当社でBMW E30M3へのレカロ装着やその他手持ちのレカロをメンテナンスさせた 頂いてるオーナーさまからのリアシート加工のスペシャルオーダーです。

 当社の各オーナーさまは殆どスーパーカー世代の40後半から60代の方が多いです。 今回のオーナーさまも同世代ですが、今回購入されたR34は650馬力のフルチューニング 車でとても刺激的なドライビングが出来るのですが、ロールバーが室内の前後に 張り巡らされているので、リアシートが装着できませんでした。

 リアシート無は室内の美的な感覚がゼロになり、バッグや上着等も置きにくく、またチープな イメージが気に入らないとのご相談を受けました。

 背中のウレタンの加工と表皮の再縫製、内部フレームの加工で装着が可能であることを お伝えしオーダー頂きました。

 採寸のため一度ご来店頂き、現物合わせで背中ウレタンのどの部分にロールバーが来るかを 仮合わせで計測しましたが、室内全体にロールバーがあるので採寸には非常に手間が掛かり ました。

 採寸後一旦ご帰宅頂き作製に約2か月掛かりましたが、コンプリートカーの内装のように 全く違和感がなくシート側面からロールバーが出るように完成致しました。

 ロールバー貫通部の表皮も極力純正シートに近いグレーの生地で作製し、メーカー純正の 仕様のように拘りました。ウレタンに関しては裏面が加水分離して表面がかなり崩壊していた のでレカロの修理方法と同様にウレタン表皮張り込みを全体に実施し耐久性を高めました。 

 フロントのSP-G1をはじめ純正チックなロールバー貫通のリアシートなど大人の拘り仕様のVスぺに なり大変ご満足頂きました。本来はリアシートのみの加工は受け付けていませんが、レカロシート がフロントに装着されているお車であればオーダーはお受けさせて頂きます。

 愛車のリアシートにまで拘るオーナーさまは是非ご検討くださいませ!!

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