『わたしの達人』 岡野由美の研究室 兼メモ置き場へようこそ!!  

近々、「オトコマエ」という概念を輸出するための本が、アメリカの出版社から出ます。

● 「達人」と「そうではない人」の違いについて研究し、その極意を体現すべく、実験と検証の毎日を生きています。ヒントは「自分自身の使い方」と「時空の扱い方」にあります。これは、この「古い世界」を生きるのに必須の鍵です。

あなたは「あなたの達人」に

ようこそ!「わたしの達人」へ

点取り占いブログパーツ

点取り占いブログパーツ

さて、このふたつのメッセージ、あなたならどう受け取りますか?

それが、あなたの見たい景色に影響するかもしれませんし、
しないかもしれません。

今日もいい一日を・・・。

人気ブログランキング

      

続きを読む

三つの幸せ

http://www.mekiki.ne.jp/home/mailmagazine/
こちらのメルマガから届いたものを抜粋します。

***

私たちの人生には三つの幸せがあると言われています。

・一つ目は、ひたすら快楽を追求する人生です。
楽しいこと、美味しいこと、気持ちの良いことなど、快楽を求めて
さまざまなことを追いかける人たちがいます。

・二つ目は、何かに夢中になり、それに没頭する人生を歩むことです。
たった一つのことに打ち込み、その中に宇宙を見る人たちです。

・三つめは、自分の能力をはるかに超えることに挑戦する人生です。

*****

三つのうちのどれか一つ、という話ではないのだろうと思います。
人によっては、この三つが重なり、
ほぼ一致している幸運なケースもあるのでは?

人気ブログランキング





人生を豊かに生きるための問い

http://www.mekiki.ne.jp/home/mailmagazine/
こちらのメルマガから届いたものを抜粋します。

***

「私は誰か、どこから来て、どこに行くのか」
これが、哲学における究極の質問だと言われます。

・第一の質問です。
これまでの人生で
「あなたは、この世界にあるものをどれだけ愛しましたか?」

いろんな分野を見てみてください。
人は?動物は?植物は?自然は?活動は?学問は?

・第二の質問です。
これまでの人生で
「あなたは、どれだけ仲良くしてきましたか?」

あなたと価値観や信条が異なる人は?
異なる民族の人は?異なる宗教の人は?異なる業界の人は?
あなたの直接の利益と関係のない人は?異なる年齢層の人は?
あなたのライバルや敵は?家族とは?配偶者とは?
一度、別れた人は?あなたが嫌いな人は?

答えを自分で味わったみてください。

もしもっと仲良くしたいと想ったらそれはあなたの心の奥底に
崇高な想いがあるからではないでしょうか。

・第三の質問です。
これまでの人生で
「あなたは、どれだけ大義のために行動してきましたか?」

あなたは何のために働いている?何のために家族がいるの?
何のために人生を生きているの?

ひとつ一つに答えて、さらにそれは何のため?と問うてみてください。

例えば「何のために働いている?」 「お金を稼ぐために!」
「ではお金を稼ぐのは何のため?」 「生きるため!」
「では、何のために生きるの?」

答えを自分で味わったみてください。
そして、あなたの大義は何かと自分の魂に聞いてみてください。

***

第四の質問もあったのだけれど、どこかへ行った…。
あはー。

人気ブログランキング

「一霊四魂」(いちれいしこん)

http://www.mekiki.ne.jp/home/mailmagazine/
こちらのメルマガから届いたものを抜粋します。

***

この歴史は古く日本書紀にまでさかのぼることができます。

人間は4つの魂とそれをコントロールする一つの霊があります。

4つの魂とは

・荒魂(あらみたま)
 大義のために、積極的に行動し変革を起こしていく力

・和魂(にぎみたま)
 平和を築くために皆と仲良く調和を保つ力

・幸魂(さちみたま、さきみたま)
 生きとし生けるものを愛し育てる力

・奇魂(くしみたま)
 物事の真理を捕らえるために、観察し、分析し、統合する力

この四魂を統合し育てコントロールする力が一つの霊で、
直霊(なおひ)です。

どうやってコントロールするかというと、
あなたがもし荒魂(あらみたま)が強いと前に出過ぎてしまうことがあります。
そのとき直霊が、”少しは大人しくしていたら”とフィードバックを与えるのです。

つまり自分の行動や考えを、もう一人の自分(直霊)が、
フィードバックして修正するのです。

このようにして人間は人格が統合され発達することができるのです。

これは、心理学ではメタ認知と言われるものです。
なかなか優れた考え方だと思いませんか。

これが1300年以上前から日本に存在していたのです。



錯誤


だから「頭がよくない人」は、
お金さえ儲けたら「頭がいい人」に認定されると思って頑張るのかな?
・・・悲しいな。

あとは、「普段いっしょにいる10人の平均年収があなたの年収になる」とか、
そういう説の真偽かな。
(まぁ、これはそうだと思うけどね。)

