私は2018/4/1から365日経営者として開発者として営業マンとして、例年以上にめちゃくちゃに仕事に没頭し続けてまいりました。しかし今年からはやや軌道修正する事にしました。早速2019/4/1からは運動する時間を仕事と位置づけ確保しました。ついでに統計学やEnglish、機械保全、その他読書の学習時間も一定の時間は確保出来ました。。。前段が長くなりましたが、今回はお勉強のお話です。

 時間は有限です。人生は夢のように一瞬です。出来るだけ希望を忘れず、有意義に生きていきたいと強く考えております。合わせて、若い頃から感じている不思議な感覚、宇宙や生命の謎にも興味を忘れてはいません。

 もちろん仕事も楽しみながら、バリバリ進みます。と言っても、考える事と観察する事は私の仕事では不可欠です。そして先人の知恵を深く鑑み、先駆者や尊敬すべき方々のお話を拝聴する事も忘れてはなりません。だからバリバリではなく、バリフワ&バリバリ!でしょうか

 さて私は48歳ですが、よく若いと言われます。顔は美顔美白なので当然なのですが、雰囲気が若いと思われるのは、私が挑戦を惜しまないからだと思います。

 私は人間は成長する為だったり、学ぶ為には、まず自分が何も分かっていないという事実を知ることが最も重要だと考えています。だから私は例え相手が30歳も年下の学生さんにも、平気な顔で教えを請います。中学校の数学の教科書を一生懸命に読みます。これはおいそれと私の世代の方には出来ないかも知れません。大企業に所属していたり、肩書きが重要だったりする世界で活躍してる同世代の方々には難しいと思います。実際割と皆さん、貫禄があって威圧感があって『分からないです、教えてほしいなあ』等と私みたいに簡単に言える雰囲気を持ち合わせておりません。

 昔父はよく言っていました。多くの人のやっている事で難しい事なんて無い。情熱を持って挑めば、大抵のレベルまでは到達出来ると。例えば技術の話をします。[技術]と一言で言ってもその分野は五万と別れています。コンピュータプログラム、鋳物鋳造、ボンドの接着力、人工衛星の軌道制御、歯車、エンジン、無線… キリがありませんね。理系のエンジニアという方がいても、専門家として語れる(計算出来る)分野はサイエンスのごくごく一部な訳なのです。基礎数学や多少の化学や生物の知識はあるとは言え、やはり他の分野に対しては素人です。しかし理系の人が覚えが早いと言われてるのは、技術(若しくは科学)に対して、情熱(若しくは強い興味)を持っているからなのです。はい、もうお分りですね。私たちいわゆる文系の人間だって、情熱を持って相対すれば、技術的な問題に立ち向かうに当たって別に何の障害もありません。

 問題の当事者なのに残念な方々は決まってこう言います。『自分文系なんで』『自分は専門家では無いから知らない』『出来るけど専門家に迷惑かける(足を引っ張る?)からやらない』『もうおじさんなんで…』

 考えてみて下さい。90歳のお爺さんが一輪車に乗って日本縦断するとか、100歳おばあちゃんが相撲するとか、そんな事は無茶って思いますよね。でもお爺さんが何かを学ぶことや、おばあちゃんが刺繍とか何かを習いたいと思う事が無謀でしょうか? 確かに[少年老い易く学成り難し]なんて諺があります。一方[学に老若の別なし]という諺もあります。あの林さんという方がこう述べてます。『いつやるの?今でしょ。(あなたの年齢は関係ないでしょ!)』思い立ったら今!学習を始めるべきです。そして自分より優れた知識を持った全ての人が先生です。

 私は自分という存在に自信があります。今こうして生きている。耳を澄ますと心臓の鼓動が聞こえる。という確固たる自信があります。誰に何を思われたって、言われたって、生きてる事だけで凄いではないですか!だから誰かに教えを請うことや、たかだか『知らないです。分かりません!』と述べる事で自分の尊厳が傷ついたりしないのです。

私が若い理由は、そこなんですね いや違うか、やっぱりおっさんか
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