佐野達広のFREEなブログ

彼はよくよく話を聞いているうちに、あ、そうなのかと腑に落ちた。もう貴殿はこちらに興味がないのですね。彼は溜息を二つしてみた。

分類でいうと零細企業である彼の会社は、様々な会社、特に大企業に従属している、もしくはそう思い込んでいる者達からいわゆるマウントを取られている。

最近の彼は毎度同じループを繰り返していた。

彼はいつもこう思っている。
耳障りの良い言葉も、景気の良い話も、あっという間に色褪せ、突如不機嫌に怒り出したり、忽然と消え去る大企業の人達は、全く迷惑な輩であると。

助兵衛心を持った中年オトコが楽な儲け話になるかと、ちょっかいを掛けてみたがとうとう身にならず、決まって最後はこう吐き捨てる。『色気もねえのに誘惑しやがって暗がりで目が良く見えなかったんだ!てやんでい』と。
 子供のように途端に拗ねる病んだ中年達の絵が、夕方の五番公園の紙芝居のように毎度繰り返される。

そのような不義理を出来る身分というものでもこの世にはあるのだろうか、と訝しんでも始まらない。またか…と呟き彼は次の扉を開けた。



続く…
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※この物語はフィクションです






You do not have to think too much about difficult things. Regarding the failure prediction method of the machine, you suffer from difficulties too much.

The Artificial intelligence and a deep learning are useless in your case. Those techniques require huge amounts of bad data and good data. Bad data? There is not a lot of bad data! 

Please do not be deceived by the trend for money making which  is called Mr.A I.

 oops!

The most important thing is quality control.
 It is so-called the QC.The QC uses statistics abundantly. 

I invented tools to measure. I observe the data and discover "the beginning of machine failure".

 Let 's make use of the wisdom of our predecessors. 

Let 's cherish the basic!

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2月が過ぎ、さあやるぞと意気込んだ矢先、私は大人になって初めてインフルエンザにかかってしまいました。

免疫力が低下していたのでしょう。一気に症状が悪化し、身体は酷い酷い状態へと追い込まれて行きました。熱は40度、頭は割れるように痛い。咳が止まらない。膨大な仕事は残ったまま…

いよいよ病院でインフルエンザ陽性反応の印を見たときは観念しました。ああもう休むかと。つまり、本格的に病床に伏せる事を決めました。

沢山の方から心配のメールを頂きました。とても嬉しかったです。たまにはゆっくり休んで下さいと仰って頂き感謝しつつ、でも苦しくてゆッくり休めないなあと思い、必死で耐えておりました。

今日ようやく発症4日目で微熱と咳と頭痛のみになったので、こうしてブログを書けるようになりました。

さて、今回は病床で突然何ともいえない不安が押し寄せてきました。私の進む道は正しいのかと。前例がなくお手本が無いし、自分にとって決して得意なことではないのです。私の中のもう一人の私がこう言います。
・進むのではなく引く勇気を持つべきでは?
・どれだけリスクがあると思ってる?
・お前の本当にやりたい事なのか?
・やっぱりやりたいだけの自己満足では?
・そもそも、もっと良いアイデアはないのか?
・また失敗ではないか?
・親父と同じお人好しではないのか?

​私はやはり、弱気になっているのかも知れません。身体が弱ってる時に、考える事なんて、ろくでもない事ばかりです。

そこで、私はいつも通り自分の心の声を聞こうと思いました。私は過去に3回、九死に一生を得ています。だから合計二十七死に一生を得ています。死んでいて当然な状況でも、どういうわけか生き延びてきました。死にかける度に現れ交流してきた彼に相談してみました。弱々しい自分が相談した相手は、もう一人の修羅場慣れしている自分です。彼はいつもの関西弁でこう言いました。
おいコラ!こんな弱気な状況の自分が不幸とか大変だとか感傷に耽って言い訳じみたこと抜かす暇あったらとっととドタマつかわんかい!そんで手を動かせボケ!世の中もっと最悪で無慈悲で理不尽な事は五万とあるんじゃいアホ。ぜいたく言いさらすなボケかすが!ナメくさった脳みそグチャグチャにしたろか!しばき倒すぞこら。やるならやれ、やらんならとっととイネや!クソボケが!分かったらサッサと戦わんかい!

