(出典 image.news.livedoor.com)
山口県周防大島町で行方不明になっていた藤本理稀ちゃん(2)が無事に保護されたことを受け、母親の美緒さんが入院先の病院で記者会見に応じ、「連日猛暑の中、地元の方、警察の方、消防の方、見ず知らずの方も含めて何百人もの方が捜索に携わってくださって、感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました」と頭を下げた。
理稀ちゃんを発見した 捜索ボランティアの尾畠春夫さん には「生きて返すからと」と言われていたというが、「3日も経っていたので、もうダメかなという気持ちが大きかったので、息子が目を開けてこっちを見た時、胸がいっぱいになりました。言葉では言えないです。皆様のおかげです。ありがとうございました。不安でしたけど、理稀の方が不安だったと思います」と涙ながらに話した。
美緒さんと再会してからの理稀ちゃんは「私にべったりくっついて、CTを撮るときもイヤだと泣いて」。医師によると、理稀ちゃんには軽い脱水の症状が見られたものの、ダニに咬まれていた他は大きなケガもなく、今は病院でぐっすりと眠っているという。行方不明になった翌13日は、奇しくも理稀ちゃん2歳の誕生日だった。美緒さんは「お盆が過ぎてからゆっくりお祝いをと思っていたのですが、こんな誕生日になるとは思いませんでした。理稀はアイスクリームが好きなので、ケーキはアイスケーキにしてあげたいと思っています」と話していた。
2018年8月15日 17時30分
AbemaTIMES
http://news.livedoor.com/article/detail/15163162/
>>1
>もうダメかなと
正直皆そう思ってたろう
ほんとに良かったねえ
>>1
母ちゃんシングルマザーなんだったら春夫さんと結婚して幸せに暮らせばいいのにな
>>25
親父は仕事でこれなかったとか聞いたが
>>34
春夫さん残念だったな
オヤジはこんな一大事より仕事ってなんなんだよとは思うよな
>>59
ホンッットそれな!仕事なんかどーでもいいわ、放り出して帰るわ絶対。つーか俺が捜す
>>1
昨日14日朝入山する際に6:30にテレビ朝日のインタビューを受けて山に捜索に入り20分後6:50には下山!!!
わずか10分で発見している!
非常に限られた狭い範囲で、しかも幼児を発見できない無能なバカ警察のクズ共!
恥晒しが!!!
無能なキャリアの能無しバカに陣頭指揮取らせんじゃねえよ!カスが!!!
俺の叔父はノンキャリから警視庁の警視監まで務めた有能な人物だが、今回の無能警察のバカ共は全員クビにしろ!!!
発見者『絶対この道を上がっていったに違いない!』
バカ警察のクズ共『まあ、こっちは怖がっていかないだろう。舗装した道以外は気持ち悪いから捜索するのはやめておこう』
ボランティアが発見後、
>発見後、警察が渡せ、と言ったが「だめです!」と言った。
手柄を横取りしようとするバカ警察のクズ共
>>1
母ちゃんものすごく父親似だな
>>1
カーチャソ、もっといいショットで撮ってやれよ
まるで容疑者だわw
>>2>>29
支援があったんだろ
>>2
それに引き替え安倍晋三警察は役立たずぶりを自ら露呈したな
>>52
ABE「せっかく親の号泣聴いてリラックスしようとしてたのに邪魔しやがってクソアカが
子供4人の末っ子だって
>>4
さすがにこの男性が、こんなスーパーマンだとは思わなかっただろうよ。
>>4
三時半にカラスが鳴いてるのに気付いた時点で何か
死体なり弱った獲物が近所にいるとか思ったのかね
>>26
カラスって近くの捕食動物に獲物の存在を知らせるんだってね
で、その捕食者が食べ終わった残りをお裾分けしてもらう
ルーマニアの羊飼いとオオカミのドキュメンタリー番組で、
群れを離れた一匹狼とカラスの不思議な友情の物語を見てちょっと感動したわw
>>67
なんかイイコトあるよ
>>4
大分から東北や茨城まで駆けつけてくれる人にとっちゃ山口なんてすぐ駆けつけたいほど近くなんだろうね
>>4
学歴云々言うがこういうコミュケーションバッチリの人が一番だね
メンツを潰された山口県警が報復しないか心配
あいつら平気で捏造する
>>7
もう話題は全国区だ。やったら山口県警は再起不能だ。
>>75
何やってたんだとは言われても仕方ない
祖父も含め
>>7
メンツを潰されたのは行政の長である安倍晋三
これはヤバい
まあ普通はもうダメだと思っちゃうよね
尾畠さんが来てくれて本当に良かったよ
考古学者で発掘するのが驚異的にうまくて
神の手、とか言われてたヒトいたよね
うちにも2歳児がいる
今日はなんとなく好物を作ってあげた
よしき君無事でよかったなぁ
写真の選択も酷いし愛されて無かったんでは
>>15
下の子の写真なんて無いも同然
あってよかった
目が腫れぼったくなってる
いっぱい泣いたんじゃ?
よく飲まず食わずで生きてたな
限界の555だっけ?
