RECAROレカロマイスター日記

大阪府堺市【レカロ専門店 RECARO Special Shop FREESTYLE フリースタイル】
RECAROレカロ販売及びメンテナンス等、レカロを専門に扱うショップです。日々の作業内容やレカロについて、更新していきます。

 奈良県在住のオーナーさまからのご依頼です。以前ランクル80に当社でレカロを装着させて頂き その乗り味の素晴らしさに感動され、今回はお仕事でご使用のお車の装着させて頂きました。

 装着のレカロはオークションで購入されたいすゞビックホーン純正のis84LX-Fです。 永年ご使用された個体ですのでクリーニングおよび各部ウレタンのメンテを実施して装着致しました。

 装着後、1週間ほどお使い頂きましたが座面先端部に違和感を感じられたので、一旦シートを お預かりして座面先端部から脚部付け根付近にかけてウレタンカットおよび再縫製を実施致しました。 オーナーさまは身長高めなので少し違和感が出ましたが、身長が170cm以下の方でと、ほぼ問題は無いと 考えます。

 またレールに関しても物理的限界まで下げてほしい(この位置でも純正同等)とのご要望もあり、今回新たに 作製しAM19関係でも適合が取れ素晴らしいレールが完成致しました。

 ただし室内の関係上、今回のジャンボのように後方キャビンにスペースがある個体はポジションの問題はありませんが ノーマルキャビンでは後方のスライド量が制限されるので身長が180cm近い方は最適なポジションが取れない可能性が 大きいです。この点は、他の軽四スバル サンバーやホンダ アクティー等で同じことになりますのでご理解ください。

 完成後、オーナーさまにご使用頂き、最適なポジションやスライドレールのスムーズな操作等すべてにおいて 大変ご満足頂きました。

 今後はハイゼット関係は本レールで展開して参りますので各オーナーさまは楽しみにしてくださいませ!!

1

 大阪在住のオーナーさまからのご依頼です。ASMモデル:RUDYを4年前に購入し日常の通勤や サーキット走行で約4万km程度走行されていました。最近座面のウレタンの張りが無くなり 乗り心地が悪くなったので座面センターウレタンの交換でご来店されました。

 RSGを含むレカロ製のスポーツシェル(通称:フルバケ)は座面ウレタンが表皮を介して直接 シェルに着圧が掛かりますのでウレタンの劣化が激しいです。 フルバケの座面センターウレタンは座面着圧の最大ピーク部分のウレタン厚が20mm程度しかありません。 復元力が高いレカロ製の高品質ウレタンでも寿命は3~5万km程度となります。

 当社のウレタンもレカロ製ウレタンをベースに国産ウレタンメーカーと詳細に打ち合わせして厳選した 素材により作製しています。通販でも多数購入頂いていますが、大変好評です。

 今回のオーナーさまに交換後に即着座感覚の安定が図れたと好評でした。

 先週、K12マーチのオーナーさまにも座面先端も含めたフルパーツでご購入頂き次のような メール頂きました。

----------------------------------------------------

 お世話になっております。

 この度は迅速なご対応をありがとうございました。 本日無事に商品到着しております。 座り心地が大変良くなりとても良い商品を購入することができました。

 私事ですが、細々とみんカラに登録しておりましてそちらの方でも商品を紹介させていただきました。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

------------------------------------------------------

 レカロ製のスポーツシェルを永年ご使用の各オーナーさまは是非ウレタン交換を実施してくださいませ。 更にスポーツドライビングが快適になります!! (SP-GNやSP-G、ポルシェ996 G2T3、空冷964 993RS、NSX用もすべて取扱ございます)
 商品名:URE-3 http://www.freestyle-rs.com/parts/full/index.html

 参考ですがリクライニングRECAROで同構造のA8 Ver1やSP-X Ver1、スポーツスター等は座面着圧 の最大ピーク部ウレタン厚が40~60mm程度ありますのでウレタンの劣化も少なく10万km程度は 安定した状態が保てます。

1

 三重県在住のオーナーさまからのご依頼です。
 USEDでレカロを購入しお車へ装着するためにレールを取付したところ、レカロシート本体の 前側ネジが欠損しており取付が出来ないとのご相談をお受けしました。 (オーナーさまのJS座面画像は1枚目のみ、以降の解説画像のフレームはスタイル-JS用で当店在庫品)

 装着予定のAM19シートはM8×4本止めでレールを固定する構造となっています。 画像の前側(緑〇)はインナーナットタイプとなり 内部のスクエーア状のナットが カバーにより覆われており、カバーは肩側のみスポット溶接されているので規定値より 長いネジを挿入すると画像への添付解説のようにカバーが開放状態となり ネジ固定用のインナーナット固定できない状態となります。
 この状態でシートレール固定用のネジを取り外すと、確実にインナーナットは脱落し 次回のレール固定は不可となります。

 AM19シリーズの中でも今回の画像のようなJSモデル(座面全体が金属フレームになり ピレリーマット方式)は前側のナットが脱落するとシートの座面を完全に分解しないと 正常状態には戻せません。

 今回のメンテ方法としては、インナーナット挿入後カバーにM10の穴を空けて貫通タイプに するともに、カバーもアーク溶接により固定し開放しないようにしました。 (現状のAM19シリーズは2005年以降から本体対策が施工せれナットの脱落は発生しません) また後方ネジ(赤〇)に関してはスポット溶接でインナーナットが固定されていますのが強い衝撃 等で過去に取り外れている個体もありました。
 今回は予防的な措置としてアーク溶接で再度固定することでより強固な状態としました。 勿論溶剤を溶かすアーク溶接なので作業完了後はM8のタップにてネジ穴の修復を実施致しました。  細かな作業ですが、これらの点を抑えておくと安心してシートの付け替え作業が各オーナーさまで 実施して頂けます。

 その他Is81、Is84のM6ネジ穴やis05、CSシリーズやDシリーズのM8ネジ穴、スポーツシェル等、 全てのレカロに関するネジ穴の修理実績もありますのでご安心ください。

 レカロでお困りのことはすべてフリースタイルにお任せくださいませ!!

1

↑このページのトップヘ