​我ながら、自分の中のこいつ、いやこの人は迫力があります。彼が言うのも最もです。私は粛々と着々と進みます。男は我慢です。​大企業という組織に属し、(私から見ると)大した努力もせずに評論家ぶって偉そうに語る居酒屋に巣食う帝王達なんかには負けません。時々出会うのですが、勝手に勝った気でいて私にわざわざマウントしてくる体ブヨブヨのキザな大将様達にも負ける気がしません。

私はインフルエンザ、いやインフルエンサーなのですから。

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やりたい事とやれる事

『やりたい事は偶然的な要素が多いから、あまり絶対視しない方が良い。やれる事をやった方が充実感満足感が得られる』

このような事をあの林先生がテレビで語っていたらしい。

正月に古くからの友人たちと会った。彼らは私にその話をしてくれた。皆超一流企業の管理職だ。私の手がけるさまざまなプロジェクトに対して、アドバイスしてくれたのだ。

とても嬉しかったし、その通りだと思った。

私はこのように思ってる。
やりたい事は無限にある。ビジネスでない事もたくさんある。例えば早くお腹を筋肉で6個に割りたい。

一方、食べていく為に仕事をしなければならない。お金を稼がなければならない。全てにおいてまず『働かざる者食うべからず』というスローガンが成り立つ。働く為に食べるのではない。食べる為に働くのだ。その事をRice workと言った方がいた。とても素晴らしいネーミングだ。

仕事を進める上で、ほんの時折、とてつもない達成感を味わったり、他人と苦楽を共有出来る幸せを感じる事もある。出張先で見た事もない自然の景色に圧倒され感動する事もある。それって偶然の産物で、宝物だといつも思う。

ところで私は、人間はその気になれば、全てのやりたい事は達成可能だと考えている。完成度や到達時間の差は様々あるが、出来るできないでいうと、誰もが出来るのだ。鳥を見て自分も手をバタバタやって飛びたいとか思うだろうか?負けず嫌いで名が通ってるゴルフ好きのサラリーマンが松山英樹選手に対してゼッテー負けねーぞとか言うだろうか?やりたい事とか、他人が出来て自分が出来ないと悔しがったり妬んだりする内容は、自分がやれる事なのだ。我々は自分より本当に遥か彼方の高みまでいる人には、尊敬の念はあっても決して悔しくならないものだからだ。

やっちゃいましょう。やりたい事を。

しかし、すぐに出来ない事は稼げないので、良く考えるべきだ。今すぐにはお勧めはできてない。でもしかし、やりたい事は諦める必要はない。今すぐやれる事、つまり今お金を稼いで、時間を作ってしっかり準備して、やりたい事をすれば良いのだ。それがRICE WORKSだ。

そうですよね?先生

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色々なテクニックがあります。

勘も立派な分析です。

私たちは素晴らしい勘をコピーしたり、応用する為の道具を作ってます。取り急ぎ、勘の知識収集装置です。

分析とかAIについて、色々なひとが様々な見解を述べています。夥しい数の本も書店に並んでます。
データサイエンティストという職業の方もいます。

私もそんな状況に身を投じました。正直専門家ではありません。しかし、やりたい事を趣味でやる訳ではないのです。文系の大学出身ですが、やらせて頂きますね。せっかく発明させて頂いた世界に一つだけのAI宝箱。使いたいのですよね こんな製品を生み出しちゃう私の勘には、文系とか理系とかキャリアとかは関係ないのです。議論の次元が1000くらいズレています。問題に今集中して、取り組むのです。仕事ってそんなものですよ。私の勘がそう申しております

乞うご期待
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