5分5時間5日、空気水食料が摂れないと*でしまう
>>18
水は飲んでたんじゃないの?
>>33
沢の水か
>>18
うーん、暑さとかを一切考慮しなければだけど、水分無しで4日くらいらしい
水分ありで食料なしなら1週間くらいは生きれるとか
生きれる=歩ける元気あるかどうかではなくね。
>>18
台風が九州上陸したけどそのまま
南シナ海に行ったのも幸いだったな
今までの台風のパターンでない今年だったのも良かったことw
>>18
水5時間だと睡眠中にみんな*じゃう
なんかお母さんイメージと違った
いや、無事で良かったよ本当に
爺さんは深く反省しないとな
いやしかしこの暑さでよく助かったよほんと…
歩き回らず体力つかわず助けをまつのが一番てことなんだろうなあ
>>32
寒いより生存率は上がる。
暑いだけで*でいたら東南アジアに人はいないだろw
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00010003-huffpost-soci
捜索ボランティアの尾畠春夫さんは「師匠」と呼ばれていた。行方不明だった2歳男児を発見
ボランティアで由布岳の登山道の整備
大分県別府市で鮮魚店を営んでいた尾畠さん。40歳で登山を始め、58歳で北アルプス55山を単独縦走した。
尾畠さんはその頃から、ボランティアで由布岳の登山道の整備を始めている。月に7~8回、30~40キロの材料を担いで登り、
崩れかかった登山道の整備をしたり、案内板を設置したりしたという。
徒歩で日本列島を縦断
66歳で尾畠さんは鮮魚店を引退し、鹿児島県の佐多岬から北海道の宗谷岬まで日本列島を徒歩で横断する旅に出た。
2006年の4月1日に出発、7月1日に全行程3250キロを歩き、尾畠さんは無事ゴールを遂げている。毎日、朝夕に孫の声を電話で聞くことを励みにしていたという。
このチャレンジについて、尾畠さんは朝日新聞の取材に
「生まれた日本を縦に歩いてみたかったのと、体力がどのくらい持つのか、動機は単純じゃ」と語っている。
ゴール後、同級生たちに祝福された尾畠さんは「目標を持ってやれば、出来るものだ」と笑顔だった。(朝日新聞2006年07月09日)
東日本大震災・南三陸町でボランティアの「師匠」と呼ばれる
2011年の東日本大震災では、3月から宮城県南三陸町でボランティアとして活動していた。町から依頼され、
被災地で、人々が大切にしていた物を拾い集める「思い出探し隊」の隊長を務めた。
軽自動車で3日かけて被災地へ。日本列島縦断の旅で、テントを干していた南三陸町で親切にされた人を訪ねたことがきっかけとなったという
2004年の新潟県中越地震の被災地でもボランティア活動に参加していた尾畠さん、
若いボランティアからは「師匠」と呼ばれていたという。その後も大分と車で往復しながら計500日間支援に当たったという
このお母さんの顔出す必要ない
もうすぐ総裁選…
な?
(出典 i.Imgur.com)
(出典 i.Imgur.com)
(出典 i.Imgur.com)
次は東京オリンピックのボランティアだな
>>42
人命救助のための本物のボランティアと
企業や放送局の金儲けの運動会のボランティア一緒にすんなって話だわなw
神の手ですか?
本当によかったわ
祖父さん今日は周囲に頭下げっぱなしで泣き笑いしてただろうな
>>48
母親に似てなくて寧ろ可愛らしく産まれたんだなと思ったが。お父さんがハッキリした顔立ちしてるんかも
もうおじいちゃんも反省してるしハッピーエンドって事で
感謝の意を伝えるのはいいが、保護後の話とか誕生日だったとかそんなどうでもいい話じゃなくて
全国の視聴者が知りたいのはよっちゃんがどうやって過ごしていたかなんだよ!
>>58
疲れてる子に根ほり葉ほり聞きません
>>58
2歳児から詳しい話を聞き出すのは難しいから気長に待て
沢の水とか腹下さないのかな
>>68
これからのお話
元気になってたっぷりアイスケージ食べて欲しいな
大分の尾畠さんの発見スピードがとても速いな。
警察は探してなかった場所なのかね。
>>82
まともに本気になって探すのって最初の30分だけだろ
二日目、三日目ともなれば
ただ棒で刺しながら歩くだけ
*んでるかもしれんし
さらわれてるかもしれんし
そんな中で集中力保つのなんて無理
ほんとに三日間よしきちゃん何してたんたろ
何かに守って貰ってたとしか思えないんだけど
>>83
この時期だし、ご先祖様です。
親が諦めてどーする? じぃさんに謝礼金はずめよ
>>84
このじいさん謝礼受け取らない
>>88
だろうなぁ
なんて面白いジジイだ。
最高だな。
よしき君、おかえり!
ご家族も良かったですね。
尾畠さん、すごいです!さすがです!
捜索に参加されたすべての皆さん、お疲れさまでした。
これ以上のことは、ないんだよ。
人間の野性も捨てたもんじゃないな
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