店、規模は違えど供給元の被害が大きいと価格高騰に繋がってきます。

なんとか維持をしようと必死になって守り育ててくれて供給している農家さんが居てるから

「美味しい料理」や「気分を高めてくれる料理」に出会えている事。

インスタ映えする○○も、ミシュランの星が付く飲食店も、コンビニ弁当でも、毎日のお家ごはんも食に関する事は決して簡単に作られてはいません。

出てきた食べ物を辿ると様々な努力の結晶である事を忘れたく無いものです。
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「私、料理がダメなんです」

と相談をされる事があるのですが、そもそも料理がダメって種類があるんです


ケース1 全部混ざって同じ味

色々作ってみるも、どれも似た味付けで全体的に茶色が多いパターンが見られます。

良いのそれで

しょっぱくて食べれないとかじゃなければ、料理なんですダメじゃないんです。

ちょっと調味料と具材を変化、入れるタイミングを変えるだけでガラッと変わりやすいケース。

ケース2 生々、または焦げ焦げ

火加減がわからない、時間がわからない!と悩ましい姿を見せるパターン

レシピは世の中に溢れてます、まずはお手本通りにやってみましょう。

「コレだけは完璧、外さないよ」って1品が身につけば、また次を身につける

チキンラーメンだって、好みのトッピングや卵の具合、麺の伸び具合のこだわりが出てくるくらいなんですから。

失敗したら成功するまでやる、料理は何度でもチャレンジして出来る世界です。


他にも様々なケースはありますが、また後日、、、


料理が下手=だからどうした?

一生懸命に作った料理はどんなものでも、価値が高いのをお忘れなく
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