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<ツイッターの反応>


Honda Koichi
@gateballism

貴重な映像としてミュージシャン達の日常が捉えられる。自宅で朝起きて顔を洗ったり運動したり、子供と戯れたり。楽屋で踊るリー・コニッツ(as)や、リーとポール・モチアン(ds)のレジェンドが「今日はどうやってきたの?地下鉄?」なんて交わす会話も、我々が見聞きすることのない彼らの日常。(続

(出典 @gateballism)

mai
@maimaismile55

リー・コニッツも、ポール・モチアンも…🥹 音楽は、何かよくわからない抽象的なものまでを音にして魅せてくれる。

(出典 @maimaismile55)

max_yamasaki
@max_yamasaki

ミュージックフォーブラックピジョン、ビルフリゼールやリーコニッツ、ポールモチアンやマークターナーの貴重なインタビュー素晴らしかった。ミュージシャンの内面や音楽作成のプロセスに興味がある人はオススメ

(出典 @max_yamasaki)

吉田隆一/SF音楽家
@hi_doi

例えばポール・モチアン トリオ、アルバム毎にゲスト入れてるのとか、「ゲスト抜きのトリオのアルバムをバンバン出してよ!あー!ベース入れたらせっかくのベースレストリオの意味ないじゃん!サックスもロヴァーノだけでイイじゃん!」とか思ってました。

(出典 @hi_doi)

リバー
@gi20n

チャーリー・ヘイデン「クロースネス」 ベーシスト、チャーリー・ヘイデンが4人のアーティストと1曲ずつデュオを録った作品で その相手がキース・ジャレット、オーネット・コールマン、アリス・コルトレーン、ポール・モチアンとまた豪華! 楽器もそれぞれ違うのでまた演奏も四者四様で面白く pic.x.com/K27Z8UpMK6

(出典 @gi20n)

メジ(コンに呑まれたアラ)ィさん
@meziisan

アートブレイキーさんのハイハットは全くブレないって良さがあるけど、ポールモチアンさんみたいにいろんなの音色のハイハットを操るスタイルも良いのだ

(出典 @meziisan)

Akira Yagi
@unlimitedjazz

『ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン』ジャズのレコーディングに臨むミュージシャンの日常をインタビューも交え切り取ったドキュメンタリー。スクリーンに映るリー・コニッツやポール・モチアンというレジェンドの姿に泣きそうに。ジャズが生まれる瞬間という副題には少し描写が弱かったかも。 pic.x.com/rGNVCU09Hu

(出典 @unlimitedjazz)