<関連する記事>



<ツイッターの反応>


小倉正人(MASATO OGURA)
@mogurajudy

返信先:@John1980nyno9 この時期、ディジー・リースはパリに住んでいたのでの起用だそうです、スライド・ハンプトンも、勿論在欧、フィリー・ジョーの叩くこと🥁

(出典 @mogurajudy)

横塚正規
@John1980nyno9

返信先:@mogurajudy 4006のディジー・リースが久しぶり。

(出典 @John1980nyno9)

myam
@myamako

かたやこのアルバムの主役、ディジー・リースはウィントン・ケリーと同じくジャマイカ出身だが、なんでか英国で活動していた。米国に渡ってBNにはこれを含めて3枚のアルバムはあるが、その後はあまり目立たなかったようだ。今まで知らなかったけど、ロリンズと同じく93歳で存命だ。

(出典 @myamako)

myam
@myamako

夕方、飲みながらブルーノートの4000番台を聞いてるが、ブレイキーがリーダーのは、他のメンバーに興味がない限りあまり聞きたくない(ドラムがうるさいのはいらん)、ので4003〜4005は飛ばして、今夕は4006のディジー・リースからいこか。

(出典 @myamako)

ちばかつ
@count19710617

ジャズ喫茶カウントへ 本日はブルーノートのディジー・リース まさにジャズ喫茶、という雰囲気になるレコード #ジャズ喫茶 #仙台 #カウント pic.x.com/dra5ygfnjp

(出典 @count19710617)

アイ|群馬県 高崎市 ジャズ喫茶「蔵人」
@JazzKissaClart

ディジー・リースでも珍しい一枚かな… "エクソシストのテーマ"でMike Oldfieldのカバーをしております。 対してB面では琴を入れて日本の風景から着想を得た楽曲を披露(ライナーでは本人が「ジャズで初めて!」と言っていますが、「クインシーが20年前にやってるよ」と編集からツッコまれてます笑)。

(出典 @JazzKissaClart)