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 ワシリー・カンディンスキーの作品を初めて見たのは中学生の時の美術の教科書でした。同じページにアレキサンダー・カルダーのモビールが掲載されていたのを今でもはっきり覚えています。僕はこの二人の作品集を図書館で探し、見入っていました。 それ以来、僕はこの二人の大ファンです。

 先日、横浜美術館の展示でカンディンスキーの「Red in Net(網の中の赤)」にロックオン。
 作品は一見軽やかで楽しげなんだけれど、彼自身は、超のつく理屈っぽいオッサンでして、「抽象芸術論」を始めとして著作も多数。 バウハウスの教授としても活躍したことは有名です。
 横浜美術館所蔵品は、1927年の制作。 まさにバウハウス時代の作品です。 今年は国立西洋美術館の「Kleine Welten(小さな世界)」につづいて二度目のカンディンスキー。 幸せな気分です。
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