当社で12年間で10脚装着頂いているオーナーさまからのご依頼です。

 お仕事用にはオルソペドやエルゴメド、サーキット用のE36M3CにはSP-GT2、その他の ビートやロードスターNB,NCへはすべてドイツ本国モデルのSP-Gを装着頂いています。 オープンはすべてシートヒーター装着です。

 今回はNCからの乗り替えで大人気のNDです。

 シートはもちろん拘りのドイツ本国仕様のSP-Gでオーダー頂きました。 このSP-Gに慣れてしまうと、日本作製のSP-G3やTSG,RSGでは少し物足りなくなります。 どの辺がそんなに・・・と思われるかもしれませんが、こればかりは言葉では難しいですね。

 さて、今回もスライドはダブルロックで操作レバーも左右リンクしたレカロ製タイプのレールで 物理的限界まで下げてほしいとのことです。

 勿論ステアリングセンターおよびペダル位置も加味しての作製です。

 脚部を1個つづ現車合わせで作製し、仮組後当社の在庫のシートに装着してポジションを確認します。

 最低でも10回はシートを着脱しますので大変骨の折れる作業ですが、最適なポジションが出たときの 喜びを知ってしまうと疲れも吹っ飛びます。またオーナーさまの満足されるのも楽しみです。

 まだ最終仮合わせ最中ですが、明日24日13時に納車なのでそれまでには仕上がります。

 今夜も遅くなりそうです。

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