人気ブログランキング

都市は何によってできているのか



著者:朴晟源(パク・ソンウォン)について。
1969年、韓国生まれ。東国大学大学院文化芸術大学文芸創作学科を卒業し、現在は啓明大学の文芸創作学科の教授。多くの文学賞を受賞。多作ではないが、その作品は現代的な主題、奇抜なストーリーと、その不可思議な世界に読者を無理なく引きこむ巧みな表現力によって、いずれも高い評価を受けている。

内容について。
本書に描かれているのは、大都会をさまよう現代人の孤独で悲しい姿である。テーマ自体は極めて内省的で、厭世的と言ってもよいのに、ユーモラスでスピード感のある文章が、作品を軽快に読ませてくれる。著者は登場人物たちの悩みを解決してやることはできない。

短編の一つは、主人公が数日しか誕生日が違わない「僕」と「姉」。遊牧民のような生活を送っていた父親が亡くなり、二人に遺されたものは数万冊の書物と「ウランバートル」という民宿兼ブックカフェ。父の遺品を整理しながら、それまで疎遠になっていた「姉」との家族関係を築き上げていく「僕」の物語。

***

あとがきから読んだ。

訳者が「作品の時間は円環のごとく繰り返され、父子の関係は反復される。
物語の結末はねじれながらぐるりと回って、物語の発端に戻る。(中略)
家族とは何か。未来はほんとうにあるのか。文学は何かをなし得るのか。
人と人は理解しあえるのか。(中略)
しかし、時間の外部を夢見る都会の遊牧民たちに・・・(以下略)」と書いている。

「キャンピングカーに乗ってウランバートルまで」という、
最初の短編の冒頭は「川の水は確かに老いていた。」だ。

「人は誰でも時間の中に住んでいる。(略)出勤時間、会議時間、約束時間、開始時間、ひいては薬をのむ時間まで、人々は時間を守って暮らしており、時間の内部に留まっている。」

ぐるっと回って、どこに来たのか、ここに来たのか、というお話群。

「韓国語→日本語」の本は、わたしは10冊も読んでないと思うけど、
中でも一番のキレのよさだった。
翻訳以前に、多分、原文がキレているのだろう。

いかにも賢い人の書いたものだという気もした。

人気ブログランキング

サウルの息子



2015年のハンガリー映画。107分。
かなり「困った作品」だが、それゆえに多くの賞を受賞している。
公式サイト

第二次世界大戦中のアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所を舞台に、
「ゾンダーコマンド」の囚人であるハンガリー人の男サウルに起きる、
一日半の出来事。

息子を正しく弔いたい・・・その思いがサウルに再び生きる勇気を与えた。

とあるのだけれど、いや、あんた、あれ息子ちゃうらしいやん、という…。
(もうおかしくなってたのか、と気づいたのは、最後の場面。)

主人公だけじゃなく、もう「バッカじゃないの?!」の連続。
皆、狂ってるからね。

1944年10月。
アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所での長いような短いような2日間は、「ホロコーストあかん、戦争やめとこ」に尽きる。

収容所内でのヒエラルキーも明らかにしつつ、
さまざまな事情や様子が展開される。
賄賂が通用したとか、女性も含めて、「脱走の企て」があったとか。

主人公は「収容所におけるゾンダーコマンド」という特別な囚人で、
主に「汚れ仕事」を担当。(こんなん、誰でもおかしくなる…。)

ウィキペディアにある「労働」の「ゾンダーコマンド」について。
「1期から13期まであり、解放直前に結成された12期のメンバーは、
武力蜂起による反抗を試みている」は、ちょうど映画でも描かれていること。

参考:https://www.ushmm.org/outreach/ja/article.php?ModuleId=10007747

主人公は、仮の(?)息子をユダヤ教の方法で埋葬することにこだわるんだが、
それによって人間としての尊厳を貫き通そうとした云々は、もうよくわからない。
とにかく、ガス室の阿鼻叫喚と、それに伴う吐き気と臭気で。

撮影はエキストラも含め、大変なストレスだったろうと想像する。
(遺体役は、一部人形だったのかな?そうであってほしい。)

「部品を燃やせ」と「ここは生者の場所だ」という台詞をメモった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/サウルの息子

主役には、当初脇役の候補として検討されていたブルックリンに住む、
ハンガリー人の詩人を起用。
演技は久しくしていなかったらしいが、とてもいい顔をしている。

以下、抜粋。
1967年ブタペスト生まれ。1987年、ポーランドのクラクフに移り住み、ヤギェウォ大学でポーランド文学を学ぶ。1989年にはハンガリー演劇映画大学にて映像制作を学び始め、2つのハンガリー映画で主演をつとめる。90年代はじめにイスラエル、エルサレムに暮らした後、ブルックリンの厳格で敬虔なユダヤ教のタルムード学院で2年間学び、ほどなくして最初の詩集を出版した。2000年からニューヨーク在住し、ニューヨーク・ユダヤ教神学院を卒業と同時に教鞭をとる。これまでに7冊の詩集と1冊の短編集を出版。目下初の長編小説に取り込んでいる。

