先日ご紹介した、0番品番のレールを装着されているZ32のRECAROシートのメンテナンスについて 記載いたします。

 オーナーさまはZ32を新車で購入され2002年に現在のAM19の黒レザーを装着されました。
 本レカロはドイツ本国製のレザー仕様で背中センター部に横方向にレザー部の縫製があり 上下でギャザー仕様になっています。

 これはAM19はデビューした1995年当時各レカロSHOPさまで販売されていました。
 現行のパンチング仕様の日本製レザーで作製されたモデルとはレザーの感触や RECARO文字のエンボスも深めに加工されており高級感が抜群です。  

 今回は運転席用のDCのレザーが背中右サイドならびに座面全体(サイサポ部以外)の 本皮の傷みが激しくいと共に、助手席のカールコードも経年劣化で被覆が崩壊していました。 2脚とも上記作業に伴い分解が必要でしたので、今後の永年のご使用を踏まえ ウレタン関係の補修補強、サスペンションダンパの交換等もすべて実施致しました。  

 お車に関しても各部にメンテナンスが行き届いており、BODYコーティングはもちろんのこと 外装ゴミ類の交換や細かなメンテナスが実施されているエンジンなど(エンジン音が素晴らしかったです!) Z32をとても大切にされていることを感じられました。 ですが床の間!車ではなく、頻繁にお乗りになりドライビングもお子様もレカロのジュニアシートを 装着され楽しんでおられます。日産の高級カーパーツブランドで今は無き「ナーバン」のMT用の シフトノブ(画像参照)が装着されていることに感動致しました!!

 今回のRECAROメンテナンスで10年以上は快適にご使用頂けます。 愛馬Z32と共に末永くご愛用くださいませ!!

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