VWシリーズでFF最強のシロッコR!!2ドアスタイルでワイド&ロースタイルが精悍でいい感じです。

 オーナーさまは本Rを大変気に入って全てにCPUやホイル、マフラー等々細部にわたり拘りのチューニングを 実施していらしゃいますが、純正シートが身体に合わないとのことで当社へご来店されました。

 今回は多数の拘りのあるレカロ装着作業となりましたので、シート編、レール編、装着編の3日間:3部構成で ご紹介したいと考えます。

 レカロは多数試座頂きオーナーさまの体系にベストなAM19系のスタイルST-JJ351黒をセレクトされました。 STのスタイリッシュなデザインも気にいって頂いただいと共に、奥さまをナビシートにエスコートしてのドライビングも多いとの ことで、当初からスポーツ形状のレカロは選択肢にはありませんでした。

 シートの仕様に関しては、純正シートは本革ですがオーナーさまはファブリックの質感がお好みとのことです。 一部仕様変更として本皮シートの外周にシルバー系のWステッチが施されていますので、装着のST-JJも同じように Wステッチを施工致しました。またシートヒータもご希望されましたのでシート本体に内蔵するとともに、操作SWは センターコンソールにビルドインする方法でご依頼頂きました。

 センターコンソールへの挿入穴はオーナーさまがご自身で施工して頂き、swに関しても内装パーツを 一部ピアノブラックに塗装しているパネル類がありますので,SWの外周を同じピアノブラックで塗装して 持ち込み頂きました。本塗装に関しては関東の業者さまで腕利きのSHOPさまがあるとのことでそちらで 施工されたとのことです。細かなパーツですが素晴らしい塗装に感動致しました。(3度塗り+クリアーとのことです)

 助手席に関してはエアバック用の着座センサーが内臓されているので、VWからセンサーを取り寄せて シート内部に挿入し、純正同等の仕様となるように施工致しました。センサー本体はむき出しの状態ではなく 全体を覆う表皮を作製し、シート座面後方部の着圧がベストに検出できる位置に挿入しました。

 その他運転席、助手席ともサイドエアバックが装備されいますのでこちらに関してはキャンセラーにて対応し 着座センサー同様、エアバック警告灯が点灯しないように施工致しました。

 最終チェックで、バッテリー端子を装着し車体通電状態でエアバック警告灯の消灯やシートベルト灯の消灯、 ヒーターSWの動作テスト等すべて完璧に終了致しました。

 明日は難関の運転席 レカロ製シートレールのLOポジ+ステアリングセンター出しの作業を解説致します。

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