ネメシュ・ラースロー監督の来日記者会見



エンドロールの音楽の弦がいい。
もちろん、悲しい。



こちらは、参考図書。

上海バンスキング



ドンパチやるより、ブンチャカやろうよォ。
これが1984年公開当時のキャッチコピー。

1936年夏、戦争の影がしのび寄る上海。
ジャズに情熱を燃やした男と女・・・色あせた自由と、青春の挫折がはじまった。

「仁義なき戦い」(1973)「蒲田行進曲」(1982)の深作欣二監督。
なので、主演は「蒲田行進曲」の続きのような、
松坂慶子さん、 風間杜夫さん、平田満さん。
加えて、宇崎竜童さんや、志保美悦子さん、夏木勲さん(夏八木勲さん)も。

松坂慶子さんは、若くて美しくて無邪気で、もう目がくらむ。
志保美悦子さんは、ハイキックを含むアクションシーンや
ダンスが見どころのとても可愛い中国人の役。

1936年と言えば昭和11年。
そこから戦中を経て、1945年の秋まで。
ところどころにニュース画像がはさまれる。

上海の公園には「犬と中国人 入るべからず」とある時代。
「イギリス人は競馬場とアヘンを、フランス人は劇場と売春宿を、
アメリカ人はスロットマシンとダンスホールをそれぞれ持ち込んで儲けている」
「日本人は?」というセリフも。

「魔都」と呼ばれた上海は、今の上海とは(おそらく)違う街。
撮影当時でさえ、看板の文字が簡略化されていたとのことだから。

トータルで言えば、反戦映画。
公開当時はOKでも、DVDにする際にはカットされた場面もあったらしく…。

音楽は「月光値千金」や「聞かせてよ愛の歌を」「素敵なあなた」など、
なじみのある曲も多くて、特にショウの場面はステキ!



人気ブログランキング

今朝、遭遇したもの。

除草剤で整えられた公園、
杖をついたおばあさんを連れて歩く小型犬、
歩道橋を一段抜かしで昇るわたし。

それぞれにある小さなリスク。



人気ブログランキング

ただひとつの道

小さいことを重ねることが、
とんでもないところに行くただひとつの道だと思っています。

鈴木 一朗

***

うぃ。それしかないと、わたしもそう思います。



妖怪







中毒や依存、搾取の繰り返しを生むシステム…。
要注意。
でも、既にハマっている人も多いよね。

人気ブログランキング

踊れトスカーナ!



1996年の映画。
ドタバタかつ下品な場面も多い作品だけど、当時のイタリアでは売れたらしい。
原題は「Il ciclone」=サイクロン。

イタリアのトスカーナ地方の小さな田舎町が舞台。会計士を営むレバンテは、旅まわりフラメンコ一座ダンサーのカテリーナに恋してしまう。しかし、やがて彼女の恋人が現れて…。 平凡な男とセクシーな踊り子の恋をユーモアとペーソス、そしてロマンティシズムいっぱいにつづる、レオナルド・ピエラッチョーニ監督自作自演のラブ・ストーリー。イタリア映画らしい陽気な開放感や、そんな中での主人公のレズの妹など個性的キャラクターたちが勢揃いしての騒動ぶりも大いに作品のプラスとなっている、イタリア製人情喜劇の快作である。ダンサーたちのフラメンコ・シーンも躍動感に満ち満ちた美しさも良し。

とのことなんだけれど。
1996年のイタリアの田舎町って、まだこんな感じだったのか…。
ひまわりと鶏。舗装していない道路。EUはまだなく、通貨はリラ。
携帯電話の電波が入るとか入らないとか。
彗星やブーメランという小道具が、タイトルの「サイクロン」と符号しているのかな。

主人公が「癇癪持ち」と日本語で書かれた日章旗のTシャツを着ていた。

人気ブログランキング

欲求


「生み出したい(もしくは、生み出さずにいられない)」という欲求は、
ない人にはないし、無理やり持たせることもできない。
消費だけで能動的に生きてる感じがする人も多いのだと思う。
(お金や時間や体力は積極的に出してるからかな?)

加えて、これ。
成果って人に求められるまで待ってるものなの?
自分で求めない人のことは、わたしはどうでもいいな。
40歳になるまで成果を求められてこなかったオジサンの話
(この人の人生に意味がないというわけではありません。)

緑の舗道


ボルダリング


戦略や戦術についての洞察。
腕力より足の置き場だという話もあり。

人気ブログランキング

セルフ・リーダーシップの逆

上司が部下の業務上のパフォーマンスに責を負っている場合は、
またちょっと違ってくるけど。


と思います。

この、「他人に、自分にとって最も楽で最も効果的な選択肢を選ばせるという、
無責任な行為」は、「依存&搾取」でしかないからね。


人気ブログランキング


Profile
記事検索
Archives
人気ブログランキング
Twitter
Photos and Movies
  • サウルの息子
  • 上海バンスキング
  • 欲求
  • いい意味で&旗をつくる
  • SAINT LAURENT/サンローラン