夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブ、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる・・・。(タイトルはロサンゼルスと「現実から遊離した精神状態」を意味する。 )

やっと観た。

映画やドラマを観て泣くことはほとんどないのですが、
最後のシークエンスは二度観て、じんわり。

音楽はもちろんのこと、インテリアや衣装も素敵で素敵で素敵です。

全体的に60年代風の画面なんだけど、
スマートフォンを使ってるから現代の話。

逆にファンタジーの感。

冬・春・夏・秋。

夢と成功と幸せのすれ違い。
でも、正解はわからない。

「あなたは夢を変えて、大人になった」という台詞もあったけど。

そして5年後の冬。
それぞれの夢、それぞれの成功、それぞれの幸せ。

初めて会ったときの曲で、もう一つの宇宙を見せる。
二人の夢と成功と幸せが一致する世界。

これはハリウッドが見せるべき夢だと思った。

(思い出したのは、藤沢周平の「蝉しぐれ」だったけど。)

それにしても。
エマ・ストーンのお人形さんのようなスタイルの良さよ。

ライアン・ゴズリングは、この映画を機にピアノを始めたらしくて…。

(二人とも、ダンスが上手すぎないのがいい!)

グリフィス天文台

素晴らしいオープニング!







これは、デヴィッド・リンチ版「ラ・ラ・ランド」。パロディもすごい。


サントラも当然いい。



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