やりたい事とやれる事

『やりたい事は偶然的な要素が多いから、あまり絶対視しない方が良い。やれる事をやった方が充実感満足感が得られる』

このような事をあの林先生がテレビで語っていたらしい。

正月に古くからの友人たちと会った。彼らは私にその話をしてくれた。皆超一流企業の管理職だ。私の手がけるさまざまなプロジェクトに対して、アドバイスしてくれたのだ。

とても嬉しかったし、その通りだと思った。

私はこのように思ってる。
やりたい事は無限にある。ビジネスでない事もたくさんある。例えば早くお腹を筋肉で6個に割りたい。

一方、食べていく為に仕事をしなければならない。お金を稼がなければならない。全てにおいてまず『働かざる者食うべからず』というスローガンが成り立つ。働く為に食べるのではない。食べる為に働くのだ。その事をRice workと言った方がいた。とても素晴らしいネーミングだ。

仕事を進める上で、ほんの時折、とてつもない達成感を味わったり、他人と苦楽を共有出来る幸せを感じる事もある。出張先で見た事もない自然の景色に圧倒され感動する事もある。それって偶然の産物で、宝物だといつも思う。

ところで私は、人間はその気になれば、全てのやりたい事は達成可能だと考えている。完成度や到達時間の差は様々あるが、出来るできないでいうと、誰もが出来るのだ。鳥を見て自分も手をバタバタやって飛びたいとか思うだろうか?負けず嫌いで名が通ってるゴルフ好きのサラリーマンが松山英樹選手に対してゼッテー負けねーぞとか言うだろうか?やりたい事とか、他人が出来て自分が出来ないと悔しがったり妬んだりする内容は、自分がやれる事なのだ。我々は自分より本当に遥か彼方の高みまでいる人には、尊敬の念はあっても決して悔しくならないものだからだ。

やっちゃいましょう。やりたい事を。

しかし、すぐに出来ない事は稼げないので、良く考えるべきだ。今すぐにはお勧めはできてない。でもしかし、やりたい事は諦める必要はない。今すぐやれる事、つまり今お金を稼いで、時間を作ってしっかり準備して、やりたい事をすれば良いのだ。それがRICE WORKSだ。

そうですよね?先生

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